reboot
「reboot」の意味
「reboot」とは、コンピューターやシステムを再起動することを意味する。再起動は、システムの動作が不安定になったり、アップデートが必要な場合に行われる。また、映画やドラマなどの作品が新たな視点や設定で再構築されることも「reboot」と表現されることがある。「reboot」の発音・読み方
「reboot」の発音は、IPA表記では /ˌriːˈbuːt/ であり、IPAのカタカナ読みでは「リーブート」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「リブート」と読まれることが多い。「reboot」の定義を英語で解説
英語での「reboot」の定義は、「to restart a computer or other device, or to make a computer or other device start again after it has been switched off」となる。これは、「コンピューターや他のデバイスを再起動する、または電源が切られた後にコンピューターや他のデバイスを再び起動させる」という意味である。「reboot」の類語
「reboot」の類語には、以下のような言葉がある。 1. restart: 再起動することを意味し、rebootと同様の意味で使われることが多い。 2. reset: システムやデバイスを元の状態に戻すことを意味する。再起動とは異なり、設定やデータが初期化されることがある。「reboot」に関連する用語・表現
「reboot」と関連する用語や表現には、以下のようなものがある。 1. cold boot: 電源が完全に切られた状態からの再起動を指す。 2. warm boot: 電源が入ったままの状態で再起動を行うことを指す。 3. hard reboot: 電源ボタンを長押しして強制的に再起動を行うことを指す。「reboot」の例文
1. Please reboot your computer after installing the software.(ソフトウェアをインストールした後、コンピューターを再起動してください。) 2. The system will automatically reboot after the update.(アップデート後、システムは自動的に再起動されます。) 3. If your computer is not responding, try a hard reboot.(コンピューターが反応しない場合、強制的に再起動してみてください。) 4. The movie is a reboot of the classic 1980s series.(その映画は、1980年代のクラシックなシリーズのリブート版である。) 5. To fix the issue, you may need to reboot your router.(問題を解決するために、ルーターを再起動する必要があるかもしれません。) 6. The company decided to reboot its marketing strategy.(その会社はマーケティング戦略を再構築することを決定した。) 7. A cold boot is recommended if your computer is experiencing severe issues.(コンピューターが深刻な問題に直面している場合、コールドブートが推奨されます。) 8. The new TV series is a reboot of the original comic book.(新しいテレビシリーズは、オリジナルのコミックブックのリブート版である。) 9. If your device is not working properly, try rebooting it.(デバイスが正常に動作しない場合、再起動してみてください。) 10. The game console requires a reboot after the firmware update.(ファームウェアのアップデート後、ゲーム機は再起動が必要です。)リブート
「リブート」とは、再起動のことを意味する表現。
「リブート」とは・「リブート」の意味
「リブート」とは「再起動」を意味する言葉で、実行しているものを一度停止させ、再度起動することを「リブート」と呼ぶ。英語の綴りは「reboot」である。英語で再びを意味する「re(リ)」と、起動や立ち上げを意味する「boot(ブート)」を組み合わせた言葉だ。パソコンを再起動する時によく「リブート」という表現が使われる。OSの設定を変更したり、新しくプログラムをインストールしたりした時に、パソコンの「リブート」を行うことが多い。itの分野では、パソコンだけではなくシステムやサーバー、仮想ホストなどを再起動する時にも「リブート」という言葉が使われる。スマートウォッチやスマートフォンなどの電子機器には、「リブート」機能が備わっていることが多い。人気ゲーム「Apex」には、「リブート」と呼ばれる能力がある。クリプトというキャラクターが持つ能力で、敵にシールドダメージを与えた上に罠を無効化できる。正式にはドローンEMPという能力だが、罠が無効化され再度設置する必要があるということから、プレイヤーの間で「リブート」と呼ばれている。映画などの作品を一から作り直すことを、「リブート」と言うこともある。「リブート」という海外ドラマも存在する。2022年に放送されたドラマで、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信されている。
「リブート」の熟語・言い回し
リブート版とは
「リブート版」とは、特定の作品を原作とし新たに一から作り直したものである。例えば昔発売されたゲームを原作とし、新しい解釈やストーリーを加えて作り直したものが「リブート版」となる。同じような言葉に、「リメイク版」や「リマスター版」などがある。それぞれの違いは、原作となる作品にどの程度変更が加えられているかという点だ。
「リマスター版」はオリジナル作品をデジタル化したり、ノイズ除去などを行ったりして、映像のクオリティーをアップさせたものである。そのため、オリジナルの設定に手が加えられることは基本的にない。「リメイク版」はオリジナルの作品を参考にしながら、新たに作り直されたものだ。オリジナル作品の設定や大筋のストーリーを残しながら、細かな変更を加えることが多い。黒澤明監督の「七人の侍」を基に作られた映画「荒野の七人」をリメイクした、「マグニフィセント・セブン」が有名だ。
「リブート版」は、原作をベースにしながらも、物語や登場人物などが大幅に変更されている作品である。「リメイク版」とは違い、物語や設定に制約を受けることはない。簡単に言うと「リマスター版」は映像のクオリティーのみを変更する、「リメイク版」はオリジナル作品の要素を残しつつ新たに手を加える、「リブート版」はオリジナル作品の物語や設定を大幅に変更して一から作り直すといった違いがある。
映画のリブート版とは
「映画のリブート版」とは、過去に公開された映画を一から新たに作り直した作品のことである。1979年公開の「マッドマック」をリブートした「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、1967年公開の「007/カジノ・ロワイヤル」を一から作り直し2006年に公開された「007/カジノ・ロワイヤル」などが有名だ。2017年に公開されたリブート作品、「スパイダーマン ホームカミング」も大ヒットした。マーベルキャラクターとして有名なスパイダーマンのリブート作品で、2012年~2014年にかけて一度リブートされているが、思った程の興行成績が上げられなかったということで、再度リブートされた。
リブートするとは
「リブートする」とは、再起動や作り直しを行うことである。「OSの設定を変更したのでパソコンをリブートする」、「過去に公開された映画をリブートする」といった表現がされる。
リブート
【英】reboot
リブートとは、コンピュータの使用中に再起動することである。コンピュータを起動することを意味する「ブート」に、英語で「再び」を意味する「re」が付いた表現である。
リブートは、OSの基本設定を変更したり、ソフトウェアを新たにインストールしたり、周辺機器を接続したりした時に行われることが多い。キーボードを使ってリブートするには、Windowsでは、「Ctrl」キーと「Alt」キー、および、「Delete」キーを、Mac OSでは、「コマンド」キーと「control」キー、および、「パワー」キーの3つのキーを同時に押下する。
OS: | OS/2 Warp OOM Killer PC DOS リブート 領域 リアルタイムOS Solaris系OS |
Reboot!!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/20 06:27 UTC 版)
「Reboot!!!」 | ||||
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A.B.C-Z の シングル | ||||
初出アルバム『5 Performer-Z』 | ||||
B面 |
ペルソナ・ゲーム(初回限定5周年Anniversary/Best盤) YOU ARE A FLYER(通常盤) リメンバー(通常盤) | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ポニーキャニオン | |||
作詞・作曲 |
MiNE・春和文(作詞) mikito(作曲) | |||
チャート最高順位 | ||||
A.B.C-Z シングル 年表 | ||||
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「Reboot!!!」(リブート)は、A.B.C-Zの3枚目のシングル。2017年2月1日にポニー・キャニオンから発売。
解説
A.B.C-Zのデビュー5周年記念日に発売された本作のタイトルは「再起動」を意味する[2]。5周年を前に「新たなステージを目指してリスタート」というテーマが込められている[3]。表題曲の「Reboot!!!」はボカロPとして活躍するみきとPがmikito名義で作曲を担当し[4]、EDMのアップテンポなダンスナンバーとなっている[2][5]。
- パフォーマンス
- 表題曲「Reboot!!!」ではリスタートのテーマとして「パフォーマンス」という軸を選び、グループ名に込められた「Acrobat Boys Club」というワードにそった、アクロバットの精度を磨いたパフォーマンスを披露している[3]。5人全員のバック転や、メンバー同士が組み合って連続側転をする技などが曲中で行われている[6]。
- Music ClipではジャニーズJr.のSnow Manとアクロバットで共演[2]。2021年9月1日「Z Project」の企画「History Collection」の第5弾として「Future Light」とともにポニー・キャニオン公式YouTubeにてミュージックビデオが公開された[7][8]。
- プロモーション
- 2016年12月31日放送の『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2016→2017』にて2017年にリリースされる新曲、ということでテレビ初披露[9]。2017年2月3日放送の『ミュージックステーション』にも出演した[3]。2月4日の『ABChanZoo』では「5周年シングル発売記念"自分たちの力で放送尺を稼げ!"」という企画が放送された[6]。
- イベント
- 2017年2月5日にはベルサール高田馬場でCD購入者対象イベント『A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント〜Reboot!!!〜』を開催[10]。イベントではメンバー全員の直筆メッセージ入りクリアポスターの「お渡し会」を実施[11]。
- リリース
- 初回限定5周年Anniversary盤(CD+2DVD)(PCCA-04506)、初回限定5周年Best盤(CD+2DVD)(PCCA-04507)、通常盤(CDのみ)(PCCA-04508)の3形態でリリース[12]。初回限定5周年Anniversary盤の付属DVDにはタイトル曲のミュージックビデオやメイキング映像などのほか、橋本良亮のソロコンサート『Summer Paradise 2016 ハシツアーズ 〜もうかわいいなんて言わせない〜』の模様を収録。初回限定5周年Best盤の付属DVDには歴代シングル曲のミュージックビデオ、5周年を振り返るビデオコメンタリーが収められる[5]。
収録曲
CD
通常盤
- Reboot!!!
- 作詞:MiNE, 春和文、作曲:mikito、編曲:鈴木Daichi秀行
- YOU ARE A FLYER
- 作詞・作曲・編曲:WolfJunk
- リメンバー
- Reboot!!! -Inst.-
- YOU ARE A FLYER -Inst.-
- リメンバー -Inst.-
初回限定5周年Anniversary/Best盤
DVD
初回限定5周年Anniversary盤
Disc.1
- 「Reboot!!!」Music Clip
- Making of「Reboot!!!」
- 「祝・デビュー5周年」A.B.C-Z 5年分の大忘年会 〜今夜は無礼講〜
Disc.2『Johnnys' Summer Paradise 2016 橋本良亮公演「ハシツアーズ〜もうかわいいなんて言わせない〜」』
※カッコ内は原曲アーティスト名。特筆なきものはA.B.C-Zの楽曲。
- OVERTURE
- Stay with me♡(橋本良亮)
- Secret Lover
- Vanilla
- 秘密の愛(橋本良亮)
- Walking on Clouds
- 花言葉
- Naturally
- One by One(橋本良亮)
- DANCE!(橋本良亮)
- hazy love(橋本良亮)
- 世界一
- 雨上がりに手をつないだら
- わたし鏡(安田章大)
- この星で生まれて(ジャニーズ・ジュニア)
- Fantastic Ride
- EDMコーナー♪
- Crazy about you(橋本良亮)
- In The Name Of Love 〜誓い
- Za ABC〜5stars〜
- InaZuma☆Venus
- メクルメク
- 今日もグッジョブ!!!
- ハッピー! ハッピー!
- Revolution
- Take a "5" Train
- 恋(橋本良亮)
- 気にせずGo My Way(塚田僚一)
- Summer上々!!
初回限定5周年Best盤
Disc.1『Singles Music Clips』
- Za ABC 〜5stars〜
- ずっとLOVE
- Twinkle Twinkle A.B.C-Z
- Walking on Clouds
- Never My Love
- Legend Story
- SPACE TRAVELERS
- Moonlight walker
- 花言葉
- Take a "5" Train
Disc.2
- A.B.C-Z 5年分のミュージッククリップ鑑賞会 〜5stars×10clips〜
特典
- 予約購入先着特典[12]
-
- A.B.C-Z デビュー5周年記念 スペシャル・ポスター(B2サイズ)(初回限定5周年Anniversary盤、初回限定5周年Best盤、通常盤でそれぞれ絵柄が異なる)
- 封入特典[12]
-
- 5周年記念スペシャルフォトブック(32P)(初回限定5周年Anniversary盤)
- イベント参加券「デビュー5周年Thank YouカードA 」(初回限定5周年Anniversary盤)
- イベント参加券「デビュー5周年Thank YouカードB 」(初回限定5周年Best盤)
- デビュー5周年記念ステッカー(通常盤初回)
- 初回プレス仕様[12]
-
- ピクチャーレーベル(通常盤)
チャート成績
2月13日付のオリコン週間シングルランキングでは初週5.6万枚を売上げ、初登場1位を獲得した[13]。
2月13日付のBillboard JAPAN週間セールスシングルチャートでは、UVERworldの『一滴の影響』と大接戦ながら[14]2位となった[1]。同チャートでは本作を、関東圏のファンは店舗で購入し、関東圏外のファンはECで購入する傾向にあると分析した[14]。
脚注
- ^ a b “【ビルボード】UVERworld『一滴の影響』がA.B.C-Zとの接戦を制しシングル・セールス1位に”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年2月6日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b c “A.B.C-Z、3rdシングル「Reboot!!!」発売 - デビュー5周年記念日に”. マイナビニュース. マイナビ (2016年12月9日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ a b c “A.B.C-Z、5周年シングルで『Mステ』出演! アクロバット難技を披露”. マイナビニュース (2017年1月27日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “嵐 櫻井翔×kz、Hey! Say! JUMP×DECO*27……ジャニーズとボカロP、新時代へと繋がるクロスオーバーの変遷”. Real Sound (2021年6月8日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Zデビュー5周年シングル、初回盤DVDには橋本良亮ソロコン収録”. 音楽ナタリー. ナタリー (2016年12月9日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ a b “5周年をむかえたA.B.C-Z、新曲披露をかけて『ABChanZoo』でガチンコ対決”. マイナビニュース (2017年2月3日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z「History Collection」第五弾【Reboot!!!】MV公開”. Twitter. @abcz_zprojectpc (2021年9月1日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z「History Collection」第五弾【Future Light】MV公開”. Twitter. @abcz_zprojectpc (2021年9月1日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “『CDTV』年越しSP第3弾発表。NEWS、舞祭組、A.B.C-Zは新曲テレビ初披露”. BARKS (2016年12月30日). 2021年11月15日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z デビュー5周年!2・3『Mステ』出演&記念イベント開催決定”. TV LIFE web (2017年1月27日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、デビュー5周年記念イベント開催。ファンとの触れ合い&記念品お渡し会も”. RO69 (2017年1月17日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ a b c d “「Reboot!!!」”. A.B.C-Z Official Site. 2021年11月15日閲覧。
- ^ “【オリコン】A.B.C-Z、通算2作目のシングル首位 初週で前作超え”. ORICON NEWS (2017年2月7日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ a b “【深ヨミ】UVERworld『一滴の影響』とA.B.C-Z『Reboot!!!』、その売れ方の違いとは”. billboard JAPAN (2017年2月12日). 2017年4月9日閲覧。
外部リンク
REBOOT!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/22 17:18 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動REBOOT!! | |
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ジャンル | 音楽・トークなど |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2010年4月2日 - |
放送時間 | 金 13:30 - 14:54(JST) |
放送局 | Kiss-FM KOBE |
パーソナリティ | ターザン山下 |
『REBOOT!!』(リブート)は、Kiss-FM KOBEで放送されているラジオ番組。2010年4月2日に放送が開始した。この番組の前番組はJFN製作番組である『FRIDAY GOES ON!〜あっ、それいただき〜』だった。
概要
金曜日の午後、なつかしのナンバーから最新の曲まで、番組独自にセレクトし、ターザン山下のトークで盛り上げる。なお、2010年5月7日の放送では、オープニングに『Kiss MUSIC PRESENTER』のサウンドクルー・藤原岬が登場した[1]。また、同年8月13日の放送でもオープニングに藤原が登場した。そして、2011年1月14日の放送では『4 SEASONS』のサウンドクルー・RIBEKAが登場し、ターザン山下の前でスマートフォンを操作し、ターザンが「僕もちょっとだけ触らして〜。」と発言している。
サウンドクルー(DJ)
タイムテーブル
- 13:50 万葉倶楽部の勝手に応援し(隊)た〜い!
- 13:53 TRAFFIC
- 14:15 Kiss FM HOME DOCTOR
- 14:20 ターザン堂
- 14:55 まめちくフライデー(TOKYO FMをキーステーションに全国38局ネット)(スケジュール上では事実上の内包番組)
公開生放送
- 第1回 2011年7月29日 REBOOT!! In 須磨ビーチ[yellow tail]スペシャル
脚注
- ^ この日、藤原岬は前番組の『Sound Barista』も代打で登場したため、『BRANDNEW KOBE FRIDAY』から『REBOOT!!』のオープニングまで、ほぼ登場していたことになる(途中で『ディア・フレンズ』や『デイリーフライヤー』をはさむため)。
関連項目
- Kiss MUSIC PRESENTER - Kiss FMでターザン山下が担当しているもう1つの番組。
外部リンク
Kiss-FM KOBE 13:30-14:54(2010年4月 ) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
REBOOT!!
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Kiss-FM KOBE 15:00-16:00(2012年4月 -) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
REBOOT!!(枠縮小)
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Empire Count Down
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リブート (曖昧さ回避)
リブート(Reboot)
一般
- 再起動 - 動作中のコンピュータを停止し、起動しなおすプロセスを指す。
- リブート (作品展開) - フィクション作品において、シリーズ作品の連続性を捨て、新たに仕切りなおすことを意味する用語。再起動とも。
固有名詞
- 番組
- リブート (アニメ) - カナダのテレビ番組。
- REBOOT!! - Kiss-FM KOBEのラジオ番組。
- アルバム
- REBOOT (Hundred Percent Freeのアルバム) - Hundred Percent Freeのミニ・アルバム(2009年)
- REBOOT (寺島拓篤のアルバム) - 寺島拓篤のアルバム(2017年)
- REBOOT (THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのアルバム) - THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのアルバム(2021年)
- Reboot (宮川愛李のアルバム) - 宮川愛李のアルバム。表題曲を収録(2021年)。
- 楽曲
- reboot〜あきらめない詩〜 - flumpoolのシングル『reboot〜あきらめない詩〜/流れ星』に収録(201年0)
- Reboot (eversetの曲) - eversetのシングル(2012年)
- Reboot (東方神起の曲) - 東方神起のシングル(2017年)
- Reboot!!! - A.B.C-Zのシングル(2017年)
- リブート (miwaの曲) - miwaのシングル(2019年)
再起動
(Reboot!!! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/27 03:35 UTC 版)
再起動(さいきどう)、リブート (reboot) は、コンピューター関連分野において、動作中のコンピュータシステムが、故意または意図せずに再度始動するプロセス。再起動には、システムの電源を物理的に切断するハードリブート(コールドリブートとして知られる)と、電源供給の中断やリセット線を必要としないソフトリブート(ウォームリブートとして知られる)が挙げられる。
コンピュータなどの機器の電源を一度落として(シャットダウン)、再度起動させる、もしくはソフトウェアを一度終了し、再度起動させるなどの手順が取られる。主に設定変更の適用、エラーの回復などの目的で用いられる。
なお、再起動と同義の用語として再始動(さいしどう)やリスタート (restart) などがあり、特にソフトウェアの再起動を示してこれらの用語が用いられることがある。
語源
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ハードウェアリブート
ハードウェアリブート(コールドリブート、コールドブート、又はコールドリスタートとしても知られる)とは、コンピュータへの電源供給を故意に遮断し、そして供給すること。[要出典]オペレーティングシステムからはいかなるシャットダウン手順も実行する機会がないため、処理中にディスクキャッシュがファイルシステムへ書き込まれなかった場合、データの損失または異常が生じる危険性がある。再度コンピュータを起動した後、ファイルシステムは状態異常に陥っている可能性があるため、ディスク上のファイルシステム構造の整合チェックの実行を必要とする。最悪の場合、その異常はオペレーティングシステムの起動に必要なファイルに影響する恐れがあり、その場合は再度の起動を阻害する。
ハードウェアリブートは、電源喪失(停電)や偶発的な事故に起因する場合と、システムが反応しない、または重大なエラーに対する唯一のリセット方法として、故意の手段として用いられる場合がある。さらには、RAMから暗号化キーにアクセスする侵入者にも用いられ、このケースではコールドブートアタックと呼ばれる[1]。電源喪失から、読み込みが可能な数秒・数分に渡って記憶内容の収集が可能なため、コールドブートアタックは対象となるDRAMとSRAMのデータ残存特性に依存する[1]。
しかし、他の種類のリセットでも電源喪失の手順と同様にオペレーティングシステムを終了させる場合がある。例として、
- システムリセットボタンによるリセット
- 先のOSがシャットダウンされなかった場合の IPL (Initial Program Load)
- IBM メインフレームにおける POR (en:Power-on reset)
継続的で冗長な電源供給は、重要なシステムを予期しない電源喪失による再起動やシャットダウンから防ぐ為に用いられることもある。このような形態のシステムについては、冗長化の項目を参照のこと。
ソフトウェアリブート
ソフトウェアリブート(ウォームリブートとして知られる)は、突然の電源喪失またはハードウェアベースのリセットを引き金とせず、ソフトウェア制御の下でのコンピュータの標準的な再起動に必要とされる。
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ランダムリブート
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
ユーザーやアプリケーションによる再起動
システムやハードウェアの設定・変更を適用するために、インストーラが再起動を要求することがある。起動時に読み込まれるファイルの追加を適用するために行われる。また、ソフトウェアによっては再ログオンで済むものもある。
システムによる再起動
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
カーネルに障害が発生したり、システムが使用するメモリに不正があった場合に、ブルースクリーンが起動し強制的に再起動することがある。
reboot (UNIXコマンド)
Unix系OSにおいて、reboot はシステムの再起動を指示するコマンドとして用いられる[2]。同種の制御コマンドには shutdown、halt、 fasthalt、fastboot などがあり[3]、OS、ディストリビューション等により、利用できるコマンドやオプションに細かな違いがある。fastboot が利用できる環境では reboot と同等の効果が得られ[4]、いずれも shutdown -r -q -f now と同じ意味となる[3][4]。
Linux で用いられる reboot コマンドのオプションの一例を下記に示す[5]。
オプション | 効果 |
---|---|
-n | 再起動または停止よりも前に同期を行わない。 |
-w | 実際に再起動または停止をせず、/var/log/wtmp へシステム停止の記録を書き出すだけに留める。 |
-d | wtmp レコードへの書き出しを行わない。(-n オプションは -d を含む) |
-f | 強制的に停止または再起動を行い、shutdown(8) をコールしない。 |
-i | 停止または再起動後に全てのネットワーク・インターフェースをシャットダウンする。 |
脚注
- ^ a b J. Alex Halderman, Seth D. Schoen, Nadia Heninger, William Clarkson, William Paul, Joseph A. Calandrino, Ariel J. Feldman, Jacob Appelbaum, and Edward W. Felten (2008-02-21). Lest We Remember: Cold Boot Attacks on Encryption Keys. Princeton University 2008年2月22日閲覧。.
- ^ “UNIXサーバ Solaris Technical Park Solaris 逆引きコマンド一覧 システムの起動/停止 システムの再起動 (reboot) : 富士通”. "jp.fujitsu.com". 2012-10-04 02:32 (JST)閲覧。
- ^ a b “Linuxコマンド集 - 【 reboot 】 システムをすぐに再起動する:ITpro”. "itpro.nikkeibp.co.jp" (2006年2月27日). 2012-10-04 02:31 (JST)閲覧。
- ^ a b “Linuxコマンド集 - 【 fastboot 】 システムを高速に再起動する:ITpro”. "itpro.nikkeibp.co.jp" (2006年2月27日). 2012-10-04 03:05 (JST)閲覧。
- ^ “reboot - Linux Command - Unix Command”. "linux.about.com" (Tuesday, 10-Apr-2012 00:20:27 UTC). 2012-10-04 02:30 (JST)閲覧。
関連項目
REBOOT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 13:38 UTC 版)
2008年5月の『hide memorial summit』への参加以降、結成20周年となる2009年を迎えてもバンドとしての動きは無く、再び事実上の活動休止状態に入っていた。結成21周年となる2010年5月29日、公式サイト上に公開された映像において「REBOOT」なるメッセージを発表。その日から毎月満月の日(6月26日、7月26日、8月25日)を経るごとに少しずつ映像が変化していき、8月25日の最後の更新においてメンバー全員の集合した映像が公開されると共に、8月31日に香港においてメンバー5人による記者会見を開くことを発表した。なお、香港は、アジア・ツアー中の2000年11月8日に「終幕」についての記者会見を行った地でもある。 8月31日の記者会見では2008年以来2年ぶりにメンバー5人が公の場において一堂に会し、『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-』の開催がメンバーの口から発表された。ドイツ・ボーフム(11月27日)、アメリカ・ロサンゼルス(12月4日)、香港(12月11日)、台湾・台北(12月18日)、そして東京(12月23日 - 24日)を巡る、LUNA SEA初の本格的な世界ツアーとなる。この会見の様子はUstreamでインターネット中継され、一般のファンも視聴することができた。 11月27日、LUNA SEAにとって約2年半ぶり、また初のヨーロッパ公演でもあるドイツ・ボーフムでのステージを皮切りに、ワールドツアーは予定通りスタート。その後も初のアメリカ公演となるロサンゼルス公演、2000年のツアー「BRAND NEW CHAOS ACT II」以来10年ぶりの香港公演、台北公演をそれぞれ成功させ、復活した新しいLUNA SEAを日本以外のファンにも披露した。 ツアー中の12月1日には突如12月25日の東京ドーム公演『LUNACY 黒服限定GIG 〜the Holy Night〜』を追加で発表。更にその公演は史上初となる東京ドームでの完全無料ライブとすることを併せて発表した。このライブは、結成当初の「LUNACY」名義での復活ライブとなり、インディーズ時代に行っていた「黒服限定GIG」同様にドレスコードを黒服に限定。そして、アジア公演前の12月10日には、東京ドーム3DAYS終了後のREBOOTツアーの追加公演となる2DAYSライブ『REBOOT -THE LAST COUNT DOWN-』を12月30日と12月31日に神戸ワールド記念ホールで開催することを発表。関西圏でのライブは10年ぶりで、12月31日の公演はバンド初のカウントダウンライブとなった。 2010年 5月29日:午前0時に「LUNA SEA REBOOT」メッセージ発表。公式Twitterアカウント「LUNASEAOFFICIAL」でも「REBOOT!!」とツイートされる。“REBOOT=再起動”と活動再開を示唆した。2007年に、一夜限りの復活ライブを行った際と同じ、満月の夜であった。 8月25日:公式ホームページにて、「REBOOT」というメッセージとともに、8月31日の午後3時(日本時間午後4時)に香港で会見を行い、その模様がUstreamで全世界に配信されることを発表。 8月31日:15:00(日本時間16:00)より、香港での緊急記者会見。ドイツ、アメリカ、香港、台湾、日本での世界ツアーを行うことを発表。 11月27日:『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-』スタート。世界4ヶ国8公演(うち、追加2公演)。 12月23日,24日:東京ドームにて、同ツアーのファイナル公演を開催。海外公演とは内容を変えた中で、8月の会見でも言及された新曲「Days of Reputation」(後に「銀ノ月」に改題)を23日に、「Maria」を24日に初披露した。 12月25日:東京ドームにて『LUNACY 黒服限定GIG 〜the Holy Night〜』を開催。LUNA SEA初の東京ドーム3DAYS公演最終日となったこの日は、5人のメンバーが久しぶりに活動初期のメイク・衣装を纏って、前日・前々日とは全く違うLUNACYを20年ぶりに復活させた。初期のアルバム『LUNA SEA』『IMAGE』からのナンバーを中心に、アルバム未収録だった「SUSPICIOUS」「NIGHTMARE」といったナンバーまでも披露。3日間で総動員数17万5000人を記録したLUNA SEA史上最大規模の3DAYSとなった。 12月30日,31日-2011年1月1日:神戸ワールド記念ホールにて『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -THE LAST COUNT DOWN-』(追加公演)を開催。30日には新曲「PROMISED NIGHT」(後に「PROMISE」に改題)が披露された。31日はフジテレビNEXTで生中継された。 2011年 3月16日:1stアルバム『LUNA SEA』のセルフカバーアルバム『LUNA SEA』をリリース。REBOOT後初の音源となり、ベストアルバムを除いたバンド名義のCD音源は、2000年発売の「LOVE SONG」以来約10年振りのリリースとなる。 4月9日:新曲「PROMISE」を世界7ヶ国のAmazon MP3及びLUNA SEA MOBILEにてリリース。収益金は全額、3月11日に発生した東日本大震災の被災者支援の義援金として日本赤十字社及び米国赤十字社を通じて寄付される 4月13日:ライブDVD・BD『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon- 24th December, 2010 at TOKYO DOME』と『LUNACY 黒服限定GIG 〜the Holy Night〜』、ツアードキュメントDVD『LUNA SEA A DOCUMENTARY FILM OF 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-』を3本同時リリース。 5月29日:前年のロサンゼルス公演を収録したバンド初のデジタル3D映画『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』のプレミア試写会にて、メンバー5人が舞台挨拶を行う。 6月1日:ライブアルバム『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』リリース。上記映画のサウンドトラックにあたる。 6月4日:映画『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』公開。 10月22日:東日本大震災復興支援チャリティーライヴ 『LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave』をさいたまスーパーアリーナで開催。 2012年 2月22日:映画『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』のDVD・BD・3DBD版を発売。 3月8日:「THE ONE -crash to create-」の5.1ch視聴イベント「FULL MOON CONTACT "THE ONE"」が豊洲ユナイテッドシネマで開催。 3月21日:15thシングル「THE ONE -crash to create-」を発売。「LOVE SONG」以来12年ぶりのCDシングルとなる。 3月28日:ライブDVD・BD『LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave』を発売。 5月29日:ツアーライブ「LUNA SEA LIVE 2012-2013 The End of the Dream」の開催発売。 5月30日:ライブDVD『FIRST ASIAN TOUR 1999 in HONG KONG/CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS ACT II in Taipei』を発売。 6月14日:「WOWOW Presents LUNA SEA TV SPECIAL -The End of the Dream-」が幕張メッセの特設ステージにて収録された。同模様の一部がニコニコ生中継で放送。 6月20日:NHKドキュメント『一夜限りの復活ライヴLUNA SEA沈黙の7年を超えて』のBD版を発売。 7月8日:「WOWOW Presents LUNA SEA TV SPECIAL -The End of the Dream-」がWOWOWで放送。12年ぶりのテレビ出演となった。 8月28日:ニコニコ生放送で「LUNA SEA 公開生インタビュー」が、MASSIVEのメンバー全員公開インタビューという形で生放送された。 10月9日:公式サイト上で、終幕した2000年まで所属していたユニバーサルミュージックへのレーベル移籍と、2000年に発売された『LUNACY』以来13年ぶりとなるオリジナルアルバムの製作を開始したことを発表。このアルバムに先駆けて、12月に両A面シングルのリリースも発表された。 11月16日:Zepp Nambaより、ライブツアー「The End of the Dream ZEPP TOUR 2012 『降臨』」がスタート。全13公演。 12月12日:16thシングル「The End of the Dream/Rouge」を発売。 12月19日:ライブDVD「LUNA SEA CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS 〜20000803 大阪城ホール〜」を発売。 12月23日:ライブツアー「LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream」がスタート。大阪公演が、大阪城ホールで開催。 12月24日:東日本大震災復興支援チャリティーライヴ 『LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave 2012 in Sendai』を、仙台サンプラザホールで開催。 12月25日:単行本「LUNA SEA The Beginning of the Dream」が刊行。 2013年 1月11日:ライブツアー「LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream」の日本武道館6DAYS公演がスタート。全6公演。 1月26日:ライブツアー「LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream」のアジアツアーが、台湾のネオスタジオでスタート。全5公演。 2月17日:ファンクラブ限定ライブ「SLAVE限定GIG 2013」を、両国国技館で開催。 3月27日:2012年にWOWOWで放送された無観客ライブと2010-11年の初カウントダウンライブ at 神戸ワールド記念ホールを収録したBD&DVD「The End of the Dream -prologue-」、12年振りとなるスタンディングツアーの最終公演を収録したライブDVD「The End of the Dream ZEPP TOUR 2012『降臨』」、ベストアルバム『COMPLETE BEST-ASIA LIMITED EDITION-』を発売。 4月24日:ライブBD「The End of the Dream ZEPP TOUR 2012『降臨』」を発売。 5月29日:ライブDVD「The End of the Dream at 日本武道館」を発売。 6月26日:ライブBD「The End of the Dream at 日本武道館」を発売。 *8月28日:17thシングル「Thoughts」を発売。 11月13日:18thシングル「乱」を発売。 12月11日:8thアルバム「A WILL」を発売。 2014年 5月2日:ライブDVD「SLAVE限定GIG 2013 両国国技館」が、SLAVE限定で受注販売開始。 5月26日:SLAVE限定GIG「PREMIERE OF A WILL 2014」が、赤坂BLITZで開催。 5月28日:ベストアルバム「LUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best -THE ONE-」とライブアルバム「NEVER SOLD OUT 2」、そして先述の2つのアルバムが入ったCD-BOXを発売。 5月29日:バンド結成25周年記念ライブ「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE -The Unfinished MOON-」を、国立代々木競技場第一体育館で開催。通販サイト「famima.com」内にオフィシャルショップをオープン。 6月7日:ライブツアー「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will-」が、千葉県森のホール21で、スタート。2014年は全22公演。 6月14日:バンドスコア「A WILL」、「THE ONE -crash to create-」刊行。 6月21日、22日:SLAVE限定ライブ「黒服限定GIG 2014 for SLAVE」の東京公演が、Zepp Divercityで開催。 8月23日、24日:SLAVE限定ライブ「黒服限定GIG 2014 for SLAVE」の大阪公演が、Zepp Nambaで開催。 11月26日:オーケストラカバーアルバム「SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-」発売。 12月21日:「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE」を、さいたまスーパーアリーナで開催。 12月23日:「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE」を、横浜アリーナで開催。 2015年 1月10日:ライブツアー「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will-」を、大宮ソニックシティで再開。2015年は全12公演。 3月7日:ファンクラブ限定ツアーの中で、ライブ「SLAVE限定GIG 2015 in 沖縄」を、ミュージックタウン音市場で開催。 3月14日:ライブ「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will- FINAL」を、大阪城ホールで開催。 6月24日:ライブDVD「Live on A WILL」を発売。 6月27日、6月28日:幕張メッセにて初の主宰フェス「LUNATIC FEST.」開催。 7月22日:ライブBD「Live on A WILL」を発売。 12月23日、24日:SLAVE限定ライブ「SLAVE限定GIG 2015 The Holy Night -To The Next Dimension-」を、Zepp DiverCity Tokyoで開催。 2016年 4月3日:新曲「Limit -TV Edit-」が配信販売開始。 5月29日:FC限定ツアー「SLAVE MEETING 2016」を沖縄にて開催。「ONE〜LUNA SEA 25th Anniversary PREMIUM BOX」を発売。 6月22日:19thシングル「Limit」を発売。 8月31日:ピアノカバーアルバム「Piano Anthology 〜melody of LUNA SEA〜」が発売。 9月22日:FC限定ライブ「SLAVE限定GIG 2016」の大阪公演をZepp Nambaで開催。 9月24日:FC限定ライブ「SLAVE限定GIG 2016」の愛知公演をZepp Nagoyaで開催。 10月14日、16日:ロックフェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演。 12月14日:新曲「HOLY KNIGHT」のSLAVE限定先行配信が開始。 12月23日、24日:単独ライブ「LUNA SEA The Holy Night-Beyond the Limit-」が、さいたまスーパーアリーナにて開催。また同会場にて新曲「HOLY KNIGHT」を限定販売。 2017年 5月29日:ライブ「LUNA SEA The Anniversary 2017」を日本武道館で開催。このコンサートでは楽器演奏や会場および売店等の電源をすべて水素燃料電池によって賄う取り組みがおこなわれた。 8月26日:野外フェス「SUMMER SONIC SHANGHAI 2017」にヘッドライナーとして出演。 10月28日:ライブイベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル2017」に出演。 12月20日:9thアルバム「LUV」を発売。 12月23日、24日:ライブ「LUNA SEA The Holy Night 2017」が、さいたまスーパーアリーナにて開催。 2018年 2月3日:ライブツアー「LUNA SEA LIVE TOUR 2018 The LUV -World left behind-」が、神奈川県カルッツかわさきを皮切りに開催。全9カ所18公演。本来ツアー初日は1月27日、28日に森のホール21で予定されていたがSUGIZOがインフルエンザの為、延期となった。 5月29日:ライブ「LUNA SEA The Anniversary 2018 The LUV -World left behind- FINAL」が日本武道館で開催。 6月23日、24日:幕張メッセにて自身2度目となる主催フェス「LUNATIC FEST. 2018」を開催。 9月22日:ライブフェス「イナズマロック フェス 2018」の初日に出演。 10月8日:ライブフェス「フジソニック 2018 SPECIAL」に出演。 12月4日:結成30周年記念ロゴ発表。 12月22日:ライブ「LUNATIC X’MAS 2018 -Introduction to the 30th Anniversary-」初日公演「IMAGE or REAL」が、さいたまスーパーアリーナにて開催。 12月23日:ライブ「LUNATIC X’MAS 2018 -Introduction to the 30th Anniversary-」2日目公演「SEARCH FOR MY EDEN」が、さいたまスーパーアリーナにて開催。 12月27日:LUNA SEA バンドスコア「LUV」発売。
※この「REBOOT」の解説は、「LUNA SEA」の解説の一部です。
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