国立国会図書館 国立国会図書館の概要

国立国会図書館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 05:49 UTC 版)

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国立国会図書館
National Diet Library
東京本館(東京都千代田区永田町
国立国会図書館 (東京都)
国立国会図書館 (日本)
施設情報
前身
専門分野 法定納本図書館
事業主体 国会
建物設計 前川国男建築設計事務所内の田中誠、大高正人、ほかミド同人18名[2]
延床面積 147,853 m2
開館 1948年昭和23年)2月25日発足、同年6月5日開館。
所在地 100-8924
東京都千代田区永田町一丁目10番1号
位置 北緯35度40分42秒 東経139度44分39秒 / 北緯35.678376度 東経139.744203度 / 35.678376; 139.744203座標: 北緯35度40分42秒 東経139度44分39秒 / 北緯35.678376度 東経139.744203度 / 35.678376; 139.744203
ISIL JP-1000001
統計・組織情報
蔵書数 4,418万7016点(2018年(平成30年)[3]時点)
貸出数 16,771点(図書館間含む)(2018年(平成30年)[3]
来館者数 79万1,557人(2018年(平成30年)[3]
年運営費 約186億4,098万円(2019年(平成31年)[3]
館長 吉永元信
職員数 定員888名(2020年(令和2年)4月現在)[3]
公式サイト https://www.ndl.go.jp/
法人番号 1000011000005
備考 統計は東京本館、国会分館、関西館、国際子ども図書館の合計。
地図
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館
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国立国会図書館は、日本の立法府である国会に属する国の機関であり、国会の立法行為を補佐することを第一の目的とする議会図書館である。同時に、納本図書館として日本で唯一の国立図書館としての機能を兼ねており、行政司法の各部門および日本国民に対するサービスも行っている。バーチャル国際典拠ファイルに参加している。

施設は、中央の図書館と、国立国会図書館法3条に定められた支部図書館からなる。中央の図書館として東京本館(東京都千代田区永田町)および関西館京都府相楽郡精華町精華台)が置かれ、また東京本館に付属して国会分館がある。

支部図書館としては国際子ども図書館(東京都台東区上野公園)のほか、司法機関に1館(最高裁判所図書館)、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律(昭和24年法律第101号。支部図書館法)に基づいて行政機関に26館[注釈 1]が置かれる[4]


注釈

  1. ^ 会計検査院図書館、人事院図書館、内閣法制局図書館、内閣府図書館(本府庁舎と中央合同庁舎第4号館に分かれている)、日本学術会議図書館、宮内庁図書館、公正取引委員会図書館、警察庁図書館、金融庁図書館、消費者庁図書館、総務省図書館、総務省統計図書館、法務図書館、外務省図書館、財務省図書館、文部科学省図書館、厚生労働省図書館、農林水産省図書館(農林水産政策研究所分館・農林水産技術会議事務局つくば分館の2分館あり)、林野庁図書館、経済産業省図書館、特許庁図書館、国土交通省図書館(国土技術政策総合研究所分館・国土地理院分館・北海道開発局分館の3分館あり)、気象庁図書館、海上保安庁図書館(海洋情報部分館の1分館あり)、環境省図書館、防衛省図書館。
  2. ^ 当初は200人程度だったが、後に400 - 800人 - 1000人程度に段階的に拡大している。
  3. ^ 当初は16時以降のみだったが、2021年6月1日以降は9時30分 - 10時30分も同様の処置を行っている。
  4. ^ 近年は、12月27日頃~1月6日頃が休館日になっている。
  5. ^ 国立国会図書館自身が定めた利用規則ではその31条で複写範囲を規定している[18]

出典

  1. ^ 設立の目的と沿革 |国立国会図書館―National Diet Library (日本語)
  2. ^ a b 官庁営繕:国立国会図書館東京本館 (日本語) - 国土交通省
  3. ^ a b c d e f 国立国会図書館年報|国立国会図書館―National Diet Library
  4. ^ 国立国会図書館行政・司法各部門支部図書館及び分館一覧(2018年5月17日閲覧)
  5. ^ 『2020年5月27日 【重要】来館サービスの再開のお知らせ』2020年5月27日、国立国会図書館、2020年5月28日閲覧。
  6. ^ 「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について(令和4年5月19日予定)(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library
  7. ^ 羽仁五郎 『図書館の論理: 羽仁五郎の発言』 日外アソシエーツ、1981年。
  8. ^ 真理がわれらを自由にする”. 国立国会図書館. 2018年3月28日閲覧。
  9. ^ 国会図書館・資料の貸出 2012年6月17日閲覧
  10. ^ 国立国会図書館オンライン
  11. ^ 国立国会図書館サーチについて
  12. ^ NDL-OPACがリニューアルします、国立国会図書館
  13. ^ 国立国会図書館デジタルコレクション
  14. ^ 図書館向けデジタル化資料送信サービス
  15. ^ [アーカイブされたコピー”. 2010年2月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年2月11日閲覧。 近代デジタルライブラリー - 国立国会図書館
  16. ^ - 国立国会図書館インターネット資料収集保存事業
  17. ^ 平成24年1月からの新・登録利用者制度のご案内 (日本語) - 国立国会図書館
  18. ^ 国立国会図書館資料利用規則 (PDF)
  19. ^ 複写サービス-国立国会図書館,2019年9月27日閲覧
  20. ^ 複写サービスの種類(関西館)|国立国会図書館,2019年9月27日閲覧
  21. ^ 複写料金表-国立国会図書館―8%10%,2019年9月27日閲覧
  22. ^ a b 東京本館6階食堂の営業終了について 国立国会図書館、2020年11月7日閲覧。
  23. ^ a b カフェテリアを利用する 国立国会図書館、2020年11月7日閲覧。






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