イベント・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 15:34 UTC 版)
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」の記事における「イベント・企画」の解説
世界初となる一部3D本編映像のネット配信をYouTubeにて行い、視聴用の立体視3Dメガネは月刊ヤングマガジン(2011年2月9日発売号と3月9日発売号)に同梱された。 国内最大級の映画館である新宿バルト9全体、館内のカフェに至るまで『攻殻機動隊』仕様とされ、全デジタル対応スクリーンを使った完成披露オールナイト試写会が行われた。参加者は映画専門のクーポン購入サイトで募られたが7000人応募の最多記録となっている。 劇場公開に先立ち、『攻殻機動隊 S.A.C.』TVシリーズ全52話が初めて劇場スクリーン公開。WOWOWでも『攻殻機動隊 S.A.C.』TVシリーズ全話と神山健治監督作品つながりで『東のエデン』全話が一挙放送され、バンダイチャンネルでは『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(押井守監督)、『攻殻機動隊 S.A.C.』各シリーズを約160分にまとめた『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man』『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Individual Eleven』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(2006年版)が無料配信された。 菅野よう子が手掛けた攻殻機動隊 S.A.C.シリーズのサウンドトラック(全5種類)は、一部CD版の入手困難だったが、劇場公開を記念して再版され、全面デジタル配信も行われた。着うたフルでも、テーマ曲『player』含む3曲が配信された。 警察庁が「サイバー犯罪撲滅キャンペーン」に本作のポスターを採用。ポスターデザインはそのままにコピーだけ「ネットは広大だわ。しかし逃げることは出来ない。」に差し替えられ、全国の警察関連施設など1万箇所に貼られることとなった。 2011年4月29日、大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、田中敦子(草薙素子役)、大塚明夫(バトー役)、神山健治監督が登壇。Ustreamを通じて全世界に生中継を実施。全世界の視聴者総合ランキングで8位を記録している。 2011年6月11日深夜、観客動員10万人と興行収入2億円突破を記念して、神山健治監督と石井朋彦プロデューサーによる劇場生オーディオコメンタリー上映が行われ、会場の様子と本編2D版を無料配信、Ustreamでは全世界約21万チャンネルで首位、ニコニコ生放送の視聴者数は13万人を突破している。また、東日本大震災によって公開が延期になっていた仙台市での上映が、2011年6月18日より開始されることが発表された。 2011年6月20日、MOVIX仙台営業再開記念イベントとして神山健治監督の舞台挨拶付き上映会が行われた。
※この「イベント・企画」の解説は、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」の解説の一部です。
「イベント・企画」を含む「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」の記事については、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」の概要を参照ください。
イベント・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 21:51 UTC 版)
「ONE PIECE FILM Z」の記事における「イベント・企画」の解説
2012年11月7日、お台場シネマメディアージュでプレミアム試写会と舞台挨拶が行われた。また、同日にアクアシティお台場で開催されたイルミネーションイベントの点灯式も行われた。 11月22日から4週連続で、日刊スポーツ新聞社より作者の単独インタビューや編集者・声優のインタビューなど映画に関する特集が掲載された専門紙『週刊ONE PIECE新聞』が発行された。 12月5日から10日連続で、過去の劇場版10作品がニコニコ生放送にて生放送された。12月13日と公開日の12月15日には公開記念特番が生放送された。 12月13日、六本木ヒルズでカウントダウンイベント『ONE PIECE AWARD』が開催され、メイン声優陣他、ゲスト声優や著名人ファンらが参列した。公開日の12月15日、丸の内TOEIで初日舞台挨拶が行われ、2013年1月6日には梅田ブルク7と名古屋ピカデリーで舞台挨拶が行われた。 2013年10月7日から12日の6日間、WOWOWで本作含む劇場版全12作品を一挙放送する企画が実施された。
※この「イベント・企画」の解説は、「ONE PIECE FILM Z」の解説の一部です。
「イベント・企画」を含む「ONE PIECE FILM Z」の記事については、「ONE PIECE FILM Z」の概要を参照ください。
イベント・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 04:52 UTC 版)
「Loud SA Records」の記事における「イベント・企画」の解説
響歌フェスティバル(JOYSOUND提携企画) K-PRO(寺崎要プロジェクト) effectとぱーちーしようぜ!!(effect主催・40回目まで敢行) 鷹神の羽(打越元久主催) OSAKA BILLBOARD NIGHT(現在6回目まで敢行) ・西浦秀樹、鈴康寛、剱正人、美勇士らがゲスト出演している。 VARITOP 1/100(系列レーベルvaritop S/A recordsの定期開催企画) 脳細胞爆裂麻痺(にわとりおばけ主催) 不屈の風(the ballad主催・反戦がテーマ)
※この「イベント・企画」の解説は、「Loud SA Records」の解説の一部です。
「イベント・企画」を含む「Loud SA Records」の記事については、「Loud SA Records」の概要を参照ください。
イベント・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 02:41 UTC 版)
・マンガ倉庫CMコンテスト -2014 マンガ倉庫を宣伝するCM動画を募集したコンテスト企画。賞金総額800万円(CM 1本100万円×5本+CM 1本30万円×10本)。優秀なCM作品は実際に放送された。 ・エイプリルフール2015 -2015.04.01 実行されたのは、生物編/黒歴史編/ラッコ編の3種類。なお、マンガ倉庫甘木店単体でのエイプリルフール企画として格ゲーダイエット編もある。 2019年4月27日~5月6日の期間限定で長崎市深堀町にあるフレスポ深堀TSUTAYA2Fにマンガ倉庫が出店。
※この「イベント・企画」の解説は、「マンガ倉庫」の解説の一部です。
「イベント・企画」を含む「マンガ倉庫」の記事については、「マンガ倉庫」の概要を参照ください。
イベント・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 20:25 UTC 版)
アニメなど各メディアミックスのイベントについては、それぞれの項目を参照。 ジャンプマルチワールド 1993年7月28日から8月15日に東京ドーム・プリズムホールで開催されたイベント。『DBZ ゲームロボ』ブースでは原作者・鳥山明がマルチワールド用にデザインした、ロボット型のオリジナル専用筐体 のゲームがプレイできた(後にアーケード化)。また、『DB VRバトルゲーム』ブースでは自分の動きをキャラクターが実際に再現するゲームが遊べた(後に技の出し方をレバー入力に変更した対戦ゲームドラゴンボールZ V.R.V.Sとしてアーケード化)。 ジャンプランド ジャンプランドは、2002年11月から2009年5月31日までバンダイネットワークスと集英社が『ドラゴンボール』、『ONE PIECE』などの人気キャラクターを使ったweb版テーマパーク。ケータイJUMPLANDとジャンプランドの詳細についてはアトラクションおよびミニゲームの項目を参照。 ドラゴンボール立佞武多 2004年8月4日から8月8日に青森県五所川原市で開催された五所川原立佞武多祭りで、下絵を鳥山明が描いた孫悟空と神龍の立佞武多が出陣した。「友情、努力、勝利」を表現し、同年12月18日・19日に開催されたジャンプフェスタ2005でも披露された。 J-WORLD TOKYO 2013年7月11日に池袋サンシャインシティにオープンしたJ-WORLD TOKYOで、2019年2月17日に本館が閉園するまで本作の様々なイベント・アトラクションが行われた。詳細についてはJ-WORLD TOKYO#アトラクション一覧を参照。 ドラゴンボールで科学する! 2014年から、『ドラゴンボール』の科学をテーマにしたイベントが日本各地で開催され、日本国外では台湾でも開催された。施設内では、カプセルコーポレーションの特設ラボ・「先端科学研究所」で、科学を使った様々なイベントが実施されている。 所在地開催地期間愛知県名古屋市 名古屋市科学館 2014年7月16日 - 8月31日 中華民国台北市 松山文創園区 2015年1月24日 - 4月6日 東京都港区 フジテレビ22階フォーラム 2015年4月29日 - 5月10日 大阪府大阪市 グランフロント大阪 2015年7月18日 - 8月31日 鹿児島県鹿児島市 山形屋文化ホール2号館6階 2017年7月22日 - 8月30日 さっぽろ雪まつり2016 北海道札幌で、2016年2月5日から2月18日まで開催されたさっぽろ雪まつりにてイベント開催中、孫悟空とベジータの大雪像が展示された。 放て!元気玉チャレンジ! 2016年12月17日・18日にジャンプフェスタ2017で開催された。光る的に元気玉を命中させるアトラクション。 JR東日本 そうさ今こそ! DRAGON BALLスタンプラリー 2017年1月10日から2月27日にかけて、JR東日本とのコラボ企画でスタンプラリーが開催された。イベントでは、山手線を中心とした63駅と東京モノレールの2駅にスタンプが設置されており、すべてのスタンプを集めてゴールを目指すイベント。関連イベントとして、東京駅と、その周辺の商業施設でグルメフェア「ドラゴンボールメニュー大集合」も開催された。 ドラゴンボール/Dr.スランプ アラレちゃん STORE at ISETAN 2017年5月2日から5月7日まで、新宿伊勢丹にて『Dr.スランプ アラレちゃん』とのコラボイベントが開催された。イベント期間中は、野沢雅子と小山茉美によるトークショーの開催にイベント限定グッズやコラボカフェでは、キャラクターや場面にちなんだオリジナルメニューも販売された。 ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波 2017年7月14日に新宿歌舞伎町にオープンした国内最大級のVR施設「VR ZONE SHINJUKU」で、最新のVR技術・装置により、『ドラゴンボール』ワールドでのかめはめ波の本当の凄さを全身で体感できる。孫悟空直々に修業をつけてもらい、習得したかめはめ波で仲間とバトルや、またVR仙豆(別売り)を持って参加すると、実際に仙豆を食べる体験ができる。 DRAGON BALL バトル・オブ・サイヤン〜みんなでつくる元気玉〜 2017年7月15日から8月31日までの期間中、お台場みんなの夢大陸で開催された。本作の過去のバトルシーンが上映された他、来場者全員で元気玉を作るイベントなど実施された。 ドラゴンボール天下一武道祭2017 2017年8月10日 - 8月27日の期間中、池袋サンシャインシティにて開催された。アトラクションコーナーでは、『ドラゴンボール超修業チャレンジ』、『ホイポイカプセル!悟空のバトルメモリー』、謎解きラリー『合体ザマスをやっつけろ!』など様々なアトラクションが実施された。 ドラゴンボールラン 2017年9月10日に東京・幕張海浜公園、同年9月23日に名古屋エリア愛知りんくうビーチにて実施された。イベントでは、様々な修行を積みながら約3kmのコース上に散らばった7つのドラゴンボールを見つけてゴールを目指すイベント。 力を合わせてドラゴンボールを集め神龍を降臨させよ! 2017年12月16日・12月17日に幕張メッセで開催されたジャンプフェスタ2018で行われたアトラクション。その他、本作のゲームの試遊体験などが行われた。 ドラゴンボール 超悟空伝 劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー』の公開に合わせ、2018年12月14日から2019年1月7日まで東京ソラマチで、『ドラゴンボール』の歴史を振り返るイベントが行われた。 ドラゴンボール ゲームスバトルアワー 初のドラゴンボールゲームの全世界同時配信型オンラインイベントが日本時間2021年3月7日午前3時から開催。 DRAGON BALL Games Battle Hour 2022 本作のゲームやフィギュア、マンガや映画やアニメなど、さまざまな『ドラゴンボール』のコンテンツが楽しめる、全世界同時配信型オンラインイベントが2022年2月19日・20日の2日間に渡って開催された。
※この「イベント・企画」の解説は、「ドラゴンボール」の解説の一部です。
「イベント・企画」を含む「ドラゴンボール」の記事については、「ドラゴンボール」の概要を参照ください。
イベント・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 09:35 UTC 版)
「オールスター感謝祭」の記事における「イベント・企画」の解説
通常のクイズピリオドの合間にイベント(競技)や特別ピリオド等の企画が挟まれる。 かつてはイベントに参加したい人をキーパッドを使用しアンケートで募り、クイズをやっている間やCM中に参加者のマッチメイクをしていた。しかし年々、事前にイベント参加者が決まっている企画が増え、2014年春からはほとんどの回において本番中に参加希望アンケートをとるイベントは赤坂5丁目ミニマラソンのみになっていた。2018年春以降はそのミニマラソンのアンケートをCM中に取っており、視聴者がイベント参加アンケートの様子を視聴することは事実上できなくなった。尚、2020年秋以降のコロナ禍での開催では、ミニマラソンは解答者とは別のメンバーが事前に選出され参加している。2021年秋・2022年春では参加希望アンケート→マッチメイクの流れで行われたイベントがあった。 ※非常に多いため、一部のみ記載。
※この「イベント・企画」の解説は、「オールスター感謝祭」の解説の一部です。
「イベント・企画」を含む「オールスター感謝祭」の記事については、「オールスター感謝祭」の概要を参照ください。
イベント企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 05:03 UTC 版)
「Task have Fun」の記事における「イベント企画」の解説
Task have Fun プレステージ(2016年4月24日、東京キネマ倶楽部) 白岡今日花 生誕祭(2016年6月25日、渋谷) 熊澤風花 生誕祭(2016年7月2日、新宿レッドノーズ) 里仲菜月 生誕祭(2016年7月10日、池袋) 名古屋ワンマンタスク達成祈願決起集会(2017年1月14日、名古屋 大須Dt.BLD) Task have Fun 写真展示会(2017年3月20日、新宿Zirco Tokyo) Task have Fun 写真パネル展示会(2017年5月22日 - 28日、渋谷HMV&BOOKS) Talk have Fun 〜トークショー+ミニライブ〜(2017年10月1日、新宿BLAZE) Task have Fun「Halloween LIVE」(2017年10月29日、渋谷HMV&BOOKS) トークショー Task have Fun×Mr.都市伝説 関暁夫「伝説行くぜ!」(2018年4月7日、新宿LOFT) ミルクス本物 & Task have Fun 合同SPECIALファンミーティング inバンコク(2018年4月28日、タイ・バンコク) Task have Fun 合同生誕祭(2018年7月1日、TOKYO FMホール) Task have Fun 結成2周年記念写真展「「キメ」は写ルンです !」(2018年7月3日 - 16日、原宿 FUJIFILM Wonder Photo Shop) Task have Fun オフ会「動物園 have Fun」(2018年9月9日、東武動物公園) Task have Fun 結成3周年記念「キセキの写ルンです」写真展(2019年6月14日 - 26日、原宿 FUJI FILM Wonder Photo Shop) Task have Fun 3人まとめて生誕祭 〜令和1〜(2019年6月30日、恵比寿ザ・ガーデンルーム) Task have Fun ポップアップショップ「三原色の展覧会」東京(2019年8月9日 - 9月1日、エンタバアキバ) 大阪(2019年9月13日 - 23日、天王寺ミオ) Task have Fun 沖縄オフ会(2019年12月27日、沖縄カヌチャリゾート) Task have Fun スペシャル衣装&パネル展(2020年8月11日 - 24日、タワーレコード渋谷) Task have Fun ポップアップショップ(2020年8月19日 - 30日、タワーレコード錦糸町パルコ) @JAM 10th Anniversary Cafe「Task have Funトークショー」(2020年11月26日、キュープラザ 原宿) Task have Fun「11.22 Zeppでライブだよ」感想お話し会イベント(2020年11月28日、タワーレコード新宿店) Free live Tour 2020・大感謝祭〜今年もありがとっ。〜町田ターミナルプラザ(12月5日) イオンモール幕張新都心(12月6日) アリオ橋本(12月12日) 東京イースト21(12月13日) FINAL 30min.LIVE(12月20日、イオンレイクタウンkaze) Free live Tour 2021バレンタイン 30min.LIVE(2月11日、HMV BOOKS SHIBUYA) ホワイトDAY LIVE(3月13日、東京スカイツリータウン) Task have Fun まとめて生誕祭1819(2021年6月27日、恵比寿ザ・ガーデンルーム)
※この「イベント企画」の解説は、「Task have Fun」の解説の一部です。
「イベント企画」を含む「Task have Fun」の記事については、「Task have Fun」の概要を参照ください。
イベント企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 06:39 UTC 版)
「ニッポン放送プロジェクト」の記事における「イベント企画」の解説
ニッポン放送 THEラジオパーク in 日比谷 - 企画・運営 オールナイトニッポンGold Club - ウェブサイト。現在は閉鎖。 など
※この「イベント企画」の解説は、「ニッポン放送プロジェクト」の解説の一部です。
「イベント企画」を含む「ニッポン放送プロジェクト」の記事については、「ニッポン放送プロジェクト」の概要を参照ください。
イベント企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 06:50 UTC 版)
お城EXPO 2017年12月24日、城プロREが初めてイベント企画に参加。エンタメステージ『お城GAME&アプリ』枠前半、ポスター展示を実施。 2019年12月22日、「戦国魂ブース」にてパネルやゲーム背景を模したセットの設置、公式グッズの先行販売などを実施。 小田原城(『GO!北条-早雲黎明記-』為虎添翼ノ章) 2018年5月4日、「戦国魂ブース」及び「城プロRE出展ブース」にてポストカードやCDの配布、初の公式グッズの先行販売などを実施。 彦根城(リアル御城コラボ『御城共演~彦根城~』) 2019年5月2日から5月3日、城プロREがメインで初めてのタイアップ企画(協力:彦根市・NPO法人小江戸彦根、企画運営:戦国魂)を開催。ポストカード配布、パネルやスタンプの設置、公式グッズの先行販売などを実施。 福井県文書館(『ゲームとつながる福井の歴史-刀剣と御城-』) 2017年に一度展示企画を行っていたが、2019年12月20日から2020年2月19日開催の『Season2』では城プロREに関して合同会社DMM.comと提携してゲームイラスト等を使用しての企画展示が実施。
※この「イベント企画」の解説は、「御城プロジェクト」の解説の一部です。
「イベント企画」を含む「御城プロジェクト」の記事については、「御城プロジェクト」の概要を参照ください。
イベント企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/05 07:45 UTC 版)
2200時間テレビ ~食欲は運営を救う~(2017年8月14日)【17:00開場18:00開演】【会場:阿佐ヶ谷ロフトA】【出演:つっちー】【ゲスト:くちきわかな、はいじぃ、中村コロスケ】 チケットは、前売と当日に分かれて、イープラスで購入することができた。つっちーはイベント前夜に熱海から阿佐ヶ谷ロフトAまでの100kmマラソンに挑戦。見事100kmを完走した。 阿佐ヶ谷ロフトAの人気メニューTOP10を当てるまで食べ続ける企画や、豪華プレゼントが当たる大抽選会などがあった。 2200年TV10万人突破イベント(2019年9月21日)【会場:阿佐ヶ谷ロフトA】【出演:つっちー】【ゲスト:はいじぃほか】 前回のイベントから約2年ぶりに阿佐ヶ谷ロフトAで開催された。 チケットは2年前と同じイープラスで購入することができた。 つっちーはイベント前日から宇都宮から阿佐ヶ谷までの100kmマラソンに挑戦するようになったため、当日は途中から出演した。 マラソンをゴールするまでは、負けないでを合唱した。この模様はYouTubeLIVEとツイキャスで生配信された。 2200っていいとも!クリスマス特大号サンタクロースはオリーブオイラーSP(2019年12月21日)【13:30開場14:00開演17:00閉場】【会場:クリーク・アンド・リバー社本社5Fラウンジスペース】【出演:つっちーほか】 チケットはLivepocketで通常前売り券(1000円)と特典付き前売り券の(2200円)の2ヶ所がある。通常は入場券、特典付きは入場券、サイン色紙と特別2S写真がもらえる。購入すれば、オリーブオイルをプレゼント。 また、開場時間の13:00の1時間前の12:30から会場内をクリスマス仕様に装飾するのもある。 出演者については、月曜日から金曜日までの枠組みを作り、色々なYoutuberがゲスト出演する。(以下レギュラーと表記) メイン企画 曜日対抗ゲーム選手権 クイズ2200 テレフォンショッキング 交流パーティー プレゼント抽選会
※この「イベント企画」の解説は、「2200年TV」の解説の一部です。
「イベント企画」を含む「2200年TV」の記事については、「2200年TV」の概要を参照ください。
- イベント・企画のページへのリンク