ジャンル
サブジャンル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:14 UTC 版)
「クイズマジックアカデミーのクイズ概要」の記事における「サブジャンル」の解説
上記すべての出題形式(画像タッチ含む)の中のサブジャンルで分類された問題に該当する問題(スポーツのランダム1は野球関連の問題、芸能のランダム3は音楽関連の問題、など)の中から1問ごとにランダムで出題される。但し早い者勝ちクイズは出題されない。 各ジャンルによりQMA1ではランダム1-3、QMA2-4まではランダム1-4に分かれていた。 ノンジャンルのランダム1-4は、全ジャンルのランダム1-4から横断的に出題される。詳細はジャンルの節を参照。 QMA5では、従来のランダム1-3はサブジャンルの名称そのもので表され(スポーツ・ランダム1→「野球」、芸能・ランダム3→「音楽」など)、ランダム4は各ジャンルとも「その他」となっている。なお、「その他」以外は主ジャンル名が表示されない(例えばQMA4までのスポーツ・ランダム1は、「スポーツ・野球」でなく単に「野球」となる)。 これに伴い、ノンジャンルのランダム1-4は廃止され、また、総合正解率でもランダム1-4が表示されなくなった。 QMA6ではジャンル変更にともないサブジャンルの数は4つから3つに減った。全てのサブジャンルに固有の名前がつけられるようになったが、アニメ&ゲーム以外の3つ目はQMA5以前同様ジャンル名に「その他」をつけただけである。また、QMA6では個別形式がなくなったため統合形式と同様に難易度を選べたが、QMA7以降は復活した個別形式と同じ扱いになり難易度を選べなくなった。QMA8でも単独では難易度を選べないが、自由形式に組み込むことができる。
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サブジャンル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/11 07:24 UTC 版)
エロ映画のサブジャンルには、エロ映画の純粋な定義から逸脱した映画撮影も含まれていることが多く、 セクスプロイテーションのサブジャンルの多くをナチスプロイテーションと考えられている。 実際、ラブストーリーを語り、ハードコアシーンを含まないすべての映画は、エロティック映画のサブジャンルの1つに収まる可能性がある。 Decamerotic セクスプロイテーションとそのすべてのサブジャンル。 ソフトコア エロサスペンス (it:Thriller erotici) イタリアのエロコメディ (it)
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ターン制ストラテジー (TBS) プレイヤーと対戦相手がターンごとに行動するストラテジーゲーム。 リアルタイムストラテジー (RTS) プレイヤーと対戦相手がともにリアルタイムで行動するストラテジーゲーム。タワーディフェンス 自分の領地に侵入してくる敵を倒すRTS。 マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ (MOBA) 複数のプレイヤーが各自ユニット1体のみを操作するRTS。 グランドストラテジー(英語版) 政治や経済、外交なども含めた大戦略を扱うストラテジーゲーム。 4X 探検・拡張・開発・殲滅の4要素を備えたストラテジーゲーム。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:49 UTC 版)
アンビエント・ドラムンベース (Ambient drum & bass) オーケストラル・ドラムンベース (Orchestral drum and bass) サンベース (Sambass)、ブラジリアンドラムンベース (Brazilian drum and bass) ドラムンベース特有のビートとベースに、ブラジルのサンバやソウルを組み合わせたジャンル。 ジャズステップ (Jazzstep, Jazzy jungle) ジャズの影響を受けたジャンルで、ジャズのメロディー・構成・楽器などを用いる。 ジャングル (Jungle) ドラムンベースの起源となったジャンルではあるが、サブジャンルに含まれる場合がある。 ジャンプアップ (Jump Up) ダークステップ (Darkstep) テックステップ (Techstep) ドラムステップ (Drumstep)、ハーフタイム (Halftime) ドリルンベース (Drill 'n' bass) ニューロファンク (Neuro Funk) ハードステップ (Hardstep) ラガ・ドラムンベース (Ragga drum & bass) リキッドファンク (Liquid Funk)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 00:50 UTC 版)
ハードスタイルにおけるサブジャンルとしては、大まかに分けて「メロディを重視する潮流」と「リズム(具体的にはキックドラム)を重視する潮流」、並びに両者の融合型の3つが挙げられる。以下、それぞれの特徴について述べる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 09:51 UTC 版)
「ドキュメンタリー」の記事における「サブジャンル」の解説
ドキュメンタリーにはいくつかの小ジャンルが存在する。(リアリティ番組#「構成のない」ドキュメンタリーも参照のこと) ダイレクトシネマ(英語版)(direct cinema)- ナレーションやインタビュー、BGMを排除したドキュメンタリー。日本では想田和弘が観察映画と称して制作している。 セルフドキュメンタリー(Self documentary/Participatory documentary)- 作者が自らや家族などの周辺人物を撮影対象としたドキュメンタリー。参加型ドキュメンタリーとも。 フェイクドキュメンタリー (Mockumentary)- モキュメンタリ―とも。ドキュメンタリー調に制作されたフィクション。 リアリティーショー(Reality television) - 現実に起こっている劇的な状況に一般人出演者たち(無名の芸能人なども含む)が直面するさまを映し出したドキュメンタリー。主にテレビ番組で放送される。恋愛リアリティーショーや調査・捜索番組などが主な例である。 インタビュードキュメンタリー(Interview documentary) - インタビューを基調として構成されたドキュメンタリー。TBSの「日の丸」(1967年2月9日)など。 エッセイスティックドキュメンタリー(Essayistic documentary) - 作者によるエッセイのようなナレーションによって進行するドキュメンタリー。 リフレクシブドキュメンタリー(Reflexive documentary) - ドキュメンタリーの信憑性を懐疑し、作品の構成に注意を向けさせるドキュメンタリー。 ハイブリットドキュメンタリー(Hybrid documentary) - 何を理解するべきか明確ではない、作者と視聴者の間に対話が生まれるドキュメンタリー。 パフォーマンスドキュメンタリー(Performative documentary) - コンサートや演劇を記録したドキュメンタリー。 アニメーションドキュメンタリー(Animation documentary) - アニメーションによって構成されたドキュメンタリー。 教育ドキュメンタリー(Educational films) - 教育目的に制作されたドキュメンタリー。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 15:01 UTC 版)
フランク・グルーバー(英語版)は、西部劇の基本的なプロットとして以下の7系統を挙げている。彼によると、優秀な脚本家はこれらの基本系統をキャラクターの台詞とストーリー開発によって、もっともらしいストーリーを作り上げていくという。1960年代から1970年代にかけて、西部劇は修正主義西部劇(英語版)の台頭によって新たな展開を見せた。 ユニオン・パシフィック(Union Pacific story):近代的な技術・交通設備(鉄道や電信設備)の敷設などを描いた作品。1862年創業のユニオン・パシフィック鉄道にちなむ。 牧場(Ranch story):牧場主を主人公とし、家畜や牧場を奪おうとする泥棒や大地主との対決を描いた作品。 帝国(Empire story):無一文の主人公が大牧場や大油田を獲得して成功者となるサクセスストーリーを描いた作品。 復讐(Revenge story):復讐を題材とした作品。主に冤罪によって貶められた主人公が緻密な計算の元で仇を追い詰める展開が多いが、古典的なミステリ小説の要素が盛り込まれることがある。 騎兵隊とインディアン(Cavalry and Indian story):白人入植者のために荒野を「押さえつける」ことを描いた作品。 アウトロー(Outlaw story):アウトローを主人公とし、アクションを軸に展開する物語を描いた作品。 マーシャル(Marshal story):保安官などの秩序を守る立場の人物を主人公とした作品。
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