正午枠時代(2014年4月 - 2020年3月)
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「徹子の部屋」の記事における「正午枠時代(2014年4月 - 2020年3月)」の解説
2014年4月1日より、『ワイド!スクランブル』を一時中断番組に移行の上、放送時間を正午枠に移動、タイトルロゴも一新するなど、大幅なリニューアルとなった。同時に、直前・直後の番組へはステブレレス(CMなしの直接続)となった。 本番組が13時台から正午枠の移動を行った2014年3月31日→4月1日はフジテレビ系で『笑っていいとも!』が終了し『バイキング』(2020年9月28日より『バイキングMORE』と改題)が開始したのと同じタイミングである。 2014年途中よりゼネラルプロデューサーが交代(藤井智久→寺田伸也)し、12月末の最終放送は前年までの恒例だったタモリの出演が消滅、総集編を約2日間放送するのが恒例となっていた(2018年まで。翌2019年以降は最終放送日前に2回程度となっている)。また、テーマ別のゲストのみの通し企画週も頻繁に行われた。 この移動前には予め決めた特定の日、または週以外での休止はほぼなかったが、枠移動後は『ワイド!スクランブル・第2部・拡大SP』(通常時の『第2部』とは別パート)等の報道特別番組による休止が頻発していた。 2014年4月1日 - 正午枠に移動して初の放送。ゲストには水谷豊が登場。 4月3日 - ゲストにマツコ・デラックスが登場。マツコが司会役で、黒柳をゲスト役となり『マツコの部屋』が行われた。 4月25日 - 映画『相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』公開を記念し、同映画PRの一環として、水谷豊と成宮寛貴がそろって出演(一部役名の「杉下右京」「甲斐亨」として)。 6月26日 - 19時から3時間のゴールデン特番『出張!徹子の部屋パート7 夢トーク秘蔵映像スペシャル』が放送。 8月11日-15日 - 12:44まで時間を拡大して放送 された。 10月6日 - 『ワイスク(第2部・拡大SP)』(台風18号関連報道)放送のため、急遽休止。 12月25日・26日の2日間は年末総集編「The Best of 徹子の部屋」を放送。以後、毎年最終2日間はこれが恒例となる。 2015年1月5日・6日 - 黒柳の発案による3人組ユニット「松竹梅」(松岡昌宏・大竹まこと・梅沢富美男)が出演。以後、2019年まで約5年間、毎年正月の恒例ゲストとなった。 2月2日 - 放送40年目に突入。この週は「40年目スペシャルウィーク」を1週間に亘って放送したほか、4日19時よりゴールデンタイム2時間特番『40年突入記念!出張!徹子の部屋パート8 夢トークお宝映像スペシャル』 が放送された。2日:星由里子・司葉子 3日:永六輔・ピーコ 4日:山中伸弥 5日:美輪明宏 6日:萩本欽一 3月12日 - デューク・エイセスが出演。メンバーの吉田一彦の芸能界引退がこの回で発表された。 4月4日 - BS朝日での放送を再開(週1回土曜日、2本連続)。 5月13日-27日の計11日間にわたり「祝10000回 カウントダウンスペシャル」を放送。 13日(9990回):和田アキ子&勝俣州和 14日(9991回):岸惠子 15日(9992回):日野原重明 18日(9993回):八千草薫&仲代達矢 19日(9994回):片岡愛之助 20日(9995回):関根勤 21日(9996回):加山雄三 22日(9997回):六代 桂文枝 25日(9998回):山本富士子&小山明子 26日(9999回):大竹まこと&清水ミチコ 27日、放送回数10000回を達成(同日のゲスト:近藤真彦&東山紀之)。なお、同日は13:00までの1時間拡大版で放送された。また、同日放送分にて「同一司会者によるテレビトーク番組最多放送」でギネス世界記録に認定され、表彰が行われた。 8月7日 - 「夏休み1時間スペシャル」として放送した(同日のゲスト:中山雅史・生田智子夫妻)。 8月26日 - 番組放送40周年・10000回を記念して開催の「徹子の部屋展」の会場(日本橋髙島屋)から生中継(同日のゲスト:山本陽子)。生放送は2006年以来9年ぶりとなった。なお、会場内の展示などを紹介するリポートは本間智恵(テレビ朝日アナウンサー)が務めた。 9月23日 - 『ミュージックステーション』初の10時間超大型特番『30年目突入! 史上初の10時間SP MUSIC STATION ウルトラFES』のため放送休止となった。以降毎年『ウルトラFES』の放送がある日は休止となっている。 2016年1月9日 - 関東ローカル限定にて、40周年記念特番『徹子の部屋40周年記念・お宝映像リクエストスペシャル』(14:15-16:25)を放送した。 2月1日-5日 - 1週間に亘り「40周年スペシャルウィーク」を放送、5組が出演した。1日:司葉子&相田翔子 2日:小澤征爾&小澤征悦親子 3日:萩本欽一&関根勤 4日:永六輔&大橋巨泉 5日:内海桂子&ナイツ 2月11日 - 放送開始40周年を記念して、ゴールデンタイム2時間特番『徹子の部屋 祝40周年 最強夢トークスペシャル』(19:00-20:54)を放送。 3月21日 - つんく♂がゲストとして登場、咽頭癌による声帯全摘出後初めての出演でもあり、また番組史上初めてパソコンを使用した筆談による会話が行われた。番組の歴史上、筆談でトークをしたのはつんく♂が最初である。 4月15日 - 熊本地震に伴い『ANN報道特別番組 熊本県で震度7』が編成され、急遽休止となった。 5月2日 - 「徹子の部屋展」の札幌会場(さっぽろ東急百貨店)から公開中継(4月29日収録。同日のゲスト:高橋惠子)。本番組では滅多にない地方収録放送となった。なお、会場内の展示などを紹介するリポートは石沢綾子(北海道テレビアナウンサー)が務めた。 8月1日 - この日の放送分(ゲスト:星由里子&浜美枝)より番組冒頭の時報音を廃止、そのまま「徹子の部屋」のタイトルロゴが出て番組が始まる形式となった。以降の番組進行は変更なし。 8月10日 - リオデジャネイロオリンピック2016「競泳」放送のため休止。 8月22日 - リオデジャネイロオリンピック2016「閉会式」放送のため休止。 10月3日-7日 - 「ご夫婦スペシャル」と題して、1週間すべて芸能人夫婦が出演する特別週を放送、5組が出演した。 11月1日・2日 - 40周年記念特集として「祝40周年!昭和の大スター名場面スペシャル」(ゲスト:中村メイコ)を放送。以来2017年まで4度、全11回に亘って行われた。 11月9日 - 『ANN報道特別番組 ワイド!スクランブル拡大SP 速報!アメリカ大統領選挙』放送の関係上、休止となった。 12月5日 - ゲストのさだまさしが司会役を務め、黒柳をゲスト役に迎えての特別企画『まさしの部屋』を開催した(この日は番組冒頭のタイトルも『まさしの部屋』と表示)。 12月19日-23日 - 黒柳が注目した"今年の顔"が登場する特別週を放送、5名が出演。月:笹本恒子 火:KABA.ちゃん 水:下村一喜 木:井村雅代 金:ピコ太郎 12月27日・28日の2日間、年末総集編「The Best of 徹子の部屋」を放送。なお「The Best of〜」はこの年が最後となる(翌年は後述の「傑作選」のため)。 2017年「#○○ウィーク」および「#昭和の大スター名場面スペシャル」も参照 1月30日-2月10日 - 「42年目突入ウィーク」を2週に亘って放送。 1/30:司葉子&水野真紀 1/31:津川雅彦&中村玉緒 2/1:堺正章&井上順 2/2:野際陽子&賀来千香子 2/3:かしまし娘 2/6・7:「昭和の大スター名場面スペシャル」第2弾(ゲスト:中村メイコ) 2/8:六代目中村勘九郎・三代目勘太郎・二代目長三郎 2/9:兼高かおる 2/10:水谷豊&反町隆史(映画『相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』公開を記念して、一部役名の「杉下右京」「冠城亘」として出演) 3月23日 - 『2017 ワールド・ベースボール・クラシック・決勝「アメリカ対プエルトリコ」』中継のため休止となった。 4月3日 - この日から帯ドラマ枠『帯ドラマ劇場』の第1期(12:30 - 12:50、第1作は『やすらぎの郷』)新設により、同枠と連続した編成となる。『帯ドラマ劇場』第1期放送期間中、同枠からの出演者からも多くゲスト出演した。 4月8日 - BS朝日での放送を短縮(週1回土曜日は変わらないが、1本のみに変更)。 4月12日浅田真央の引退記者会見を生中継するため、通常放送は『ワイド!スクランブル・拡大』に急遽変更となり休止となった。 放送42年目突入を記念して、ゴールデンタイム2時間特番『徹子の部屋 春の最強夢トークスペシャル』(19:00 - 20:54)が放送された。 4月20日・21日 - テレビ朝日の2017年4月改編のもう1つの目玉である『サタデーステーション』・『サンデーステーション』(4月22・23日開始)のMC2名、高島彩(『サタデー〜』MC、20日出演)・長野智子(『サンデー〜』MC、21日出演)が両番組のPRの一環で連日出演した。 5月2日-5日 - 「特別企画!家族ウィーク」を放送(第1弾。以後、年数回ペースで実施されるようになる)。 7月17日-21日 - 「銀幕のスター特集」として、俳優・女優・監督の5組6名が連日出演した。17日:神田正輝(石原裕次郎特集) 18日:星由里子 19日:吉田喜重&岡田茉莉子夫妻 20日:岸惠子 21日:山本富士子 7月24日-28日 - 「昭和の懐メロウィーク」として、昭和時代に一世を風靡した歌手が出演した。24日:青山和子 25日:渚まゆみ 26日:紙ふうせん 27日:あべ静江 28日:ビリーバンバン 9月19日 - 22日 - 「秋の傑作選SP」として、1-7月放送分から傑作VTRを各曜日テーマごとに放送した(火:夫婦編、水:家族編、木:意外なお友達編、金:懐メロ編)。 10月1日 - この日午後に特番『生きる伝説!黒柳徹子のヒミツ大解剖SP〜ドラマ「トットちゃん!」放送記念〜』を放送。 10月4日 - 黒柳出演の舞台公演『想い出のカルテット〜もう一度唄わせて〜』(9/29~10/15:東京・EXシアター六本木、10/18・19:大阪)で共演の茅島成美、団時朗、鶴田忍がゲスト出演した。 11月3日 - 10日 - 「恩人に感謝SP」と題して、師弟有名人5組が計6日間にわたり出演した。3・6日:橋田寿賀子&泉ピン子 7日:マギー司郎&マギー審司 8日:佐藤B作&あめくみちこ夫妻 9日:平野レミ&和田明日香 10日:桂米丸&ヨネスケ 12月13日 - 木曜ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜(第5シリーズ)』最終回放送を翌日に控え、同ドラマに出演の西田敏行と遠藤憲一がそろって登場。前半はドラマの役である「蛭間重勝」(西田)と「海老名敬」(遠藤)に扮して、白衣姿で登場した。 12月22日 - 27日 - 年内最終放送日を含む4日間は『爆笑トーク満載!2017年傑作選』として、2017年に放送された分から傑作VTRを各曜日テーマごとに放送(金:夫婦編、月:家族編、火:意外なお友達編、水:歌唱編)。 2018年 1月29日 - 2月16日 - 「43年目!突入スペシャル」を3週にわたって放送。 29日:佐々木健介&北斗晶夫妻 30日:五木ひろし&坂本冬美 31日:田辺靖雄&梓みちよ 1日:瀬戸内寂聴と秘書・瀬尾まなほ 2日:浅丘ルリ子&小堺一機 5日:宮本信子 6日:有馬稲子 7日:西川きよし&ヘレン夫妻 8日:小山明子 9日:岩下志麻 12日・13日:石原良純&長嶋一茂 14日:清元延寿太夫&清元昂洋&尾上右近 15日:鷲尾真知子 16日:濱田マリ&瀧本美織 2月23日 - 平昌オリンピック2018中継(フィギュアスケート・女子フリー、9:30 - 14:30)のため休止。 3月12日 - 放送43年目突入を記念して『祝43年目突入!徹子の部屋 最強夢トークスペシャル』(19:00 - 21:48)を放送。 3月30日 - この日は、東京国際フォーラム・ホールEにて開催されたテレビ朝日主催のイベント『「人生100年時代」応援プロジェクト おとなランド〜もっと楽しく、もっと素敵に!〜』(4月1日まで) 初日の目玉として『徹子の部屋』の特別公開生放送が行われた(同日のゲスト:山本陽子)。 4月2日 - 『帯ドラマ劇場』第1期終了(1年間の中断)に伴い、約1年ぶりに本番組に続き『ワイド!スクランブル・第2部』へ接続する編成となった。『ワイスク』第2部冒頭にて、司会の大下容子が本番組のゲストの感想について述べることがある。 6月10日 - 『日曜もアメトーーク! 2時間拡大版』(18:57 - 20:54)にて「徹子の部屋(惨敗)芸人」を特集して放送。この回はキャイ〜ン、スピードワゴン、タカアンドトシ、トレンディエンジェル、友近、古坂大魔王、そして番組ゲスト未経験の千鳥がゲスト出演し、司会の雨上がり決死隊(当時) とともにこれまで出演した芸人のVTRを振り返ったほか、千鳥が本番組出演を想定してシミュレーションに挑戦した(黒柳役は友近が務めた)。 6月12日 - 2018年米朝首脳会談に伴って『ワイスク(第2部・拡大SP)』を放送した ため休止。 6月18日 - この日の朝に発生した大阪府北部地震の関連報道のため、『ワイスク(第2部・拡大SP)』を放送したため休止。 6月20日 - 新たな特別企画として「いまも輝くスター名鑑」の第1回を放送した(ゲスト:近藤正臣)。 7月3日〜5日 - 2日に桂歌丸(落語家、81歳没)が死去したことを受け、3日は本来放送予定だった「上半期追悼特集・1日目」を変更し、桂歌丸の緊急追悼特集を放送(BS朝日でも7月7日に放送)。「上半期追悼特集」は日程を1日ずつ順延する形となり、4日〜6日にかけて放送する予定に変更。なお、追悼特集の日程が別の追悼特集で変更となるのは史上初である。この処置により、当該の週は火〜金曜の3日間が追悼特集で埋められる形となるはずだったが、3日目(7月6日)朝に松本智津夫(麻原彰晃、元オウム真理教祖。63歳没)ら教団元幹部死刑囚計7名に対する死刑が執行されたのを受け、また西日本豪雨の影響もあり、それらを伝えるべく『ワイスク(第2部・拡大SP)』を放送したため休止、追悼特集3日目は23日に移動して放送された。 9月6日 - この日の朝に発生した北海道胆振東部地震の関連報道のため、『ワイスク(第2部・拡大SP)』を放送のため休止。 2019年 1月14日 - 市原悦子(女優)が死去したことを受け、「追悼・市原悦子さん」を放送した。 1月17日 - 関東ローカルの「ゴゴワイド」で「徹子の部屋・特別企画 市原悦子さん傑作選」(13:59 - 14:20)を放送した。 2月28日 - 2019年2月米朝首脳会談に伴って『ワイスク(第2部・拡大SP)』を放送したため休止。 3月18日 - 内田裕也(ロックシンガー)の死去を受け、「追悼・内田裕也さん」を放送した。 4月1日 - 新元号(令和)発表に伴う特別報道体制(12時 - 12時50分に『大下容子ワイド!スクランブル・第2部・拡大SP』(MC冠つき番組名に改題後初回)を『同・第1部』と『同・第2部』の幕間に放送した)のため、休止となった。 4月22日〜29日 - 平成としては最後となる「特別企画!家族ウィーク」を計6日間にわたり実施。 4月30日・5月1日の両日は、平成最後ならびに令和最初をそれぞれ記念して、森英恵(ファッションデザイナー)・パメラ・泉(ファッションモデル、タレント)・星(同)の一家3世代4名が2日間にわたりゲスト出演した。 5月15日・16日 - 15日放送分で放送回数11000回を達成したのを記念して、両日(10000・10001回)ともに、番組初期からの常連ゲストである加山雄三・泉ピン子・和田アキ子の3名がゲストに登場した。 5月28日 - この日朝に川崎市多摩区登戸で発生した川崎市登戸通り魔事件の関連報道のため、『大下ワイスク(追加拡大SP)』を放送のため休止。 10月18日 - 放送回数11111回を達成(この日のゲストは王貞治) 10月22日 - この日行われた即位の礼・即位礼正殿の儀に伴う『大下容子ワイド!スクランブル・第2部』の枠拡大(13:55まで)のため、休止となった。 12月13日 - 梅宮辰夫(俳優)が死去したことを受け、「緊急追悼・梅宮辰夫さん」を放送した。 12月20日 - 元フジテレビアナウンサーの笠井信輔(フリーアナウンサー)がこの日の放送にゲスト出演。放送の3日前に笠井が悪性リンパ腫を患っていることが明らかとなったため、当初2020年1月に放送予定だった本人ゲストの回が急遽繰り上げ放送された。 12月27日 - 『MUSIC STATION SPECIAL ウルトラ SUPER LIVE 2019』(12:00 - 23:10)放送のため休止となった。 2020年 1月22日 - 宍戸錠(俳優、1月21日死去、86歳没)の死去を受け、放送予定を変更し「緊急追悼・宍戸錠さん」を放送。 1月31日 - 2月7日 - 「45年目突入スペシャル」を6回に亘って放送した。1月31日・2月3日 - 松竹梅(松岡昌宏・大竹まこと・梅沢富美男) 2月4日 - 落合博満・落合信子夫妻 2月5日 - 高橋英樹・中尾彬 2月6日 - 六代 桂文枝・山瀬まみ。この日は同じくテレビ朝日系列の長寿番組である『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送テレビ制作、日曜)の放送50周年を記念して、同番組とのコラボレーションが行われた。 2月7日 - 関根勤・関根麻里父娘。関根がかつて出演していた「フラッシュクイズ」の映像も紹介されたほか、関根の旧芸名「ラビット関根」の名付け親が前日ゲストの桂文枝である事を紹介した(文枝本人のコメントVTRも放送された)。 2月12日 - 野村克也(元プロ野球選手・監督、2月11日死去、84歳没)の追悼として、三男・克則と共演した回(1月20日収録)を放送。
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