11作 - 20作(なぞのうちゅうじん - 大けっとう!ゾロリじょう)
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「かいけつゾロリ」の記事における「11作 - 20作(なぞのうちゅうじん - 大けっとう!ゾロリじょう)」の解説
宇宙人 声 - 高木渉→古島清孝(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』)(議長)、千葉進歩→観世智顕(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』)(副議長)他 とある星の緑色の住人たち。 まじめにふまじめではすでにゾロリによる三つの意地悪なぞなぞを解き、議長と副議長が地球で2年もゾロリ達を探し続けていたことが明らかになった。事件解決後は逃げられたが、議長と副議長がもう一度地球に来て、田中サンタと山本サンタの服を盗んで変装、ゾロリ達を待ちながらサンタの家を調べていたがゾロリの助けでサンタポリスから逃げ切った後、ゾロリにまたしても振り切られてしまう。 ピルル 声 - 白鳥由里 緑色の宇宙人のお姫様。ゾロリに一目惚れして星の風習に従いゾロリと結婚しようとするが、ゾロリや他の宇宙人と比べてかなりの大柄であり、地球の美的感覚とはあまりにもかけ離れたその美貌からゾロリから逃げられてしまった。だが、その後も諦めきれず幾度かゾロリに執拗な言い寄りをする。 『王子さまになるほうほう』ではコスモ姫として、ゾロリのようになぞなぞが得意な結婚相手を探すべく、「地球でも受け入れられやすい」ようにと宇宙人達の尽力で等身大の美女に擬態して王子様候補のオーディションを開催していた。そして、近くにゾロリ一行がいる事を聞きつけて期限を延長させ、事情を知らずに審査を突破したゾロリのとんちで心を掴まれるも、幼少期の写真に宇宙動物が写っていた事とその写真に修正の跡が残っていた事や、不審な発言からゾロリに正体を見破られ、それでも無理矢理ゾロリを花婿にしようと城に擬態していた宇宙船で宇宙に向かおうとするも、またしても逃げられてしまった。その後、宇宙船に忍び込んでいた王子様候補の一人であるブタまると意気投合した末に結婚した。 劇場版『うちゅうの勇者たち』ではエンディングに登場。 宇宙人の王様 声 - 園部好徳→古島清孝(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』) ピルルの父親。 宇宙人のお妃様 声 - 陰山真寿美 ピルルの母親。 宇宙動物 宇宙人たちが作り出した宇宙動物たち。初登場時はそれぞれ一体ずつのみであったが『なぞなぞ大さくせん』ではすでに大量生産されていた。まじめにふまじめではまずい食事を与えられた事がきっかけで革命を起こし、星の支配種となっていたが、議長達が地球で買った中華まんのおいしさで無血革命が成功し和解した。ゴゲロベッチ 声 - 大川透→亀山助清(まじめにふまじめ) 口や触手の先にある毒針を発射する。 ウンジャロゲ 声 - 園部好徳 象のような巨大な足であらゆる物を踏み潰す。 ビッチャラポ 声 - 高橋裕吾→三瓶雄樹(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』) 触れると何でも溶かす黄色い溶解液を吐き出す。 バリガリ 声 - 千葉進歩→陰山真寿美(まじめにふまじめ)→武隈史子(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』) 手と大きな口にある鋭い歯で何でも噛み砕く。 鈴木サンタ、山田サンタ 声 - 宝亀克寿、坂東尚樹 サンタクロース。まじめにふまじめでは仲間である「田中サンタ」「山本サンタ」が登場するほか、ボスケ王国には「太田サンタ」もいる。 サンタポリス 声 - 松尾まつお、池田知聡→ふくまつ進紗、一馬芳和、古島清孝(まじめにふまじめ以降) 悪者からサンタの家を守るために作られたサンタクロースの警察のような存在。非常用のスイッチを押すことで100人のサンタポリスが10分以内にサンタの家に駆けつける。サンタポリスに捕まると良い子になるための勉強を15年間やらされるという、『つかまる!!』のゴメス所長の教育(5年)よりも長い。ゾロリ達に逃げられるまでは、今まで誰一人逃げられた事が無いのが自慢の種だった。 アニメでは全員ゴーグルを着用している。 トナカイ 声 - 高橋裕吾、古島清孝→小川一樹、中村悠一(まじめにふまじめ以降) サンタポリスの相棒のトナカイたち。ゾロリ達が履いていた靴下の悪臭で気絶した。 まじめにふまじめではゾロリと議長達に気付き、サンタポリスを呼ぶ警報を鳴らした。 サッカー少年達 声 - 千葉進歩(フレッチ)、肥後誠(アントン)、高橋裕吾(ゲルス)、山根剛(バンガー)、陰山真寿美(ラウワー)、喜安浩平(ルッカー)、沼澤僚子(ミウリー)、高橋まゆこ(リノス)、川瀬晶子(パルス) ゾロリがとある学校を訪れてゾロリーグにスカウトしようとしたサッカー好きの小学生。トイレの花子さん(ノシシ)を退治したことから一躍クラスの注目の的になる。さらにアラ・シンド(タロッパ)達をやっつけたうえ、サッカーの試合では、頭にボールを接着剤で貼り付けたゾロリを合体技「トリプルキック」でゴールへ蹴っ飛ばした。その後、その学校のトイレの、もともとアラ・シンド(タロッパ)達が忍び込んでいた個室は、中で本が読めるほどゆったりとした場所になった。アニメでのみ、ズルリーグ結成を拒否したゾロリ達を、ズルに負けない精神を教えに来た優しい先生だったのではないかと感謝している。 オーナー 声 - 石原凡 ベッキンカム夫妻 チポリ 声 - 阪口大助 ゾロリを逮捕しようと苦心していた猫の警察官。28歳。ゾロリを逮捕した後、(逃げられてしまうが)警部に昇進した。それ以降、新聞にゾロリについての意見を良くも悪く評価して載せるようになる。アニメ版では原作の昇格も含めよりちゃっかりした性格になっている。 『ロボット大さくせん』ではトポルと共に警視総監に昇進した。 トポル 声 - 志村知幸 チポリの相棒であるイタチ。28歳。おなじく警部に昇進。アニメ版ではゾロリが変更した指名手配を前回と違うと勘ぐるも捕まえた。 『ロボット大さくせん』ではチポリと共に警視総監に昇進した。 ゴメス所長 声 - 富田耕生 ゾロリたち3人が収容された「どうぶつけいさつ」のキャラクター刑務所所長のイヌ。悪者キャラクターの矯正を担当する。目的のためなら手段を選ばない部分があり、ゾロリを更生して良い子のお手本にしようとした。なお、彼の言う「理想のゾロリ」は容姿・口調共に原型をとどめておらず(ただし、母孝行な部分は評価している模様)、さらに以降刊行されるべき『かいけつゾロリ』の作品として示した「教育的な」作品群はゾロリが気分を悪くするほどで、脱走を決意させた。また、悪党であるマディー博士に兵器を依頼し、脱走しようとするゾロリ達を消そうとするなど正義の味方としては性質の悪いことをすることもあり、結果的に暴走し刑務所は潰されてしまい(本のインクを消す兵器だったので刑務所はまっしろになりただの紙切れと化した。アニメでは刑務所と市長の家のみが消された)、ゾロリ達が脱走する背中を指をくわえて見ているしかなかった。その際ゾロリたち以外の収容犯も消えたかは不明(少なくともタイガーと海賊たちは消えなかったことが『まほうのへや』で判明)。 その後、先述のゾロリ達の脱獄の責任を取る形で所長をクビになってしまい、その事を思い出すたびに酒を飲んでは町で暴れており、『ロボット大さくせん』付属の新聞では迷惑防止条例違反で逮捕された事が明らかになっている。 キエルンガーZ 声 - 愛河里花子 ゾロリが丸いおにぎりを爆弾に見立てておどして脱走を図ったが失敗し、これに激怒したゴメスが出した「どうぶつけいさつ所」の秘密兵器。目から発射する光線で何でも綺麗さっぱり消してしまうが、イシシとノシシが紙やすりで磨いた鉄の門が鏡になり、光線が跳ね返って胴体が消え、暴走した後バッテリーが切れ、壊れてしまった。少女の格好をしている理由は、「あまりにも危険なため見た目だけでも優しくした」と説明されている。アニメでは「キエルンガー」と呼ばれ、最後の「Z」が抜けている。原作ではゾロリが鼻の先端を消されてしまい、最後に作者に描き直してもらっている(アニメではどこも消されていない)。後に『なぞのおたから大さくせん』に登場するマディー博士に、所長が頼んだ発明品である事が判明した。 マニイ 声 - かないみか→和多田美咲(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』) 大金持ちのお嬢様。自家用飛行機が山奥に墜落・炎上した際ゾロリに助けてもらった。 『ロボット大さくせん』では大人になった姿で再登場。宇宙飛行士のグレイと結婚し、自家用ロケットの「マニイ号」で宇宙へ新婚旅行へ出かけるも、ロケットのエンジントラブルによりグレイと共に命の危険にさらされてしまう。 アニメ『まじめにふまじめ』では、お礼を言うためだけにゾロリを探していた事から、その姿勢にゾロリ達には呆れられたがルルーはその根性を評価していた。 じいや 声 - 小形満→坂本くんぺい(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』) マニイの執事。原作では墜落時にどうなったのかは不明だが、『ロボット大さくせん』付属の新聞では墜落した衝撃で外に投げ出され、雪山の下にある村人達に助けられるも、その際に腰を痛めてしまい執事を引退した事が明らかになっている。 アニメではうっかり脱出ボタンを押してしまい飛んでいってしまった。 機長 声 - 坂口候一 原作では墜落時にどうなったのかは不明。アニメでは執事に脱出ボタンを押されてしまい共に飛んでいってしまった(『なぞのひこうき』)。 警官 声 - いずみ尚 カバのレポーター 声 - 坂口候一 校外学習の先生 声 - 川瀬晶子 校外学習の生徒たち 声 - 小林由美子、高橋裕吾、小田久史、望月久代、谷井あすか、古島清孝 大入道メカ その名の通り、大入道を模したメカ。 ミカエル 声 - 真殿光昭 テレカなどのお宝のコレクターであるカエル。世界に2枚しか存在しない未使用の「ブウブウテレカ」(アニメでは「ブルルカード」)の1枚の持ち主。ピラニア犬 その名の通り、アマゾン川に住んでいる、ピラニアのような姿をした番犬。アニメ版ではイシシをはるか彼方に吹っ飛ばしてしまう。ゾロリの煙球(砂とイシシのおならが入った胡桃)の煙によって、全滅した。実は『なぞのおたから大さくせん』に登場するマディー博士が、遺伝子組み換えで生み出した生物である。 モリモリガードマン 声 - 園部好徳、高橋裕吾、古島清孝 その名の通り、筋肉モリモリのガードマン。最初はゾロリたちを圧倒するが、ミカエルはコレクションルームの仕掛けを紹介するため敢えて通させた。アニメ版ではゾロリを取り逃がすも、ノシシを捕らえ、吹っ飛ばしてしまう。二度目に侵入したときは、ゾロリたちのカムフラージュ(かくれみのの術やすいとんの術)に気づかなかった。 ゴリ丸。 声 - 田中一成→最上嗣生(『まもるぜ!きょうりゅうのたまご』以降) サル丸と共に忍者学校を開いているゴリラの忍者。関西弁で話す。入会費無料と宣伝し忍者になろうとしたゾロリに対し忍者グッズを分割払いで払わそうとしたが踏み倒されたうえゾロリの策略(といっても偶然もありながら)にはまり更に、お祝いの大量のピザの代金も支払えなかったことによって多額の借金を負う。その後はゾロリ一行を追い借金を取り立てようとするが毎回失敗している。ゾロリを大悪人と認識しているがゾロリ達が毒にやられているのを良い事に薬草を使ってゾロリ達を苦しめたり、彼らが死にそうになると主役の座が乗っ取れると思い、大喜びするなどゴリ丸達の方がゾロリより大悪人らしい性格である。一方で私生活は7人の子供の父親で息子たちと妻に長いこと会っていない。 『きょうふの大ジャンプ』では五輪ピックを観に来ており、乱入したゾロリたちを発見して対面するも競技員にスピードスケートの選手と間違われて(忍者服が、ユニホームに似ていたため)、連れていかれてしまった。 『ぜったいぜつめい』では取立てに来るも崖が崩れ落ちてしまい、下敷きになってしまう。アニメ版ではスノウが落ちた穴はゴリ丸たちが掘った穴だったということが明らかになった。また、『きょうふのへとリス・アドベンチャー』のラストシーンの時点でダポンに雇われていた。『きょうふのちょうとっきゅう』では、敵であるはずのゾロリから7人の子供のことを聞かされ、借金の取立てを中断し、家族のもとへ帰った。『だ・だ・だ・だいぼうけん!』の中篇では前述の家族の恩もあり、サル丸と子供たちとともにゾロリたちを助けに来たことが判明した。 さる丸。 声 - サエキトモ→石川寛美(まじめにふまじめ)→美波わかな(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』) ゴリ丸の子分でチンパンジーの忍者。ゴリ丸同様、関西弁で話す。アニメ版では、ゾロリの優しさをバカにする場面がある。『だ・だ・だ・だいぼうけん!』の中篇ではゾロリ達に協力していたことが判明した。 シンディ・クロヒョード 声 - 陰山真寿美→小池いずみ(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』) クロヒョウのモデル。ゾロリは彼女に一目惚れしたが本人はゾロリのことを興味がなく変な追っかけ程度しか思っていなかった。後にイヌタクと結婚。 劇場版『うちゅうの勇者たち』ではエンディングに登場。 イヌダ・タクジ 声 - 飛田展男(非売品ビデオ版)→堀川りょう→田邊幸輔(『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』) 「どうぶつけいさつ」の警察官。ゾロリが女装したゾロエに一目惚れし、求婚した。結婚前に逃げたゾロエをゾロリとは知らず捜していた。その後、有名なモデルであるシンディ・クロヒョードを妻にした。 『ロボット大さくせん』では警部に昇進する。 アニメ『まじめにふまじめ』ではゾロエが失踪してもシンディとはまだ結婚しておらず、ゾロリを捕まえるために努力していつの間にやら警部に昇進。シンディとの結婚式を迎える前、あらゆる手段でゾロリを逮捕しようとした。当時はゾロリを子分からも嫌われるような卑劣な極悪人だと思っていたが行動しているうちに彼の本質を知り、シンディとの結婚式にはお祝いをしてもらい、互いにライバルと認め合うようになった。『きょうふの大ジャンプ』の時には父はすでに他界している(原作のみ)。『だ・だ・だ・だいぼうけん!』の中篇ではゾロリ達を発見するが、大事件があると言って見逃してくれていたことが判明した(アニメ版ではカット)。 イヌダ署長 声 - 永井一郎 イヌタクの父親。警察署長。重い病気に掛かっていた。息子の結婚を楽しみにしていた。ゾロエがさらわれた時、病気を忘れて、いつの間にか元気になっていた。その後、『きょうふの大ジャンプ』ですでに他界したことが明らかになった。それに対してアニメでは生存しており、車椅子で引かれている。 イヌダ婦人 声 - 荘司美代子 イヌタクの母。アニメではゾロエに花嫁修業を課し、息子のことを頼んでいる。 警部 声 - 石原凡 警官 声 - 高橋裕吾、小西克幸 イヌタクの仲間の警官。 婦警 声 - 川瀬晶子、高橋まゆこ、陰山真寿美、森永理科、木下紗華 魔王サイブス 声 - 園部好徳 城とコレット姫を王様夫婦から奪い占領していた。ゾロリを片手で山奥まで投げ飛ばす巨体と怪力の持ち主。うなじのおできが弱点。巨大イシシ・ノシシに倒された。魔女ルカ 声 - 津田匠子 腕を伸ばすことができ、コレット姫をイボガエルにした張本人。食いしん坊で太っている。ゾロリたちが王様からもらった「小さくなる薬」で体を縮められた。『テレビゲームききいっぱつ』では元に戻っていて森の中に隠れている姿がある。 関の山 声 - 坂口候一 相撲取り。下の階のルカが食べ物を独り占めするせいで、実は痩せており、巨大な着ぐるみを着用して変装するのが関の山だった。ゾロリと相撲で勝負するも、イシシに空気の栓を抜かれる。 じいちゃファイター 声 - 麻生智久 空手の達人。年のせいで体が弱っている(今年で92歳)。技のデモンストレーションを見せた後疲弊してしまい、ゾロリにカチカチの古いフランスパンで殴られて、敗北した。アニメでは激しいデモンストレーションでも疲弊せずチョップで挑むもゾロリにノシシのフランスパンでガードされ手が腫れてしまい、殴られ下の階まで床抜けで落とされた。妻・ばあちゃファイターは彼よりも強いが、既に他界している。 チュン 声 - 坂口候一 謎の中国人。体の中の気をためて火の玉を作ることができるが、一度に多くの気を使ってしまった(アニメでは玉が龍に変化している)後は、火の玉を作りにくくなるのが弱点。ゾロリが蹴りこんだ餅によって手をふさがれた。『きょうふのカーニバル』に同名のキャラクターが登場するが無関係。 森の中の城の王様 声 - 長嶝高士 城に目を付けたゾロリたちを伝説の勇者と確信し、コレット姫の奪還を頼む見返りに城を与えて跡継ぎになることを提案した。さらに「大きくなる薬」と「小さくなる薬」を与えた。城は薬の飲みすぎで巨大化したイシシたちによって壊されてしまったためゾロリは受け取りを拒否して帰ってしまうが、実は城は保険の対象だった。 森の中の城のお妃様 声 - 山口由里子 作中ではコレット姫の安否を気遣い終始涙を流していた。夫と共に、魔王サイブスが倒されるまでふもとの小屋で暮らしていた。 コレット姫 声 - 川瀬晶子 魔女ルカに魔法をかけられて、カエルに変身させられ、魔王サイブスの城で眠らされたお姫様。その後ゾロリのキスにより、30分後(アニメでは3分後)に元の姿に戻ることができたが、ゾロリはすでに帰った後だった。名前はアニメにて判明。
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