from ABC to Z
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| 『from ABC to Z』 | ||||
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| A.B.C-Z の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | ポニーキャニオン | |||
| チャート最高順位 | ||||
| A.B.C-Z アルバム 年表 | ||||
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| 『from ABC to Z』収録のシングル | ||||
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『from ABC to Z』（フロム エービーシー トゥー ジー）は、A.B.C-Zの1作目のスタジオ・アルバムで2014年3月12日にリリース。5stars限定盤、通常盤の2形態で発売された。A.B.C-Zが2012年にDVDデビューして以来初のCDを発売。これまでリリースした五枚のDVDの曲やジャニーズJr.時代に歌っていた曲を収録[2]。
解説
Disc1がデビュー後、Disc2がジャニーズJr.時代の楽曲で構成されている[3]。
制作の経緯は、舞台『JOHNNYS' 2020 WORLD』の昼公演と夜公演の間にいきなりジャニー喜多川から「早くCD出しちゃってよ」と言われたことという。A.B.C-Z本人たちだけでなくスタッフも初耳だったそうだが、ジャニーに「夜公演のトークコーナーで言っちゃっていいよ」と言われ発表した[3]。
5stars限定盤は5万5555枚限定生産[4]。
2025年2月1日にデビュー13周年を記念し、A.B.C-Zが全アルバムをサブスク解禁。本作もボーナストラックを含め配信が開始された[5]。
収録曲
CD
- ※は本作でCD初収録。
- 英題はサブスク解禁時の配信サイトを元に記述[6]。
DISC 1
- 「5 Rings」以降、通常盤のみ収録。
- Za ABC〜5stars〜 [4:16] （英題：Za ABC - 5stars -）
- 作詞：作田雅弥、作曲：Tommy Clint、編曲：Tommy Clint・奥山明
- 1stDVDシングル
- 3rdDVDシングル「Twinkle Twinkle A.B.C-Z」CD付き初回限定盤Special CD収録曲
- ずっとLOVE [4:47] （英題：Zutto LOVE）
- 作詞：戸塚祥太、作曲：Andreas Johansson・David Fremberg・DAICHI、編曲：中西裕之
- 2ndDVDシングル
- 4thDVDシングル「Walking on Clouds」CD付き初回限定盤Special CD収録曲
- Twinkle Twinkle A.B.C-Z [4:49] （英題：Twinkle Twinkle A.B.C-Z）
- 作詞：ジョーイ・カルボーン・Jayda Jeon・Komei Kobayashi・A.B.C-Z、作曲：Jayda Jeon・ジョーイ・カルボーン、編曲：生田真心
- 3rdDVDシングル
- 5thDVDシングル「Never My Love」初回限定盤A Special Single CD1収録曲
- Walking on Clouds [4:36] （英題：Walking on Clouds）
- 作詞：Komei Kobayashi、作曲：Kent Mattsson・Mats Larsson・Annika Andersson、編曲：佐藤泰将
- 4thDVDシングル
- 5thDVDシングル初回限定盤Z Special Single CD2収録曲
- Never My Love※ [6:05] （英題：Never My Love）
- 作詞・作曲：Don Addrisi・Dick Addrisi、編曲：佐藤泰将
- 5thDVDシングル
- 砂のグラス [3:48] （英題：Hourglass）
- 作詞：亜美、作曲：瀬川浩平、編曲：鈴木雅也
- 1stDVDシングルカップリング
- 3rdDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- ボクラ 〜LOVE & PEACE〜 [4:35] （英題：We are - LOVE & PEACE -）
- 作詞：shu、作曲：Fredrik Hult・Carl Utbult・ヒロイズム・伊橋成哉、編曲：川端良征
- 2ndDVDシングルカップリング
- 4thDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- Desperado [3:52] （英題：Desperado）
- 作詞：Komei Kobayashi、作曲・編曲：Chris Meyer・Oskar Persson
- 3rdDVDシングルカップリング
- 5thDVDシングル初回限定盤A Special Single CD1収録曲
- LET'S SING A SONG [4:36] （英題：LET'S SING A SONG）
- 作詞・作曲・編曲：ha-j
- 3rdDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- My life [3:54] （英題：My life）
- 作詞：Komei Kobayashi、作曲：Erik Wigelius・Anders Wigelius・DAICHI、編曲：立山秋航
- 4thDVDシングルカップリング
- 5thDVDシングル初回限定盤Z Special Single CD2収録曲
- 恋に落ちたボディガード [4:56] （英題：Bodyguard in love）
- 作詞：樫野心、作曲：林田健司、編曲：鈴木雅也
- 4thDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- Like A Blow※ [3:55] （英題：Like A Blow）
- 作詞：Komei Kobayashi、作曲・編曲：Tommy Clint
- 5thDVDシングルカップリング
- 5 Rings [3:53] （英題：5 Rings）
- 作詞：戸塚祥太、作曲：Niklas Edberger、編曲：Niklas Edberger・奥山アキラ
- 舞台『ABC座 2013 ジャニーズ伝説』のパフォーマンスのために作られた楽曲[7]。パフォーマンスの内容は、メンバー5人が個別の車輪装置「5 Rings」に入って回るというもの[8][9]。
- メンバーの戸塚が作詞した歌詞には、5人それぞれを象徴するような漢字（橋本=心、河合=和、五関=技、塚田=体、戸塚=愛）が入れられている[7]。
- Space Beat [3:31] （英題：Space Beat）
- 作詞：Komei Kobayashi、作曲・編曲：Kim Jin Hwan
Disc 2
- Freedom 〜溢れ出す想い〜 [4:36] （英題：Freedom）
- 作詞・作曲・編曲：オオヤギヒロオ
- 2006年オリジナル曲
- 5thDVDシングル初回限定盤A Special Single CD1収録曲
- Crazy Accel [4:16] （英題：Crazy Accel）
- 2006年オリジナル曲
- 3rdDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- 孤独のRUNAWAY [4:52] （英題：Kodoku no runaway）
- 作詞・作曲・編曲：オオヤギヒロオ
- 2006年オリジナル曲
- 5thDVDシングル初回限定盤Z Special Single CD2収録曲
- STAR SEEKER※ [6:46] （英題：STAR SEEKER）
- 作詞・作曲：加藤裕介、編曲：川端良征
- 2006年オリジナル曲
- Naked※ [2:52] （英題：Naked）
- 作詞・作曲・編曲：宮崎歩
- 2007年オリジナル曲
- Attraction!※ [3:22] （英題：Attraction!）
- 作詞：仁科佐規、作曲：AKIRASTAR、編曲：山崎淳
- 2007年オリジナル曲
- Crush [2:51] （英題：Crush）
- 2007年オリジナル曲
- 5thDVDシングル初回限定盤Z Special Single CD2収録曲
- サヨナラBOX [3:52] （英題：Sayonara BOX）
- 作詞・作曲：821R、編曲：秋元直也
- 2008年オリジナル曲
- 5thDVDシングル初回限定盤A Special Single CD1収録曲
- HIGHER! FLY!※ [2:39] （英題：HIGHER! FLY!）
- 作詞：近藤ナツコ、作曲・編曲：加藤裕介
- 2008年オリジナル曲
- 明日の為に僕がいる [5:17] （英題：I'm here for tommorow）
- 作詞：キノシタトモヤ・白井裕紀、作曲：オオヤギヒロオ、編曲：鈴木雅也
- 2008年オリジナル曲
- 3rdDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- Vanilla [4:46] （英題：Vanilla）
- 作詞・作曲：井手コウジ、編曲：鈴木雅也
- 2008年オリジナル曲
- 4thDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- InaZuma☆Venus [3:55] （英題：InaZuma Venus）
- 作詞：大智・漆野淳哉、作曲：大智、編曲：清水哲平
- 2009年オリジナル曲
- 4thDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- A to Z [2:59] （英題：A to Z）
- 作詞：ma-saya、作曲：山下和彰、編曲：中村康就・ha-j・山原一浩
- 2009年オリジナル曲
- 3rdDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- Dream 〜5つの願い〜 [3:40] （英題：Dream - Itsutsu no Negai -）
- 作詞・作曲：北室龍馬、編曲：大坪直樹
- 2011年オリジナル曲
- 4thDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
- Let's Go!! 〜未来へ架かる橋〜 [4:15] （英題：Let's Go!!- Mirai e Kakeru Hashi -）
- 2011年オリジナル曲
- 4thDVDシングルCD付き初回限定盤Special CD収録曲
DVD
※5stars限定盤のみ
通常盤初回封入特典
- オリジナル・トレーディングカード2枚セット（集合1種+ソロ5種のうち1種）
脚注
出典
- ^ “from ABC to Z オリコン売上記録”. オリコン. 2019年1月31日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z Official Site”. A.B.C-Z Official Site. 2019年1月31日閲覧。
- ^ a b 瀬尾水穂「巻末特集 A.B.C-Z NEW ALBUM『from ABC to Z』」『月刊Songs』第136巻、ドレミ楽譜出版社、2014年4月15日、137-147頁。
- ^ a b c “A.B.C-Z、初CDはキャリア網羅の2枚組アルバム”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年2月3日). 2025年6月20日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zの全アルバムがサブスク解禁、新体制初ツアー「F.O.R」映像作品化＆ライブ音源配信”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年2月1日). 2025年6月20日閲覧。
- ^ “from ABC to Z - Album by A.B.C-Z”. AppleMusic (2025年). 2025年10月5日閲覧。
- ^ a b 瀬尾水穂「A.B.C-Z New Single『Reboot!!!』」『月刊Songs』第170巻、ドレミ楽譜出版社、2017年2月15日、1-12頁。
- ^ 三保田花織「A.B.C-Z Summer Concert 2014"Legend" 2014.9.15 Mon. at 国立代々木競技場 第一体育館」『月刊Songs』第143巻、ドレミ楽譜出版社、2014年11月15日、68-74頁。
- ^ 宇田夏苗「A.B.C-Z NEW DVD『Legend Story』」『月刊Songs』第140巻、ドレミ楽譜出版社、2014年8月15日、72-79頁。
外部リンク
- PONY CANYONによる紹介ページ
- Johnny's netによる紹介ページ - ウェイバックマシン（2019年12月12日アーカイブ分）
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この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJアルバム）。 |
「from ABC to Z」の例文・使い方・用例・文例
- ABC航空をご利用いただきありがとうございます
- 寄贈者の名をABC順に表にした
- ABCタクシーは2年前に開業した
- 三角形ABCにおいて辺BCは直角に対している。
- 彼女はABCウェザーサービスの水文学者だ。
- 彼女はABC動物園の園長だ。
- 大統領はABCのインタビューで、同性婚を支持すると言った。
- ABCコンピュータは自社株取得を開始することを発表した。
- ABCコンピュータ社の格下げは今週最大の弱材料になるだろう。
- この守秘義務契約はABCコンピュータとXYZロジスティックの間で締結されたものである。
- ABCモーターの授権資本が80億円から100億円に増資された。
- ABCフードの株価はいったん160円から100円まで下がった後、120円まで戻した。これを3分の1戻しという。
- ABC社のインベスターリレーションズ部門は、様々なテーマに関するニュースレターを定期的に発行している。
- 民族学者を育成し、民俗学研究を推進するため、ABC大学にエスノグラフィー・センターが設立された。
- キャシーはABCモーターズからPRマネージャーとして正式雇用するというオファーレターを受け取った。
- ABC社はM&A計画の準備として、マーケットアプローチを使ってEGF社の評価を行った。
- ABC社は先週火曜日、取締役会において将来の敵対的買収に備えライツプランを採択したと発表した。
- 相場がまたすぐに下がるのではないかという安値覚えから、その投資家はABCの株を安値で買い損ねた。
- ABCコンピュータ株の公開初値は150ドルだった。
- ABCモーターズがアロハ自動車を合併吸収した時、アロハ自動車の株主たちは合併交付金を受け取った。
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