Hとは? わかりやすく解説

エッチ

[名・形動(スル)《「変態」のローマ字書きhentai頭文字からという。「H」とも書く》

言動性的にあらわで、いやらしいこと。また、そのさま。「ちょっと—な話」

俗に性行為性交


エイチ【H/h】

読み方:えいち

エッチ


エッチ【H/h】

読み方:えっち

《「エイチ」とも》

英語のアルファベットの第8字。

〈H〉《hydrogen水素元素記号

〈H〉《hard鉛筆(しん)の硬度を表す記号の一。1Hから9Hまであり、数が大きいほど硬い。→B →F

〈h〉《hour時間を表す記号。→M →S

〈h〉《henryインダクタンス単位ヘンリー記号

〈h〉《hectoヘクト記号

〈H〉《hipヒップを表す記号

〈H〉《hit野球で、安打を表す記号

〈H〉《heliportヘリポートの場所を表す記号。→R13

10 〈H〉《high天気図で、高気圧を表す記号。→L8

11 〈H〉《「平成」のローマ字書きheiseiの頭文字から》元号平成を表す記号

12 ⇒エッチ


ハー【(ドイツ)H/h】

読み方:はー

音楽音名の一。ロ音ビー


.h


物質名
水素
英語名
hydrogen
元素記号
H
原子番号
1
分子量
1.00794
発見
1766年
原子半径(Å)
0.37
融点(℃)
-259.14
沸点(℃)
-252.87
密度(g/cm3
0.0898
比熱(cal/g ℃)
3.45
イオン化エネルギー(eV)
13.598
電子親和力(eV)
13.598

元素の中で最も軽く宇宙に最も多く存在する地球表面では第三位多く、その多くとして存在する常温では2原子分子存在しており、無色気体である。ちなみにhydrogen」とは、ギリシア語で「生むもの」という意味をもつ。

ヒスチジン

英訳・(英)同義/類義語:His, histidine, H, histidin, istidine

タンパク質構成すルアミノ酸の一種で、側鎖イミダゾール環をもつ塩基性芳香族性質を持つアミノ酸略号はHis, H

プランク定数

英訳・(英)同義/類義語:Planck constant, h

量子論基礎定数

プロトンカリウムATPアーゼ


水素イオン

同義/類義語:プロトニウムイオン, H+
英訳・(英)同義/類義語:hydrogenion, protonium ion

水素原子電子1個を失ってできる陽イオン原子核陽子1個を持つことになる。水溶液酸性にする。

重(H)鎖

「生物学用語辞典」の他の用語
化合物名や化合物に関係する事項:  構造異性体  正塩  水素  水素イオン  水素結合  水酸化カリウム  水酸化ナトリウム

H

H → (塩基表記) グアニン以外の塩基 (A/C/T)
H → (アミノ酸) ヒスチジン, His


ヒスチジン

Histidine, His, H

側鎖イミダゾール基を持つ塩基性アミノ酸必須アミノ酸イミダゾール基酵素反応において基質中間体安定化させたり、金属イオン配位子となって酵素活性部位重要な役割を果たすことが多い。ヒスタミン前駆体である。

Name L-Histidine1)
MeSH 68006639
CAS No.71-00-1
Molecular Weight 155.15456 g/mol
Molecular Formula C6H9N3O2
XLogP -3.4
m.p.282
pK1(25)1.80
pK2(25)9.33
pKR(25)6.04
呈味苦味,酸味
H

<jmol his.pdb.gz 150 150></jmol>

CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
Bio Wikiの記事を複製・再配布した「分子生物学用語集」の内容は、特に明示されていない限り、次のライセンスに従います:
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported


読み方:えいっち,えっち

  1. 英語の夫(Husband)の略語で、不良仲間では鶏姦男子同性愛)のことにも使う。
  2. ①彼。Heの頭文字。〔学〕 ②鶏姦。He同志即ち男同志。〔不〕 ③いやらしい又はきらい。女学生間でボーイフレンド(He)の話は表面いやらしいところから。〔学〕
  3. ①夫。(Husband)の頭文字より。②鶏姦。「えす」に同意で「すまた」又は「ももずり」ともいう。

分類 不良、学/不/学生


読み方:えいっち,えっち

  1. 同上(※「えす」参照)-(素股ト称スル方法)。〔第三類 犯罪行為
  2. H。前条「えす」(※「えす」)に同じく所謂素股(すまた)」と称する方法にて為すをいふ。
  3. 鶏姦を云ふ。
  4. 鶏姦。「えす」に同じにして「すまた、ももずり」と称するものを云ふ。
  5. 鶏姦。「えす」に同意にして「すまた」又は「ももずり」と称するもの。

分類 不良青少年軟派


読み方:えいち,えいっち,えっち

  1. 女学生間にて夫のことをいふ。英語のHusbandハズバンド)「良人」の頭字H(エイチ)を取つたものであるHusハズ)ともいふ。〔情事語〕
  2. 女学生間で使ふ夫の意。即ちHusband良人)の頭字Hを取つたもの。〔学生
  3. 〔学〕女学生間などにて云ふ言葉、英語の「ハスバンド」の頭文字にして、夫のことをいふ。
  4. 英語Husband頭文字で夫の事。〔女学生用語〕
  5. 女学生間にて夫のことをいふ。英語のHusband良人」の頭字「H」を取つたものであるHusともいふ。
  6. 〔隠〕英語のhusband(夫)の略称。女学生間の語。
  7. 英語Husband(夫)の頭文字を採つた語、「あなた○○さんのH御覧になつて?」などと。
  8. Husband)の略にて夫を云ふ。「ハズ」とも云ふ。
  9. Husband(夫)の頭文字にて夫を云ふ。
  10. 夫。(husband夫)の頭文字より女学生間に用ゆ
  11. 夫。(husband夫)の頭文字より。〔女学生語〕
  12. ハズバンド、(Husband)の略称。ハズバンドの頭子を取りたるものにして、専ら女学生間の用語なり。例、「今日はうちのハズ留守なのよ」と言ふ時は夫が不在の意味。「あれが私のハズよ」といへば、「あれが私の夫です」の意味
  13. 夫の意、即ちHusband良人)の頭文字のHを取つたものである。「貴方の理想エツチは?」など。

分類 女学生女学生語、学、学生情事

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 22:43 UTC 版)

Hは、ラテン文字アルファベット)の8番目の文字。小文字は hギリシャ文字Η(イータ)に由来し、キリル文字Иは同系である。




「H」の続きの解説一覧

H+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 16:26 UTC 版)

H+(エイチプラス)は日本のアダルトゲームブランドである。




「H+」の続きの解説一覧

H.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 08:21 UTC 版)

H.(エイチ)は、セガ分社時の株式会社ヒットメーカーのサウンドチームにおいて、セガゲームミュージックアレンジし演奏することを目的として2001年に結成されたゲームミュージック関連のサウンドユニットである。公式には[H.]の表記がよく使われている。


  1. ^ 2003年6月30日の「ラジオDCストロング!炎の6週連続キャンペーン第三弾!ヒットメーカーPresents“H.”特集」内等での発言より。
  2. ^ 2009年3月の「GA-COREスペシャルインタビュー Hiro師匠&光吉猛修 第4回その後の活躍や[H.]のエピソード」内等での発言より。
  3. ^ 番組前後のZUNTATA公式ツイッターの発言より[1][2]


「H.」の続きの解説一覧

Ħ

(H から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 21:01 UTC 版)

Ħ, ħラテン文字Hストローク符号を付した文字である。マルタ語無声咽頭摩擦音を表すのに使用する(アラビア文字のحに相当)。




「Ħ」の続きの解説一覧

プランク定数

(H から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/30 08:59 UTC 版)

プランク定数(プランクていすう、プランクじょうすう、英語: Planck constant)は、光子のもつエネルギーと振動数の比例関係をあらわす比例定数のことで、量子論を特徴付ける物理定数である。


注釈

  1. ^ プランクは光を放出する物体は振動子をもち、その振動によって波を放出すると考えた。ここで言う受け渡しとは振動子と電磁波の間におこるエネルギーの受け渡しの事である。
  2. ^ この仮定が必要となった経緯については次が詳しい。『熱輻射と量子』, §.M.Planck 正常スペクトル中のエネルギー分布の法則について.

出典

  1. ^ 1921年 ノーベル物理学賞(アインシュタイン)
  2. ^ CODATA Value
  3. ^ CODATA Value
  4. ^ The American Heritage® Science Dictionary
  5. ^ CODATA Value
  6. ^ CODATA Value
  7. ^ a b Planck (1900a).
  8. ^ Planck (1900b).
  9. ^ Planck (1900c).
  10. ^ C・ロヴェッリ 『すごい物理学講義』河出文庫、2019年、145頁。 
  11. ^ Einstein (1969), §.輻射の本質と構造に関するわれわれの見解の発展について.
  12. ^ Millikan (1916), p. 388.
  13. ^ Zurek (2000).
  14. ^ 藤井賢一「質量標準の現状とキログラム(kg)の定義改定をめぐる最新動向 (PDF) 」 『計測と制御』第53巻第2号、計測自動制御学会、2013年11月5日、 doi:10.11499/sicejl.53.144ISSN 1883-8170OCLC 984806670
  15. ^ RECOMMENDATION OF THE CONSULTATIVE COMMITTEE FOR MASS AND RELATED QUANTITIES SUBMITTED TO THE INTERNATIONAL COMMITTEE FOR WEIGHTS AND MEASURES (PDF)”. RECOMMENDATION G 1 (2017) For a new definition of the kilogram in 2018. BIPM. 2018年5月10日閲覧。
  16. ^ New Measurement Will Help Redefine International Unit Of Mass”. ScienceBlog.com (2017年7月2日). 2018年5月10日閲覧。
  17. ^ Haddad, Darine; Seifert, Frank; Chao, Leon; Possolo, Antonio; Newell, David B; Pratt, Jon R; Williams, Carl J; Schlamminger, Stephan (2017). “Measurement of the Planck constant at the National Institute of Standards and Technology from 2015 to 2017”. Metrologia (IOP Publishing) 54 (5). doi:10.1088/1681-7575/aa7bf2. ISSN 0026-1394. LCCN 65-9907. OCLC 48198209. 
  18. ^ A concise summary of the International System of Units, SIBIPM,2019-05-20


「プランク定数」の続きの解説一覧

ヘッダファイル

(H から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/24 07:53 UTC 版)

ヘッダファイル: Header file)は、特にC言語C++でのプログラミングで使われるファイルであり、一般にソースコード形式をしていて、コンパイラが別のソースファイルの一部として自動的に展開して使用する。一般にヘッダファイルは、ソースファイルの先頭部分に書かれたディレクティブによってインクルード(その場に内容を展開)される。インクルードファイル: Include file)とも。


  1. ^ C11 standard, 7.1.2 Standard headers, p. 181, footnote 182: "A header is not necessarily a source file, nor are the < and > delimited sequences in header names necessarily valid source file names.
  2. ^ A Module System for C++ (Revision 4) (PDF)” (英語). JTC1/SC22/WG21 - The C++ Standards Committee (2016年2月15日). 2016年6月5日閲覧。


「ヘッダファイル」の続きの解説一覧

囲み英数字

(H から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 23:51 UTC 版)

囲み英数字
Enclosed Alphanumerics
範囲 U+2460..U+24FF
(160 個の符号位置)
基本多言語面
用字 Common
割当済 160 個の符号位置
未使用 0 個の保留
Unicodeのバージョン履歴
1.0.0 139 (+139)
3.2 159 (+20)
4.0 160 (+1)
備考: [1][2]
テンプレートを表示

囲み英数字(かこみえいすうじ、英語: Enclosed alphanumerics)は、Unicodeブロックの一つであり、括弧で囲まれた英数字ピリオドつきの数字が収録されている。この他、Unicode バージョン 6.0で追加多言語面(SMP)に囲み英数字補助英語版ブロックが追加された。

目的

囲み英数字の多くは元々箇条書き用に使用されていた[3]。括弧で囲まれた形式は、歴史的に、丸囲みの文字をタイプライターで表現しようとした形に基づいている[3]。これらの役割は、 リッチテキストにおいてはスタイルやマークアップに置き替えられた。しかし、東アジアの既存の文字コードとの互換性や、テキストファイルでそのような記号が使用される場合のために、囲み文字がUnicode標準に含まれている[3]。Unicode規格では、著作権商標の記号として定義されている丸囲みのCPRアットマークなど、目的に特化した文字は囲み文字とは区別している[3]

英数字を囲むすべての文字がこの区間にあるわけではないことに注意。 Unicode区間装飾記号英語版(Dingbat)では、U+2777からU+2793まで、数字1から10を囲む黒文字、数字1から10を囲む非セリフ文字、数字1から10を囲む非セリフ黒文字の順にある。

文字コード表

囲み英数字(Enclosed Alphanumerics)[1]
Official Unicode Consortium code chart (PDF)
  0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F
U+246x
U+247x
U+248x
U+249x
U+24Ax
U+24Bx
U+24Cx
U+24Dx
U+24Ex
U+24Fx
備考
1.^Unicode バージョン 9.0 現在

絵文字

このブロックには、1文字の絵文字(U+24C2)が収録されている[4][5]。これは丸囲みのMで、地下鉄(metro)を表す[6]。また、マスクワーク英語版(半導体デバイスのチップ上の配置)を表す[7]

この文字に対し2種類の異体字セレクタ、絵文字表示(U+FE0F VS16)かテキスト表示(U+FE0E VS15)が適用できる。デフォルトはテキスト表示である[8]

絵文字の異体字シーケンス
U+ 24C2
base code point
base+VS15 (text) Ⓜ︎
base+VS16 (emoji) Ⓜ️

履歴

以下の表に挙げられているUnicode関連のドキュメントには、このブロックの特定の文字を定義する目的とプロセスが記録されている。

バージョン コードポイント[a] 文字数 L2 ID WG2 ID ドキュメント
1.0.0 U+2460..24EA 139 (to be determined)
L2/11-438[b][c] N4182 Edberg, Peter (2011-12-22), Emoji Variation Sequences (Revision of L2/11-429) 
3.2 U+24EB..24FE 20 L2/99-238 Consolidated document containing 6 Japanese proposals, (1999-07-15) 
N2093 Addition of medical symbols and enclosed numbers, (1999-09-13) 
4.0 U+24FF 1 L2/01-480 Muller, Eric (2001-12-14), Proposal to add NEGATIVE CIRCLED DIGIT ZERO 
L2/02-193 Muller, Eric (2001-12-14), Proposal to add Negative Circled Digit Zero 
  1. ^ 提案されたコードポイントと文字の名前は、最終決定と異なる場合がある。
  2. ^ L2/10-458, L2/11-414, L2/11-415, L2/11-429も参照。
  3. ^ 絵文字関連の追加の文書については、その他の記号及び絵記号履歴節を参照。

関連項目

出典

  1. ^ Unicode character database”. The Unicode Standard. 2016年7月9日閲覧。
  2. ^ Enumerated Versions of The Unicode Standard”. The Unicode Standard. 2016年7月9日閲覧。
  3. ^ a b c d The Unicode Standard, 6.0.1
  4. ^ UTR #51: Unicode Emoji”. Unicode Consortium (2016年11月22日). 2016年12月22日閲覧。
  5. ^ UCD: Emoji Data for UTR #51”. Unicode Consortium (2016年11月14日). 2016年12月22日閲覧。
  6. ^ Ⓜ️ Circled Latin Capital Letter M Emoji”. 2018年1月27日閲覧。
  7. ^ Federal Statutory Protection for Mask Works (Copyright Circular 100)”. 合衆国著作権局. pp. 5 (2012年9月). 2014年3月22日閲覧。
  8. ^ Unicode Character Database: Standardized Variation Sequences”. The Unicode Consortium. 2016年12月22日閲覧。

有気音

(H から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/16 04:28 UTC 版)

有気音(ゆうきおん)または帯気音(たいきおん)は、破裂音摩擦音および破擦音において、調音器官の開放より少し遅れて母音声帯振動が始まる子音。閉鎖の開放後に息の流れる音(破擦音の場合は摩擦音)が聞こえる。対義語無気音




「有気音」の続きの解説一覧

H(アッシュ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/14 04:32 UTC 版)

ラストマン (ユーロマンガ)」の記事における「H(アッシュ)」の解説

ミロ側近長年ミロの手下を務めリシャールとの仲も長い。その正体獅子結社を追う刑事クリストとも密かに協力関係結んでおり、エンリコテロ切っ掛けリシャール側に回る。

※この「H(アッシュ)」の解説は、「ラストマン (ユーロマンガ)」の解説の一部です。
「H(アッシュ)」を含む「ラストマン (ユーロマンガ)」の記事については、「ラストマン (ユーロマンガ)」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 17:52 UTC 版)

切手」の記事における「H」の解説

Hingedの略称。ヒンジ跡ありの意。かつては収集した切手アルバム台紙直接貼りつけるか、台紙切手との間に、裏糊のついた蝶番状の薄い紙(=ヒンジ)を貼っ整理するのが一般的だったため、1960年以前切手には比較多く見受けられる

※この「H」の解説は、「切手」の解説の一部です。
「H」を含む「切手」の記事については、「切手」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 15:29 UTC 版)

植物学者の略記一覧 (H-L)」の記事における「H」の解説

目次 A B C D E F GH I J K L M NO P Q R S T UV W X Y Z H.B.Ward – Henry Baldwin Ward (18651945) H.Baumann – Helmut Baumann (born 1937) H.Bock – ヒエロニムス・ボック - Hieronymus Bock (1498–1554) H.Bruggen – Heinrich Wilhelm Eduard (Harry) van Bruggen (1927–2010) H.C.Beardslee – Henry Curtis Beardslee, Sr. (1807–1884) (father of en:Henry Curtis Beardslee, Jr. (18651948, abbrev. Beardslee)) H.C.Bold – Harold Charles Bold (1909–1987) H.D.Wilson – Hugh Wilson (born 1945) H.Deane – ヘンリー・ディーン - Henry Deane (1847–1924) H.Durand - エレーヌ・デュラン - Hélène Durand (1883-1934) H.E.Ahles – Harry E. Ahles (19241981) H.E.Bigelow – Howard E. Bigelow (1923–1987) H.E.Moore – ハロルド・エメリー・ムーア - Harold Emery Moore (19171980) H.E.Petersen – Henning Eiler (Ejler) Petersen (1877–1946) H.F.Comber – Harold Frederick Comber (18971969) H.F.Copel. – Herbert Faulkner Copeland (1902–1968) H.Friedrich – Heimo Friedrich (fl. 1974) H.G.P.Duyfjes – Hendrik Gerard Pieter Duyfjes (1908–1943) H.G.Sm. – Henry George Smith (1852–1924) H.H.Eaton – Hezekiah Hulbert Eaton (1809–1832) H.H.Hume – Hardrada Harold Hume (1875–1965) H.H.Johnst. – Henry "Harry" Hamilton Johnston (1858–1927) H.H.Lin – Hong Hui Lin (fl. 2007) H.Hara - 原寛Hiroshi Hara (1911–1986) H.J.Carter – Herbert James Carter (1858–1940) H.Jaeger – Hermann Jäger (18151890) H.K.A.Winkl. – ハンス・ヴィンクラー - Hans Karl Albert Winkler (1877–1945) H.Karst. – ヘルマン・カールステン - Gustav Karl Wilhelm Hermann Karsten (1817–1908) H.Keng – Hsüan Keng (1923–2009) H.Koidz. - 小泉秀雄 - Hideo Koizumi (1885-1945) H.Kost. - ヘンリー・コスター - Henry Koster (1793-1820) H.Koyama – 小山博滋 - Hiroshige Koyama (born 1937) H.L.Blomq. – Hugo Leander Blomquist (1888–1964) H.L.Li - - Hui-lin Li (1911-2002) H.L.Sm. – Hamilton Lanphere Smith (1819–1903) H.L.Späthヘルムート・シュペート - Hellmut Ludwig Späth (1885–1945) H.L.Wendl. - ハインリヒ・ルドルフ・ヴェントラント - Heinrich Ludolph Wendland (1792-1869) H.Lév. - エクトル・レヴェイエAugustin Abel Hector Léveillé (1863–1918) H.Li - 李恒 - Li Heng (1929- ) H.Lindb. - ハラルド・リンドベリ - Harald Lindberg (1871-1963) H.Lorentz – ヘンドリック・ローレンツ - Hendrik Anton Lorentz (1853–1928) H.Low – ヒュー・ロー - Hugh Low (1824–1905) H.M.Ward – ハリー・マーシャル・ウォード - Harry Marshall Ward (1854–1906) H.Mann – Horace Mann Jr. (1844–1868) H.Mason – Herbert Louis Mason (1896–1994) H.Moseley - ヘンリー・ノティッジ・モーズリー - Henry Nottidge Moseley FRS (1844–1891) H.Müll. – ヘルマン・ミューラー - Heinrich Ludwig Hermann Müller (1829–1883) H.N.Andrews – Henry Nathaniel Andrews (1910–2002) H.Nicholson - ヘンリー・アレイン・ニコルソン - Henry Alleyne Nicholson (1844-1899) H.Nishida - 西田治文 (born 1954) H.O.Forbes – Henry Ogg Forbes (1851–1932) H.O.Yates – Harris Oliver Yates (born 1934) H.Ohashi – 大橋広好 - Hiroyoshi Ohashi (born 1936 ) H.Ohba - 大場秀章Hideaki Ohba (born 1943) H.P.Banks – Harlan Parker Banks (1913–1998) H.P.Fuchs – Hans Peter Fuchs (1928–1999) H.P.Kelsey - ハーラン・P・ケルシー (1872-1959) H.Pearson – Henry Harold Welch Pearson (18701916) H.Peng – 彭华 - Hua Peng (born 1960) H.Perrier – Joseph Marie Henry Alfred Perrier de la Bâthie (1873–1958) H.Rob. – Harold E. Robinson (born 1932) H.Rock – Howard Francis Leonard Rock (1925–1964) H.Rosend. – Henrik Viktor Rosendahl (1855–1918) H.S.Irwin – Howard Samuel Irwin (born 1928) H.S.Kiu – 丘興(丘华兴) -Hua Shing Kiu (1929- ) H.Schneid. – Harald Schneider (born 1962) H.Sharsm. – Helen Katherine Sharsmith (1905–1982) H.Shaw – ヘンリー・ショー - Henry Shaw (1800–1889) H.Sibth. – Humphry Waldo Sibthorp (1713–1797) H.St.John – Harold St. John (1892–1991) H.Steedman – Henry Steedman (1866–1953) H.Sun - 孫航(孙航) - Hang Sun(1963-) H.Vilm. – Charles Philippe Henry Lévêque de Vilmorin (1843–1899) H.W.Li – Hsi Wen Li (born 1931) H.W.Sarg. – ヘンリー・ウィンスロプ・サージェント - Henry Winthrop Sargent (1810–1882) H.Wendl. - ヘルマン・ヴェントラント - Hermann Wendland (1825-1903) H.Yabe – 矢部長克 (1878-1969) Haan – ウィレム・デ・ハーン - Wilhem de Haan (1801-1855) Hablitz – Carl Ludwig von Hablitz (also as Karl Ivanovich Gablits) (1752–1821) Hack. – Eduard Hackel (1850–1926) Hacq. – ベルサザール・ハケット - Belsazar de la Motte Hacquet (1735年頃–1815) Haeckel - エルンスト・ヘッケルErnst Haeckel (18341919) Haenke – Thaddäus Haenke (1761–1817) Häkkinen – マルック・ハッキネン - Markku Häkkinen (1946-2015) Halácsy – Eugen von Halácsy (1842–1913) Hallerアルブレヒト・フォン・ハラー - Albrecht von Haller (1708–1777) Haller f.Albrecht von Haller (1758–1823) Hallier – Ernst Hans Hallier (1831–1904) Hallier f.Johannes Gottfried Hallier (1868–1932) Ham. – ウィリアム・ハミルトン - William Hamilton (1783–1856) Hamel – Gontran Georges Henri Hamel (1883–1944) Hampe – エルンスト・ハンプ - Georg Ernst Ludwig Hampe (1795–1880) Hance – ヘンリー・フレッチャー・ハンス - Henry Fletcher Hance (1827–1886) HancockThomas Hancock (1783–1849) Hand.-Mazz. – Heinrich Raphael Eduard Handel-Mazzetti (1882–1940) Hanst. – Johannes Ludwig Emil Robert von Hanstein (1822–1880) Har. – ポール・オーギュスト・アリオ - Paul Auguste Hariot (1854–1917) Hara - 原摂祐Kanesuke Hara (1885–1962) Harb. – トーマス・グラントハービソン - Thomas Grant Harbison (1862–1936) Hard – Miron Elisha Hard (1849–1914) HardinJames Walker Hardin (born 1929) Hardw. - トーマス・ハードウィック - Thomas Hardwicke (1756-1835) Harkn. – Harvey Willson Harkness (sometimes spelled Wilson) (1821–1901) Harlan - リチャード・ハーラン - Richard Harlan (1796–1843) Harling – Gunnar Wilhelm Harling (1920–2010) Harms – Hermann Harms (18701942) Hartig - テオドール・ハルティヒ- Theodor Hartig (1805-1880) Harting – ペーター・ハルティンク - Pieter Harting (1812–1885) Hartinger – アントン・ハルティンガー - Anton Hartinger (1806–1890) Hartland – William Baylor Hartland (1836–1912) Hartm. – :Carl Johan Hartman (1790–1849) Hartw. – Karl Theodor Hartweg (1812–1871) Hartwig – August Karl Julius Hartwig (1823–1913) Harv. - ウィリアム・ヘンリー・ハーヴィーWilliam Henry Harvey (1811–1866) Harvill – Alton McCaleb Harvill, Jr (born 1916) Hashim. - 橋本梧郎 (1913-2008) Hass – Hagen Hass (fl. 1993) Hassall – アーサー・ヒル・ハッサル - Arthur Hill Hassall (1817-1894) Hasseltヨハン・コンラート・ファン・ハッセルト - Johan Coenraad van Hasselt (1797–1823) Hassk. – ユストゥス・カール・ハッスカール - Justus Carl Hasskarl (1811–1894) Hassl. – エミール・アスレル - Émile Hassler またはEmil Hassler (1864–1937) Hatt. - 服部広太郎 (1875-1965) Hatus. - 初島住彦Sumihiko Hatusima (1906–2008) Haudr. - アンドレ=ジョルジュ・オドリクール - André-Georges Haudricourt (1911-1996) Haufler – Christopher H. Haufler (born 1950) Haught. – Samuel Haughton (1821–1897) HaukeRichard L. Hauke (born 1930) Hauman – Lucien Leon Hauman (1880–1965) HauserMargit Luise Hauser Hausskn. – カール・ハウスクネヒト - Heinrich Carl Haussknecht (1838–1903) Havil. – George Darby Haviland (1857–1901) Haw. – エイドリアン・ハーディ・ハワース - Adrian Hardy Haworth (1768–1833) Hayata - 早田文藏Bunzō Hayata (1874–1934) Hayden - フェルディナンド・ヴァンデヴィア・ヘイデン - Ferdinand Vandeveer Hayden (1829-1887) Hayek - アウグスト・フォン・ハイエクAugust von Hayek (1871–1928) Haynald – ハイナルド・ラヨシュ - Cardinal Stephan Franz Lajos (Ludwig) Haynald (1816–1891) Hayne – Friedrich Gottlob Hayne (1763–1832) Haynes – Caroline Coventry Haynes (1858–1951) Hazsl. – Friedrich August Hazslinszky von Hazslin (1818–1896) Hedberg – Karl Olov Hedberg (1923–2007) Hedin - スヴェン・ヘディン - Sven Anders Hedin (1865-1952) Hedrick – Ulysses Prentiss Hedrick (18701951) Hedw. – ヨハン・ヘートヴィヒ - Johann (Johannes, Joannis) Hedwig (1730–1799) Heer - オズヴァルト・ヘールOswald von Heer (1809–1883) Hegelm. – Christoph Friedrich Hegelmaier (1833–1906) Hegi - グスタフ・ヘギ - Gustav Hegi (1876-1932) Hegetschw. – ヨハネス・ヤコブ・ヘーゲットシュバイラー - Johannes Jacob Hegetschweiler (1789–1839) HeimGeorg Christoph Heim (1743–1807) Heimerl – Anton Heimerl (1857–1942) Heinr. – エミール・ハインリッヒャー - Emil Johann Lambert Heinricher (1856–1934) Heist. – ローレンツ・ハイスター - Lorenz Heister (1683–1758) Heldr. – テオドール・フォン・ヘルドライヒ - Theodor Heinrich Hermann von Heldreich (1822–1902) Hell. – Carl Niclas Hellenius (1745–1820) Hellq. – Carl Barre Hellquist (born 1940) Helwing – George Andreas (Jerzy Andrzej) Helwing (1666–1748) Hemsl. – ウィリアム・ヘムズリー - William Botting Hemsley (1843–1924) Henn. – パウル・クリストフ・ヘニンクス - Paul Christoph Hennings (1841–1908) Henrard – ヨハネス・テオドール・ヘンラート - Johannes Theodoor Henrard (1881–1974) Henriq. – ジュリオ・アウグスト・エンリケス - Júlio Augusto Henriques (1838-1928) Henry H.Johnst. – Henry Halcro Johnston (18561939) Hensen – Victor Hensen (1835–1924) Hensl. - ジョン・スティーブンス・ヘンズローJohn Stevens Henslow (1796–1861) Henssen – Aino Marjatta Henssen (19252011) Hepper – Frank Nigel Hepper (1929–2013) Hepting – George Henry Hepting (1907–1988) Herb. – William Herbert (1778–1847) Herderフェルディナント・ゴットフリート・フォン・ヘルダー - Ferdinand Gottfried Theobald Herder (1828–1896) Hérincq – フランソワ・エリンク - François Hérincq (1820–1891) HeringConstantine (Constantijn) J. Hering (1800–1880) Herklots – Geoffrey Alton Craig Herklots (1902–1986) Herm. - パウル・ヘルマン - Paul Hermann (1646–1695) Herrm. - ジャン・エルマン - Johann(Jean) Herrmann (1738-1800) Hesl.-Harr. - ジョン・ウィリアム・ヘスロップ=ハリソン - John William Heslop-Harrison (1881-1967) Hesl.-Harr.f. - ジャック・ヘスロップ=ハリソン -John "Jack" Heslop-Harrison (1920-1998) HessJohann Jakob Hess (1844–1883) Hesselt. - クリフォード・ウィリアム・ヘゼルタイン - Clifford William Hesseltine (1917-1999) Hett. – Wilbert Hetterscheid (born 1957) Heybroek – Hans M. Heybroek (born 1927) Heynh. – Gustav Heynhold (18001860) HeywoodVernon Hilton Heywood (born 1927) Hid.Takah. - 高橋秀男 - Hideo Takahashi (1935- ) Hiern – William Philip Hiern (1839–1925) Hieron. – ゲオルク・ヒエロニュムス - Georg Hans Emmo Wolfgang Hieronymus (1846–1921) Hiesey - ウィリアム・ヒージー - William Hiesey(1903-1998) Hillジョン・ヒル - John Hill (1716–1775) Hillebr. – ウィリアム・ヒレブランド - William (Wilhelm) Hillebrand (1821–1886) Hilliard – Olive Mary Hilliard (born 1925) Hiray. - 平山重勝 (1904-1994) Hirn – Karl Engelbrecht Hirn (1872–1907) Hisauti – 久内清孝 (1884-1981) Hising. – ウィルヘルム・ヒージンガー - Wilhelm Hisinger (1766–1852) Hitchc. – Albert Spear Hitchcock (1865–1935) Hiura – 樋浦誠 (1898-1991) Hladnik - フランツ・フラドニック - Franz Hladnik (1773-1844) Hnatiuk – Roger James Hnatiuk (born 1946) HobsonEdward Hobson (1782–1830) Hochr. – ベネディクト・ピエール・ジョルジュ・ホーホロイティナー - Bénédict Pierre Georges Hochreutiner (1873–1959) Hochst. – Christian Ferdinand Friedrich Hochstetter (1787–1860) Høeg – Ove Arbo Høeg (1898–1993) Hoehne – フレデリコ・カルロス・オエーネ - Frederico Carlos Hoehne (1882–1959) Hoevel – Ottovel (fl. 1970) Hoeven – ヤン・ファン・デル・フーフェン - Jan van der Hoeven (1801–1868) Hoffm. – ゲオルク・フランツ・ホフマン - Georg Franz Hoffmann (1760–1826) Hoffmanns. – Johann Centurius von Hoffmannsegg (1766–1849) Hofmeist. – ヴィルヘルム・ホフマイスター - Wilhelm Friedrich Benedikt Hofmeister (1824-1877) HoggThomas Hogg (1777–1855) Hohen. – Rudolph Friedrich Hohenacker (1798–1874) Höhn. - フランツ・フォン・ヘーネル - Franz Xaver Rudolf von Höhnel (1852-1920) HollandJohn Henry Holland (1869–1950) Hollick – Charles Arthur Hollick (1857–1933) HollowayJohn Ernest Holloway (1881–1945) Holmboe – イェンス・ホルンボー - Jens Holmboe (1880-1943) HolmesEdward Morell Holmes (1843–1930) Holmgren – Hjalmar Josef Holmgren (1822–1885) Holm-Niels. – Lauritz Broder Holm-Nielsen (born 1946) Holmsk. – テオドア・ホルムスキヨル - Johan Theodor Holmskjold (1731–1793) Holttum – Richard Eric Holttum (1895–1990) Holub – Josef Ludwig Holub (1930–1999) Honck. – Gerhard August Honckeny (1724–1805) Honda - 本田正次 (1887-1984) HoneyEdwin Earle Honey (1891–1956) Hongo - 本郷次雄 - Tsuguo Hongo (1923–2007) Hoogland – Ruurd Dirk Hoogland (1922–1994) Hook. - ウィリアム・ジャクソン・フッカーWilliam Jackson Hooker (1785–1865) Hook.f. - ジョセフ・ダルトン・フッカーJoseph Dalton Hooker (1817–1911) Hoola_van_Nooten - ベルテ・ホーラ・ファン・ノーテン - Berthe Hoola Van Nooten (1817-1892) Hope - ジョン・ホープ - John Hope (1725-1786) Hopkirk - トーマス・ホップカーク - Thomas Hopkirk (1785-1841) Hoppe - ダーフィット・ハインリヒ・ホッペ - David Heinrich Hoppe (1760– 1846) HopperStephen Hopper (born 1951) Höppner - ハンス・ヘップナー - Hans Höppner (1873-1946) Horan. – Paul Fedorowitsch Horaninow (1796–1865) Horik. – 堀川芳雄 - Horikawa Yoshiwo (1902–1976) Horkel – Johann Horkel (1769–1846) Hornem. – イェンス・ヴィルケン・ホルネマン - Jens Wilken Hornemann (1770–1841) Hornsch. – クリスティアン・フリードリヒ・ホルンシュック - Christian Friedrich Hornschuch (1793–1850) Hornst. - クラース・フレドリク・ホルンシュテット - Claës(Claudius) Fredric Hornstedt (1758-1809) Horobin – John F. Horobin (fl. 1990) Horsf. – トーマス・ホルスフィールド - Thomas Horsfield (1773–1859) Hosok. – 細川隆英 (1904-1981) Hosseus – Carl Curt Hosseus (1878–1950) HostNicolaus Thomas Host (1761–1834) HouseHomer Doliver House (1878–1949) Houst. – ウィリアム・ヒューストン - William Houstoun (1695–1733) Houtt. - マールテン・ホッタイン – Maarten Houttuyn (1720–1798) Houtz. – Gysbertus Houtzagers (1888–1957) Hovel. – Maurice Jean Alexandre Hovelacque (1858–1898) HowardJohn Eliot Howard (1807–1883) Howe – Eliot Calvin Howe (1828–1899) Howellトーマス・ジェファーソン・ハウエル - Thomas Jefferson Howell (1842–1912) Hu – 胡先驌 - Hsen Hsu Hu (1894–1968) HuaHenri Hua (1861–1919) Huberジャック・ユーベル - Jacques Huber (1867–1914) Huds. – William Hudson (1730–1793) Hue – Auguste-Marie Hue (1840–1917) Hueber – Francis Maurice Hueber (born 1929) Hügelカール・フォン・ヒューゲル - Karl Alexander Anselm vongel (1794–1870) Hughesドロシー・ポペノー - Dorothy Kate Popenoe、(nee Dorothy Kate Hughes) (1899-1932) -"D.Popenoe"でも登録。 Hultén – エリク・フルテン - Oskar Eric Gunnar Hultén (1894–1981) Humb. - アレクサンダー・フォン・フンボルトFriedrich Wilhelm Heinrich Alexander von Humboldt (1769–1859) Humbert – アンリ・ジャン・アンベール -Henri Jean HumbertまたはJean-Henri Humbert (1887–1967) Humeアラン・オクタヴィアン・ヒューム - Allan Octavian Hume (1829–1912) Humphries – Christopher John Humphries (19472009) HunterAlexander Hunter (1729–1809) Hunz. – Armando Theodoro Hunziker (19192001) Hurus. – 古澤潔夫 - Isao Hurusawa (1915-2001) Husn. – ピエール・トランクィール・ウスノー - Pierre Tranquille Husnot (1840–1929) Hutch. – ジョン・ハッチンソン - John Hutchinson (1884–1972) Huter – Rupert Huter (18341919) HuttonWilliam Hutton (1797–1860) Huxley - アンソニー・ジュリアン・ハクスリー - Anthony Julian Huxley (1920-1992) Hyl. – ニルス・ヒュランデル - Nils Hylander (19041970)

※この「H」の解説は、「植物学者の略記一覧 (H-L)」の解説の一部です。
「H」を含む「植物学者の略記一覧 (H-L)」の記事については、「植物学者の略記一覧 (H-L)」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/09 13:27 UTC 版)

法学のラテン語成句の一覧」の記事における「H」の解説

habeas corpusヘイビアス・コーパス) - 「人身保護令状」→人身保護法 (日本)エクイティ参照

※この「H」の解説は、「法学のラテン語成句の一覧」の解説の一部です。
「H」を含む「法学のラテン語成句の一覧」の記事については、「法学のラテン語成句の一覧」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 14:36 UTC 版)

通信用語一覧」の記事における「H」の解説

H.261 - テレビ電話動画圧縮規格 H.263 - テレビ電話動画圧縮規格 H.323 HF (High Frequency) - 短波。3MHz~30MHz。 Hz

※この「H」の解説は、「通信用語一覧」の解説の一部です。
「H」を含む「通信用語一覧」の記事については、「通信用語一覧」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 04:45 UTC 版)

フリーメイソンのメンバー一覧」の記事における「H」の解説

John Winthrop Hackett ダグラス・ヘイグ Douglas Haig英陸軍元帥Manly Palmer Hall Prince Hall Michael Halleran James Hamilton, 1st Duke of Abercorn James Hamilton, 2nd Duke of Abercorn James Hamilton, 7th Earl of Abercorn Lionel Hampton John Hancock Winfield Scott Hancock[要出典] Warren G. Harding Oliver Hardy John M. Harlan Colonel John Harrelson Augustus Harris レオポルド・ハシュカ Lorenz Leopold Haschka Mark Hatfield 鳩山一郎 Ichirō Hatoyama:日本国政治家資産家George Hay, 8th Marquess of Tweeddale Thomas Hay-Drummond, 11th Earl of Kinnoull ハインリヒ・ハイネ Heinrich Heine Claude Adrien Helvétius ジョサイア・ヘンソン Josiah Henson牧師奴隷廃止運動家。 Henry Herbert, 4th Earl of Carnarvon Percy Herbert ヘルマン・ヘッセ Hermann Hesse作家ノーベル文学賞Henry Heth Joseph Hewes James Hoban Christopher L. Hodapp William Hogarth Thomas M. Holt Keith Holyoake ヨハン・ホルツァー Johann Holzer J. Edgar Hoover Alexander Hore-Ruthven, 1st Earl of Gowrie Frank Reed Horton Tim Horton Harry Houdini Sam Houston トマス・ヘンリー・ハクスリー Thomas Howard, 21st Earl of Arundel Thomas Howard, 3rd Earl of Effingham William Howley James Hozier, 2nd Baron Newlands ヴィクトル・ユーゴー Victor Hugo コーデル・ハル Cordell Hull米国長官ノーベル平和賞Richard Morris Hunt[要出典] Edward John Hutchins Timothy Hutton Camille Huysmans

※この「H」の解説は、「フリーメイソンのメンバー一覧」の解説の一部です。
「H」を含む「フリーメイソンのメンバー一覧」の記事については、「フリーメイソンのメンバー一覧」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 09:33 UTC 版)

ネットレーベル一覧」の記事における「H」の解説

Hellven - 1998年より。

※この「H」の解説は、「ネットレーベル一覧」の解説の一部です。
「H」を含む「ネットレーベル一覧」の記事については、「ネットレーベル一覧」の概要を参照ください。


H(TNGタイプ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 23:55 UTC 版)

惑星連邦」の記事における「H(TNGタイプ)」の解説

TNG第3シーズンから制服TNG初期タイプリメイクしたデザインで、立襟ジャケットズボンの2ピース型となり、肩の部門ラインなくなり上半身のコンシールファスナーも背面となった。その他、生地もやや硬めのものに変更され肩幅をより強調するデザインとなる。これにより毅然とした軍服のような力強さ加わったTNG第3シーズン脚本家マイケル・ピラーらによる番組総見直しがされたシーズンで、制服の他にもエンタープライズ艦内セットがより清潔感のある明るいものに変更されエピソード作り方なども一新された。ただし下級士官役のエキストラ着用するものはGと同じくファスナーツナギ型である。TNG第3~7シーズン着用されたが、この制服採用間中モブが前の制服着用している場面見られる

※この「H(TNGタイプ)」の解説は、「惑星連邦」の解説の一部です。
「H(TNGタイプ)」を含む「惑星連邦」の記事については、「惑星連邦」の概要を参照ください。


H(ホーミングショット)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/03 01:08 UTC 版)

ナイトアームズ」の記事における「H(ホーミングショット)」の解説

自機近辺の敵を自動的に狙う誘導弾を撃つ事ができる。

※この「H(ホーミングショット)」の解説は、「ナイトアームズ」の解説の一部です。
「H(ホーミングショット)」を含む「ナイトアームズ」の記事については、「ナイトアームズ」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 21:21 UTC 版)

エトワール凱旋門に名前を記された人物の一覧」の記事における「H」の解説

ピエール・ジョセフ・アベール(フランス語版)(Pierre Joseph Habert、1773年-1825年) - 中将。【36列】 ジャック・フェリクス・エマニュエル・アメラン(フランス語版)(Jacques Félix Emmanuel Hamelin1768年-1839年) - 海軍少将。【2列】 ジャック・フェリクス・ジャン・ド・ラ・アメリナイエ(フランス語版)(Jacques Félix Jan de La Hamelinaye、1769年-1861年)、凱旋門には「Hamelinaye」と記。 - 中将。【9列】 アントワーヌ・アレクサンドル・アニック(フランス語版)(Antoine Alexandre Hanicque、1748年-1821年) - 中将。【1列】 ジャン・アルディ (将軍)(フランス語版)(Jean Hardy1762年-1802年) - 中将。【6列】 ジャン=イシドール・アリスプJean Isidore Harispe1768年-1855年) - フランス元帥。【36列】 ルイ・アルレ(フランス語版)(Louis Harlet、1772年-1853年) - 少将。【32列】 ルイ・オーギュスト・ジュヴェナル・デ・ウルサン・ダルヴィル(フランス語版)(Louis Auguste Juvénal des Ursins d’Harville、1749年-1815年) - 中将。【5列】 ジャック・モーリス・アトリー(フランス語版)(Jacques Maurice Hatry、1742年-1802年) -中将。【5列】 フランソワ・ニコラ・ベノワ・アクソー(フランス語版)(François Nicolas Benoît Haxo、1774年-1838年) - 中将。【36列】 ガブリエル・マリー・ジョセフ・デドーヴィル(フランス語版)(Gabriel Marie Joseph Théodore d’Hédouville、1755年-1825年) - 中将。【31列】 クロード・フランソワ・アンリ(Claude François Henry1773年-1812年) - 大佐バレンシア包囲中に致命傷負った。【38列】 クロード・マりー・エルヴォ(フランス語版)(Claude Marie Hervo、1766年-1809年) - 少将。エックミュールの戦いフランス語版)前の偵察中に戦死。【18列】 エチエンヌ・ユーデル・ド・ビエール(フランス語版)(Étienne Heudelet de Bierre、1770年-1857年)、凱旋門には「Heudelet」と記。 - 中将。【17列】 ジョセフ・イゴネ(フランス語版)(Joseph Higonet、1771年-1806年) - 大佐アウエルシュタットの戦いフランス語版)で戦死。【18列】 ルイ=ラザール・オッシュLouis Lazare Hoche1768年-1797年) - 中将。【3列】 ジャン・ニコラ・オーシャール(フランス語版)(Jean Nicolas Houchard、1738年-1793年) - 中将。 【3列】 シャルル・アントワーヌ・ユダル・ド・ラ・モット(フランス語版)(Charles Antoine Houdar de La Motte、1773年-1806年)、凱旋門には「Hard Lamotte」と記。 - 大佐イエナの戦い砲撃により戦死。【18列】 Léonard Jean Aubry Huard de Saint-Aubin(フランス語版)(Léonard Jean Aubry Huard de Saint-Aubin、1770年-1812年) - 少将ボロジノの戦い戦死。【9列】 ピエール・アントワーヌ・フランソワ・ユベール(フランス語版)(Pierre Antoine François Huber1775年-1832年) - 将軍。【33列】 エチエンヌ・ユロー(フランス語版)(Étienne Hulot、1774年-1850年) - 将軍。【2列】

※この「H」の解説は、「エトワール凱旋門に名前を記された人物の一覧」の解説の一部です。
「H」を含む「エトワール凱旋門に名前を記された人物の一覧」の記事については、「エトワール凱旋門に名前を記された人物の一覧」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 11:19 UTC 版)

禁書一覧」の記事における「H」の解説

題名作者ジャンル発禁理由ハックルベリー・フィンの冒険 マーク・トウェイン 小説 'nigger'という言葉の使用暴力表現南部白人描写方法により発禁処分

※この「H」の解説は、「禁書一覧」の解説の一部です。
「H」を含む「禁書一覧」の記事については、「禁書一覧」の概要を参照ください。


H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/24 21:32 UTC 版)

行人」の記事における「H」の解説

兄の友人で、一郎旅行に連れ出す。

※この「H」の解説は、「行人」の解説の一部です。
「H」を含む「行人」の記事については、「行人」の概要を参照ください。


H(ヘルポット)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 03:53 UTC 版)

エアバスター」の記事における「H(ヘルポット)」の解説

自機後方に、反時計回り回転しながら貫通弾自動ばらまく砲台が付く。弾は背景貫通して飛んで行く。プレイヤー自身での制御効かないので、その場当てたい物には当てにくい。

※この「H(ヘルポット)」の解説は、「エアバスター」の解説の一部です。
「H(ヘルポット)」を含む「エアバスター」の記事については、「エアバスター」の概要を参照ください。


H(ヘア&メイクアップカード)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 23:51 UTC 版)

オシャレ魔女♥ラブandベリー」の記事における「H(ヘアメイクアップカード)」の解説

髪型や顔を変更する際に使われるカード

※この「H(ヘア&メイクアップカード)」の解説は、「オシャレ魔女♥ラブandベリー」の解説の一部です。
「H(ヘア&メイクアップカード)」を含む「オシャレ魔女♥ラブandベリー」の記事については、「オシャレ魔女♥ラブandベリー」の概要を参照ください。


H(ヘア&メイクアップカード)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/04 03:05 UTC 版)

オシャレ魔女 ラブandベリー」の記事における「H(ヘアメイクアップカード)」の解説

髪型や顔を変更する際に使われるカード

※この「H(ヘア&メイクアップカード)」の解説は、「オシャレ魔女 ラブandベリー」の解説の一部です。
「H(ヘア&メイクアップカード)」を含む「オシャレ魔女 ラブandベリー」の記事については、「オシャレ魔女 ラブandベリー」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「H」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「H」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「H」に関係したコラム

  • CFDのカマリリャピボットとは

    カマリリャピボット(Camarilla Pivot)とは、オシレーター系のテクニカル指標のピボットを元に作られた指標のことです。カマリリャピボットは、当日の値動きは前日の高値と安値の中間値が基準になる...

  • 株式分析の平均足をエクセルで表示するには

    株式分析の平均足をエクセルで表示する方法を紹介します。株式分析の平均足は、始値、高値、安値、終値の4本値をもとに、新たな4本値を計算してローソク足として表示したものです。平均足の計算方法は次の通りです...

  • CFDで取り扱う株価指数の一覧

    CFDで取り扱う株価指数には、日経平均株価(日経225)やNYダウ平均、S&P500、ナスダック100といった株価指数の値動きを反映する銘柄があります。CFDで取り扱う株価指数は、その国の財政状況や経...

  • FXのピボットの計算方法と使い方

    ピボット(PIVOT)は、前日の為替レートをもとに当日の為替レートを予測するFXのテクニカル指標です。主にデイトレード向きの手法で用いられています。ピボットで求めるのは、基準となるPIVOT値と、サポ...

  • FXのチャート分析ソフトMT4のマルチタイムフレームとは

    FX(外国為替証拠金取引)のチャート分析ソフトMT4(Meta Trader 4)のマルチタイムフレーム(Multi time frame、MTF)とは、1つのチャート画面に他の時間足のチャートを表示...

  • FXのチャート分析ソフトMT4で過去データを取得するには

    FX(外国為替証拠金取引)のチャート分析ソフトMT4(Meta Trader 4)から過去データを取得することができます。過去データはCSV形式のファイルで保存できるため、他のチャート分析ソフト用のデ...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「H」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Hのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
拡張子辞典拡張子辞典
Copyright © 2005-2024 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリ.hの記事を利用しております。
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
JabionJabion
Copyright (C) 2024 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
Bio WikiBio Wiki
Bio Wikiの記事を複製・再配布した「分子生物学用語集」の内容は、特に明示されていない限り、次のライセンスに従います:
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
皓星社皓星社
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのH (改訂履歴)、H+ (改訂履歴)、H. (改訂履歴)、Ħ (改訂履歴)、プランク定数 (改訂履歴)、ヘッダファイル (改訂履歴)、囲み英数字 (改訂履歴)、有気音 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのラストマン (ユーロマンガ) (改訂履歴)、切手 (改訂履歴)、植物学者の略記一覧 (H-L) (改訂履歴)、法学のラテン語成句の一覧 (改訂履歴)、通信用語一覧 (改訂履歴)、フリーメイソンのメンバー一覧 (改訂履歴)、ネットレーベル一覧 (改訂履歴)、惑星連邦 (改訂履歴)、ナイトアームズ (改訂履歴)、エトワール凱旋門に名前を記された人物の一覧 (改訂履歴)、禁書一覧 (改訂履歴)、行人 (改訂履歴)、エアバスター (改訂履歴)、オシャレ魔女♥ラブandベリー (改訂履歴)、オシャレ魔女 ラブandベリー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS