ラリー・ニーヴンとは? わかりやすく解説

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ラリー・ニーヴン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/12 14:51 UTC 版)

ラリー・ニーヴン(Larry Niven、早川書房での表記はラリイ・ニーヴン[1])ことローレンス・ヴァン・コット・ニーヴン(Laurence van Cott Niven、1938年4月30日 - )は、アメリカ合衆国小説家SF作家。代表作は『リングワールド』(1970) で、ヒューゴー賞ローカス賞ネビュラ賞を受賞した。大胆なアイデアのハードSFを得意とし、しばしば推理小説冒険小説の要素もある。ファンタジーとしては『魔法の国が消えていく』を代表とするシリーズがある。




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