シリーズ商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 14:44 UTC 版)
あ行 IL-2 SturmovikシリーズIL-2 Sturmovik IL-2 Sturmovik 1946 IL-2 Sturmovik : Cliffs of Dover アサシン クリードシリーズアサシン クリード アサシン クリード アルタイルクロニクルズ アサシン クリード II アサシン クリード II ディスカバリー アサシン クリード ブラッドライン アサシン クリード ブラザーフッド アサシン クリード リベレーション アサシン クリード III アサシン クリード III レディ リバティ アサシン クリード IV ブラック フラッグ アサシン クリード ユニティ アサシン クリード ローグ アサシン クリード シンジケート アサシン クリード クロニクル アサシン クリード オリジンズ アサシン クリード オデッセイ アサシン クリード ヴァルハラ AnnoシリーズAnno 1404 Anno 2070 Anno 1800 ウォッチドッグスシリーズウォッチドッグス ウォッチドッグス2 ウォッチドッグス レギオン F1シリーズ(制作:コードマスターズ。2015年3月で日本法人が閉鎖されたため『F1 2015』より発売が移管)F1レーシングチャンピオンシップ F1 2015 F1 2016 F1 2017 F1 2018 か行 キャッツシリーズキャッツ キャッツ2 だいすきにゃんにゃんパーク コール・オブ・ファレスシリーズコール・オブ・ファレス コール・オブ・ファレス 血の絆 コール オブ ファレス ザ・カルテル コール オブ ファレス:ガンスリンガー さ行 Silent Hunterシリーズ ザ・クルーシリーズザ・クルー ザ・クルー2 Just DanceシリーズJust Dance Just Dance 2 Just Dance 3 Just Dance 4 Just Dance 2014 Just Dance 2015 Just Dance Kids Dance on Broadway JUST DANCE Wii(任天堂による日本ローカライズ版) JUST DANCE Wii 2(任天堂による日本ローカライズ版) JUST DANCE Wii U(任天堂による日本ローカライズ版) スティープ ゾンビ シリーズゾンビU ゾンビ た行 トム・クランシーシリーズレインボーシックスシリーズレインボーシックス ローグスピア レインボーシックス3 レイブンシールド レインボーシックス ベガス レインボーシックス ベガス 2 レインボーシックス シージ レインボーシックス クアランティン H.A.W.XシリーズH.A.W.X. H.A.W.X. 2 ゴーストリコンシリーズゴーストリコン ゴーストリコン デザートシージ ゴーストリコン アイランドサンダー ゴーストリコン ジャングルストーム ゴーストリコン2 ゴーストリコン アドバンスウォーファイター ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2 ゴーストリコン シャドーウォー ゴーストリコン フューチャーソルジャー ゴーストリコン ワイルドランズ ゴーストリコン ブレイクポイント スプリンターセルシリーズスプリンターセル スプリンターセル パンドラトゥモロー スプリンターセル カオスセオリー スプリンターセル 二重スパイ スプリンターセルコンビクション スプリンターセル3D スプリンターセル ブラックリスト ディビジョンシリーズディビジョン ディビジョン2 エンド ウォー TrialsシリーズTrials HD Trials Evolution トライアルズ フュージョン トライアルズ ライジング ドライバーシリーズDriver: Parallel Lines ドライバー:レネゲイド3D ドライバー:サンフランシスコ は行 Far CryシリーズFar Cry Far Cry 2 Far Cry 3 Far Cry 4 Far Cry 5 Far Cry 6 ファークライ プライマル ファークライ3 ブラッド ドラゴン ファークライ ニュードーン ブラザー イン アームズシリーズブラザー イン アームズ ロード トゥ ヒル サーティー ブラザー イン アームズ 名誉の代償 ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ プリンス・オブ・ペルシャシリーズプリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂 プリンス・オブ・ペルシャ ケンシノココロ プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂 プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂 ブレイジング・エンジェルシリーズブレイジング・エンジェル ブレイジング・エンジェル2:シークレット・ミッション・オブ・WW II Petzシリーズにゃんこと魔法のぼうし わんこと魔法のぼうし ま行 マリオシリーズマリオ+ラビッツ キングダムバトル や行 ユアシェイプシリーズユアシェイプ フィットネス・エボルブ ユアシェイプ フィットネス・エボルブ2012 ら行 Rabbidsシリーズラビッツ・パーティー ラビッツ・パーティー リターンズ ラビッツ・ゴー・ホーム ラビッツ・パーティー タイムトラベル ラビッツランド Rabbids Rumble レイマンシリーズレイマン Rayman 2: The Great Escape Rayman 3: Hoodlum Havoc Rayman M Rayman DS Rayman 3D レイマン オリジン レイマン レジェンド レッドスティールシリーズレッドスティール レッドスティール2 RocksmithシリーズRocksmith Rocksmith 2014
※この「シリーズ商品」の解説は、「ユービーアイソフト」の解説の一部です。
「シリーズ商品」を含む「ユービーアイソフト」の記事については、「ユービーアイソフト」の概要を参照ください。
シリーズ商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/19 04:22 UTC 版)
「キリン一番搾り生ビール」の記事における「シリーズ商品」の解説
キリン一番搾り 黒生ビール(キリンいちばんしぼり くろなまビール) 1998年秋に発売された一番搾り製法による黒生ビール。2007年秋に「一番搾り スタウト」にリニューアルされた。 一番搾り スタウト(いちばんしぼり スタウト) 2007年9月19日に発売された一番搾り製法による麦芽100%のオールモルト黒生ビール。「キリン一番搾り 黒生ビール」のリニューアル版で、実に10年ぶりのリニューアルとなる。初代は日本のスタウト定義は満たしているが、本来のスタウトとは異なり下面発酵であった。2013年2月6日にリニューアルが行われ、上面発酵酵母に変更することでコクや香りを高めたほか、ロースト麦芽とカラメル麦芽の配合を調整したことで、飲みやすさの中にもより本格感のある味わいに変更され、パッケージの基本デザインも通常の一番搾りと統一された。2017年10月10日に「一番搾り〈黒生〉」にリニューアルされている。 キリン樽生一番搾り(キリンたるなまいちばんしぼり) 2002年11月に発売された専用サーバーで注ぐタイプの生ビール。工場から店舗までのチルド流通される。専用サーバーは2009年12月をもって出荷停止。また製品自体も2013年12月末日をもって販売終了(店頭販売は2010年12月で終了)している。なお、従来の『キリンのビヤ樽(3L/2L)』も発売されていたが、3Lは2000年代中頃に、2Lは2009年3月の麦芽100%化の際に販売終了している。 キリン一番搾り 樽詰生ビール(キリンいちばんしぼり たるづめなまビール) 業務用の生ビール。 毬花一番搾り(まりばないちばんしぼり) その夏に収穫された凍結毬花ホップを使用した一番搾り製法による生ビール。2002年及び2003年の秋に限定発売。毬花はホップの別名である。 とれたてホップ 一番搾り(とれたてホップいちばんしぼり) 岩手県遠野でその夏に収穫されたホップを使用した一番搾り製法による生ビール。2004年-2006年の秋に限定発売された。「毬花一番搾り」の後継ブランドにあたる。 一番搾り とれたてホップ(いちばんしぼりとれたてホップ) 前述の「とれたてホップ 一番搾り」を改名したもので、2007年-現在の毎年秋に限定発売されている。 一番搾り 無濾過〈生〉(いちばんしぼり むろか なま) 2006年4月5日-2008年6月に発売されていた一番搾り製法による濾過しない麦芽100%のオールモルト・チルドビール。 一番搾り とれたてホップ 無濾過〈生〉(いちばんしぼりとれたてホップ むろか なま) 前述の「一番搾り とれたてホップ」を麦芽100%のオールモルト・チルドビールにしたもので、2007年秋に限定発売された。 一番搾り プレミアム(いちばんしぼり プレミアム) ギフト専用のプレミアム製品。「ブラウマイスター」の黒杭隆政が責任監修し、低温で丁寧に搾った極上の一番搾り麦汁と秋田県大雄産の第一等品ホップ「かいこがね」(後に東北産ホップ「IBUKI」に変更)を贅沢に使用し、ホップを発酵中に漬け込む製法を採用。キリンホームタップでは1Lの容器で配給されるが「生」の表示は無く「ビール」と表示されているとおり「非熱処理していない」の表示も無いため、2020年9月現在、生ビールではなく熱処理ビールである(キリンホームタップの公式サイトでは2020年9月16日現在、なぜか生ビールという言葉が使われている)。2020年のリニューアル実施以降より加熱処理ビールから生ビールに変更されたという主張もあるが、2020年9月現在においてはボトルの「ビール」の表記はかわっていない。 一番搾り 小麦のうまみ(いちばんしぼり こむぎのうまみ) 一番搾り発売25周年を記念して2015年3月より期間限定で発売。小麦麦芽のまろやかなうまみを一番搾り製法で丁寧に引き出すことで、まろやかの味わいと軽やかな甘い香りを実現。同年5月に製造を終了したが、2016年3月15日にリニューアルの上、再発売された。リニューアルと同時に、アルコール度数が5%から、4.5%に引き下げられている。また、一番搾りシリーズで唯一熱処理を行っている。2016年5月製造終了。 一番搾り 全国9工場限定(いちばんしぼり ぜんこく9こうじょうげんてい) 全国の9工場の醸造長が地域で暮らすお客様の為に造った特別な一番搾り。また、工場によって味の違いや個性を楽しむことができるのが特徴の地域限定の一番搾りでもある。工場によってアルコール分は5%~6%と度数が異なっている。2015年5月に第1弾が数量限定で発売された後、同年12月1日に第2弾の販売が開始された。千歳・仙台・神戸・岡山の4工場で製造された商品は原料に地元産の米を使用。2016年5月の第3弾発売の際に熱処理に変更。同時に500ml缶が設定された。2016年11月29日に第4弾が販売された。350ml缶・500ml缶・中びんのみの設定だが、仙台・神戸・横浜・名古屋・福岡の5工場は大びんも出荷している。福岡づくりのみスチール缶を使用している。2017年11月に第8弾が販売される予定。 47都道府県の一番搾り(47とどうふけんのいちばんしぼり) 全国47都道府県ごとに味の個性や違いを楽しめる一番搾り。2016年5月から10月にかけて、順々発売された。ただし、本来の一番搾りと異なり、全てパストリゼーションによる熱処理ビールとなっている。このうち福井・熊本・岩手・千葉・栃木・秋田・熊本・広島の8県の商品は副原料に地元産の米を使用。また、鹿児島づくりのみ副原料にスターチを使用している。このうち、熊本づくりは2016年4月に発生した熊本地震の復興支援として2016年10月12日から全国で限定発売された(同年10月に製造終了)。350mlと中びんのみ設定。都道府県ごとにアルコール度数も異なっており、高いところは高知づくりの6.5%、低いところは福島づくりの4.5%。2017年も4月から7月にかけ順次発売され、38都府県の一番搾りは「○○に乾杯」、9工場で製造された商品は「○○づくり」になっている。同時に500ml缶が設定されたほか一部地域で大瓶も設定された。大分づくり(大分に乾杯)は福岡づくりと同様にスチール缶が使用されている。2017年版は「地元の商品を飲みたい」という声に応え、地域詰め合わせセットも順次販売され、全国で展開されていた。2017年3月~7月に全て製造終了。 一番搾り シングルモルト(いちばんしぼり シングルモルト) オーガニック麦芽とオーガニックホップを100%使用して麦本来のうまみを引きつめた一番搾り。2016年4月に数量限定で発売。好評だったため、2016年9月に通年販売になったが、2017年1月に製造を終了。305mlびんのみ設定で、アルコール分5.5%だった。 一番搾り 若葉香るホップ(いちばんしぼり わかばかおるホップ) 2017年3月21日より春季限定で販売開始。国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用。350ml缶と500ml缶のみの設定。非熱処理ビール。2017年6月製造終了。 一番搾り 夏冴えるホップ(いちばんしぼり なつさおるホップ) 2017年6月20日より夏季限定で販売開始。冷涼感と涼やかな香りを生み出すヘルスブルッカーホップを使用。350ml缶と500ml缶のみの設定。本シリーズでは初めての夏季限定商品となる。非熱処理ビール。2017年8月製造終了。 一番搾り 超芳醇(いちばんしぼり ちょうほうじゅん) 2020年3月21日より期間限定商品として販売。アルコール度数は全シリーズ中最高となる6%で、高濃度一番搾り麦汁が用いられる。 一番搾り 清澄み(いちばんしぼり きよずみ) 2020年4月21日よりセブン&アイグループ限定で販売開始。 一番搾り 糖質ゼロ(いちばんしぼり とうしつゼロ) 2020年10月6日より販売開始。同社としては2003年に発売され、2005年に終売となった「キリンラガー ブルーラベル」以来、15年ぶりとなる機能性重視のビールであり、一番搾りのおいしさはそのままに原材料である麦芽の選定から見直し、同社が培ってきた仕込技術と発酵技術を進化させ、純粋なビールでありながら糖質ゼロを実現した「新・糖質カット製法」を採用。開発には5年の歳月が費やされた。なお、アルコール度数は全シリーズ中最低となる4%となっており、更に100gあたりのカロリーもシリーズ中最低となる23kcalとなっている。
※この「シリーズ商品」の解説は、「キリン一番搾り生ビール」の解説の一部です。
「シリーズ商品」を含む「キリン一番搾り生ビール」の記事については、「キリン一番搾り生ビール」の概要を参照ください。
シリーズ商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/26 07:35 UTC 版)
ポテロングには様々な種類の味がある。 ポテロング - しお味(1978年3月) ポテロング ペッパーソーセージ味(1995年6月) ポテロング ジャーマンポテト味(2006年8月) ポテロング 旨みカレーあじ(2007年3月) ポテロング ブラックペッパー味(2007年8月) ポテロング ガーリックバター味(2007年11月) ポテロングZ わさび味 - KinKi Kidsの堂本光一がプレゼンした商品。(2007年12月) ポテロングZ カレー味 - CoCo壱番屋監修(2008年3月) ポテロング 海老チリ味(2008年6月) ポテロング ハバネロ味(2008年7月) ポテロングZ 豚のしょうが焼き味 - ケンタロウ監修。(2008年9月) ポテロングZ にんにく味 - キン肉マン監修(2008年12月) ポテロングZ カレー味 - 2度目のCoCo壱番屋監修、新たに「とび辛スパイス」を練りこんだ。(2009年3月) ポテロング チリトマト味(2009年8月) ポテロング 戦国風わさび味(2010年1月) ポテロング イタリアンポテト味(2010年5月) ポテロング イタリアンピザ味(2010年8月) ポテロング ゆず胡椒味(2010年12月) ポテロング わさび醤油味(2011年6月) ポテロング バター醤油味(2012年2月) ポテロング 明太バター味(2012年9月) ポテロング ベーコンペッパー味(2012年12月) ポテロング ねぎ塩カルビ味(2013年7月) ポテロング わさびぽん酢(2013年9月) ポテロング ホタテバター醤油味(2014年3月) ポテロング 手羽先味(2014年6月) ポテロング わさび味(2014年7月)- 前述のポテロングZ わさび味とは別物。安曇野産粉末わさびを使用。 ポテロング フランクフルトマスタード味(2014年12月) オニポテロング(2015年2月) ポテロング 嵐げんこつらあめんBLACK味(2015年7月) ポテロング のり塩味(2015年9月) ポテロング じゃがバター醤油(2016年3月)
※この「シリーズ商品」の解説は、「ポテロング」の解説の一部です。
「シリーズ商品」を含む「ポテロング」の記事については、「ポテロング」の概要を参照ください。
シリーズ商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/27 11:17 UTC 版)
※この「シリーズ商品」の解説は、「脳力トレーナー」の解説の一部です。
「シリーズ商品」を含む「脳力トレーナー」の記事については、「脳力トレーナー」の概要を参照ください。
シリーズ商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 00:32 UTC 版)
金麦〈糖質75%オフ〉 2012年4月3日に、「金麦」に比べて糖質を抑えたシリーズ製品「金麦〈糖質70%オフ〉」の発売を開始した。パッケージデザインは白を基調に「金麦」の文字色を緑にすることで区別されている。 同年12月に初のリニューアル(缶のデザインは同年10月に先行切替、同年12月下旬製造分より順次自然切替)。味わいを改良するとともに、パッケージデザインはロゴの下に「RICH MALT」、その下の緑色の四角形に「糖質70%off」と表記していたのをロゴの下に「糖質70%オフ」、その下の緑色の部分はリボン状に変更して「RICH MALT」に変更した。。 2013年12月に2度目のリニューアル(同月下旬製造分より順次自然切替)。麦芽の配合バランスの最適化したほか、パッケージデザインは「70%」と「天然水仕込」の表記を大きくした。 2014年4月に3度目のリニューアル(同月下旬製造分より順次自然切替)。糖質が70%オフから75%オフに向上し、原材料の配合バランスや製法の最適化が図られた。併せて、商品名が変更となった。 2015年4月に4度目のリニューアル(同月上旬製造分より順次自然切替)。原材料の配合の見直しが図られた。パッケージも一部変更となり、下部に記載の「RICH MALT」をより強調したデザインとなった。 2016年2月に5度目のリニューアル(同月上旬製造分より順次自然切替)。二条大麦麦芽の中でもうまみ成分であるたんぱく質を多く含む麦芽である「旨味麦芽」を増量。パッケージデザインも一部変更され、左上に「麦のうまみ かがやく」が表記された。 2017年2月に6度目のリニューアル(同月上旬製造分より順次自然切替)。「旨味麦芽」が更に増量。パッケージデザインも一部変更され、上部に金のグラデーションが入り、左上に「麦のうまみUP」が表記された。 同年11月に7度目のリニューアル(同月下旬製造分より順次自然切替)。「旨味麦芽」を増量。パッケージデザインも一部変更され、左上のアイコンが「麦増量 うまみUP」に変更された。 2019年2月に8度目のリニューアル(同月中旬製造分より順次自然切替)。「旨味麦芽」が歴代「糖質75%オフ」内で最大量となった。パッケージデザインは白からクリーム色のグラデーションとした背景色となり、缶下部には「金麦」同様、「いい麦と天然水」が表記された。 同年11月に「金麦」と同時に9度目のリニューアル(同月中旬製造分より順次自然切替)。「金麦」同様に国産麦芽を一部ブレンドした「贅沢麦芽」に変更。これに伴って、パッケージデザインの缶下部の表記が「金麦」同様に「贅沢麦芽」に改められた。 2020年1月に「金麦」と同時に10度目のリニューアル(同月中旬製造分より順次自然切替)。「金麦」同様に四季ごとに中身を変更する「四季の金麦」となり、かろやか仕立ての中身設計と、桜をあしらったパッケージの春仕様となる。 同年4月に「金麦」と同時に11度目のリニューアル(同月中旬製造分より順次自然切替)。「金麦」同様に爽やか仕立ての中身設計と、花火のデザインをあしらったパッケージの夏仕様となる。 同年7月に「金麦」と同時に12度目のリニューアル(同月下旬製造分より順次自然切替)。「金麦」同様にまろやか仕立ての中身設計と、紅葉のデザインをあしらったパッケージの秋仕様となる。 同年9月に「金麦」と同時に13度目のリニューアル(同月下旬製造分より順次自然切替)。「金麦」同様に澄んだ後味仕立ての中身設計と、雪のデザインをあしらったパッケージの冬仕様となる。 2021年1月(同月上旬製造分より順次自然切替) - 「金麦」同様にかろやか仕立ての中身と桜をあしらったパッケージの春仕様となる。 金麦〈ゴールド・ラガー〉→ 金麦〈ザ・ラガー〉 2019年2月5日に本格コク系のシリーズ製品として発売を開始した。「旨味麦芽」を使用し、同社のプレミアムビール「ザ・プレミアム・モルツ」でも用いられている仕込釜で煮沸工程を2回繰り返すことで濃厚な麦汁を作り出す「本格二段仕込製法」を採用するとともに、「金麦クリアラベル」にも採用されているHHS製法も採用され、ビターホップをふんだんに使用した。パッケージデザインは赤色基調にブランドロゴを金メダル風に配置した。 同年11月に「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」と同時に初のリニューアル(同月中旬製造分より順次自然切替)。「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」同様に国産麦芽を一部ブレンドした「贅沢麦芽」に変更。これに伴って、パッケージデザインの缶下部の表記が2行で「ゴールド・ラガー」「贅沢麦芽」に改められた。 2020年1月に「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」と同時に2度目のリニューアル(同月中旬製造分より順次自然切替)。「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」同様に四季ごとに中身を変更する「四季の金麦」となり、桜をあしらったパッケージの春仕様となる。 同年4月に「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」と同時に3度目のリニューアル(同月中旬製造分より順次自然切替)。「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」同様に花火のデザインをあしらったパッケージの夏仕様となる。 同年7月に「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」と同時に4度目のリニューアル(同月下旬製造分より順次自然切替)。「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」同様に紅葉のデザインをあしらったパッケージの秋仕様となる。 同年9月に「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」と同時に5度目のリニューアル(同月下旬製造分より順次自然切替)。「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」同様に雪のデザインをあしらったパッケージの冬仕様となる。 2021年2月2日 に全面改良を実施し、商品名を「金麦〈ザ・ラガー〉」に改称。
※この「シリーズ商品」の解説は、「金麦」の解説の一部です。
「シリーズ商品」を含む「金麦」の記事については、「金麦」の概要を参照ください。
シリーズ商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 04:23 UTC 版)
TK-80には初期モデルμPD8080A(減算時の10進補正が可能でインテルと非互換)とμPD454D(EEPROM)、uPD5101E(バッテリーバックアップ可能)、低価格化後期モデル(TK-80E:Economy)μPD8080AFCとuPD464(マスクROM)、uPD2101AL-4 がある。 純正オプションとしてメモリーボードTK-M20K(RAM:12kBytes実装済、ROM:8kBytes実装可能、パラレルI/Oポート:8ビット×6組(μPD8255×2個)実装済、シリアルI/Oポート:μPD8251×1個 実装済)とμCOM BASIC STATION TK-80BS(Level1BASIC:整数BASIC、Level2BASIC:実数BASIC)があった。 TK-80E EはEconomicのEつまり簡易品。値段と機能が少々落とされていた下位バージョンである。1977年12月発売。 TK-80BS 下の節 #TK-80BSとCOMPO BS/80で詳説。 COMPO BS/80-A TK-80BSとCPUボードとインターフェースボード付カセットデッキと電源装置を内蔵した製品で、ワンボードとデスクパソコンの過渡的存在。1978年10月発表。 TK-85 CPU:μPD8085AC(動作クロック:2.4576MHz)、ROM:2Kバイト、RAM:1Kバイト、パラレルI/O:μPD8255AC-5×1個、カンサスシティースタンダード1200ボーCMTインターフェースが標準実装され、8進LED部には赤いアクリル板が付いていた。この頃は既にワンボードからデスクパソコンに移行が完了していた時期で、ホビー向けのワンボードとしては勿論最後の機種となった。1980年5月発売。
※この「シリーズ商品」の解説は、「TK-80」の解説の一部です。
「シリーズ商品」を含む「TK-80」の記事については、「TK-80」の概要を参照ください。
- シリーズ商品のページへのリンク