CS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/02 13:05 UTC 版)
CS, Cs, cs
CS
- 地名
- コゼンツァ県 (Cosenza) のイタリア県名略称およびISOイタリア県名コード
- セルビア・モンテネグロ (Srbija i Crna Gora) のISO国名コード(廃止)
- 企業・組織
- 内閣官房 (Cabinet Secretariat)
- クレディ・スイス (Credit Suisse)
- クレディセゾン (Credit Saison)
- セブンCSカードサービス - セブン・フィナンシャルサービスとクレディセゾンの合弁会社
- カウチサーフィン (CouchSurfing)
- サイバーステップ (CyberStep, Inc.)
- きゃんでぃそふと (CandySoft) - 株式会社インターハートのアダルトゲームブランド
- 北海道コンサドーレ札幌 (Consadole Sapporo) - 札幌市を本拠地とするJリーグクラブ
- コープCSネット(生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合) - 中四国の9つの地域生協の事業連合
- ソフトウェアタイトル
- Adobe Creative Suite - アドビのデザインソフト
- カウンターストライク (Counter Strike) - PC用アクションゲーム
- コミック・スタジオ (ComicStudio) - 株式会社セルシスの漫画原稿制作ソフト
- その他
- コンピュータ科学 (computer science) - 計算機科学、情報科学、情報工学とも呼ばれる
- コミュニティ・スクール (Community School)
- 基地局 (cell station) - 移動体通信(とくにPHS)の
- コードセグメント (code segment)- Intel 8086 系CPUのレジスタ名(プログラムのベースレジスタ)
- 通信衛星 (communications satellite)、または通信衛星による衛星放送(詳細は日本における衛星放送を参照)。
- コンドロイチン硫酸 (chondroitin sulfate)
- クロロベンジリデンマロノニトリル (2-chlorobenzalmalononitrile) - 開発者二名の姓をとってCSガスと呼ばれる
- 顧客満足 (customer satisfaction)
- クライマックスシリーズ (Climax Series) - プロ野球の日本シリーズ出場チーム決定戦。
- B.LEAGUEチャンピオンシップ:日本のプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」のプレーオフ方式。
- チャンピオンシップ(championship) - マイルCS、マイルCS南部杯のように略される場合がある
- 教会学校 (church school)
- チャーター・スクール (charter school)
- 帝王切開 (cesarean section)
- 家庭用ゲーム (consumer)、または家庭用ゲームソフト (consumer software)
- カスタマーサポート (customer support)
- カスタマーサクセス (customer success)
- 化学物質過敏症 (Chemical Sensitivity)
- 制御スイッチ(Control Switch)
- チップセレクト(Chip select) - デジタル回路の制御ラインの名前。slave select (SS)とも。
- 圧縮永久ひずみ - エラストマー分野(ゴム)で用いられる機械的性質の一つ。自動車のウェザーストリップなど、繰り返し圧縮される部品で重視される。
- キャッシュ・フロー計算書(Cash flow Statement)
- COMPLETE SELECTION - バンダイから発売されていた『仮面ライダーシリーズ』変身ベルト玩具のブランド名。
- 催涙ガスの一種、CSガス(クロロベンジリデンマロノニトリル)。
- Cities: Skylines - 都市開発シミュレーションゲーム。
Cs
cs
- .cs - セルビア・モンテネグロの国別ドメイン(廃止)
- C Sharp - マイクロソフトが開発したプログラミング言語「C Sharp」の、ソースコードが記述されたファイルの拡張子。
- チェコ語 (čeština) のISO 639-1言語コード
- 中心溝 (central sulcus) - 大脳にある脳溝のひとつ
CS/Cs/cs
関連項目
.cs
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/16 00:18 UTC 版)
.cs | |
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|
施行 | 1990年 |
TLDの種類 | 国別コードトップレベルドメイン |
現在の状態 | 利用不可 |
管理団体 | なし |
後援組織 | なし |
利用地域 | チェコスロバキア(削除されるまで)に関連のあった団体か、セルビア・モンテネグロに関係のあった団体(計画のみ) |
使用状況 | .czと.skのいずれかに切り替えるまで、チェコスロバキアで多く使用されていた。セルビア・モンテネグロでは使用されなかった。 |
登録の制限 | 登録するための場所は存在しない。 |
階層構造 | 存在しない |
紛争解決方針 | なし |
ウェブサイト | なし |
.csはチェコスロバキア(1989年までチェコスロバキア社会主義共和国、以降はチェコスロバキア連邦共和国)に割り当てられていた国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)。
しかし、1993年にチェコスロバキアのチェコ共和国とスロバキア共和国への分割により、2つの新しい国に、それぞれ、.czと.skの新しいccTLDが割り当てられた。.csの使用は減少し、1995年1月頃にccTLDが削除された。
.csは、削除されることになっても、非常に多く利用されていたトップレベルドメインであった。RIPE Network Coordination Centreからの統計では、.czと.skへの置き換えが多数行なわれた後の1994年6月においても、.csドメインが残っていることを示していた。.csは2,300を越えるホストが存在し、他の削除されたTLD(例えば、.nato、.zr等)と比較して、2倍以上の数であった。
また、CSは、セルビアとモンテネグロに分割する以前のセルビア・モンテネグロ(セルビア語:Srbija i Crna Gora)のISO 3166-1におけるコードである。しかし実際には、セルビア・モンテネグロの時代にもユーゴスラビア連邦共和国時代のccTLDである.yuをそのまま使用し続けたため、セルビア・モンテネグロで.csが利用されることはなかった。分割後のISO 3166-1のコードは、セルビアはRS、モンテネグロはMEとなり、それぞれ.rsと.meへの移行が行われている。
関連項目
外部リンク
- IANA .cs whois information
- (セルビア語) "Srbija i Crna Gora - koje će biti ime domena? Internet domen Srbije: RS, SS, SP, SQ, SW ili SX", Elitesecurity, February 5, 2003.
C/S
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/27 23:28 UTC 版)
C/S
- キャッシュ・フロー計算書 (cash flow statement)
- クライアントサーバモデル (client/server model)
- サイクル毎秒 (cycle/second)
- C/S - フィリピンのテレビ局
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