ファンダヴェーレの世界の住人とは? わかりやすく解説

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ファンダヴェーレの世界の住人(味方側)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 05:45 UTC 版)

おとぎ銃士 赤ずきんの登場人物」の記事における「ファンダヴェーレの世界の住人(味方側)」の解説

ハーメルン 声 - 野島健児 城の地下監禁されていた元傭兵少年で、四ツ葉騎士団一人15歳。王が投降した後も城に残り、王の命令通りエルデの鍵(=太)を待ち続けたアニメ第8話より第39話まで登場OVAでは赤ずきん達同様三銃士一員という設定であり、OVAにもほんの一瞬だけ映っていることが確認できる巨大な角笛エンバーテリオンを使った音声魔法を得意とする。ただしあくまでも魔力を持つのは彼自身であり、エンバーテリオンでなくても(例えばたまたま衣服付着していた木の葉使った草笛でも)一応は魔法使える赤ずきんとは5歳の頃からの幼馴染幼い頃カボチャ被った赤ずきん追いかけられた(しかし彼はその人物を赤ずきん気付いていないどころか、現在もなお気付けていない)ことからカボチャ大嫌いで、ブレーメン遊撃隊仕掛けてきたモンスター・パンプキング(声:若本規夫)を見て気絶してしまうほど。 ブレーメン遊撃隊解散の折、ランダージョに「この闘い終わったら(他の遊撃隊メンバー引き連れ一緒に演奏しよう」と持ちかける。ランダージョは言うまでもなく了解しアニメ39話にて無事約束果たしている。 モチーフは『ハーメルンの笛吹き男』。 ヘンゼル 声 - 清水香里OVA) →平川大輔TV)、清水香里幼少時サンドリヨン参謀として「ナイトメアリアン」を統べていた少年17歳血液型A型暗黒魔法長けており、かなり強い実力がある。サンドリヨン精神操作のため、感情欠落しており、無表情でいることが多かった貴族生まれるも、強力な魔力持っていたためにグレーテル共々恐れられてしまい、命の危険を察知した両親によっておかしなへ逃がされ、以後兄妹彷徨うことになる。一時期にあるお菓子の家住んでいたこともある。彷徨っていた頃、身を守ってくれたサンドリヨングレーテルと共に付いて行くが、「グレーテルを守るために」とサンドリヨンから学び始めた暗黒魔法によって、逆に精神操作受けてしまった。両親思いとは裏腹に、彼は「捨てられた」と思っており、このことも彼がサンドリヨン暗黒魔法へと傾倒した要因一つとなってしまっている。 アニメ33話でサンドリヨンの命によりグレーテルを葬ろうとするも、幼少期グレーテルとの思い出がよぎり、頭痛襲われグレーテル取り逃がすアニメ第34話サンドリヨン借りてグレーテルらを倒そうとするが、赤ずきん訴えグレーテル体を張った行動により妹を守るという当初の目的思い出し精神操作解けるOVAおよびアニメ第1話より第39話まで登場(ただし全話には登場していない)。全ての戦い終わった後、アニメ39話にて太らとは学校違え学生姿を見せるも、グレーテルと共にファンダヴェーレ戻りおかしなお菓子の家暮らしているようである。漫画版では洗脳されていた際妹のグレーテル手を出したことに対す罪悪感から、グレーテル別れ1人で旅をしている。 モチーフとなった童話および名前の由来は『ヘンゼルとグレーテル』。 グレーテル 声 - 矢作紗友里 青い髪をツインテールにした、ヘンゼルの妹。13歳血液型A型巨大な剣「ミッシンググレイヴ」を用いて重力を操る。兄のヘンゼル見放されることを何よりも恐れており、何とか手柄立てよう奮闘する失敗続きである。劇中での普段態度からは気付かれないが彼女は本来は戦い好まない大人しい少女のである。そして彼女は料理が上手でもあり、サンドリヨン囚われの身であるフェレナンドにいつも食事運んでいた。 当初サンドリヨンの「情け優しさなど無意味。」という思想教育により、自分たち兄妹以外はどうなろう関係ないという態度取り弱者に対して冷酷な態度取っていた。 ヘンゼルサンドリヨン精神操作受けている可能性感じて表面上は従いながらもサンドリヨン離反する機会窺っていた。赤ずきんとの対話拒否してどっちつかず態度取っていた。ヘンゼル無差別攻撃受けた時に命がけで敵である自分守った赤ずきんらの勇気説得心を打たれるその後ヘンゼルに命を狙われたことが決定打となり、三銃士仲間となる。その後ヘンゼル対峙して彼の精神操作解いたアニメ第3話より第39話まで登場。そのアニメ第3話において「静 えりか(しずもり えりか)」と名乗り転校生という形で太たちのクラス潜入する形で初登場した。全ての戦い終わった後、アニメ39話にて静えりかの名で再度学校顔を見せるも、ヘンゼルと共にファンダヴェーレ戻っている。漫画版ではりんごに誘われ赤ずきんたちと一緒にエルデ向かっている。OVAでは設定デザインこそあったものの登場せず。 兄と同様、モチーフおよび名前の由来は『ヘンゼルとグレーテル』。 原案熊坂省吾担当声優矢作紗友里らからは、「グレ子」(グレこ)とも呼ばれ親しまれている。矢作は「テル美」(テルみ)と呼んで欲しいとも語っている(DVD第2巻オーディオコメンタリーより)。 フェレナンド王(フェレナンドおう) 声 - 田坂秀樹 ファンダヴェーレ世界の王穏やかな性格で、どんなときも優しさ忘れず、民からも慕われている。投降直前ハーメルンに、エルデの鍵を待ち続けるようにと最後の命令下したサンドリヨン城に囚われの身となり利用されるも、最後に仲間達と共に物語終焉担った。「封印の鍵」の1つファンダヴェーレの鍵」を秘めている三銃士火・水大地魔法に並ぶ、「風の魔法」を使う。アニメ第1話より第39話まで登場(ただし全話には登場していない)。 モチーフは『実意ありフェレナンドと実意なしフェレナンド』。 キュピ 声 - 矢作紗友里 フェレナンドのペットである、ピンク色をした四つ耳のウサギ性別は雌(ドラマ&サウンドトラックCD第二章より)。サンドリヨン城への道案内役をフェレナンド王より任され赤ずきんらに同行しているが、ほとんど役に立っていない。ヴァルの背が主な定位置だったが、グレーテル合流後はなぜかすぐに懐き寄り添っている。予告編でもグレーテルとは絶妙コンビネーション見せていた(担当声優ネタとしたギャグ)。アニメ第1話より第39話まで登場(ただし全話には登場していない)。 名前の由来鳴き声から。 鈴風 小夜すずかぜ さよ) 声 - 皆口裕子清水香里(トゥルーデ時) 太の母。アニメ第1話冒頭の、何者かにさらわれているシーン太の回想)から登場し以降主に太の回想登場する。元はファンダヴェーレ住人で、本名をシルフィーヌと言う七賢者一人である。14年前、使命からエルデへ赴き純太朗との間に太=鍵の力を授かるが、10年前サンドリヨン復活知らせを受けファンダヴェーレ戻り(このことを太は「何者かにさらわれた」と歪んで記憶していたようである)、サルタンと共にサンドリヨン対峙その際サンドリヨン捕らえられ暗黒魔法力を得た傀儡・トゥルーデと化してしまう(ただし、漫画版ではトゥルーデになっておらずサンドリヨン監禁されていた)。 以後サンドリヨンの最も忠実な部下として暗躍する魔法使いで、「闇の三騎士」を従えていた。四ツ葉騎士団壊滅原子単位再構築魔法「メタモルフォス」を使い大きく貢献。自らは闇の化身思わせる漆黒睫毛などは白くネガフィルムのようでもある)の姿だが、攻撃により強い衝撃受けた際には、幾度か本来の姿のぞかせたアニメ第36話にて太のエルデの鍵の力によって元に戻るも、すでに用済みであるとサンドリヨンにより殺害されかける。しかし、危機一髪のところでサルタン助けられた。部屋にはくすんだ白色の像にされた人間大勢居たが、彼らも元に戻った模様全ての闘い終わり、他のファンダヴェーレ住人全て元の世界へと帰還する中、エルデの鍵である太の守護(と、鈴風家の母または妻としての役目)を全うすべく、一人エルデ残った漫画版でもエルデに残るが赤ずきんたちが一緒についてくることになったため部屋のことを心配している様子書かれている)。 OVAおよびアニメ第1話より第39話まで登場(ただし全話には登場していない)。トゥルーデとしてはアニメ第10話より第36話まで登場。 トゥルーデという名前の由来は『トゥルーデおばさん』。 サルタン 声 - 城山堅 ファンダヴェーレ守護し続け1000年前にはサンドリヨン封印したファンダヴェーレ七賢者1人(他の七賢者はすでに亡くなっていると思われたが、シルフィーヌ〈鈴風小夜〉のみは生き残っていた)。トゥルーデを倒すため、赤ずきんらに究極魔法授けようとするもトゥルーデに人形化される。しかし残留意思のようなものとして赤ずきんらをサポートし赤ずきんプリンセスモード会得したところを見届けた。後に登場した際はトゥルーデに操られたりもしたり、小夜助けたりと、赤ずきんらの陰のサポート役として活躍したアニメ第20話より第38話まで登場名前の由来グリム童話の『サルタンじいさん』(語源イスラム君主号「sultān」)。 ハンス 声 - 白石涼子 赤ずきんらが旅の途中で出会った少年魔法を使う両親戦線行き殺されてしまったことから魔法が嫌いであったそのことから白雪姫喧嘩するが、後に魔法使い方次第だと思い改め和解するアニメ第9話第37話・第38話に登場名前の由来グリム童話頻繁に登場するドイツ語圏の男性名Hans」。 リリ 声 - 松岡由貴 赤ずきんらが旅の途中で出会った少女子供の頃から、咲くと幸せになると言われ守り神存在であった、「千年」と呼ばれる百合大事にしていた。だがその百合サンドリヨン1000年前怪物したものであり、現在になりランダージョのちょっとしたミスにより怪物の姿をあらわにしてしまうが、いばら姫助けられる戦闘後その怪物その場百合となったアニメ第10話・第38話に登場カテジナ 声 - ゆかな 赤ずきんらが旅の途中で出会った少女。とある村長。そのかねてより信仰偶像崇拝)されていた神・サラマンドラ伝説、そしておとぎ話伝え家系グレーテル襲撃により一度サラマンドラの像は破壊されるも、太の「信仰するだけではなく、そこから生まれ勇気持ち行動に移すべきだ」という観念から像を建造しなおし、これから行動興していくことを誓ったアニメ第13話第37話・第38話に登場語り(かたりどり) 声 - 水谷優子 赤ずきんらが旅の途中で訪れた、「灰の降る谷」にある町で、2つ世界物語語り継ぎ続け小鳥その中で登場したマレーンとは、即ちサンドリヨンであるが、語りは特に知らなかったようである。アニメ第17話登場ラプンツェル 声 - 矢島晶子 果てなく高くそびえる入り口のない塔の天辺に住む美しい女性。婚約する予定であった王子(声:細谷佳正)がヘンゼル拉致され、「返してほしくば太らを捕らえろ」という交渉乗ってしまう。赤ずきんらにより王子共々助けられた後、魔法カエルにされていた王子キス元に戻し無事婚約したアニメ第22話第37話・第38話に登場モチーフおよび名前の由来は『ラプンツェル』で、婚約者王子は『かえるの王さま』がモチーフ

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ファンダヴェーレの世界の住人(敵側)

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おとぎ銃士 赤ずきんの登場人物」の記事における「ファンダヴェーレの世界の住人(敵側)」の解説

サンドリヨン 声 - 渡辺美佐桑島法子若い頃ファンダヴェーレエルデ2つ世界征服するという野望抱いている魔女年齢不詳暗黒魔法使い手で、本編での最強の敵。1000年ぶりに復活し、「封印の鍵」を求めて太を狙う。OVAおよびアニメ第1話より第39話まで登場(ただし全話には登場していない)。鏡を使いファンダヴェーレエルデ往来しているという。 本名マレーン若い頃嘗てハシバミの谷」と称された、ある美しい町に住んでいた。ある日もう1つ世界=エルデから来たという少年(声:小林ゆう)に出会い恋をするが、後に近く火山噴火少年自分災いもたらしてしまったと察知し1枚の鏡を残しエルデへと去ってしまう。その鏡ではエルデ交信ができたため、その鏡で少年会話を嗜んでおり、再び少年直接会おうと、2つ世界1つになることを願った。しかしその鏡が災いもたらしたとされた少年のものであったため、危険であると思われてしまい、谷の人々破壊されてしまう。 それからその谷は「灰の降る谷」と呼ばれるうになる以後、彼女はエルデ行く方法を模索する。やっとその方法を知ると、それに必要なだけの魔力習得した。しかし、エルデへ行くために2つ世界が繋がる場所へ赴いたかと思うと、鏡の向こう少年別の女性結ばれていたことを知ってしまう。そのショックで「神様は私を不幸にするために世界2つ分けたではなかろうか」と嘆き、心を酷く歪ませ、階段駆け下りながら、少年と踊ることを夢見て履いていたガラスの靴片方残し、神を怨んだその後書物調べて暗黒魔法」の存在を知ると、「希望の鐘」があるという街・ウィザースベルに降り立ち、その鐘を暗黒呪文と共に鳴らし暗黒の鐘へと変化させてしまった。彼女は暗黒魔法我が物とし各地悪事働き始めてしまった。ある日、居を構えていた水晶の泉で村人たち苦しめていたとき、あのエルデ少年再会し彼に悪事をやめ、共にエルデへ行くことを頼まれるが、もう今更止めることはできない一方的に断り暗黒魔法で再び村人苦しめ始めようとすると、少年は彼を裏切った罰だと自ら暗黒魔法を受け、消滅してしまう。「大切な人」を含めた何もかも失ってしまったあまり悲しみ慄き、とうとう悲劇という名の灰をかぶった悲しき姫「サンドリヨン」としてファンダヴェーレ君臨、「2つ世界1つに」=「征服する」ため「封印の鍵の力」を求めるようになる一度七賢者によって水晶の泉に封印されるも、1000年の時を経て復活。そして10年後、「封印の鍵の力」=「太とフェレナンド」だと知り手始めにフェレナンドを捕らえさせ、次に太を自らの手捕らえた封印の鍵の力を利用し巨大化異形化するも、赤ずきんらの未来を信じる力に圧され続けついには1000年前と同じ運命を辿ることとなる(現在は封印の地水晶の泉で眠りついているが、その表情はとても穏やかである)。漫画版では改心したらしく最終的に野望捨てどこかへと消えていった。 「優しさなど無意味」を信条として掲げている。暗黒魔法による心理操作受けていないグレーテルがなかなか離反しなかったのは、彼女の思想教育徹底していたからとも考えられる人間精神的に苦しめ作戦を得意とする赤ずきんには彼女の心理攻撃一切通用しなかった。武力による先制攻撃趣味ではないらしく、部下全て失ったジェド抗議には、「先に手を出したのは貴様ではないか」と答えている。降伏した者や部下失敗には寛大だが、裏切り許さない。 かつて彼女が残した片方ガラスの靴は、後にまだ物語途中だった頃に太が見つけ、ヘンゼルが彼女に返上するも、本人過去悲劇思い出したくなかったためにすぐに破壊してしまった。しかし、未練がましかったのかもう片方ガラスの靴は履いたままであった。なお、今ではハシバミの谷は、赤ずきんらが訪れたことにより活気付けられ復興し住民らの心も晴れた割れた鏡もりんごにより発見され綺麗に修繕された。ウィザースベルの鐘も、赤ずきんらによって魔力抜け元に戻っている。 サンドリヨンという名前の由来フランス語で『シンデレラ灰かぶり)』を意味するCendrillon」。本名マレーン名前の由来は『マレーン姫』。 セッコー 声 - 吉野裕行OVA)→ SETV偵察役。名前や行動は斥候由来する。 ディートマルシュ 声 - 近藤隆四ツ葉騎士団隊長裏切り者で、敵側へ就くがサンドリヨンらに利用されただけであり、登場してすぐにナイトメアリアンによって殺害されてしまった。ハーメルン親友でもあった。アニメ第8話登場名前の由来ドイツ騎士団および『ディートマルシュのほらばなし』。 デュード 声 - 服巻浩司 サンドリヨンの手下の魔法使い表向き平和だが、実は暗黒魔法染まった街であるウィザースベルに在住している。赤ずきんらの街案内担当するふりをして、白雪姫に「希望の鐘だ」と暗黒魔法染まった鐘を鳴らさせ、洗脳させて赤ずきんらを倒そうとした。しかし、まんまと引っかかった思われ白雪姫は実は洗脳されたふりをしていただけで、デュードいとも簡単敗北してしまった。アニメ第26話登場

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