取り調べとは? わかりやすく解説

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取り調べ

読み方:とりしらべ
別表記:取調べ取調

物事状況・状態を詳細に調査すること。特に刑事における調査考証

とり‐しらべ【取(り)調べ】

読み方:とりしらべ

取り調べること。特に、捜査機関が、被疑者参考人出頭求めて犯罪に関する事情聴取すること。


取り調べ

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取調

( 取り調べ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/17 23:56 UTC 版)

取調取調べ取り調べ(とりしらべ、: Interrogation)とは、主に刑事訴訟法198条1項・2項に規定される犯罪捜査のために検察官司法警察職員被疑者参考人に対して出頭供述を求める職務上の行為をいう[1][2][3]


  1. ^ 取調”. コトバンク. 2020年6月27日閲覧。
  2. ^ 取調べと事情聴取”. コトバンク. 2020年6月27日閲覧。
  3. ^ a b c 取調べ”. コトバンク. 2020年6月27日閲覧。
  4. ^ 最高裁判所大法廷平成11年3月24日判決


「取調」の続きの解説一覧

取り調べ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 02:49 UTC 版)

川崎市中1男子生徒殺害事件」の記事における「取り調べ」の解説

当初、Xは「何も言いたくありません」と黙秘し、YとZは「近くいただけ」「殺した覚えもない」と容疑否認。また17歳少年の内1人は「殺したのはX」「Xが(被害者の)首に刃物を刺すのを見た」という趣旨供述をしていたが、Xら3名の供述次第変化し被害者殺害認め供述始める。主犯格のXは被害者切ったことを認め動機として「Aが周囲から慕われむかついた」と供述前述しているが1月にXはAに対し暴行行ない2月12日にAの知人らがXの自宅にその暴行に関して抗議訪れ「Aのためにこれだけの人が集まった思い、頭にきた」と供述している。17歳無職少年は一旦殺害場所から離れたが、携帯電話でXから「戻って来い」と指示を受け、さらに「お前もやれ」と命令され切った、と供述している。3月6日捜査本部はXを立ち会わせて殺害現場とされる河川敷周辺実況見分させた。この実況見分ではXの姿が映らないよう特製箱で覆われ周辺道路午後1時過ぎから2時間ほど規制されるなど、ネット週刊誌でXの真偽不明写真拡散されていることに配慮されたものとなった。またXは実況見分の際、現場でAに対して手向けられた花束見て「箱の中で手を合わせて心で謝った手を合わせることができて嬉しかった」「すごい(多くの)人が悲しんだんだな。えらいことを(自分は)やったんだと思った」と話した事件前連絡をとった17歳無職少年は「自分がAを誘わなければこんなことにはならなかった。Aには申し訳ない」と悔悟言葉供述した

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取り調べ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 22:55 UTC 版)

AI: ソムニウム ファイル」の記事における「取り調べ」の解説

関係者対し捜査見つけた証拠突きつけ追求するパート。各証拠突きつける前に詳細聞くことも可能。正解しない限り進まないため、ゲームオーバーにはならない

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 13:57 UTC 版)

古谷惣吉連続殺人事件」の記事における「取り調べ」の解説

古谷1966年昭和41年1月21日の取り調べの際、一連の連続殺人動機について過去服役中手相による姓名判断覚えたが、自分の手相は50程度までしか生きられないことを示していた。『どうせ先も短いから、人殺しでは今まで誰にも負けず後世自分の名前を残したい』と思い次々と人を殺した」などと供述した1966年1月8日 - 3月1日にかけ、取り調べの模様(約254時間)が録音されていたが、日本それほど長時間わたって凶悪犯罪者の肉声録音され事例過去になかった。 一方1965年12月24日には留置場にいた古谷対し、同じ対馬生まれ小田良英弁護士からの「無報酬弁護人なりたい」という手紙送られた。古谷小田私選弁護人として専任した上で、彼から推薦され知人弁護士2人(ともに神戸弁護士会所属)にも弁護依頼したが、2人弁護拒否したため、私選弁護人小田1人担当した神戸地検1965年12月28日西宮事件について強盗殺人罪を適用した上で被疑者古谷神戸地方裁判所起訴したこれに伴い古谷身柄105事件の捜査本部はともに西宮署から兵庫県警本部移されたが、古谷は翌29日から始まった本格的な取り調べに対し、「今まで調子に乗って喋りすぎたが、喋ると死刑になるのが早くなるからもう喋らない」と述べ、取り調べに非協力的態度取ったまた、自分未決囚被告人)だから拘置所内と同じ待遇にしろ」と主張し、取り調べに頑なに応じなくなったこのため兵庫県警関西学院大学心理学教室古谷性格分析依頼したところ、「肉体的に大人だが、感情乳児性格野良犬野良猫並みで、罪悪感訴えて調べ方法通じない」という結果出たため、兵庫県警は「相手動物的な性格なら、調教しよう」という取り調べ方針取り高圧的な態度姿勢による取り調べを行った。これにより、古谷も「自分の手の内は見抜かれた。今後素直にする」と兜を脱ぎ1966年1月13日にはY事件加えそれまで警察被害届出ていなかったX事件について自供した1966年1月13日 - 29日にかけ、滋賀県警捜査員3人が兵庫県警特捜本部出張し大津事件の取り調べを行った1月14日古谷滋賀県警の取り調べに対しこれから素直に取り調べに応じる」と述べたが、翌日1月15日以降は「京都事件自分京都府警に連れて行かなければ話さない」などと難題突き付けた。しかし最終的に滋賀県警大津事件について古谷から具体的な供述引き出し裏付け捜査により古谷10月中旬 - 下旬現場付近にいたこと、被害品・遺留品の裏付けなどを行うことができた。このころ1月19日 - 20日)、古谷風邪を引き20日医師から診療受けた際には「年末年始の親切といい、病気これだけ気にかけてくれることといい、兵庫の人は本当に誠意のある立派な人ばかりだ。昔と比べて、いまの警察本当によくなった」と話していたが、翌21日には先述発言加え供述引き伸ばし企てている旨をほのめかした。また24日には出房を促されると、それを拒否してなかなか出て来ようとせず、取調室に来ると暴れ出して刑事2人殴り掛かり制止しようとした刑事1人全治3日怪我(左小指への切り傷)を負わせた。 1月24日 - 31日には福岡県警捜査員兵庫県警出向き福岡事件被害者Cへの強盗殺人)およびX事件・Y事件について古谷取り調べたが、古谷1951年事件懲役10年処された際も福岡県警逮捕されていたため、福岡県警捜査員対し特に反抗的な態度取り無理難題持ち出した。そのため、強盗殺人犯意については最後まで自白しなかったが、8日間の取り調べにより事実関係についてはほぼ完全な調書を取ることに成功し裏付け捜査により強盗目的侵入したことを特定した。このほか、X事件について同様に事実関係における詳細な自供引き出し裏付け捜査により犯行事実証明することができた。そして京都府警から派遣され捜査員が取り調べに当たり、16日間の取り調べの末に伏見事件D・E被害者殺害)について犯行実態解明した一方古谷2月2日兵庫県警取調室初め私選弁護人小田面会し、「自分がやっていない事件まで喋る必要はないが、やってしまった事件ははっきり話し被害者冥福祈り贖罪しろ」と諭された。古谷小田言葉のうち、「やっていない事件まで喋る必要はない」という言葉を「捜査機関把握していない事件自白する要はない」と拡大解釈し、再び黙秘しようとしたが、取調官取調室隠しマイク盗聴し古谷黙秘することも想定した上で取り調べを進め同月2月13日には北大路事件後述)の自供引き出した1966年2月16日52歳誕生日迎えた古谷兵庫県警の取り調べ担当刑事から52本の蝋燭刺さった誕生日ケーキ用意され、「誕生日にこんなことをしてもらったのは生まれた初めてだ。兵庫県警)の人たちにはいろいろと気を遣ってもらったいい人ばかりで感謝している」と感謝言葉述べたが、翌日からは再び捜査員暴言吐いたり、出房を渋ったりなど反抗的な態度取った2月20日古谷は取り調べの際に「愚者喋り賢者聞くという。言わぬが花だ。三十六計逃げるにしかずで、留置場にいるのが一番いい」と発言したほか、翌日2月22日)には米子事件後述)について取り調べられると「初犯者やチンピラ調べるような真似をするな。自分はただの犯罪者とは違い言わないと言った絶対に言わない男だ。今まで警察可哀想だから自供してやったが、今はお前の顔が変形するほど殴ってやりたい」などと捜査員恫喝した

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取り調べ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/20 03:17 UTC 版)

吟味方」の記事における「取り調べ」の解説

町奉行白洲は、3つ仕切られて、上の間奉行中の間吟味方与力座りその側には書役2人、他にも与力2人控えていた。 砂利敷かれた下の間(土間)では、同心小者警固に当たり、容疑者砂利の上引き出されたが、身分のある武士僧侶容疑者であれば縁側に座らされた。 奉行出席する白洲違い吟味方与力が取り調べをするのは白洲より狭い吟味場で、だいたい容疑者一対一行なわれた。吟味場は畳敷の上段と板の間下縁、その一段下には砂利敷かれ三段構造だった。吟味方与力畳敷の上段にいて、容疑者下段砂利の上に筵を敷いて座らされる。重罪であれば与力2人調べることもあった。 場数踏んだ常習犯相手だと、審問合間に隙が生じれば恐れながら恐れながら……」と屁理屈並べ立て吟味が進まなくなる。吟味方与力は、相手何を言おう構わず初め静かに、徐々に早くなって「サアサアサア」と、嘘をつく余裕息つく間も与えず攻めたてることが(取り調べの)上手とされ、白洲に引き据え「御場所もわきまえず不埒至極、サァサァ何事も有体申し立て恐れ入れい」と一喝して一挙にたたみ込んだ。 そのため、割り込んで尋問中断してしまってはいけないので、奉行口を挟まないようにしており、何か質問があれば吟味方与力言って吟味方与力改め容疑者聞くという手順になっていた。 吟味は、被疑者自白による犯罪事実認定主眼置かれる証拠が明白であっても本人自白無ければ拷問によって自白引き出すことになった。しかし、被疑者をうまく誘導して自白させるのが吟味方の手であって拷問をすることは手際が悪いとされた。 取り調べは吟味方与力の方で行い口書爪印済ませ、例繰方が過去類例探し用部屋手付同心擬律犯罪事実に対して法律具体的に適用すること)し、申し渡し書も用意した擬律は、主に裁判先例集である『公事方御定書』(寛保2年1742年作成)の下巻元にして行われた。 本来、『御定書』は三奉行京都所司代大坂城代のみが閲覧できるものとされていたが、裁判実務携わる吟味方与力評定所留役上司である奉行から借用し閲覧することができた。 尋問に際して吟味方与力は相当に乱暴かつ強圧的な態度臨んだらしく、佐久間長敬原胤昭兄弟の父の佐久間健三郎は「鬼」とあだ名され、その審問は「惨酷」で健三郎の大音声は「往還通行人の耳を突ん裂く事があつた」という。

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取り調べ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 17:19 UTC 版)

モンテ・クリスト伯」の記事における「取り調べ」の解説

ダンテス取り調べたのは検事代理のヴィルフォールだった。ダンテスはヴィルフォールに対して、「自分船長遺言従っただけで、預かった手紙ベルトラン大元帥私的なものだ」と弁明する。ヴィルフォールはブルボン王家支持する王党派ナポレオン毛嫌いしていたが、ダンテスは単に船長遣いをしただけであると理解し安易にナポレオン面会したことなどの不注意咎めるものの、罰は軽くて済むだろうと話す。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 20:45 UTC 版)

ハリエット・ストーントン殺人事件」の記事における「取り調べ」の解説

ハリエット死亡をめぐる疑惑きっかけは、彼女の義理の息子ルイス・カサビアンカ(Louis Casabianca)だった。カサビアンカ或る郵便局で、妻の死因に関する情報得ようとしていたルイス・ストーントンに会ったカサビアンカ警察行きハリエット検視おこなわれた。彼女の遺体は不潔で、もつれた髪にシラミたかっていた。また、遺体には重度栄養失調徴候があり、死亡時の体重体重は5ストーン4ポンドであった検視結果死因は「飢餓およびネグレクト」("starvation and neglect")と判断された。 ルイスパトリックエリザベス、およびアリス・ローズが、謀殺容疑逮捕、起訴された。事件は、公衆注目あつめたすぐさま4人の人形マダム・タッソー館展示された。

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取り調べ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 11:16 UTC 版)

和語の漢字表記

調

  1. とりしらべ参照

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