トップをねらえ! 兵器

トップをねらえ!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/04 01:34 UTC 版)

兵器

バスターマシン、マシーン兵器

バスターマシン1号、2号
高機動宇宙戦艦。合体して巨大ロボット「ガンバスター」となる。
バスターマシン3号
木星を圧縮して建造された超巨大ブラックホール爆弾。
マシーン兵器(RX-7)
一人乗りの怪獣対戦用大型人型機動兵器。全高8.8m、重量3.62t。動力源は超小型縮退炉で、超伝導モーターで駆動する。原型となったのは日米戦争時に空間自衛隊によって使用されたロボット兵器「RX-1」で、日産自動車フォルクスワーゲンの共同開発という設定。武装は、カリホルニウムを利用した原子爆弾(カリホルニウム弾頭ミサイル)とプラズマビアンキ、プラズマランサー、プラズマソード、スプレーガンなど。名称はマツダ・RX-7から。
地球帝国宇宙軍に参加している各国が独自にライセンス生産を行っている他、パイロットごとに機体にカスタマイズが行われており、個々の機体レベルで形状に差異がある。また、各機には愛称が与えられており、ノリコ機が「ナウシカ」、カズミ機が「ジゼル」、ユング機が「ミーシャ」、スミス機が「イーグルサム」、オオタコーチ機が「ザトペック」となっている。
当初はこれが宇宙怪獣に対する主戦力となる予定だったが、実際は兵隊クラスにすら性能で劣り、完全に無力であった。その結果、選抜されたトップ部隊のメンバーはほぼ全滅という憂き目に遭い、宇宙怪獣に対する人類側の認識の甘さが露呈する結果となった。これにより、地球側の戦力はバスターマシンへと移り変わった。
以降は直接の戦闘以外の用途へと転用され、地球上ではバスターマシン発進時の管制などに、銀河中心殴り込み艦隊では艦載砲の砲手として使われている。
『NeXT GENERATION』の小説版では、後継機の「RX-9」について言及されている。
シズラー
量産型ガンバスター。黒(ブラック)・白(ホワイト)・銀(ぎん)の三種のバリエーションが存在する。性能はオリジナルに対してやや劣るが、開発者によるとガンバスターより実用性は優れているらしい。

宇宙戦艦

人類の宇宙進出以前の日米戦争で日本が経済力と超科学兵器の活躍によって勝利し、地球帝国を建国したという背景設定があるため艦内インテリアやデータ表示はほぼ日本風で統一されている。ヱクセリヲン艦内の交通手段として鉄道が走っており、それも日本の国電を模したものとなっている。もっとも、ヱクセリヲンの艦名は英語で表記されており、ヱルトリウム時代になると艦内の表記も英語のものが増えていることが確認できる。

ヱクセリヲン(Exelion)
るくしおんの後継艦として建造された全長7km超の戦艦でヱクセリヲン級のネームシップ。宇宙怪獣の研究等を目的とする「ヱクセリヲン艦隊」を組織して出航、10年後に帰還する。この航海で艦隊はヱクセリヲンとガンバスターを除き全滅。その後廃艦処分となり、太陽系絶対防衛戦にてブラックホール爆弾として自沈し失われた。このタイプはかなり汎用性が高いらしく、同型艦や改良、発展型のスーパーヱクセリヲン級、ツインヱクセリヲン級が銀河中心殴り込み艦隊の主力として多数就役している。
ヱルトリウム(Eltreum)
地球脱出用の宇宙船として建造された全長70km超の超巨大宇宙戦艦で、ヱルトリウム級のネームシップ。太陽系絶対防衛戦後に銀河中心殴り込み艦隊の旗艦として出撃する。また、2番艦としてアレクシオンがある。『トップ2』では、建造中止された同型艦を再利用した軌道都市「木星」[注 7][注 8]が登場。
るくしおん(Luxion)
地球帝国宇宙軍一等戦艦。基準排水量62,700t、全長320m[8]、幅52m、乗員390名。武装は宇宙魚雷15門、レーザー砲塔26基。艦長はタカヤ・ユウゾウ提督。
人類初の超光速宇宙戦艦で、縮退炉とバニシングモーターを有する第三世代型宇宙戦艦に分類される。艦名は「ルクシオン」とカタカナで表記される事もある。艦体は涙滴型で、艦隊指揮と艦自体の運行のために二層化された艦橋を艦前部に有する他、艦の四ヶ所に臨時艦橋としても使用可能な観測室を備えている。武装としてレーザー砲や宇宙魚雷を装備するが、宇宙怪獣と戦うことは想定しておらず、歯が立たなかった。また、艦底部には脱出艇の発進に用いられるハッチがある。
三菱造船石川島播磨重工からなる「日本重化学工業共同体」[注 9]によって恒星間航行用移民宇宙船として2006年に建造が開始され、日米戦争を経て2013年8月23日に宇宙戦艦として進宙した。同年に第一超光速艦隊「るくしおん艦隊」を率いてペルセウス腕を中心とする外宇宙の探索に出発するが、2015年白鳥座宙域で宇宙怪獣と遭遇し攻撃を受け、るくしおん艦隊は全滅。るくしおんも戦闘不能になり12月19日に放棄され、タカヤ提督ら乗員も、脱出艇で脱出したオオタ大尉以下47名を除いて艦と運命を共にした。その5年後の2021年に艦首部分が切断された状態で太陽系に亜光速で飛来し、調査に向かったノリコたちと接触した後に再び外宇宙へ飛び去って行った。
艦名はタキオンに対して光速で移動する粒子「ルクシオン」に由来する。
ツインヱクセリヲン級
銀河中心殴り込み艦隊所属。全長10km。ヱクセリヲン級を横に2隻繋げたような形をしている。『NeXT GENERATION』の小説版ではコスト削減の為に2隻のヱクセリオン級を接合したとあるが、船殻の形状が異なる上に[注 10]船体も延長されているので、主要パーツを共通化した新造艦と思われる。縦に繋げたものもあるが、名称は明らかではない。
スーパーヱクセリヲン級
銀河中心殴り込み艦隊所属。全長30km。ヱクセリオンの名称こそ付いているが、改良型ではなく新規に設計・開発された別物となっている。船体の上下に潜水艦のセイル(艦橋)のような構造物が付随しているのが特徴で、ヱクセリオン級の同型のエンジンノズルが4列も並んでいる。船体が大型になった分、攻撃力や防御力も強化されているが、銀河中心部で遭遇した宇宙怪獣には歯が立たなかった。
なお、ツインヱクセリヲン級かスーパーヱクセリヲン級の中で艦名が判明している物に、宇宙怪獣群を発見した第107戦闘艦「アクシオン」がある。艦名はクォークを結び付けるとされている仮説上の素粒子アクシオン」から。

宇宙軍艦隊(巡洋艦、艦載機など)

マックスウェル級重巡洋艦
宇宙軍艦隊に所属する重巡洋艦。全長260m。武装は宇宙魚雷10門、レーザー砲塔18基。るくしおんと同世代の第三世代型航宙艦で、るくしおんの簡略型的な性格を持ち、形状もるくしおんに類似している。リーフ64会戦で轟沈した「たーじおん」や、火星沖会戦で操舵不能に陥った「ボソン」などがヱクセリヲン艦隊に所属。また、るくしおん艦隊や銀河中心殴り込み艦隊にも参加していた。基本設計が優秀らしく、『NeXT GENERATION』の時代でも主力艦となっている。
級名は理論物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェルに、「たーじおん」の艦名はタキオンに対する通常の粒子の名称「ターディオン」に、「ボソン」の艦名は「ボース粒子」に由来する。
スパランツァーニ級巡洋艦
宇宙軍艦隊に所属する巡洋艦(軽巡洋艦とも)。全長180m。武装はレーザー砲塔10基。マックスウェル級と同じく第三世代型航宙艦で、索敵や艦隊統制の補助を任務とする。火星沖会戦で自沈した「フェルミオン」などがヱクセリヲン艦隊に所属していた他、マックスウェル級と同様にるくしおん艦隊にも参加していた。また、シズラー試作一号機のテストの際にも「ビリジアン」が標的艦として用いられている。
級名は博物学者ラザロ・スパランツァーニに、「フェルミオン」の艦名は物質を構成する素粒子「フェルミ粒子」に、「ビリジアン」の艦名は緑色顔料ビリジアン」に由来する。
コスモアタッカーV
一人乗りの宇宙戦闘機。RX-7と並ぶ対宇宙怪獣用の小型戦力として、ヱクセリヲンなどに艦載されている。武装であるビーム砲やカリホルニウム弾頭ミサイルの他に、イナーシャル・キャンセラーを装備。戦闘直前に主翼を組み立てて発進する。
『NeXT GENERATION』では、改良型のコスモソニックも登場している。
亜光速回収艇
太陽系内ならば十分に活動できる小型宇宙船。シルバースター所属。その名の通り亜光速航行が可能な第二世代型宇宙船に分類されており、船体下部にマシーン兵器等を回収するためのハッチを有する。るくしおん飛来時にコウイチロウが操縦し、ノリコとカズミを回収するために使った。
シュピーゲル号
第7亜光速艦隊所属の練習船143号船。識別番号DG-22、船長アカイ・考美、母港はシルバースター。亜光速回収艇と同様の第二世代型宇宙船に分類される。「モビイ・ディック」と呼称される2基の外部エンジンを、マシーン兵器用の亜光速ブースターとして使用する事が可能。小惑星帯で訓練(マラソン)中にるくしおんの調査に赴く事となった。
るくしおんの脱出艇
るくしおん内部に搭載されている小型宇宙船。船首の形状はコスモアタッカーVの物に近い。コウイチロウを含む戦闘不能に陥ったるくしおんの乗組員47名を乗せ、地球に帰還した。
続編『トップ2』ではこのシーンのオマージュとして戦艦カラコルムの脱出艇が数秒間登場する。
シルバースター
トップ部隊が訓練を行った大型宇宙ステーション。正式名称は「第一宇宙ステーション」で、内部には壁面にアポロ月着陸船を描いた浴場がある。元々はNASAが建造し、1998年に完成した宇宙ステーション「アトランタ」であり、日米戦争後に戦利品として日本に譲渡され、改名された経緯を持つ。なお、この他の宇宙ステーションとして、第三宇宙ステーション「メリディアンスター」が登場している。
名称は所属艇であるシュピーゲル号と共に、特撮テレビ番組『キャプテンウルトラ』のパロディ。
監視衛星
宇宙軍情報部所属の偵察衛星。「衛星」とされているが実質的には宇宙ステーションであり、宇宙船のドッキングベイも有している。装備されている縮退レーダーを用いて、こと座方面から太陽系に迫る宇宙怪獣の集団を発見した。

これらの他にも名称不明の艦艇が数種類登場している。

兵器など

縮退炉
アイス・セカンドの重力崩壊を利用する動力機関。暴走するとボイド効果により人工ブラックホールとなる。人類が生み出した最大の動力源であり、ワープ航法を可能にした他、人工重力、慣性制御やバリヤーなどに用いられる。シズラーに搭載されている星3号縮退炉の生み出す熱量は太陽と同じだとされ、グレートガンバスターの物に至っては出力は無限大とされている。トップ2の世界では、縮退炉が宇宙怪獣を引き寄せる可能性があるとして地球人類では使用が封印されていた。
なお、縮退炉以前には核融合炉対消滅エンジンが主な動力源として用いられていた。
宇宙船
『トップをねらえ!』世界では宇宙船は第一〜第五までの五世代に分類されており、『トップをねらえ2!』では更に第六世代が追加設定されている。分類は以下の通り。
第一世代型宇宙船
化学反応式ロケットエンジンを用いた宇宙船。アポロ11号スペースシャトルなどが該当。現実世界の宇宙船は全てこれにあたる。
第二世代型宇宙船
光子力推進による亜光速航行が可能な宇宙船。シュピーゲル号や亜光速回収艇などが該当する。また、『トップをねらえ2!』に登場するエーテルエンジンを装備した亜光速宇宙船(モンクレール級戦艦など)もこれに含まれる。
第三世代型宇宙船
縮退炉とバニシングモーターを装備した、超光速(ワープ)航行が可能な涙滴型宇宙船。第三世代型から太陽系外への進出が可能になった。るくしおんやマックスウェル級、スパランツァーニ級などが該当する。
第四世代型宇宙船
宇宙空間でのエーテルの抵抗を考慮した、エーテル流体力学を応用したリフティングボディを持つ超光速宇宙船。船体やバニシングモーターなどが第三世代型のものより大規模になっている。ヱクセリヲンやその派生形の他、サイズは異なるがバスターマシン1号・2号もこれに該当する。
第五世代型宇宙船
思考主推進(イメージ・アルゴリズム)機関を装備し、従来の反作用で推力を得る方法ではなく、純粋数学を用いて周囲の物理法則を書き換えて推進する超光速宇宙船。船体は第四世代型のものを更に発展させたエーテル宇宙翼船となっている。ヱルトリウムが該当する。
第六世代型宇宙船
物理法則の書き換えによって周囲の物質などを変化させる「フィジカルリアクター」を用いて、船体や武装、バスターマシンや乗組員などの役割を一つの等身大バスターマシンに集約したもので、厳密には宇宙船ではない。バスターマシン7号が該当する。
プラズマランサー
RX-7やシズラーの使う電撃兵器で、両端から電撃を発する。電撃に弱いという宇宙怪獣の弱点に着目している。同種の兵器として後述のプラズマソードの他、ロッド状のプラズマビアンキがある。
プラズマソード
同じくRX-7の電撃兵器。こちらは敵に刺突して電撃を浴びせるもの。ユングはこれを主に使っている。剣として用いることも可能。
カリホルニウム弾頭ミサイル
RX-7やコスモアタッカーに装備される核ミサイルであり、主に兵隊級宇宙怪獣に使用される。核弾頭としての寿命が3時間と短いので、戦闘では必ず使用することが求められる。光子魚雷には及ばないものの人類同士の戦いでは必殺級の破壊力があり、まともに食らったらツインヱクセリオン級ですら一撃で大破する。
レーザー砲
艦艇による砲撃など様々なものが見られる。宇宙軍の標準装備と言ってもよい。宇宙怪獣に対してはそれなりの効果があるらしい。ちなみに第一作目のレーザーの色は赤(小説版では励起及び誘導放出ルビーを使用しているため、「ルビー・レーザー」と称されていた)。『トップ2』では青になっていた。
光子魚雷
人類初の縮退兵器。戦艦に搭載される必殺兵器だが、巡洋艦級の宇宙怪獣はこれを数発食らっても生きていた。ガンバスターが指先から連射するバスターミサイルも光子魚雷。こちらはかなり大型の宇宙怪獣を消滅させた。ヱクセリヲン艦内にある格納庫では光子魚雷のケースに核兵器を示す放射能マークがついている。
反物質機雷
銀河中心殴り込み艦隊が装備していた宇宙機雷反物質の対消滅を用いた兵器と思われるが、詳細は不明。自爆型宇宙怪獣に対しては有効打にならず、突破されていた。
バリアー
トップをねらえ!の世界には、複数の種類のバリアーや防御兵装が存在する。後述の通り、一部はパロディ的効果を狙ったものもある。

交通機関

シャトル
第1話・第2話に登場する旅客用スペースプレーン日本航空が運行している。大気圏離脱の際には主翼下に計4基のブースターを装着する。また、客席だけではなく、マシーン兵器を搭載可能な貨物室も有している。コウイチロウ、ノリコ、カズミの三人が沖縄からシルバースターに向かう際に搭乗した。
形状は『サンダーバード』に登場する原子力旅客機ファイヤーフラッシュ号に類似している。
ヱクセリヲン鉄道
作中に登場する宇宙戦艦ヱクセリヲン内を走る鉄道である。略称はEX THUBE(EXELION THUBEの略)。
路線は、右舷線、中央線、左舷線、上甲板線、工事中路線があり、第一艦橋、第二艦橋、主機関室、主推進機前、主電探室に停車する環状快速電車も存在する。「(株)ヱクセリヲン高速鉄道」という表記があることから、地球帝国宇宙軍の管轄ではないことが伺える。使用車両は103系。車両は路線によって塗装が異なる。架線がないことから第三軌条方式を採用していることがわかる。
ウルトラひかり
JRが運行しているチューブ式超特急列車。「ウルトラ超特急」として既存の新幹線とは区別されている。作中世界の高速交通機関として、東京 - 那覇間をわずか数時間で結んでおり、作品中では「時速750km」の表記が見られた。第5話にて、沖縄から宇宙軍の富士宇宙基地に向かうノリコとカズミが、東京行きのウルトラひかり061便に乗車している。
運行されている路線は「列島縦断線」であり、設置駅は東京 - 名古屋 - 新大阪 - 新岡山 - 広島 - 宇部 - 博多 - 那覇。なお、ウルトラひかりは新岡山駅を通過していた。その際の車内アナウンス時の音楽は「鉄道唱歌」である。
宇宙基地行エスカー
第5話に登場したエスカー。富士重工製のようであり、富士宇宙基地へ人員などを輸送している。富士宇宙基地へと向かうノリコとカズミが乗車した。なお、現実世界に置ける「エスカー」は、屋外エスカレーターである江の島エスカーや、横浜博覧会に出展された「動くベンチ」であるSK(エスカー)などがあるが、このエスカーはそれらとは異なり、懸垂式モノレールに近い乗り物となっている。
軌道ロープウェイ
第6話に登場する、ハワイの第一軌道ロープウェイ基地と静止衛星軌道上の宇宙ステーション「メリディアンスター」間の8,800kmを結ぶ軌道往還交通機関。軌道エレベーターのパロディであり、その実態は気密性を有するロープウェイ。通常の軌道エレベーターは赤道上にしか建設できないが、軌道ロープウェイのケーブルにはマイクロブラックホールを練り込んだ重力制御繊維が用いられているため、重力バランスや張力を調節して地球上のどこからでも静止衛星軌道上へとケーブルを延ばす事が可能となった。地表近くでは通常のロープウェイと同等の速度だが、外気圏に入ったあたりから加速していき、最高速度は60,000km/hにも達する。
「太陽系絶対防衛戦の英雄」オオタ(アマノ)・カズミと案内役の宇宙軍士官のバスターマシン3号=ブラックホール爆弾に関する対話の背景となった。側面にはJRのマークがあり、車内や基地には日本語の広告が貼られている他、車内放送もリアルに作られており、宇宙まで行くのに耳がツーンとする事があるというアナウンスなどもある。
『トップをねらえ2!』には、軌道ロープウェイのラインを利用した超大型エーテル流加速器「ドゥーズミーユ」が登場している。



注釈

  1. ^ ただし眠田は本名を公開していない。
  2. ^ 実在しない架空の学校である。企画の岡田斗司夫の出身校が、一文字違いの大阪市立三稜中学校であった。
  3. ^ 後に離婚。ただし岡田が夫婦と言う関係の意義について、フロン執筆時に意識の転換を行ったため。
  4. ^ 漫画『アストロ球団』に登場するジャコビニ流星打法に由来。
  5. ^ ただし、アマノはオオタとのデュエットで「男と女のラブゲーム」を第3話のアバンタイトルで披露しており、その時の歌唱力は普通に巧かった。
  6. ^ 原理は不明だが、音波を浴びた宇宙怪獣は踊りながら逃げていく。
  7. ^ 建造中止された同型艦と言うと、3番艦用の船体を使用しているととれる表記となるが、確定している事はヱルトリウム級が最低2隻建造された事と、14282年に稼動可能なように見える同型の艦が発見されている事だけである。コミックにおいてアレクシオンが起動する前の段階で、既に地球の科学技術は衰退しており、単素粒子船体の製造技術は失われている。シリウスを目的地として出発しており、後の時代に搭載されていたグレートガンバスターがシリウスに到着している事が確認されている。
  8. ^ トップ世界では、後述の架空の惑星と共に冥王星も惑星として認められており、更に惑星の判定基準は新旧いずれの現実世界での基準とも厳密には異なる。具体的には、トップ2では、天然の旧雷王星は残存核と呼ばれ、ブラックホールエグゼリオが新惑星とされている。従って「木星」と言う名前の(太陽公転)軌道都市なのではなく、ヱルトリウム級の艦体を利用した軌道都市は、木星である。
  9. ^ 同名の組織が『新世紀エヴァンゲリオン』にも登場している。
  10. ^ 後部から見ると、ヱクセリオン級は船殻が半円状になっているが、ツインヱクセリオン級は左右非対称な菱形となっている。
  11. ^ 現実世界では2012年CERNによって存在が確認された。
  12. ^ a b 岡田は名義を貸し実際には山賀が執筆。
  13. ^ 『トップをねらえ! Vol.3』のVHS/レーザーディスク版に映倫マークがついているのはこのため。
  14. ^ 【例】劇場版の「科学講座」では「『宇宙船』や『アニメージュ』を創刊から廃刊まで揃えています」となっていたものが、テープメディア/レーザーディスク版では「廃刊まで」が削除されている。

出典

  1. ^ a b c オトナアニメ』vol.21、洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2011年8月8日、44-45,111頁。ISBN 978-4-86248-772-8
  2. ^ 『オタク学入門』粋の眼 -3 美少女キャラの文脈”. 未来編集研究所. 2016年1月15日閲覧。
  3. ^ クイック・ジャパン』Vol.18、太田出版、1998年3月。ISBN 4-87233-374-8
  4. ^ 第4話。
  5. ^ 第5話。
  6. ^ a b 最終話。
  7. ^ 最終話での彼の墓標が映るシーンより。
  8. ^ 公式設定資料集「コンプリートガンバスター」より。
  9. ^ BSアニメ夜話における考案者の岡田斗司夫の発言から。
  10. ^ イは左右反転





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