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各回テーマ一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 07:41 UTC 版)

夢の美術館」の記事における「各回テーマ一覧」の解説

第1回西洋名画ベスト1001998年11月3日放送)「ご存じ名画中の名画徹底解剖」、「名画故郷」、「ヨーロッパ美術紀行」、「史上初!2大美術館の美の競演」、「ヨーロッパ美の源流未来」の5部構成第2回日本の美100選1999年11月3日放送第1部感動!これぞ日本の美」、第2部美しき日本への旅」、第3部中継 京都・奈良 美の競演!2都物語」、第4部「美の心を知る 近代編・上級編」。 第3回20世紀アート100選2001年1月3日放送)▽一挙に見せますピカソからポップアートまで、▽今世最高傑作登場、▽便器芸術か、▽目からウロコ現代美術入門、▽世界三大美術館、▽NY発・爆破アート、などのコーナー構成第4回イタリア美術100選2001年12月22日放送)▽古代ローマからルネサンスまでの名作、▽魅惑イタリア美術紀行、▽フィレンツェ・ウフィツィ美術館から中継、▽バロックから近現代までの名作、などのコーナー構成第5回国宝100選2002年12月15日放送)▽日本美術ベストオブベスト一挙紹介、▽人間国宝スタジオに、▽特選国宝の旅、▽天才アラーキー仏像挑戦、▽平等院極楽浄土、▽世界に誇る日本美、▽日光東照宮ワンダーランド、▽対決日本美術VS西洋美術、などのコーナー構成第6回印象派時代100選2003年12月14日放送)▽ゴッホルノワールなど巨匠名画ずらり、▽パリ・ロンドン・スイス 美の旅、▽ロートレック愛した料理、▽倉敷上野2元生中継、▽闘将星野仙一 ナポレオンを語る、▽ヌード革命、などのコーナー構成第7回ルーヴル名宝100選2004年12月23日放送)▽第1部“これぞルーヴル傑作中の傑作集合”、▽第2部ルーヴル旅・名作の故郷訪ねて”、▽第3部“王たちの夢の城・華麗なコレクション物語”。 第8回うるわしアジア仏の美100選2005年12月10日11日放送)▽エメラルド仏、▽チベット秘仏、▽天才運慶vs快慶、▽奈良観音巡り、▽インド聖地、▽古代仏師驚異の技、▽モンゴルダビンチ、▽韓国ほほえみ仏像、▽バーミアン再生へ祈り、▽新潟被災地見守る木彫り仏、などのコーナー構成第9回世界至宝工芸100選2007年1月28日放送)▽第1部 これぞ工芸美だ!、▽第2部 王侯貴族愛した至宝、▽第3部 東西交流 工芸の道、▽第4部 和のこころとかたち。 第10回世界の名建築100選2008年1月27日放送)▽桂離宮ベルサイユ歴史に残る名作登場!、▽中尾彬訪ねる奇想迷宮、▽アンガールズお堂巡り、▽千住明フランス教会感動、▽中国不思議な集合住宅、▽日光東照宮の謎、▽豪華ヨーロッパ宮殿競演、▽天守閣魅せられて坂東三津五郎、▽島田雅彦ロシア探訪、▽日本の美木組み極致、▽将軍様も4畳半、▽20世紀建築家挑戦、▽目指世界一ビル、などのコーナー構成第11回江戸名画100選2009年1月2日放送)「百花繚乱金屏風から水墨画まで」「大胆鮮烈庶民浮世絵」「個性炸裂奇想の絵」の3部構成第12回魅惑の国スペイン 美の旅1万年2010年1月3日放送ピカソガウディベラスケスゴヤスペインは度々、世界の美の頂点究めてきた。それは一体なぜなのか?太古の壁画から現代美術まで1万年旅しながら秘密を探る。 第13回圧巻黄金イタリア芸術2011年1月3日放送古代ローマ黄金巨大建築から現代ジュエリーまで、美の国イタリア華麗な黄金芸術をたどる。

※この「各回テーマ一覧」の解説は、「夢の美術館」の解説の一部です。
「各回テーマ一覧」を含む「夢の美術館」の記事については、「夢の美術館」の概要を参照ください。

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