ロートレック【Henri Marie Raymond de Toulouse-Lautrec】
ロートレック【ロートレック】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第7193号 |
登録年月日 | 1999年 4月 15日 | |
農林水産植物の種類 | カーネーション | |
登録品種の名称及びその読み | ロートレック よみ:ロートレック |
|
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2000年 4月 17日 | |
品種登録者の名称 | 第一園芸株式会社 | |
品種登録者の住所 | 東京都渋谷区渋谷一丁目1番4号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 池田宗平、兼松功一 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,出願者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり,花は鮮赤紫色の平咲で,やや大輪の切花向き品種である。草姿は中間,開花時草丈は高,節数は中である。茎の長径は中,硬さは剛,折れの難易は易,色は灰緑,ろう質の有無は多,立茎数は中,1茎の側芽及び側枝数はやや多,側枝の着生位置は主に中部,節間長は中,最長節間の位置は第4節である。葉全体の形は線形,先端部の形は鋭くとがる,葉巻き程度は巻く,最大葉長は長,葉幅はかなり狭,葉色は濃緑,ろう質は中である。つぼみの形は円柱形,大きさはやや小,花の重ねは八重,上から見た花形は円形,側面から見た花形は平咲,花径はやや大,花色は鮮赤紫(JHS カラーチャート9207),色彩模様は単一,花弁の波状程度は波状,鋸歯の深さは深,数は中,花弁の長さはやや長,幅はやや広,数は少,子房の形は紡錘形,ほう葉の形はⅢ型,数は4枚,長さはやや長,がくの形は円柱形,がく筒の色は灰緑,がくの太さはやや細,長さはやや長,花の香りは中である。開花習性は四季咲き,早晩性は中生,がく割れの難易性は極難である。「ローランド」と比較して,茎のろう質が多いこと,側面から見た花形が平咲であること,花弁鋸歯の深さが深いこと,子房の形が紡錘形であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,平成3年に出願者のほ場(静岡県駿東郡小山町)において,出願者所有の育成系統どうしを交配して得られた実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,7年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
ロートレック
ロートレック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/15 08:19 UTC 版)
Lautrec | |
---|---|
![]() ![]() |
|
行政 | |
国 | ![]() |
地域圏 (Région) | オクシタニー地域圏 |
県 (département) | タルヌ県 |
郡 (arrondissement) | カストル郡 |
小郡 (canton) | ロートレック小郡 |
INSEEコード | 81139 |
郵便番号 | 81440 |
市長(任期) | Laurent Gros (2008年-2014年) |
自治体間連合 (fr) | Communauté de communes du Lautrecois-Pays d'Agout |
人口動態 | |
人口 | 1743人 (2006年) |
人口密度 | 30.77人/km2 |
住民の呼称 | Lautrécois |
地理 | |
座標 | 北緯43度42分25秒 東経2度08分23秒 / 北緯43.7069444444度 東経2.13972222222度座標: 北緯43度42分25秒 東経2度08分23秒 / 北緯43.7069444444度 東経2.13972222222度 |
標高 | 平均:292 m 最低:165 m 最高:360 m |
面積 | 54.64km2 |
ロートレック (Lautrec) は、フランス南部タルヌ県のコミューン(基礎自治体)である。
「フランスの最も美しい村」の1つに選ばれている。
ロートレック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/31 08:16 UTC 版)
「ムーラン・ルージュ」などのポスターで有名な貴族出身の画家。眼鏡を掛けた少年紳士のような姿に描かれている。人物紹介で「エロい」と言われているように、話題は専ら「レズビアン」「近親相姦」「異種交歓」など下ネタを好む。
※この「ロートレック」の解説は、「ゴッホちゃん」の解説の一部です。
「ロートレック」を含む「ゴッホちゃん」の記事については、「ゴッホちゃん」の概要を参照ください。
「ロートレック」の例文・使い方・用例・文例
ロートレックと同じ種類の言葉
- ロートレックのページへのリンク