テーマ一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:28 UTC 版)
45回(2010年) 逸才合祭 - 東京工科大学蒲田キャンパスとしては1回目の学園祭である。 46回(2011年) 絆 ~心を一つに~ 47回(2012年) 前進前麗 ~今日のこの日を明日への糧に~ 48回(2013年) 共創 ~みんなの力で祭りをつくろう~ 49回(2014年) 匠 ~賑わいの創出~ 50回(2015年) 創造の旋律~匠の協奏曲
※この「テーマ一覧」の解説は、「東京工科大学」の解説の一部です。
「テーマ一覧」を含む「東京工科大学」の記事については、「東京工科大学」の概要を参照ください。
テーマ一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 14:45 UTC 版)
「1314 V-STATION」の記事における「テーマ一覧」の解説
1997年春改編以前、および類似した特番を含めて列挙している。
※この「テーマ一覧」の解説は、「1314 V-STATION」の解説の一部です。
「テーマ一覧」を含む「1314 V-STATION」の記事については、「1314 V-STATION」の概要を参照ください。
テーマ一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 14:50 UTC 版)
「東京大学大学院総合文化研究科・教養学部」の記事における「テーマ一覧」の解説
年度テーマRef.72回(2021年) 動く 71回(2020年) かざり 70回(2019年) 七変華 69回(2018年) はい、ちーず 68回(2017年) おと かさなる 67回(2016年) めしあがれ。 66回(2015年) 祭は旅だ。 65回(2014年) DISCOVERY 64回(2013年) 発破 63回(2012年) Festaholic 62回(2011年) 祭生 61回(2010年) Across the University 60回(2009年) クロノグラフ 59回(2008年) コマパズル 58回(2007年) 祭結晶 57回(2006年) 情熱華火 〜三日咲く夢〜 56回(2005年) 一祭合彩 55回(2004年) Be Natural, Be Crazy… 54回(2003年) 東大発見! 53回(2002年) 観 52回(2001年) 喝 51回(2000年) Next Frontier 50回(1999年) BREAK 49回(1998年) 静と動の交響曲 48回(1997年) 前途多難な羅針盤 47回(1996年) Stop to Start 〜今、立ち止まる瞬間〜 46回(1995年) 究極の自己主張 究極の自己満足 45回(1994年) いましかできないことが いまあるはず 44回(1993年) - 43回(1992年) 開殻 42回(1991年) 何か少し、変わるかもしれない 41回(1990年) 駒場に来た 東大生を見た 40回(1989年) 最・前・線 39回(1988年) 現場はここにある。 38回(1987年) きみと、はなしがしたいんだ 37回(1986年) 朝に道を聞いても 夕べに死んではもったいない 36回(1985年) どうして? どうして? どうして? 35回(1984年) パラレルワールド 橋架けて 34回(1983年) ヒト ヒト コマバサイ ヒト 33回(1982年) 平和・真実・自由 ―きみのために ぼくのために― 32回(1981年) 時代の奔流に 世界が眠り込む今 真理を叫べ 警鐘を鳴らせ 世紀末の暗雲を突き破り 飛翔しよう! 31回(1980年) さあ、踏みだそう 湧きおこる理性の声を 体現しよう 未来は我らが切り拓くのだ 30回(1979年) 歴史を創り出す若人よ 真理の探究者よ 眩惑を断ち真実を見つめよ 若き魂の 不断の燃焼と昇華を求めて 新たなる時代へ旅立とう 29回(1978年) 目は太陽をとらえる 手は空へとのびる しかし 足は地面から離れない 今こそ 土をつかもう 大地を見つめよう 我々は ここに立っているのだから 28回(1977年) 迷妄の時代は 今こそ 新たな展望を求めている 沸き上がる無数の呼気の奔流 巨大な構想を担い 鳴らせ時代の暁鐘 27回(1976年) 見つめよ 我等生きんとする時代を 語るがいい 輝く未来を 創ろうではないか 我等の手で 26回(1975年) 広場へ行こう こんな時こそ こんな危機にこそ 駒場のエネルギーを感じたい 駒場の広場は 皆が話し合う 皆が理解し手を結びあう 駒場の英知と創意とエネルギーの総結集だ! 壁を知らない青年)の可能性だ! サァ広場へ 25回(1974年) 駒場の学友諸君、駒場を訪れたみなさん、ともに唱い、ともに語り、友情と連帯の輪を築きあげましょう! 24回(1973年) 我等の開く扉は 真に人民に貢献する学問の扉 我等の開く扉は 日本の文化を豊かにする扉 我等の開く扉は 真に日本の平和を築く扉 我々の開く扉は 我々自身の力で開く扉 23回(1972年) 眼ざまし時計のベルを鳴らせ 睡り込んだ教養学部を呼びさまそう 若き生命の問いかけに応えうる大学の創造を 22回(1971年) 破産通告に揺らぐ侵略者の砦 友よ、今こそ歴史の舞台に飛翔せよ! 21回(1970年) 告発せよ 取りもどせ 不安を怒りへ 怒りを力に!! 20回(1969年) 団結を! 連帯を! 統一の旗の下に 19回(1968年) (「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」※橋本治が作成したポスターにのみ用いられたコピー) 18回(1967年) - 17回(1966年) - 16回(1965年) 観念の原点よりも 認識と科学の原点を 15回(1964年) 平和観念の死滅を救え!! 押し返せ反動化 創り出そう未来を 反戦意識の新たなる胎動を! 14回(1963年) 俺たちでつくろう おしきせはごめんだ 13回(1962年) - 12回(1961年) 反体制の新しいいぶきを 真の人間性追求のために 11回(1960年) 安保闘争の教訓を学び、更に民主主義運動を発展させよう/学問の自由と学園の自治に対する政治権力の介入を阻止しよう/若き可能性と主体性の追求のために 10回(1959年) 第十回駒場祭を平和と民主主義のために/安保条約改定の本質究明/戦争と破壊を目的とした科学の研究には協力しないことを固く誓おう 9回(1958年) 創造的文化の建設と発展のために/日本の核武装化反対/民主教育を権力の支配から守り学園の自治を確立しよう 8回(1957年) 平和と民主主義を守ろう/創造的文化の建設と発展のために/原子戦争準備反対 7回(1956年) - 6回(1955年) - 5回(1954年) - 4回(1953年) - 3回(1952年) - 2回(1951年) - 1回(1950年) -
※この「テーマ一覧」の解説は、「東京大学大学院総合文化研究科・教養学部」の解説の一部です。
「テーマ一覧」を含む「東京大学大学院総合文化研究科・教養学部」の記事については、「東京大学大学院総合文化研究科・教養学部」の概要を参照ください。
テーマ一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/27 10:21 UTC 版)
<第三シーズン> 第22回 「スピルバーグ映画・前編」 ゲスト:笠井信輔、佐藤信介、末吉里花 第23回 「スピルバーグ映画・後編」 ゲスト:笠井信輔、佐藤信介、末吉里花 第24回 「DORAMANIA」 ゲスト:デーブ・スペクター、水道橋博士 第25回 「矢口映画の作り方」 ゲスト:矢口史靖 この番組は、映画「ハッピーフライト」のDVD、BDに収録されている。 第26回 「アクターズムービー」 ゲスト:大沢たかお、田辺誠一 第27回 「旅行映画」 ゲスト:長谷部瞳、肘井美佳 第28回 「ピクサー」 ゲスト:アンドリュー・スタントン、ベン・バート 第29回 「ギャング映画」 ゲスト:ロバート・ハリス、中瀬ゆかり <第二シーズン> 第12回 「ホラー映画の作り方1」 ゲスト:長江俊和、清水崇、細谷佳文 第13回 「ホラー映画の作り方2」 ゲスト:長江俊和、清水崇、細谷佳文 第14回 「インディ・ジョーンズ全史を語る」 ゲスト:佐藤信介、EE男 第15回 「LAロケ地巡り」 (8月1日) 出演: 佐野瑞樹 第16回 「Studio 4c」 (8月8日) ゲスト:田中栄子、マイケル・アリアス、森本晃司 第17回 「泣ける映画」 (8月15日) ゲスト:田中要次、佐藤めぐみ 第18回 「Sex and the City1」 (8月22日) ゲスト:阿部知代、中野美奈子、戸部洋子、秋元優里 秋元優里の映画通ぶりに感心したプロデューサーは、彼女を映画の達人2準レギュラーに採用した 第19回 「Sex and the City2」 (8月29日) ゲスト:阿部知代、中野美奈子、戸部洋子、秋元優里 第20回 「公開収録 達人の達人」 出演: 映画の達人さん 第21回 「サウンドトラック」 ゲスト:福の上達也、ロバート・ハリス、馬場敏裕 <第一シーズン> 第01回 「ジェリー・ブラッカイマー」(2008年4月17日) ゲスト:臼井裕詞、デーブ・スペクター、澤野ひとみ 第02回 「笑えるカンフー」(4月24日) ゲスト:西冬彦、ミシェル・フェレ、与座嘉秋 第03回 「SF超大作」(5月1日) ゲスト:樋口真嗣、藤谷文子、佐藤信介 第04回 「SF超大作 延長戦」(5月8日) ゲスト:樋口真嗣、藤谷文子、佐藤信介 第05回 「クエンティン・タランティーノ」 ゲスト:石井克人、谷口宏幸、尾野真千子 第06回 「ファッション映画」 ゲスト:桂由美、棚橋公子、和季沙也 第07回 「三谷幸喜」 ゲスト:石原隆、重岡由美子、鈴木雅之 この回のゲストは、全てフジテレビ社員 第08回 「ちょっとエッチな青春映画」 ゲスト:大泉洋、ムロツヨシ この回のテーマは大泉洋自身が決めた 第09回 「キャメロン・クロウ」 ゲスト:福の上達也、南美布、エリーローズ 第10回 「ルーカスフィルム潜入レポート 1 スカイウォーカー・サウンド」 出演: 佐野瑞樹 第11回 「ルーカスフィルム潜入レポート 2 ILM」 出演: 佐野瑞樹
※この「テーマ一覧」の解説は、「映画の達人」の解説の一部です。
「テーマ一覧」を含む「映画の達人」の記事については、「映画の達人」の概要を参照ください。
- テーマ一覧のページへのリンク