DBとは? わかりやすく解説

ディー‐ビー【DB】

読み方:でぃーびー

data baseデータベース各種情報収集蓄積し組織的に記録整理したもの。また、それらの情報提供する機能を持つ所。


ディー‐ビー【DB】


ディー‐ビー【DB】

読み方:でぃーびー

defined benefit plan》⇒確定給付型企業年金


デー‐ベー【DB】


デシベル(dB)

音響工学振動規制等で用いられる単位である一定値を基準にしたレベル量です。即ち一定値をAo測定値をAとしたとき次の式で表されます。 
dB=10log(A/Ao)

デシベル (dB)

デシベル(Decibel)。音圧電圧電力などの2つの量の比を表す単位絶対値そのまま使うと桁数増えるので対数比を利用する例え音圧が2倍であればその差は6dB、10倍では20dB、100倍で40dBと表される

dB [decibel]

デシベルと読む。電気信号振幅変化音響レベルなどを表す単位

dB

2つの数値の差を表す単位。そのままの値を使うと桁数が多くなり過ぎるので、dB表示が使われる。電力(スピーカーやパワーアンプ)の場合は2倍-3dB、10倍-10dBとなり、電圧では2倍-6dB、10倍-20dBとなる。

(執筆:オーディオビジュアル評論家 佐久間輝夫)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。


dB/oct.

周波数特性カーブの傾斜を表す値。oct.はオクターブで、周波数が2倍になる範囲を言う。-6dB/oct.なら、例えば1kHzに対して2kHzでは信号レベルが半分に下がるという意味。dBの数値が大きい程傾斜が急なことを示す。

(執筆:オーディオビジュアル評論家 高津修)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。


データベース

【英】database, DB

データベースとは、大量データ一定の規則に従って蓄積し一元的管理できるようにしたもののことである。

データベースを構築することによって、データ重複散逸防ぎ、ある項目に着目して特定のデータのみを取り出すといった、効率的なデータ利用可能になる簡単な住所録のようなものから、ファイルシステムまで、様々なものがデータベースに該当する

データベースの中でも一つデータカラム(列)とレコード(行)によって整理しテーブル(表)の中に配置した形式のデータベースはリレーショナルデータベースRDB)と呼ばれ近年主流のデータベース形式となっている。リレーショナルデータベースの他にも、データデータの手続き一体化してオブジェクトとして)扱うオブジェクトデータベースや、XML文書格納しデータベースとして活用するXMLデータベースなどがある。

データベース内のデータ操作保守管理は、データベース管理システムDBMS)によって行われるリレーショナルデータベース場合は特にリレーショナルデータベース管理システムRDBMS)と呼ばれている。

データベース管理システム代表的なものには以下のものを挙げることができる。リレーショナルデータベース管理システムとしては、Oracle社のOracleMicrosoft社のSQL ServerOSSとして配布されているMySQLPostgreSQLなどがある。オブジェクトデータベース管理システムとしてはCachéやObjectStoreが、XMLデータベース管理システムとしてはNeoCoreXMSThe Apache Software FoundationXindiceなどがある。


参照リンク
Oracle
Microsoft SQL Server
MySQL
PostgreSQL
Caché
NeoCoreXMS
Xindice - (英文
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データベース:  シソーラス  多次元OLAP  データウェアハウス  データベース  データベース言語  抽出  xBase

.db

(1)
読み方ディービー

.dbとは、フソウシステム研究所開発したCADソフト「U/KIT」によって作成され図面ファイルに付く拡張子のことである。

(2)
読み方ディービー

.dbとは、Borland社の開発したデータベースソフト「Paradox3.5」や「1.0J for Windows」、「5.0J for Windows」で保存されファイルに付く拡張子のことである。


DB++ 関数

以下の定数が定義されています。 この関数の拡張モジュールが PHP 組み込みでコンパイルされているか、 実行時に動的にロードされている場合のみ使用可能です。

db++ エラーコード

表 46. DB++ エラーコード
PHP 定数db++ 定数意味
DBPLUS_ERR_NOERR (integer) ERR_NOERRNull エラー条件
DBPLUS_ERR_DUPLICATE (integer) ERR_DUPLICATE重複するタプルを挿入した
DBPLUS_ERR_EOSCAN (integer) ERR_EOSCANrget()からスキャン終了
DBPLUS_ERR_EMPTY (integer) ERR_EMPTY関係が空(サーバ)
DBPLUS_ERR_CLOSE (integer) ERR_CLOSEサーバをクローズできない
DBPLUS_ERR_WLOCKED (integer) ERR_WLOCKEDレコードは書き込みロックされている
DBPLUS_ERR_LOCKED (integer) ERR_LOCKED関係は既にロックされている
DBPLUS_ERR_NOLOCK (integer) ERR_NOLOCK関係をロックできない
DBPLUS_ERR_READ (integer) ERR_READ関係の読み込みエラー
DBPLUS_ERR_WRITE (integer) ERR_WRITE関係の書き込みエラー
DBPLUS_ERR_CREATE (integer) ERR_CREATEcreate() システムコールが失敗
DBPLUS_ERR_LSEEK (integer) ERR_LSEEKlseek() システムコールが失敗
DBPLUS_ERR_LENGTH (integer) ERR_LENGTH最大長を越えるタプル
DBPLUS_ERR_OPEN (integer) ERR_OPENopen() システムコールが失敗
DBPLUS_ERR_WOPEN (integer) ERR_WOPEN関係は既に書き込みオープンされている
DBPLUS_ERR_MAGIC (integer) ERR_MAGICファイルは関係でない
DBPLUS_ERR_VERSION (integer) ERR_VERSIONファイルは非常に古い関係である
DBPLUS_ERR_PGSIZE (integer) ERR_PGSIZE関係は異なったページサイズを使用している
DBPLUS_ERR_CRC (integer) ERR_CRC不正な CRC がスーパーページにある
DBPLUS_ERR_PIPE (integer) ERR_PIPEパイプ上の関係は lseek() を要求している
DBPLUS_ERR_NIDX (integer) ERR_NIDXセカンダリインデックスが多すぎる
DBPLUS_ERR_MALLOC (integer) ERR_MALLOCmalloc() コールが失敗した
DBPLUS_ERR_NUSERS (integer) ERR_NUSERS最大ユーザ数エラー
DBPLUS_ERR_PREEXIT (integer) ERR_PREEXIT無効な使用法により発生
DBPLUS_ERR_ONTRAP (integer) ERR_ONTRAPシグナルにより発生
DBPLUS_ERR_PREPROC (integer) ERR_PREPROCプリプロセッサにおけるエラー
DBPLUS_ERR_DBPARSE (integer) ERR_DBPARSEパーサ上のエラー
DBPLUS_ERR_DBRUNERR (integer) ERR_DBRUNERRdbにおける実行エラー
DBPLUS_ERR_DBPREEXIT (integer) ERR_DBPREEXITprexit() * プロシージャにより発生した終了条件
DBPLUS_ERR_WAIT (integer) ERR_WAIT少し待つ(simple のみ)
DBPLUS_ERR_CORRUPT_TUPLE (integer) ERR_CORRUPT_TUPLEクライアントが壊れたタプルを送信した
DBPLUS_ERR_WARNING0 (integer) ERR_WARNING0 simple ルーチンが、修正済みの致命的でないエラーを発見した
DBPLUS_ERR_PANIC (integer) ERR_PANIC サーバは実際に実行中断していないが、全てのクライアントに ERR_PANIC が送信された
DBPLUS_ERR_FIFO (integer) ERR_FIFOfifo を作成できない
DBPLUS_ERR_PERM (integer) ERR_PERM不許可
DBPLUS_ERR_TCL (integer) ERR_TCLTCL_error
DBPLUS_ERR_RESTRICTED (integer) ERR_RESTRICTEDユーザ二人のみ
DBPLUS_ERR_USER (integer) ERR_USER アプリケーションプログラマによるライブラリの使用エラー
DBPLUS_ERR_UNKNOWN (integer) ERR_UNKNOWN 


目次

dbplus_add — 関係にタプルを追加する
dbplus_aql — AQL クエリを実行する
dbplus_chdir — データベース仮想カレントディレクトリを設定/取得
dbplus_close — 関係を閉じる
dbplus_curr — 関係からカレントのタプルを取得
dbplus_errcode — 指定したエラーコードまたは直近のエラーに関するエラー文字列を取得 する
dbplus_errno — 直近の操作に関するエラーコードを取得する
dbplus_find — 関係に拘束を設定する
dbplus_first — 関係から最初のタプルを取得する
dbplus_flush — 関係に行った全ての変更をフラッシュする
dbplus_freealllocks — このクライアントにより保持された全てのロックを解放する
dbplus_freelock — タプルの書き込みロックを解放する
dbplus_freerlocks — 指定した関係に関する全てのタプルロックを解放する
dbplus_getlock — タプルの書き込みロックを取得する
dbplus_getunique — ある関係のユニークな ID 番号を取得する
dbplus_info — 関係についての情報を取得する
dbplus_last — 関係から直近のタプルを取得する
dbplus_lockrel — 関係に書き込みロックを要求する
dbplus_next — 関係から次のタプルを取得する
dbplus_open — 関係ファイルをオープンする
dbplus_prev — 関係から前のタプルを取得する
dbplus_rchperm — 関係の許可属性を変更する
dbplus_rcreate — 関係を新規に作成する
dbplus_rcrtexact — インデックスを含む、関係の空のコピーを作成する
dbplus_rcrtlike — デフォルトのインデックスで、関係の空のコピーを作成する
dbplus_resolve — 関係のホスト情報を取得する
dbplus_restorepos — 位置を復元する
dbplus_rkeys — 関係の主キーを新規に指定する
dbplus_ropen — 関係ファイルをローカルにオープンする
dbplus_rquery — ローカル(raw) AQL クエリを実行する
dbplus_rrename — 関係の名前を変更する
dbplus_rsecindex — 関係に新規セカンダリインデックスを作成する
dbplus_runlink — ファイルシステムから関係を削除する
dbplus_rzap — 関係から全てのタプルを削除する
dbplus_savepos — 位置を保存する
dbplus_setindex — インデックスを設定する
dbplus_setindexbynumber — インデックスを数字で設定する
dbplus_sql — SQL クエリを実行する
dbplus_tcl — サーバ側で TCL コードを実行する
dbplus_tremove — タプルを削除し、新規カレントタプルを返す
dbplus_undo — 元に戻す
dbplus_undoprepare — 元に戻す準備をする
dbplus_unlockrel — 関係の書き込みロックを中断する
dbplus_unselect — 関係から制約を削除する
dbplus_update — 関係の指定したタプルを更新する
dbplus_xlockrel — 関係の排他的ロックを要求する
dbplus_xunlockrel — 関係の排他的ロックを解放する

DB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/25 06:20 UTC 版)

DB

一覧

DB

D. B.

Db

dB

db



デシベル

(DB から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 09:15 UTC 版)

デシベル (英語: decibel 記号: dB)は、ある物理量を基準となる量との比の常用対数によって表した計量単位である[1]の強さ、音圧レベル、電力比や電気機器の利得等の物理量レベル表現を用いて表すときに使用される単位である。


  1. ^ 国際単位系(SI)第 9 版(2019) p.115、産業技術総合研究所、計量標準総合センター、2020年3月
  2. ^ 計量法 別表第二
  3. ^ 計量単位令 別表第二
  4. ^ 騒音の計測単位-なぜdBという対数尺度を使用するか”. 小野測器. 2014年4月15日閲覧。
  5. ^ 工率平方根の量ともいう。
  6. ^ 厳密には 600 × 103 mVr.m.s. = 774.596669241483377 ...mVr.m.s.
  7. ^ アンプ類の負帰還では電圧を見ていたし、歪率などの特性も電圧で測定されていた。
  8. ^ CJK Compatibility” (2015年). 2016年2月21日閲覧。
  9. ^ The Unicode Standard, Version 8.0.0”. Mountain View, CA: The Unicode Consortium (2015年). 2016年2月21日閲覧。



DB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 06:54 UTC 版)

アストンマーティン」の記事における「DB」の解説

第二次世界大戦終了後1947年に、イギリス実業家で、トラクターはじめとする工業機械などの製造業グループ「デイヴィッド・ブラウン・リミテッド」を率いデイヴィッド・ブラウン (David Brown) の傘下納まり、さらに倒産した高級車ブランドの「ラゴンダ」を吸収合併した(工場を除く)。なおこの際に、当時ラゴンダにいたベントレー創設者で、開発者でもあるウォルター・オーウェン・ベントレーそのままアストンマーティン移籍しラゴンダエンジンアストンマーティン使用されたほか、以降新型車のエンジン設計関わることになる。 1948年には第二次世界大戦後、初のモデルである「DB1」が発表された。さらに1950年にはベントレーエンジン設計したDB2」と、立て続けに「DB」の名が付いたモデルデビューする。なお以降モデル名には、デイヴィッド・ブラウンイニシャルである「DB」が付けられるうになる。さらに「デイヴィッド・ブラウン・グループ」傘下入ったことを強調するため、1950年代後半にはロゴマークにも「DAVID BROWN ASTON MARTINと書かれることになった

※この「DB」の解説は、「アストンマーティン」の解説の一部です。
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DB(ディー・ビー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 11:38 UTC 版)

ドキドキ!プリキュア」の記事における「DB(ディー・ビー)」の解説

人間界生活するため、ダビィ人間成人女性変身した姿。濃い青紫色ショートヘア眼鏡をかけている。

※この「DB(ディー・ビー)」の解説は、「ドキドキ!プリキュア」の解説の一部です。
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DB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/23 01:22 UTC 版)

デービー」の記事における「DB」の解説

「DB」も参照 デービー精工日本自動車部品メーカーデービーソフト日本のソフトウェアメーカー。 このページ曖昧さ回避のためのページです。一つ語句複数の意味職能有する場合水先案内のために、異な用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事選んで下さい。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替え下さい

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