かくれ‐みの【隠れ×蓑】
かくれみの (隠蓑)






●わが国の本州、関東地方以西から四国・九州にかけて分布しています。海岸沿いに生え、高さは3~8メートルになります。葉は広卵形で厚く、光沢があり枝先に互生します。6月から7月ごろ、目立たない小さな黄緑色の5弁花を咲かせます。これが秋には黒い液果となります。若木のうちは葉に切れ込みがありますが、成木ではなくなります。
●ウコギ科カクレミノ属の常緑小高木で、学名は Dendropanax trifidus。英名はありません。
かくれみの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 15:11 UTC 版)
その名の通り、気配を断ち精霊レーダーにすら反応しなくなる魔法。後述の「隠形の術」よりもよく知られる術で、マジックアイテム化されているのか、リューネ達地上人も奇襲の際に使用している。
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