RMaとは? わかりやすく解説

アール‐エム‐エー【RMA】

読み方:あーるえむえー

《random multiple access》任意多重同時交信方式。一つの通信衛星によって、複数の局が同時に交信する方式。


アール‐エム‐エー【RMA】

読み方:あーるえむえー

《Rice Millers' Association》全米精米業者協会。1899年設立。


【軍事革命】(ぐんじかくめい)

Revolution in Military Affairs (RMA)
技術革新による軍事の劇的な変化のこと。
これまでの人類史上で7回あった、とされており、歴史の古い順にあげると以下の通りとなる。

1.青銅器の登場
刀剣や盾など殺人のみを目的とした道具類と、それを扱う訓練体系の成立。
十分な訓練を受け、十分な装備を与えられた軍隊は、そうでない兵士の何倍も戦う事ができた。
2.弓矢・投石機の登場
敵の手が届かないアウトレンジからの一方的な虐殺が可能になった。
これ以降、軍隊は常に射撃を警戒しながら行動する事を余儀なくされている。
3.騎兵戦術の確立
(全力疾走する人間の数倍の速さで継続して走れる)軍馬の機動力による奇襲、兵站輸送効率の向上、情報伝達の加速をもたらした。
これによって撤退は以前と比べて格段に困難になり、追撃戦の戦果は劇的に拡大される。
そして、歩兵だけが相手なら生き延びられたはずの敗残兵が次々と蹂躙・捕縛・殺害されるようになった。
4.火器の実用化
黎明期の銃は長弓やクロスボウより遙かに劣る殺人器具であったし、初期の大砲は「投石機の出来損ない」だった。
軍事革命をもたらしたのは火器の優れた性能ではなく、火薬による「馬鹿でかい騒音」である。
兵士の武器が爆音を立てる事、また敵が爆音と共に襲ってくる事が士気に与える影響は絶大であった。
威嚇と恐怖、衝撃と畏怖が作戦にもたらす影響について理解され始めたのもこの頃からである。
5.国家総力戦の概念
軍事学者に士気の概念が浸透していくに伴い、士気を保ちやすい戦略が模索され始めた。
その要求に対する軍制度上の回答は、一定年齢に達した成年男子国民を強制的に軍隊へ送り込む「徴兵制」であった。
兵士個人を元々のコミュニティ(地縁・血縁)から孤立させ、部隊のみに依存させる事で、指揮官による統率を容易にしたのである。
一方、この軍事革命によって兵士の人権は今までよりも遙かに強く蹂躙されるようにもなった。
この軍事革命は人権を求める市民革命とほぼ同時に始まり、後に共産主義やファシズムを生み出す発端となる。
6.装甲車両および航空機の発達
内燃機関の発達により、生物には再現不能な破壊力・機動力が戦場に投入されるようになった。
軍馬数十頭に匹敵する運動エネルギーが当然のように発揮され、数十トンの重量物が平然と荒野を走るようになった。
航空機の発達は数千メートル上空の虚空や、数百キロ後方の基地さえ敵の警戒を要する戦場に変えた。
これら破壊的な機械は長距離の無線通信越しに統率され、世界中どこでも緻密な作戦を展開した。
そして、人間の兵士だけはそのまま、技術革新がもたらした戦場の地獄に取り残されたのである。
7.核兵器による相互確証破壊
1945年の広島・長崎での惨劇を経た後、軍事学者の関心が核兵器に向けられるのは必然であった。
一刻でも早く核兵器への対抗戦術を確立しなければ、自国が軍事的危機を迎えるのは明白であったからだ。

しかし結論から言えば、現在の軍事科学においてさえ、そのような対抗戦術は存在しない。
もし、敵国が無数の核兵器を携えて国家総力戦を仕掛けて来た場合、その攻撃を避けて生き残る術はない。
この恐るべき事実によって、皮肉にも列強間での国家総力戦は起こり得なくなった。
これ以降の軍事史は、いかに必要以上の破壊力を発揮せずに勝つかを試行錯誤する歴史となっていく。

第八の軍事革命

単に「軍事革命」と称する場合、現在進行形で発展しているといわれる第八の軍事革命を指す事が多い。

その発端は冷戦終結による軍隊の量的削減と、情報通信技術の劇的向上によるもので、データリンク、全地球測位装置、精密誘導兵器、高い機動性を持つ部隊などの諸要素によって成される。
その結果として起きるのは、警戒・通信・指揮・攻撃が高度に統合された次世代の「電撃戦」であり、これらによって戦闘の様相が以前と全く違うものになる。

具体的に引き起こされる変化は以下のようなものになる。

こうした概念は1990年代以降の湾岸戦争やコソボ紛争、イラク戦争において実証された。
アメリカと敵対した軍隊は戦争の初期段階で指揮統制を乱され、大多数の部隊が無傷であったにも関わらず戦況を把握できず立ち往生を余儀なくされた。
その後は抗戦を強行した部隊との散発的な遭遇戦に終始し、軍隊を撃滅することなく終戦を迎えている。

現代の軍隊にとって最重要課題である事は間違いないが、現在の所この思想を実現できたのはアメリカ軍のみ。
このため、現在の情報軍事技術が各国の常識となった後の戦争については十分な予測・研究が成されていない。

関連:トランスフォーメーション 非対称戦争


RMA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/22 22:35 UTC 版)

RMA

  1. Return Merchandise Authorization(英語版) - 返品保証、返品承認、返品許可、返品確認などと訳される。RMA番号(RMA number )の語で知られる。
  2. 軍事における革命(Revolution in Military Affairs ) - 技術進歩による、軍事作戦などの大きな変革。
  3. RMAライナウ(RMA Rheinau GmbH & Co. KG ) - 水陸両用車アンフィレンジャーを生産していたドイツの自動車メーカー。
  4. イギリスの王立陸軍士官学校(Royal Military Academy )
  5. フランスの社会保障制度における社会活動最低限所得(Revenu minimum d'activité )

RMA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/07 14:17 UTC 版)

「幻魔大戦シリーズの登場人物一覧」の記事における「RMA」の解説

高鳥慶輔 【小説】K-大学文学部1年生。名古屋出身。超能力でマッチ棒に手を触れずに火をつけることが出来る。東丈に共鳴してGENKENへの入会を求めるが、新会員の募集は停止しているため許可されなかった。正式会員ではないが会に出入りは続け、ルックスや行動力から会員の人気は高い。女優元子や久保陽子と出会い、暗黒の力に目覚める。自身が真の救世主であり、東丈は洗礼者ヨハネに過ぎないと見なす。 【ハル】自称“霊の主”。1キロ先のビルの窓ガラスを割るまでに超能力が上昇している。異言を理解できるようになる。霊体として現れた井沢郁江と交合する。郁江から対幻魔で共闘取引を持ちかけられるが拒否する。 【砲台】信者たちを連れ、南米へ逃亡。その後、信者たちの財産を奪い、南米に置き去りにし大半を死なせた。 中野 【小説】高鳥慶輔と同時期にGENKENへ出入りするようになった大学生。高鳥グループの内偵としてGENKENの動きを探るようになる。初めての女性が実の妹で、しかも肛門性交だったという変質的な過去を持つ。お下がりとして高取から下賜された元子を抱く。 【ハル】高鳥慶輔の筆頭秘書。イエスマン。 栃折加寿代 とちおりかずよ 【小説】国際的に高名だが。落ち目で破産寸前のデザイナーの秘書。高鳥慶輔とデザイナーの面会に同席する。面会終了後、30分も経たないうちに高鳥に電話をする。 【ハル】高鳥慶輔の秘書。数か国語を扱う。高鳥の性的な奉仕者でもあり、口唇愛撫に堪能。野沢緑に憑依した自称“大天使ガブリエル”から念力で圧迫され、意識を失う。井沢郁江の置き土産として寝返り幻魔に憑依される。 河村蓉子 【小説】杉村由紀の中学、高校時代の同級生。女性週刊誌の編集者。小学生の子供が2人いるが、離婚。学生時代、由紀に劣等感を抱き、体操服を切り裂くなど嫌がらせをしていた。由紀には子供がいると、由紀の記憶にないことを言う。高取慶輔に帰依する。 夏本幸代 【小説】GENKENで東丈の秘書をしていたが、退会し高鳥慶輔に下に走る。 【ハル】幹部候補生の女子大生。高鳥から“霊の主の指輪”を授かる。野沢緑の後に神界霊ラメエルが憑依し、破壊王の到来を異言で伝えた。高鳥をアギラーと呼ぶ。 野沢緑 【小説】GENKENで東丈の秘書をしていたが、退会し高鳥慶輔に下に走る。 【ハル】幹部候補生の女子大生。高鳥から“霊の主の指輪”を授かる。その際、天上との霊の道が開き、自称“大天使ガブリエル”が憑依する。 佐川 【ハル】RMAの後援者。大富豪の未亡人。数百平方メートルの広さをもつ自分のビルのワンフロア全てを高鳥慶輔に提供する。高取に面会を希望するが拒否されている。

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