LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES
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『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』 | ||||
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LUNA SEA の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2010年12月4日 Hollywood Palladium |
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ジャンル | ロック | |||
レーベル | HPQ | |||
プロデュース | LUNA SEA | |||
LUNA SEA アルバム 年表 | ||||
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『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES』は、LUNA SEAのライブ・アルバム、および日本の3D映画。
解説
2010年に行われたワールドツアー『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-』の、12月4日のアメリカ・ロサンゼルス公演(ハリウッド・パラディアム)の模様が収録されている。
本公演は3D映像で映画館で上映され、本作品はサウンドトラックである。ライブアルバムの発売は、前作『NEVER SOLD OUT』より約12年ぶりとなる。
初回限定盤はマルチデジパック+32Pブックレット+ジャケサイズステッカー封入。
公演から「FACE TO FACE」、「FATE」、「IN MY DREAM (WITH SHIVER)」及び、ドラムソロ、ベースソロがカットされている。 「gravity」は映画本編ではカットされ、サウンドトラックのみの収録。
収録曲
DISC 1
- 月光-Opening SE
- LOVELESS
- Déjàvu
- SLAVE
- END OF SORROW
- TRUE BLUE
- gravity
- RA-SE-N
- Providence
- GENESIS OF MIND〜夢の彼方へ〜
DISC 2
3D映画
LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES | |
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監督 | 大坪草次郎 |
出演者 | LUNA SEA |
製作会社 | ソニー |
配給 | ソニーPCL |
公開 | 2011年6月4日 |
上映時間 | 104分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 日本語 |
2010年12月4日のロサンゼルス・ハリウッドでのライブの模様を3D撮影されたコンサート映像作品。監督は大坪草次郎。撮影監督はピーター・アンダーソン。ライブ映像のほか、メンバーに密着したインタビューなども収録されている。
外部リンク
「LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES」の例文・使い方・用例・文例
- SEALは『Sea Air and Land』の頭文字である
- ASEAN域内の工業化を進める計画
- 海賊対策の議題は,来月東京で開かれる日本とASEAN(東南アジア諸国連合)特別首脳会議で話し合われる予定だ。
- ASEAN会議が中止
- 東南アジア諸国連合(ASEAN)の会議が4月10日にタイのパタヤで始まった。
- 同政府は,タクシン・シナワット元タイ首相の支持者約1000人がASEAN会議の主会場に乱入した後,この発表を行った。
- 彼はまた,同日の午後のASEANプラス3首脳会議と翌日の東アジア首脳会議にも出席する予定だった。
- その名称は「皆(かい)生(け)・大(だい)山(せん)SEA TO SUMMIT」であり,日本の新たなスポーツ大会として多くの注目を集めることが期待されている。
- 私はその3D映画を見ながらだまされたような気持ちになった。
- このゲームには人目を引くためのさまざまな3Dの仕掛けがたくさんある。
- 彼らは3D映画を撮影した
- この映画は,地球の上空約400キロの軌道を時速2万8000キロで回りながらの国際宇宙ステーション(ISS)の組み立てについての3D映画だ。
- アイマックス社は巨大スクリーン映像と3Dの演出で知られている。
- 巨大3D広告が渋(しぶ)谷(や)に出現
- 日本初の巨大3D屋外広告が先日,東京・渋(しぶ)谷(や)に出現した。
- しかし,特別な3Dめがねをかける必要はなかった。
- この3D広告を作るために,コーヒー缶の画像が10枚ほど,さまざまな角度から撮影された。
- この3D広告は6月9日から6月20日まで掲示されていた。
- 今作はまた,ディズニーの最近の3DCGアニメ映画と違って,伝統的な2Dの手描きアニメーションとして製作されたことでも大きな注目を集めている。
- パナソニック,米国で3Dテレビ発売
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