クイズの種類
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「新感覚ゲーム クエスタ」の記事における「クイズの種類」の解説
基礎力テスト オープニングでその日のテーマに関する2択問題が5問出され、各チームの1人ずつの対戦で答える。1問正解につき5点。 通常問題 1チームずつ交互に出題され、まず名倉が正解となるあるモノの意外な特徴や用法をヒントとして述べた後、1問ずつ質問を行い、それらの質問に対する名倉の返答から正解を推理する。 1問目はチーム5人が1人1問ずつ、2問目はスロット抽選で選ばれた代表者1人が、最大5問まで質問ができる。ただし質問をすればするほど、正解した際に獲得できる点数は減っていく。 答えが分かったら、その時点で質問を止めて、チーム5人が答えを記述。正解した人数×質問数に応じた点数(1回→50点、2回→40点、3回→30点、・・・)を獲得。 3問目は、両チームに対して出題(場合によっては、3問目が無い場合もあり)。2問目同様スロットで選ばれた代表者が交互に1問ずつ、2人合わせて最大6問まで質問をする。答えが分かったチームは、質問を止めて答えを記述。質問を止めて答えを記述した後、相手チームの質問を聞いて答えを変えるのは禁止。正解した人数×質問数に応じた点数(1回→60点、2回→50点、3回→40点…)を獲得。 教えて!クエスタさん ある分野のスペシャリストがスタジオに登場、そのスペシャリストや分野にまつわる問題が出題される。 日本全国 ご当地クエスタ 日本全国各地にお邪魔し、その土地にまつわる問題をご当地の人から出題する。はしのチームが答える問題ではレッドが、的場チームが答える問題ではゴルゴが、それぞれVTRのレポーターを務める。 ヒントでクエスタ 私はなぁに!? 1チームずつ挑戦。スロットで選ばれた代表者1人が、箱のセットの中に入って解答。それ以外のメンバーは順番に1人ずつ、箱の外に表示された言葉を「一語」のヒントを出して代表者に当てさせる(過去には文章によるヒントも認められていた)。 制限時間は60秒(以前は100秒)、1問正解する度に10点獲得(以前は20点)。正解・パスでヒント役を交代。問題の言葉の文字がヒントの言葉の文字に入っていても違反にはならないが、ヒントの言葉で答えを作るのは違反であり、文章によるヒント・ジェスチャーも違反。違反になると正解数が減らされるが、文章によるヒントは大目に見てもらえる場合が多い。その後、ルールが厳しくなり、名詞以外のヒントはすべて違反となり得点が認められないようになった。 この形式は連想ゲームの「1分ゲーム」に似ている。だが違反のルールは少々緩和されている分、違反で正解数が減らされる(連想ゲームの「1分ゲーム」は、違反で得点の半減のみ)、頭文字が同じといったテーマが無いので難易度はやや高め。後期から違反のルールが厳しくなり、名詞以外のヒントを出すとすべて違反扱いとなった。
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クイズの種類
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「森口博子のクイズでヒューヒュー」の記事における「クイズの種類」の解説
コーナー毎に出題されるクイズを以下に示す。○×クイズ以外は全て4択クイズ。 ○×クイズ ゲーム開始時、森口が「突然ですが…」と発した直後に出題されるクイズ。時間制限タイムクイズや勝ち抜けノルマクイズの形式になることもある。 文章クイズ ノンジャンルによる通常の4択クイズ。 サイコロノルマクイズ 2つのサイコロを回し、出た目の合計がノルマ数となる。 ジャンルクイズ 4つのジャンルから選択出来る(ステージによっては、選んだジャンルがさらに4つのサブジャンルに細分化される)。最終コーナーは必ずジャンルクイズとなる。 高速セレクトジャンルクイズ 4つのジャンルから選択出来るが、ルーレットで止まったジャンルが採用となるため、タイミングよくボタンを押さなければならない。 年代セレクトクイズ 「60年代」「70年代」「80年代」「90年代」の中から選択出来る。その年代に関するクイズが出題。 ヒントクイズ 幾つかのヒントから連想される物を当てるクイズ。 判断力クイズ 「横綱・大関・○・小結」「マラソンの距離は42.1○5km」等、とっさの判断で答えるクイズ。 虫食い文章クイズ 虫食い状態の文章から答えを当てるクイズ。時間が経過すると少しずつ虫食い状態が減少する。 ビジュアルクイズ 選択肢がイラストで表示されたクイズ。 部分映像クイズ そのイラストが何かを当てるクイズ。見たままなのでクイズというよりも常識力テストに近い。 拡大映像クイズ ズームアップされた物が何かを当てるクイズ。 モザイク映像クイズ モザイク状態で表示された物が何かを当てるクイズ。 シルエット映像クイズ シルエットで登場した物が何かを当てるクイズ。 時間制限タイムクイズ 限られた時間内で決められたノルマ以上の正解を目指すクイズ。不正解でもライフは減らないが、ノルマ未達成の場合は「特訓」と称して通常通りライフが減る文章クイズに移行する。 勝ち抜けノルマクイズ 限られた問題数で決められたノルマ以上の正解を目指すクイズ。不正解でもライフは減らないが、ノルマ未達成の場合は「特訓」と称して通常通りライフが減る文章クイズに移行する。 森口博子問題 最終コーナーのジャンルクイズの中に入っている。森口博子本人に関するクイズが出題される。前作の「ゆうゆ問題」に相当。 なお、クイズの途中でノルマが保持されたまま別の形式のクイズに移行することがある。 また、特定のステージでは「テレビジャック魔王」なるお邪魔キャラが登場する。こうなると現在進行中のクイズが一時中断され、魔王からの文章クイズ(難易度が高い上に問題文が画像処理でふらついて表示される)をクリアしないと元のクイズに戻れなくなってしまう。
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クイズの種類
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「地球侵略!ダバダバ大戦」の記事における「クイズの種類」の解説
ダバダバスピーダー 4VS4で行う早押しなぞなぞクイズ、1問正解で勝ち抜け、不正解の場合はスターフィッシャー(着ぐるみの怪人)にハリセンで頭を叩かれる。1抜け100点、以下80点、70点、50点、30点、20点、10点がチームに加算される。最後まで残った1人が体を消されてしまう。 ダバダバシューター 全ての回で行われているクイズ。各チーム2人が挑戦するクイズ。交互に相手2人のうちどちらかを指名し選択した問題を出題。正解すれば1問につき30点加算。不正解なら相手チームからのダバダバガン(バズーカでソフトボールを発射している。)を受けヒットするとその部分の体が消されてしまう。(実際は胴体が3分の1ずつはがれる布をつけて挑み、ヒットと同時にはがしてクロマキーにより見えなくさせる。2枚の間に当ればダブルヒットとなる。)、先に相手チーム2人を消したチームの勝利となりさらに100点加算。問題の種類は以下の通り。ハイド 指定された単語に隠されているもう一つの単語を答える。 例)萩本欽一の中に隠れている鳥は?→トキ(ハギモトキンイチ) 例)松下奈緒の中に隠れている食べ物は?→ハム(松の字を解体するとハムになる) チェンジ 指定された単語のうち1文字を変えてお題の単語にする。 ナゾーン 通常のなぞなぞ問題。 第2回は体が3ヶ所から2ヶ所に減少、正解時の得点が50点に増加。問題もナゾーン固定となった。また、正解した場合は返り討ちとして出題者の体が消される。 第3回ではルールは第2回と同様、問題は間違い探し(絵が回転する間やズーム後に変わっている場所を対象者2人が早押しで解答、誤答ペナルティなし)となった。4人中2人が消えた時点で終了、残った数の多いチームに100点加算。同数の場合はドローとなる。 ダバダバラッカーコロシアム 1VS1の対決。強力ゴムを装着し、小型モニターとムチを持った状態で対決する。小型モニターに問題が出題され早押しで解答。1問正解につき50点加算され、相手がつけている強力ゴムが50cm引っ張られる。また、モニターに見入ってる間に相手にムチで叩かれてもゴムが引っ張られる。相手がゴムに耐え切れず宇宙に落下した時点で勝利となり200点加算。 ダバダバジュンバーン 第2回から登場。全員参加の早押しクイズ。4つの物が順番に並んでおり、何の順番かを答える。第2回は1問正解で50点加算、第3回は正解数の多いチームに100点加算。 例)バスケットボール→バレーボール→野球→サッカー 答)1チームの人数が順に多くなる。(バスケ:5人、バレー:6人、野球:9人、サッカー:11人) 第2回では不正解の場合、頭上に小型ミサイルの模型を落とされる。第3回では「前回では当たらなかったことがあったから」ということで相手チーム正解時に全員に3発まとめて落とされる。 ダバダバダヨネー 第2回から登場。リズムに乗って相手チームにダバダバワード(擬音)を出題(キラキラ、ネバネバなど)。相手チームはその擬音に合った単語を答える(先ほどの場合星、納豆など)。つっかえる、リズムに乗れなくなる、擬音と単語が合っていない、擬音として成立していないものはアウトとなり相手チームに50点が加算。また、ミスした人にコールドガスが噴射される。また、判定の際に「ダバダバ」とコールされた場合は「大戦!」と両チーム全員が決めポーズをとらなければならない。この際タイミングがずれても相手チームに50点が加算される。過去に放送されていた日本テレビのマジカル頭脳パワーにおけるリズム系クイズの「マジカルニコニコ」に類似している。 第3回ではトータルミス数の少ないチームの勝利。 ダバダバボンバー 第2回から登場 第2回では呼び方が複数ある物の名前を3つ答える。1チーム3人が1人1つ解答し、3つ正解すればボンバー解除となり50点加算、次の問題にも挑戦できる。間違えるかタイムアップで爆発、その時点の解答者にコールドガス噴射&解答席のシャッターが閉まり失格となる。また、解答権は相手チームに移り、全て正解すればポイントと次の問題の挑戦権獲得。爆発した場合その時点の解答者が失格になり、解答権が「解放」され答えが解る者はボタンを連打、3つ目の解答を答えたチームに50点と次の問題の解答権が与えられる。失格となった者は以後参加出来ず、残された解答者のみで進行。12問限定で出題される。 例)部屋の開け閉めをするもの(○、○ア、○○ら) 答)と(戸)、ドア、とびら(扉) 第3回では長文の中に隠されている指示されたジャンルの単語を解答。ボンバーを解除したチームはダバダバルーレットによって相手チームの1人を脱落させられる(停止権はなくランダムに止まる)。間違えても即脱落にはならない。その他のルールは第2回と同じ。相手チーム全員を脱落させることができれば100点。 例)「眞鍋かをり、韓国語で記者会見」に隠されている「3つの教科」 答)理科、国語、社会(まなべかをりかんこくごできしゃかいけん)
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クイズの種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/07 02:40 UTC 版)
通常の4択クイズ以外にも、4択に加え制限が設けられるクイズなど、本作ではさまざまなクイズがある。 パネルめくりクイズ 16枚のパネル(4ジャンル×4段階の難易度)の中から1枚を選び、そのパネルの問題が出題される。正解すると、選んだパネルの難易度(1~4)と同数のノルマが減り、8個減らせばクリア。 ビンゴクイズ ジャンルの書かれた、3×3のパネルの中から1枚を選択、そのジャンルの問題が出題される(挑戦できるのは1枚につき1回のみ)。正解ならマスは赤く点灯し、不正解ならマスは消灯されてしばらくの間選択できなくなる。赤く点灯したマス縦・横・斜めに1列揃えるとクリア。 連打クイズ 通常の4択クイズと同じ。ただし、選んだ選択肢のボタンを一定回数連打しないと、解答した事にならない。よって、連打数が足りずに時間切れになると、正解のボタンを押していても不正解扱いとなる。 アップダウンクイズ 正解なら1段階上昇、不正解なら1段階降下する。5段目で正解するとクリア。1段目(初期位置)で間違えても何も起こらず、クイズはそのまま続行する。なおこのクイズでゲームオーバーになった場合、巨大生物に食われる展開となる。『クイズ大捜査線』では、どちらかが頂上に上がれば勝ってライフが貰えるという対戦方式。 スロットクイズ 『クイズ迷探偵NEO&GEO』から登場。出題前にスロットを止め(目押しもできる)、出題される問題のジャンル・難易度・選択肢の数を決めてから、クイズに答える。ただし、「777」が揃うとその段階でクイズは終了、即クリアとなる。 格闘クイズ 通常の4択クイズと同じ。ただし演出として、正解なら相手を殴り、逆に間違えると殴られる演出がある。ノルマは6問(3問×2人分)。『クイズ迷探偵NEO&GEO』のみに登場。 1分間クイズ 1分間の制限時間で、ノルマ数の問題の正解を目指す。問題は通常の四択の場合と、YES-NOクイズの2パターンがある。ここでのクイズ成績が後のストーリー展開に影響することが多い。『クイズ迷探偵NEO&GEO』のみに登場。 間違い探しクイズ 1分間以内に、16分割された左右の絵を見比べて、違う部分が含まれている8ヶ所を当てる。これも『クイズ迷探偵NEO&GEO』のみに登場。これも成否によってストーリーに影響を及ぼす。
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クイズの種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 20:55 UTC 版)
「クイズ悪魔のささやき」の記事における「クイズの種類」の解説
出題されるクイズはぶっつけ本番で、解答者はどんなクイズが出題されるか前もって知らされていない。 クイズ!ひとりにしないで まずカンニング防止のヘッドホン付きシェードが天井から降りて来て、解答者はそれを装着させられ周囲の視界と音声を遮られる。次に200名の観客が起立して「○○といえば?」という質問の回答を紙に書く。古舘が観客の回答をチェックした後、解答者は古舘の合図で自分の回答を口頭で言う。解答者と同じ回答を書いた観客のみ残り(答えた回答が不正解でも、観客が書いていれば認められる)、それ以外の観客は座る。これを規定の問題数分だけ繰り返し、最終的に観客が1人でも残っていればクリア。第1ステップでは3問、第2ステップでは5問出題される。会場の観客の大多数が書くであろう一般的な回答を予想する常識力を必要とする。 例:「冬のスポーツといえば?」「好きな曜日といえば?」「今年結婚した女性タレントといえば?」など。 クイズ!パニック野郎 指定された2、3文字で終わる言葉を答える。演出として、古館と観客が「5・4・3・2・1!」とカウントダウンした後に出題する。実在するかどうか分からない言葉を解答者が言った場合には審議となり、実在が確認されれば正解になるが、実在しない言葉と判断された場合は正解にならない。20秒以内に正解を5個答えることができればクリア(審議にかかる時間は含まない)。瞬時の発想とボキャブラリーを必要とする。 例:最後に「ぼう」が付く言葉…赤ん坊・細胞・消防・綿棒・用心棒など。 広辞苑クイズ 古舘が広辞苑の中に載っている言葉の意味を読み上げ、解答者はその意味が表す言葉を答える。なお、出題の際には実際の広辞苑を使うため、開いたページの厚さから、大まかではあるが何行の言葉が出されるか予測することも可能。1問も間違えずに3問連続正解すればクリア。意味から言葉を導き出す想像力を必要とする。 最後の一葉 一問多答クイズを出題。まずアシスタントが正解数と同じ数の風船を持って解答者の背後に立ち、問題テーマの発表後、解答者が10秒間のシンキングタイムで答えを思い出す。その後、古舘が問題の答えを1つ残して全て読み上げる。その際、別のアシスタントが古舘の読み上げに合わせて風船を1個ずつ割っていく。最後に、古舘が言わなかった残り1つの解答を答えられたらクリア。出題されるテーマについての知識が必要である上、風船の破裂音や衝撃に耐える集中力も必要とする。 例:50音のあ段の文字、黄道十二宮の星座、名前に「山」が付く都道府県、SMAPのメンバー、日本人のノーベル賞受賞者など。 ピークイズ ある物についての街頭インタビューVTRが流され、答えの部分が「ピー」音で伏せられる。インタビューVTRのコメントをヒントに、何についてのインタビューかを当てることができればクリア。想像力を必要とする。 記憶力クイズ まず1分半から2分程度の問題VTRが1度だけ流され、解答者はその内容を記憶する。その後、VTRの内容に関する問題が出題される。7問中5問正解できればクリアで、3問間違えると失格になる。タイトル通り記憶力を必要とする。 クイズ!中に入れてよ ある言葉の指定された間に別の文字を1つ入れ、意味の通じる言葉を作る。正解や分からない場合のパスで次の問題に移る。実在するかどうか分からない言葉を解答者が言った場合は審議となり、実在が確認されれば正解になるが、実在しない言葉と判断された場合は正解にならない。30秒以内に5問正解すればクリア(審議にかかる時間は含まない)。瞬時の発想とボキャブラリーを必要とする。 例:「た〇こ」(実際は文字と文字との間に矢印が出される)…「たいこ」「たばこ」「たらこ」など。 古今東西NGワード 古今東西の答えを、設定された2個のNGワード(使ってはいけない文字)を避けて回答する。20秒以内に3個正解でクリアだがお題に含まれていない言葉や、NGワードを含む言葉を言うとその時点で失格になる(2個のNGワードのうち1個でも含まれていれば失格)。知識とNGワードを避ける判断力を必要とする。 例:古今東西「ヨーロッパの国の名前」。NGワードは「い」と「す」。…「い」または「す」を含まないオランダ・ギリシア・ベルギー・デンマーク・ノルウェー・ポルトガルなど。逆に、「い」または「す」を含むイギリス・ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・スイスなどはNG。 クイズ!6面キューブ スタジオの天井から解答者の頭上に、1面に1文字ずつひらがな、又はカタカナの書かれた大きなキューブが落下。解答者はそのキューブをキャッチ、キューブの6面に書かれている文字を確認し、文字を余らせることなく並べ替えて6文字の言葉を答える。視聴者には、画面右下にCGで解答者と同じキューブが回転されながら出される。頭の回転の速さを必要とする。30秒以内に2問正解でクリア。 例:「しんかんせん」「カレーライス」など。 まぬけクイズ 古舘が4文字の言葉の各文字の後ろに「ま」を付けた言葉を読み上げ、解答者はその中から「ま」だけを抜いて正解の4文字を答える。ひらめきと瞬時に邪魔な文字を除く判断力を必要とする。30秒以内に2問正解でクリア。 例:「たまこまやまきま」→「たこやき」など。 クイズ!すえひろがり しりとり 古舘からお題の1文字が出され、解答者は前の言葉より1文字以上多い言葉でしりとりをする。15秒以内(後に20秒。30秒の回もあった)に言葉を3つ繋げることができればクリア。しりとりなので「ん」のつく言葉を言ってはダメだが、最後の3つ目の言葉に「ん」がついても失格。また「それで?」等の接続詞を使っても失格。ボキャブラリーを必要とする。 例:「い」→「いぬ」(2文字)→「ぬりえ」(3文字)→「えんそく」(4文字)など。 即答二択クイズ 出題された人物が男か女か、回文が読めるか読めないか等の2択問題を即答で答える。7問中5問正解でクリアだが、3問不正解で失格。瞬時の判断力を必要とする。 ランキング二択クイズ あるランキングのベストテンの5位、もしくは6位が発表され、古舘から出される項目がそれよりも上位か下位かを当てる。7問中5問正解でクリアだが、3問不正解で失格。知識と推理力を必要とする。 ステレオクイズ オペラ歌手の格好をした3人の出題者が解答者の後ろの台に立ち、3人の出題者が一斉にそれぞれ違う問題文を読み上げる。問題読み上げは2回までで、解答者は3つの問題のうち2つ答えることができればクリア。知識と問題文を聞き取る集中力を必要とするが、あまりの難易度の高さからか1回のみで終了した。
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クイズの種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 02:54 UTC 版)
ポイント制になってからは、週替わりでクイズが行われる。また、ラウンドがそれまでの3回戦制から4回戦制に変更になったが、2014年秋からは再び3回戦制が多くなっている。
※この「クイズの種類」の解説は、「伝えてピカッチ」の解説の一部です。
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クイズの種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 11:35 UTC 版)
「パネルクイズ アタック25」の記事における「クイズの種類」の解説
番組内で出題される問題はほとんどが読み上げ形式で、答えは解答後・シンキングタイム終了後にテロップで出される(1994年3月6日から)。問題読み上げの途中で押された際、正解・不正解に関係無く司会者が問題を最後まで読み上げて解説するが、しない場合はテロップで問題の答え(ごく稀に問題文も)が出される。以下の形式を含めて出題される問題の中には地上波時代はテレビ朝日系列で放送される番組に関連したものも含まれていた。 読み上げ問題以外では以下の形式が用意されている。
※この「クイズの種類」の解説は、「パネルクイズ アタック25」の解説の一部です。
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クイズの種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 13:58 UTC 版)
「クイズ!脳ベルSHOW」の記事における「クイズの種類」の解説
全てのコーナーにおいて同点の場合は年齢が上の解答者が有利になる番組である。2017年8月1日の第232回から、耳打ちで解答する問題には耳打ちマシン(メガホン)を使うようになった。2020年5月4日の第931回から、新型コロナウィルスの感染症対策として解答者と解答者の間に衝立を設置し本来は耳打ちで解答する問題や岡田に提出するマッチ棒の問題でも挙手のあとビデオモニターに書いてもらうことになっている。
※この「クイズの種類」の解説は、「クイズ!脳ベルSHOW」の解説の一部です。
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