DO・S

デジタル大辞泉

ドス【DOS】

読み方：どす

《disk operating system》⇒ディスクオペレーティングシステム

デジタルレコーディング用語集

DOS ［Disc Operating System］

コンピューターで必要なプログラムを動作させるために必要な、メモリー管理やディスクとの入出力を行うための基本ソフト。MS-DOS等。＝システムソフト。

拡張子辞典

.dos

読み方：ドス

.dosとは、MS-DOSのような16ビットのドライバーソフトからWindowsを上書きアップデートした際に、旧バージョンのMS-DOSファイル（Msdossysなど）がWindows起動のときにバックアップとして作成するファイルに付く拡張子のことである。

日本化学物質辞書Web

セバシン酸ビス（２‐エチルヘキシル）

分子式：	C26H50O4
その他の名称：	オクトイルS、ビソフレックス、プレクソール201、DOS、Bisoflex、Octoil S、Plexol 201、Decanedioic acid bis(2-ethylhexyl)、Decanedioic acid bis(2-ethylhexyl) ester、Sebacic acid di(2-ethylhexyl) ester、Bis(2-ethylhexyl) sebacate、Sebacic acid bis(2-ethylhexyl)、ビス(2-エチルヘキシル)セバカート、Decanedioic acid di(2-ethylhexyl)
体系名：	デカン二酸ジ(2-エチルヘキシル)、セバシン酸ビス(2-エチルヘキシル)、セバシン酸ジ(2-エチルヘキシル)、デカン二酸ビス(2-エチルヘキシル)

「日化辞Web」で詳細を見る

短編小説作品名辞典

Dos

作者石津ちひろ

収載図書パリの恋a.b.c.
出版社アートン
刊行年月2007.3

外国人名読み方字典

Dos

名前 ドス； ドシュ

ウィキペディア

DOS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/10/21 15:29 UTC 版)

DOS

• コンピュータ用のディスクオペレーティングシステム。
  • DOS (オペレーティングシステム) - インテルx86CPU用オペレーティングシステムのファミリー
• DoS攻撃 - Denial of Service (attack)の略。
• dos - 小室哲哉プロデュースの音楽ユニット。「dance of sound」の略。
• DOS - オランダのサッカークラブ、FCユトレヒトの前身となったクラブの1つ。
• DOS - マテルのカードゲーム。『UNO_(ゲーム)』の兄弟作。

• Density of states（状態密度）の略。
• 『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』の北米版のタイトル「Dawn of Souls from Final Fantasy」の略。

ウィキペディア小見出し辞書

DOS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/24 10:11 UTC 版)

「終了ステータス」の記事における「DOS」の解説

DOSでは終了ステータスをエラーレベルとも呼ぶ。通常、0から255までの値をとる。バッチファイルで終了ステータスを参照するコマンドとしてERRORLEVELがあり、指定した値以上かどうかで判断するようになっている。

Weblio日本語例文用例辞書

「ＤＯＳ」の例文・使い方・用例・文例

• このプログラムはＤＯＳモードでは作動しません。