5年2組
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「妖怪ウォッチの登場キャラクター」の記事における「5年2組」の解説
主要人物のケータ・フミちゃん・クマ・カンチの四人組が所属する学級で、妖怪による異変が頻繁に起こる。 担任の先生 声 - 布施川一寛 学級担任である男性教師。眼鏡を掛けている。 アニメ版では普段穏やかだが、ドッジボールの授業になると燃える。男子生徒には友達風に下の名前を呼び捨てで呼ぶが、フミちゃんには「木霊さん」と名字で呼び敬語で話しかける。時として生徒に無茶とも言える量の宿題を出すこともある。 マオくん / 日影真生(ひかげ まお) 長い前髪と眼鏡を特徴とする男の子。妖怪が見えている。 その正体は妖魔界を治めていた先代閻魔大王の息子。父の死後、妖魔界の実権を握ったイカカモネ議長が先代閻魔大王とは逆に人間界への侵略を目論んだため、当時力が覚醒していなかった彼はオロチたちエンマ大王支持派によって、記憶を消された状態で人間界に逃がされた。現在のエンマ大王のおじに当たる。ウィスパーのことは「(白い)オバケくん」と呼ぶ。 『3 スキヤキ』のフミちゃんが主人公のパラレルワールドでは、彼がエンマ大王だと示唆する台詞がある。 『4』では紫炎と友達になった後、紫炎の善の心が今のエンマ大王(煌炎)に、悪の心がマオくんに転生したことが明かされた。 アニメ版やコロコロ漫画版では上記の設定は表立っていないが、ちゃお漫画版では設定が活かされている[要出典]。 コウイチくん / 加藤孝一(かとう こういち) 声 - 小堀友里絵 鼻に絆創膏を付けている腕白そうな男の子。冬はジャケットを着用している。「少年探偵団」のリーダー。 ダニエル / ダニエル・アンダーソン 声 - 相川奈都姫 「少年探偵団」メンバー。 見た目は外国人の男の子であるが、英語には疎く、大阪弁のような話し方をする。 マモルくん / 木村守(きむら まもる) 声 - 浅利遼太 「少年探偵団」メンバー。 三人組の中ではおとなしそうな印象で、前髪で片目が隠れた男の子。 テッペイ / 橋本鉄平(はしもと てっぺい) 声 - 遠藤綾 紫色のパーカーを着ており、黄色がかかった橙色のバンダナを付けている男の子。眠そうな表情をしている。放課後はゲーセンに通い詰めている。 ハルヒコくん / 浅野晴彦(あさの はるひこ) 声 - 永田亮子 5年2組の学級委員長。 いかにも真面目な優等生といった雰囲気の男の子で、成績もトップクラス。しかし、「悪い」行いに内心で憧れている。 タク / 伊藤拓海(いとう たくみ) 声 - 相川奈都姫 逆立てた髪に水色のヘアバンドが特徴の男の子。 ゲーム『2』では、ミカちゃんとケンジと共に生き物係を務めている。 ケンジ / 山田健二(やまだ けんじ) 声 - 永田亮子 坊主頭の男の子。 ゲーム『2』では、ミカちゃんとタクと共に生き物係を務めている。 ヒデポン / 吉田秀夫(よしだ ひでお) 声 - 稲川英里 もじゃもじゃ頭と欠けた前歯が特徴の男の子。ハルヒコには「吉田くん」と呼ばれている。 実はニャーKBファンだが、本人は否定している。 前田さん / 前田里奈(まえだ りな) 声 - 永田亮子 前髪で目が隠れたミステリアスな女の子。「あらヤダ」が口癖。 怪談や都市伝説などのオカルト話が好きで、ゲームでは同じくオカルト趣味のある酒井さんと意気投合し「心霊研究会」を結成している。クエストで出会ったおぼろ入道と友達になる。 酒井さん / 酒井静香(さかい しずか) 声 - 沼倉愛美 怪しげな雰囲気の眼鏡の女の子。「クックック…」「〜だねぇ」が口癖。 「心霊研究部」のメンバーで、前田さんと同様おぼろ入道と友達になる。 チーちゃん / 鈴木チヨ(すずき チヨ) 声 - 安野希世乃 フミちゃんやサトちゃんの親友で、おかっぱで黒目の大きい女の子。精神的に大人な性格。 アートに興味を持ち、博物館に行くのが趣味。 サトちゃん / 林サトコ(はやし サトコ) 声 - 相川奈都姫 フミちゃんの第一の親友で、花のヘアピンを付けている女の子。愛読書はファッション雑誌。 しおりちゃん / 中村しおり(なかむら しおり) 声 - 小堀友里絵 ケータの隣の座席にいる女の子。丸い眼鏡と三つ編みが特徴で、地味で控えめな性格。 方向音痴で迷子になりやすく、マイちゃんの待ち合わせ場所を間違えてしまうほど。ゲーム『2』では妖怪の力で美少女になる。 アイたん / 小林愛(こばやし あい) 声 - 稲川英里 クマの隣の席にいる、飴玉のカチューシャをつけたぽっちゃり系な女子。可愛いものが大好き。 ゲーム『2』ではアイドルのオーディションに出場し、メグちゃんとライバルになる。 ミカちゃん / 山口美佳(やまぐち みか) 声 - 阿井莉沙→さかたりさ フミちゃんの親友である、活発的なボーイッシュ系女子。「M」と書かれた黄色と白地の帽子がトレードマーク。 ゲーム『2』では生き物係に所属している。恋愛に関しては非常に疎い。 ノリちゃん / 中島紀香(なかじま のりか) 声 - 相川奈都姫 ミカちゃんと仲が良い、大柄な女の子。食べることが好き。 ミカちゃんとの会話でアイドルに憧れるようになり、無茶なダイエットをしたことがある。 マイちゃん / 藤本舞(ふじもと まい) オシャレに関心がある女の子。豹柄入りの服装が特徴。 ゲーム『2』では、しおりちゃんを根底からイメージチェンジさせようとする一方、ケータやフミちゃんにはバッサリとぞんざいに扱う。 メグちゃん / 佐々木めぐみ(ささき めぐみ) 声 - 永田亮子 イチゴのヘアゴムとツインテールが特徴の女の子。 ゲーム『2』ではアイドルのオーディションに出場し、アイたんとライバルになる。 千駄ヶ谷剣(せんだがや けん) 声 - 冨樫かずみ 第64話「妖怪アニ鬼」に登場。さくら第一小学校に転校してきたイケメン男子。5年2組児童からは「アニキ」と慕われていた。 アニ鬼にとりつかれていたため頼れる性格だったが、程なくして両親の仕事の都合により再び転校した。
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5年2組
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一条望(いちじょう のぞみ) 声:野中藍(CD) 桃月学園1年C組一条の上の妹(次女)。姉と違い表情豊かで活発であり、転入してきたベッキーに最初に話しかけるなど社交的な性格だが、その後転出したベッキーを死んだことにするなど姉の「結構いい性格」も一部受け継いでいる。クラスに8人いる学級委員の一人。熊に殴られても平然としていられる身体能力の持ち主。 犬神雅(いぬがみ みやび) 声:石毛佐和(CD) 桃月学園1年D組犬神つるぎの妹。クラスでたった一人の飼育委員。照れ屋であるが学芸会の役はしっかりこなす一面もある。犬神つるぎの写真を持ち歩くなどおにいちゃん子であり、やきもち焼き。ベッキーと同じく怖いものが苦手。普段大人しい分色々溜まり、それが爆発すると「ケロー」と叫びながら3時間は止まらず暴れまくる。必殺技は「ペガ●スローリングクラッシュ」。風邪を引いた兄の代わりに、桃月学園に登校して授業を受けたことがある。 高浜(たかはま) ベッキーが小学校に転入して初めて目にする児童。いつも物陰でのぞき見ている幽霊のような女の子。 斉藤豊(さいとう ゆたか) クラスに8人いる学級委員の一人にして、それらのまとめ役の男子児童。転入してきたベッキーにも優しく接する。担任の麻生真尋以上のリーダーシップを発揮することもある。 マルコメ 本名不明の男子児童。あだ名の由来は丸刈り頭から。落ち着いた性格をしている。近藤と鳥谷との3人で行動することが多い。 近藤学(こんどう まなぶ) 大きな眼鏡とアホ毛が特徴の男子児童。気が弱い。アイドルユニット「桃組っ!!」のファン。 鳥谷(とりや) マルコメ、近藤との三人組のリーダー的存在の男子児童。 銀丸(ぎんまる) 学芸会の劇では石ころ役を務めた男子児童。坊主頭にランニングシャツの出で立ちは裸の大将を彷彿とさせる。 この他、新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃんに登場した鈴原未来もいる。
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「デュエル・マスターズ (漫画)」の記事における「5年2組」の解説
いずれも『ビクトリー』に登場。勝太たちのクラスメート達(と担任)。百獣レオ、南藻奈巳の項目は上記の主要人物(クラス編)を参照。カツドン編およびアニメ『V3』以降も半ばモブキャラ扱いだが登場している。 亜部 真理亜(あべ まりあ) 声 - 山口眞弓 → 高橋未奈美(『VSRF』) 5年2組の学級委員を務める女子児童。口うるさい上に、誰も決めていないことも「意義なし!」と勝手に決めてしまう自己中心的な性格だが、小熊先生には頭が上がらない。「学級委員として言わせてもらいますけど!」が口癖。さえない見た目をしているが、眼鏡をはずすと可憐な瞳があらわになるものの、勝太たちからは「オバケ」扱いされている。レオのことが好きで、「レオ様」と呼ぶほど熱愛している。レオの催眠術にかかってもワガママモードにならなかったり、オサムの手によってカードにもされなかった(漫画ではカードにされた)数少ない幸運の持ち主でもある。デュエマの実力はあまりないが、勝太との初勝負では「ヘブンズ・ゲート」と「光器パーフェクト・マドンナ」を駆使し勝太を苦しめ、アニメでもトッキュー8(開封した8パックのカード40枚をデッキとして使うルール)で勝太と勝負した際は持ち前の運の良さで優良なカードを複数入手していたこともありあと一歩のところまで追い詰めている。結局どの対決でも負けてしまったが、アニメでは勝太やレオは亜部の実力を認めており、決して弱いわけではない。また、「VSRF」では急遽帰国したレオの活躍によって中学の生徒会長になる。 光文明単色のメカ・デル・ソルデッキを使う。 切り札:「ヘブンズ・ゲート」(漫画) / 「光器パーフェクト・マドンナ」 / 「光器スパーク・ビヨンセ」 下呂 清太郎(げろ せいたろう) 声 - うえだゆうじ 通称「ゲロッパ」。不気味な外見とは裏腹に綺麗好きな男子。一人称が「オデ」で、語尾が「 - ヘドゥル」と変わった言葉を使う。掃除が好きだが、一線を越えると暴走する。掃除が好きな理由として、本人曰く「魂に恥じない行為をする」ため。ワガママモード最初の犠牲者で、「汚せば汚すほどキレイになる」と言い教室を散らかしていた。 闇文明単色のヘドリアンデッキを使う。 切り札:「カビパン男」 山本 エレガンス久美子(やまもと エレガンスくみこ) 声 - 一杉佳澄 通称「ガンス」。語尾に「 - でガンス」と付けて話す大柄で筋肉質の女子。大食いで食に対するこだわりは尋常ではない。実は良家のお嬢様。かつ丼を好物とする一方、幼少期からフォアグラを食べさせられ続けたことが原因でフォアグラが嫌いとなった。アニメでは厳つい顔に似合わず可愛い声をしている。ワガママモード2人目の犠牲者で、みんなが食べるはずの給食を独り占めしていた。 自然文明単色のジャイアントデッキを使う(ただし、アニメ中では光文明の「ピース・ルピア」と自然・火多色の「爆熱タイガー・ヴァーム」のカードが見えている)。 切り札:「大喰の超人(むちゃぐい・ジャイアント)」 / 「再誕の聖地」 / 「偽りの名(コードネーム)ハングリー・エレガンス」 / 「真実の名(トゥルーネーム)ジャイアント・マック」 段田 断(だんだ だん) 声 - 加瀬康之 即断即決の直行型熱血系男子。決断力が早く、何にでも「即○○!!」とすぐ行動に移す。「 - だ」なら「 - だだだ」というように言葉の最後の一字を続けて言うのが癖。動物が好き。飼っている馬の名は「黒龍号」。ワガママモード3人目の犠牲者で、拾ってきたウリボーの「キャンディちゃん」を元気付けようと、学校を動物王国にして占領しようとした。 闇文明単色のドラゴン・ゾンビ中心のデッキを使う。 切り札:「ヤバスギル・ラップ」 / 「偽りの名(コードネーム)ヤバスギル・スキル」 / 「黒神龍ワリー・Go(ゴー)・イネーガー」 / 「黒神龍アバヨ・シャバヨ」 / 「黒神龍ダンチガイ・ファンキガイ」 / 「超神龍ハカイシ・ハカイ」 / 「黒神龍グールジェネレイド」 / 「真実の名(トゥルーネーム)ゼッキョウ・サイキョウ」 緑山 メイ(みどりやま メイ) 声 - 中司ゆう花 大人しい女子。眠っていることが多く、寝たままでもデュエマができる。アニメでは「クラスのマドンナ」と呼ばれており、発表会では白雪姫の役に抜擢されたものの、発表会当日に寝てしまい、勝太が代役を務めた。また、怒らせると怖い面があり、『ビクトリーV』第45話では、寝たまま宙に浮くといった人間離れしている動きを見せた。ワガママモード4人目の犠牲者。 自然文明単色のドリームメイトデッキを使う。 切り札:「眠りの森のメイ様」 / 「メイ様とおサルのシンバル」 火山 羅厳(ひやま らごん) 声 - 小山剛志 物事に感激しやすい直情型の男子。体格はエレガンスと並ぶ。仕切りたがり屋でもあり、生徒会長を務める。漫画では、勝太と亜部の結婚式を企画し、アニメではワガママモードの際、小熊先生の誕生日会を開き感激しながら大暴れした(どちらも本人の勘違いによるもの)。歌はかなり下手。ワガママモード5人目の犠牲者。 火文明のアーマード・ドラゴンを中心に火・闇・自然のファイアー・バードを組み込む勝舞に似たデッキを使う。 切り札:「偽りの名(コードネーム)バルガ・ラゴン」 / 「偽りの名バザガジー・ラゴン」 / 「真実の名(トゥルーネーム)ラゴン・NEX(ネックス)」 鉄条 拷(てつじょう ごう) 声 - 東谷篤門 暗い雰囲気の男子。人を脅かすことが大好きで、学校の七不思議に詳しい。怖いのが平気な反面、現実的な面もある。人体模型や骨格標本を操ることができる。ワガママモード6人目の犠牲者で、ワガママモードを七不思議のせいだと言い、勝太たちを驚かせた。 闇文明単色のゴーストデッキを使う。 切り札:「拷問ロスト・マインド」 / 「拷問の魔黒スネーク・テイルコート」 / 「絶叫の影ガナル・スクリーム」 太平 洋(たいへい よう) 声 - うえだゆうじ 通称「太ちゃん」。クラスの陽気な男子。ゴーグルが特徴。泳ぐことが好きだが、今まで一度も海に行ったことがない。「夏だ夏だ、プールだプールだ!」のように同じ言葉を2回繰り返すのが癖。ワガママモード7人目の犠牲者。 水文明単色のリヴァイアサンデッキを使う。 切り札:「偽りの名(コードネーム)イージス」 才場 源内(さいば げんない) 声 - 宇佐美涼子 発明が得意な男子。「サイバースコープ」と呼ばれる眼鏡をかけていて、背中には機械仕掛けのマジックハンドが付いたランドセルを着用している。語尾に「 - メカ」と付けて話し、人を呼ぶとき「○○氏」と言うのが特徴。彼が発明、修理した全てのものに鰹節を削る機能が付いている。ワガママモードの原因を勝太たちと共に調査したが、自分が8人目の犠牲者となってしまった(語尾も「 - メガ」に変わった)。 水文明単色のサイバーロードとサイバー・コマンドのデッキを使う。 切り札:「スーパーハッカー サイバー・クーン」 / 「サイバー・R(リ)・コンストラクション」 / 「サイバー・B・バック」 / 「ヒラメキ・プログラム」 大畠 乱(おおはた らん) 声 - 中原麻衣 男子と思わせる容貌をした女子。ユキ子とは仲が良く、「ユキ」と呼んでいる。男勝りな性格でスポーツ万能であり、ワガママモードの際、女子にして重量挙げを難なくこなした。漫画ではデュエマに興味はないが、アニメではおかわりデュエマに参加していたことから全く興味がないという訳ではない。そのため、デュエマのルールはユキ子より詳しく、コンボを駆使してユキ子に勝利することができた。 自然文明単色のワイルド・ベジーズデッキを使う。 切り札:「味頭領ドン・グリル」 鎌倉 ユキ子(かまくら ユキこ) 声 - 田中里和 変わり者の多い5年2組の生徒の中でも唯一普通の女子。乱とは仲が良い。スケッチブック、雪だるまの髪飾りが特徴。編み物が得意であり、ワガママモードの際は延々とマフラーを編んでいた。漫画では乱と同じくデュエマに興味はなく、アニメでもルールの難しさにほとんどついていけず、勝太に教えてもらってからは上達したものの、アタックできないクリーチャーで止めをさそうとするなど、ルールはまだ分かっていない。 自然・火文明のスノーフェアリーやドラゴンの入った羅厳同様勝舞に似たデッキを使う。 切り札:「ドラゴンフレンド・カチュア」 / 「母なる緑鬼龍ダイチノカイザー」 鳥山三兄弟(とりやまさんきょうだい) 声 - 嶋村侑 語尾に「 - だっピ」と付けて話す三つ子の兄弟。長男がふぁいあ、次男がだあく、三男がああす。家族やペットも三つ子。家はバードショップを経営している。ワガママモードの時はあいこじゃんけんを延々と繰り返していた。羅厳を尊敬している。 火・闇・自然文明のファイアー・バードデッキを使う。 小熊 花子(おぐま はなこ) 声 - 中原麻衣 5年2組の先生で勝太たちのクラスの担任の女性教師。美人だが、職員室の場所を忘れるほどの天然である。彼女も勝太たちの通う学校の卒業生で、過去にカードをトイレに落として詰まらせた経歴がある。
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