多答クイズ
一問多答クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 14:17 UTC 版)
「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」の記事における「一問多答クイズ」の解説
6つの選択肢のうち、問題文にあてはまるものを2つか3つ選ぶ。正しいものを全て選ばないと正解にならない。
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一問多答クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:14 UTC 版)
「クイズマジックアカデミーのクイズ概要」の記事における「一問多答クイズ」の解説
QMA3で追加された出題形式。問題に対して、示された3つまたは4つの選択肢の中から正しいものを過不足なくすべて選択する。 「OK」を押すまでは解答を修正できる。 QMA5までは選択肢が4つ固定であったが、QMA6からは選択肢が3つのパターンが出題されるようになった。画像問題(選択肢にのみ使用)はQMA6以降も選択肢4つ固定である。 1つでも間違った選択肢を選んだり、正しい選択肢を選びきれなかった場合は不正解となり、部分点は与えられない上に、同じ問題でありながら選択肢が変動する問題が大半を占め、難易度が高くなっている一因である。 【問題例1】次のうち、海に面していない都道府県をすべて選びなさい1.長野県 2.山梨県 3.埼玉県 4.富山県 → 答え 1,2,3(富山県が日本海に面している) 【問題例2】次のうち、2002年のサッカーワールドカップを共催した国をすべて選びなさい → 答え 1,3 12 34 QMA3では、「多答」という言葉通り、示された選択肢の中に正解が最低2つ以上存在することが保証されていたが、QMA4からは選択肢が変動する問題において、選択肢の中に正解が1つしか存在しないケースが発生するようになった。 但し、実装されている問題そのものには正解となる選択肢が必ず2つ以上存在する(正解選択肢が1つしか用意できない問題は基本的に四択クイズで実装されることになる)。 なお、「該当する答えがない」というパターンは存在しない。 当てずっぽうで選択しても、正答できる確率は1/11(QMA3)、1/15(QMA4-)、1/7(選択肢が3つの場合)であり、全国正解率も低い傾向にある。それでも(選択肢が4つの場合の)線結びや順番当て(1/24)よりは正答率が高いが、線結びや順番当てのように言葉のつながりなどを考慮して解答してみるのが困難、選択肢にできるもののバリエーションが線結びや順番当てより遥かに多い、線結びや順番当てと比べ同じ選択肢の違う問題を作りやすい等の理由で、多くのプレイヤーはこの形式を「全形式中1、2を争う難関」として認識している。特にQMA5までは選択肢が4つに固定されておりこの傾向が顕著であったが、QMA6からは大半の問題の選択肢が3つで出題されるようになり旧作と比較すると易化されている。
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一問多答クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 10:20 UTC 版)
「アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ形式」の記事における「一問多答クイズ」の解説
一つの問題に2つまたは3つの答えがある。 第9回 第4CP サンフランシスコ : 「バケツリレー6連発クイズ」で敗れたチームの敗者決定戦で行われた。1問につき答えが3つ。1ポイントで勝ち抜け。 第13回 第6CP ブルーマウンテン 「モノラル 一問二答クイズ」 : 後述の前半戦「ステレオ 二重音声クイズ」で7名が勝ち抜けた後、後半戦として行われた。1問につき答えが2つ。1ポイントで勝ち抜け。お手つき・不正解は1回休み。 "今世紀最後" 第7CP デュランゴ 「お友達クイズ」 : 本番組で唯一のペア戦。クイズ会場のデュランゴ駅に辿り着くまで全員で長距離を歩くこととなり、その際に挑戦者が自らの意思でパートナーを決定しペアで行動。そしてそのペアでクイズが行われた(2名×3組=6名)。一問二答の早押しクイズで、ペア2名がそれぞれ正解を答えられれば1ポイント獲得。3ポイント勝ち抜け。お手つき・不正解は1回休み。相談は不可。1組が敗者となり、その後、早押し「お友達絶縁クイズ きのうの友は今日の敵」で1人が復活。なお、最初に勝ち抜いたペアの2名が、後に決勝戦に進出した。
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