11位~30位
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「ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」」の記事における「11位~30位」の解説
順位バンド名結成時期出身米国内でのアルバム総売上最も人気の高いアルバムWikipedia年間閲覧数11位 フリートウッド・マック 1967年 イギリス・ロンドン 4,950万枚 Rumours(噂) 4,565,270 12位 リンキン・パーク 1996年 カリフォルニア州・ロサンゼルス 2,700万枚 Hybrid Theory(ハイブリッド・セオリー) 8,429,414 13位 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 1983年 カリフォルニア州・ロサンゼルス 2,500万枚 Blood Sugar Sex Magik(ブラッド・シュガー・セックス・マジック) 6,443,759 14位 マルーン5 2001年 カリフォルニア州・ロサンゼルス 1,000万枚 Songs About Jane(ソングス・アバウト・ジェーン) 2,714,145 15位 ボン・ジョヴィ 1983年 ニュージャージー州・セアビル 3,450万枚 Slippery When Wet(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ) 2,994,792 16位 U2 1976年 アイルランド・ダブリン 5,200万枚 The Joshua Tree(ヨシュア・トゥリー) 3,241,893 17位 ヴァン・ヘイレン 1974年 カリフォルニア州・パサデナ 5,650万枚 1984 2,110,739 18位 ジャーニー 1973年 カリフォルニア州・サンフランシスコ 4,800万枚 Greatest Hits(グレイテスト・ヒッツ〜永遠の旅) 3,349,832 19位 クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル 1967年 カリフォルニア州・エルセリート 2,800万枚 Chronicle: The 20 Greatest Hits 2,412,076 20位 サンタナ 1966年 カリフォルニア州・サンフランシスコ 4,350万枚 Supernatural(スーパーナチュラル) 1,290,189 21位 シカゴ 1967年 イリノイ州・シカゴ 3,850万枚 Chicago 17 2,409,940 22位 ニルヴァーナ 1987年 ワシントン州・アバディーン 2,500万枚 Nevermind(ネヴァーマインド) 3,725,343 23位 ザ・フー 1964年 イギリス・ロンドン 2,100万枚 Who's Next(フーズ・ネクスト) 2,459,278 24位 ザ・ビーチ・ボーイズ 1961年 カリフォルニア州・ホーソーン 2,250万枚 Sounds of Summer: The Very Best of The Beach Boys(サウンズ・オブ・サマー ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ) 4,220,083 25位 コールドプレイ 1996年 イギリス・ロンドン 1,450万枚 A Rush of Blood to the Head(静寂の世界) 4,894,538 26位 ドアーズ 1965年 カリフォルニア州・ロサンゼルス 3,300万枚 The Best of the Doors 2,176,482 27位 レーナード・スキナード 1964年 フロリダ州・ジャクソンビル 2,850万枚 Skynyrd's Innyrds 4,145,421 28位 グリーン・デイ 1987年 カリフォルニア州・バークレー 2,400万枚 Dookie(ドゥーキー) 3,876,314 29位 パール・ジャム 1990年 ワシントン州・シアトル 3,150万枚 Ten 2,604,292 30位 フォリナー 1976年 ニューヨーク州・ニューヨーク市 3,750万枚 Double Vision(ダブル・ヴィジョン) 1,743,783 リンキン・パークは1990年代1位、マルーン5は2000年代(ゼロ年代)に結成されたバンドで1位となっている。 コールドプレイとリンキン・パークは1990年代、マルーン5は2000年代のバンドでトータルセールス記録1位である。 コールドプレイ、マルーン5、リンキン・パークがリストがバンドの中で最もSpotifyのフォロワーを獲得、youtubeではマルーン5が最も登録者数が多いバンドとなっている。 U2はアーティストグループでのグラミー賞世界最多受賞の22回を記録している。 U2 360° Tourは2009年から2011年の約3年間で全110回。売れたチケット700万枚以上。1回の公演での平均観客動員数66,110人、平均収益は670万ドル。総計7億3610万ドル以上の興行収益を上げ、総動員数727万2046人の「史上最も成功したコンサートツアー」で2010年代は勿論、全世代、全年代トップとされる、アーティストグループ史上最高のワールドレコードツアーである。特にローズボールで行われた公演は97,014人を動員、アメリカ音楽史上最も動員数の多いライブとなった(3位まではU2が記録を保有している)。史上2位はガンズ・アンド・ローゼズの『Not in This Lifetime... Tour』で、2016年から2018年の同じく約3年間で平均観客動員数36,017人、平均収益380万ドル。総計5億633万ドルの興行収益を上げ、総動員数は437万7126人であるが、こちらは公演数が159回でU2よりも多い。さらに以下の7位よりも公演数は少なく、全体1位のエドシーランの半分以下の公演回数で、U2は公演数を限りなく絞ってこの大記録を打ち立てた。 ザ・ビーチ・ボーイズは現役で活動している結成年最古(1961年)のバンドである。また、リスト外のゴールデン・イヤリングも同年に結成され、活動を続けている最古のバンドである。
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11位~30位
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「米国「Rate Your Music」の『史上最高の日本の音楽アルバム』」の記事における「11位~30位」の解説
順位ジャンル作品発表年ミュージシャン名活動期間11位 渋星 フュージョン/フリー・ジャズポストバップ 2004年 渋さ知らズ 1989年 - 12位 勝訴ストリップ アート・ポップ/J-Rockノイズポップ/アート・ロック プログレッシブ・ポップ/J-Pop 2000年 椎名林檎 1998年 - 13位 Pink ドローン・メタル/ポストメタルドローン/ノイズロック/ノイズ サイケデリック・ロック 2005年 Boris(Atsuo、Takeshi、Wata) 1992年 - 14位 あらためまして、はじめまして、ミドリです。 アート・パンク/ノイズロックジャズ・ロック エクスペリメンタル・ロック ポスト・ハードコア 2008年 ミドリ 2003年 - 2010年 15位 Siren アート・ポップ/エレクトロ・ポップニューエイジ/アンビエント・ポップ ダウンビート 1996年 平沢進 1973年 - 16位 電子悲劇/~ENOLA エレクトロ・ポップ/シンセポップエレクトロ・インダストリアル アート・ポップ/ビッグ・ビート 1997年 P-MODEL(平沢進、福間創、小西健司) 1979年 - 1988年1991年 - 1993年 1994年 - 2000年 17位 革命京劇 Ver.1.28 サウンド・コラージチェンバー・ミュージック プランダーフォニクス ミュジーク・コンクレート ノイズ/アヴァンギャルド・ジャズ 京劇/アヴァン・プログ ブルータル・プログ 1996年 GROUND ZERO(大友良英) 1990年 - 1998年 18位 あくまのうた サイケデリック・ロック/ドローンノイズロック/ガレージロック 2003年 Boris(Atsuo、Takeshi、Wata) 1992年 - 19位 かがやき チェーンバー・フォークニーオークラシカル・ニューエイジ フィールド・レコーディングズ アンビエント/民謡 アヴァーント・フォーク サウンド・コラージ 2014年 高木正勝 90年代初頭 - 20位 のぶえの海 ポップ・フォークスポークン・ワード 1975年 河名伸江 70年代初頭 - 不明 21位 1996 モダン・クラシカルチェンバー・ミュージック ポスト・ミニマリズム 1996年 坂本龍一 1978年 - 22位 Metalvelodrome: Exposition of Electro-Vivisection ノイズ/サウンドコラージュハーシュ・ノイズ/テープ・ミュージック 2014 Merzbow(秋田昌美) 1979年 - 23位 Consume Red エクスペリメンタル・ロック/ドローンチェンバー・ミュージック/ノイズロック フリー・インプロビゼーション 1997年 GROUND ZERO(大友良英) 1990年 - 1998年 24位 Ride on Time シティ・ポップシンセ・ファンク/ブギ 1980年 山下達郎 1973年 - 25位 Bury Me at Makeout Creek インディー・ロック/Lo-Fi スラカー・ロック/ノイズ・ポップ 2014年 ミツキ・ミヤワキ(Mitski) 2012年 - 26位 Metaphorical Music ジャズ・ラップインストルメンタル・ヒップホップ ローファイ・ヒップホップ 2003年 Nujabes 1995年 - 2010年 27位 空中キャンプ ドリーム・ポップ/ネオ・サイケデリア ダウンビート/ダブ アンビエント・ポップ/Shibuya-kei 1996年 Fishmans(佐藤伸治、 茂木欣一 、柏原譲 、ハカセ 、小嶋謙介 ) 1987年 - 1999年/2005年 - 2006年2009年/2011年 - 2012年 2014年 - 2016年/2018年 - 2021年 28位 イエロー・マジック・オーケストラ (US版) シンセポップ/エレクトロ・ディスコ チップチューン/エキゾチカ シンセ・ファンク 1979年 Yellow Magic Orchestra(坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣) 1978年 - 1983年1993年 2007年 - 29位 恋人へ Shibuya-kei/ジャズ・ポップ ボサノヴァ/サンシャイン・ポップ サイケデリック・ポップ 2004年 Lamp 2000年 - 30位 Wave Notation 1: Music for Nine Post Cards ニューエイジ/ミニマリズム 1982年 吉村弘 1978年 - 2003年
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