主なクイズ
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「梁山泊 (CS番組)」の記事における「主なクイズ」の解説
イントロクイズ主に、解答者の好きな曲と、テーマに関するイントロ問題。 最終週の「テレソン(テレビソング)」は、他の解答者から知力を横取りする問題である。 顔が寿司アナグラムの問題(マジカル頭脳パワー!!のシャッフルクイズと同じ)。ちなみに、「顔が寿司」を並べ替えると、スガシカオになる。 パネル選択問題事前に、会場の観客(民)にアンケートをとり、回答が多かった上位20のパネルを選ぶ。知力は、民が回答した人数。 小娘問題佐藤江梨子のときは、佐藤江梨子が踊るダンスをみて何の曲かを当てるクイズがあった。 乙葉のときは、各チームが題を選び、乙葉が書くイラストを見て、曲名を当てる。描画および解答する時間の制限があったため問題数は不定である。 題がビートルズのときに書いたヘルプミー(答えは「ヘルプ!」)のイラストをTシャツにし(非売品)、2002年4月以降の優勝賞品や、視聴者のプレゼントにしたことがあった。 また、ある曲の朗読(和訳した英語の詞)をし、何の曲かを当てることもあった。 イラスト問題解答者が好きなアニメ・漫画のキャラクターを書く問題。首領の判断により部分点があった。磔の刑(ひどい、面白いなどの理由により、首領が気に入った絵をセットに張り出して、笑い種にすること)が恒例だった。 穴あき問題ミュージックビデオを答える問題。時間の経過とともに穴が増える。 シルエットロマンスあるアーティストのレコードジャケットの特徴的な部分をシルエット(影)化した画像を見て、それが誰かを当てる問題。 VTRアンケートクイズクイズ100人に聞きました同様に、街の人に解答者全員の写真を見せてアンケートを行い、1位と2位の解答者を当てる問題。 「幼稚園児に聞いた、先生になってほしくないのは?」や「オカマバーで聞いた、オカマに向いていそうなのは誰?」などがあった。
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主なクイズ
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「頭のゲーム脳ビタくん」の記事における「主なクイズ」の解説
脳ビタフォー 4つのヒント映像から連想されるあるものを答える。(かつての『ヒントでピント』の1コーナーと類似) 番組初期は1対1の対抗戦だったが、それ以降はチーム対抗戦になった。更にヒント映像も6つになった上、脳ビタくんからのヒントも加わった。1問正解に付き10点獲得。不正解1回につき5点減点もあったがチーム戦になってからは減点なし。 6枚バージョンでは最初の4問には答えに共通するキーワードがある。この時水谷アナは「映像、直感、脳のひらめき勝負」と言う。 脳ビタだーれだ 8つのヒント映像を見て、そこから連想される人物を答える。1問正解20点。減点10点。 ミュージックジグソー ある曲を9つのブロックに分解し、順番も入れ替えて聴き、それが何という曲か当てる。また画面には、歌詞が載せてある。分かった人は、自分の目の前に置いてある電話を使って、司会者に答えを伝える。正解順に40点、30点、20点、10点獲得。また正解者がしゃべっている時は、効果音で消されている。 脳ビタトリックアート 1枚の絵の中に隠された主のものとは違うものを当てる。絵はどの角度から見てもOK。 このクイズの中で正解はペンギン・パンダ・イルカという問題があったが水谷アナの裁量で「イルカがサメにも見えるので」ということでこれも正解にしたことがあった。 しりとりクイズ 2つの映像から連想し、物の名前を答えるが、その答えはすべてしりとり状になっている。それを60秒以内でどんどん正解していく。またパスも可能。1つ正解につき10点。この時水谷アナは「冷静沈着さっさと答えて高得点」と言う。 脳ビタマイム パントマイムを使った間違い探し。まずは部屋にあるものをすべて記憶する(この部屋の場面はすべてCG)。その後、パントマイマー中村有志による演技で、どこがどう変わったかをチーム全員で解答(一時期は個人戦であった)。1つ正解につき10点。正解発表は、司会者水谷アナによる実況が名物だった。 最終決戦 前述の脳ビタフォーのルールでチーム対抗戦だが点数が異なる。番組初期は、1枚目20点。2枚目15点。3枚目10点。4枚目5点。減点1回に付き10点。 後期には6枚で構成され1 - 3枚目で20点。4 - 6枚目で10点。減点はなし。 初期の頃にはラスト3問は、字幕なしだったが、実際には水谷アナが解説している。
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主なクイズ
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第1期 GOGO!25万円クイズ 一問一答の早押しクイズを全部で25問出題。最初に押した1人だけが解答権を得る。正解なら1万円加算。お手つきは1万円減額。 女子大生ご指名クイズ あるテーマで出場者がクイズの問題を作成、その中からおじゃまブラザーズが5人を指名し、その人が出す問題に答える。おじゃまブラザーズが1問間違えるたびに、出場者チームに5万円が加算される。 クイズ モ~ゥアレしかない! (このコーナーはおじゃまブラザーズはお休み)あるテーマから連想されるキーワードを全員1つずつフリップに書く。1番多かった答えが正解になる。初期は「正解の答え以外を書いた人数×1万円を減額」だった。後に「正解を書いた人数×5000円を加算」に変更された。 GOGO!50万円クイズ 基本的にGOGO!25万円クイズと同じだが、1問あたりのレートが2万円になっている。初期はお手つきなら相手に2万円加算されていた。(後にお手つきは2万円減額に変更。)さらに、途中から「勝ち抜け制度」を導入。このクイズに正解した出場者だけが、この後行う「山分けクイズ」の挑戦権を得る。 山分けクイズ ディスコで見かけるような羽扇子を使って答える○×クイズ。○なら赤、×なら白を上げて解答する。2問出題され(勝ち抜け制度がなかった頃は全員参加で3問出題)その両方に正解した出場者全員で今回の賞金を山分けする。 スタートしてすぐの頃は全員参加で山分けジャンケン大会をやっていた。おじゃまブラザーズとジャンケンをして勝った人だけが残っていく(あいこはダメ)。初回は生き残りが5人以下になるまで続けた。2回目からは2人と1回ずつジャンケンをしてその両方に勝った人だけが山分けの権利を得た。(権利を得た人は、さらに3回目のジャンケンに挑戦できる。もしそれに勝てば山分けの取り分が2倍になるが、負け・あいこなら全額没収。もちろんやるかどうかは自由)しかし2ヶ月ほどでクイズに変更された。 第2期 今日の第1問 出場者全員に口答で答えてもらい、1人正解につき5000円を加算。 タイマンクイズ 答えてポン! おじゃまブラザーズが出場者の中から3人を指名し、1対1で古今東西対決を行う。勝った方が5万円加算。 爆弾クイズ 答えてドカーン! おじゃまブラザーズが出場者の中から3人を指名し、1対1で戦う。あるテーマにそった選択肢(6つの時と4つの時の2パターンがあった)の中に1つだけウソが入っている(初期はスタッフが無作為に選んだ「爆弾ワード」だった)出場者が必ず先手で、ウソを選んでしまうと負けになり、顔に粉を噴射される。各対決ごとに勝った方に3万円が加算される。 ハッタリクイズ 当てちゃイヤ~ン 出場者に問題を出題し、わかったら起立。その中からおじゃまブラザーズが1人を指名し、その人が正解なら出場者に、間違いならおじゃまブラザーズに、「問題ごとのレート×起立した人数」が加算される。 GOGO!25万円クイズとGOGO!50万円クイズは第1期と同じ。ただし、第2期の途中からGOGO!50万円クイズに以下のルールが追加された。「おじゃまブラザーズがクイズに正解するとリーチとなり、2問続けて正解すると、勝ち抜いた出場者が1名解答席に戻される〈複数いる場合は、抽選で選ばれた番号の出場者が解答席に戻される〉。リーチの状態で出場者側が正解するか、おじゃまブラザーズが不正解の場合リーチは消える。リーチの状態で出場者が不正解の場合はリーチは維持される。」 クイズ3つ言え オープニングクイズとして行われた。文字通り3つ正解で成功すると、最初は10万円で、それ以降成功するごとに賞金は倍々に増える(20万→40万→80万→160万が上限)が、問題の難易度は次第に高くなる。30秒以内に3つ正解が出なかった時点でゲームオーバーとなり、そのあとにおじゃまブラザーズが登場する。問題を読んでいる時は「〜3つ言え。ギブ・スリー・アンサーズ」と言っていた。ちなみに成功の際のBGMは2パターンあったが、2回目以降の成功時に流れる方はかつて毎日放送でも放送されていたCBC製作の全国ネット番組『クイズ!おみごと日本』のCM明けに使われていたものと同じだった。 早押しクイズ 早押し一問一答形式クイズを合計25問出題。(パート1では15問)正解すると1万円が加算されるが、不正解の場合は1万円減らされる(初期はおじゃまブラザーズが正解した場合でも1万円減らされていた。そのため、おじゃまブラザーズ側の解答席には減らされた分の金額が表示されていた)。パート1が終わるとゲストが登場しここからはおじゃまブラザーズは3人になる。その後は早押しクイズパート2になる。10問出題で1問あたりのレートは2万円になる。 一発減額クイズ クイズ3つ言えの次に行う筆記式クイズ。「○○と言えば?」というような連想クイズが出場者とおじゃまブラザーズ出題される。おじゃまブラザーズが書いたのと同じ答えが2人以上いた場合、賞金プール額がその人数で割った額に減額される。〈例・3人の場合は3分の1になる〉 ボーナスタイム(風船BOMB) 出場者のみで行う。このコーナーの司会はブライアン・ホルス。クジで選ばれた出場者5人がホースを使って息を吹き込み、1分以内に風船(西川のりおの似顔絵が描かれていた)を割れば10万円が加算される。(初期は残り秒数×1万円だった)後に「全員参加」に変更され、「G・O・G・O・Z」の5つの風船に挑む方式になった。 勝ち抜けクイズ 第2期のGOGO!50万円クイズと同じ。1問正解で2万円加算。おじゃまブラザーズ正解やお手つきは2万円減額。 山分けクイズ ゲストに関する出題で、1問目は○か×で質問する形式。2問目は出された問題に対して正解する・正解しないの予想をする(ゲストの登場のない最終回では1問目はぜんじろうに、2問目は西川のりおにそれぞれ解答してもらった。)。2問とも正解した出場者は、その人数分の頭割りで賞金が山分けされる。 末期は以下のように変更された 前半の早押しが「GOGO!50万円クイズ」となり、すべて1問2万円になった。お手つきは2万円減額(ただし、おじゃまブラザーズに正解されても減らなくなった)、さらにおじゃまブラザーズの金額表示が「おじゃまブラザーズ」と書かれたプレートで塞がれるようになった。また、途中ゲストを当てる問題(ハワイ風のBGMが流れる。シルエットクイズ形式でそのゲストに歌を歌ってもらい、その声を頼りに当てる。この問題のみ解答権は出場者だけ)があり、見事正解するとハワイ旅行が獲得できる(最終回はゲストは登場せず、アンケートクイズを出題。この問題で最後まで勝ち残った1人がハワイ旅行獲得となる)。 一発減額クイズが「大減額クイズ」とタイトルを変え、勝ち抜けクイズの直前に行われるようになった。 勝ち抜けクイズは1問3万円にレートが変更された。減額も「おじゃまブラザーズが2問連続で正解した時だけ」になった。
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主なクイズ(コーナー)
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「優しい人なら解ける クイズやさしいね」の記事における「主なクイズ(コーナー)」の解説
スピードやさしい シンプルな「やさしい」アイデアや、視聴者から寄せられた「やさしい」エピソードを当てる。事前に行った出演者の「街角やさしいランキング(街角で聞いたやさしいと思う人)」順に整列した状態でテーブルに並び、解った人は挙手。内村から指名された人が解答する。通常問題同様正解するまで行われる。 早抜け3ヒントやさしい 早抜け形式で行う問題。ある「やさしい」問題について、分かった人からモニターに解答を書き、早押しで答える。ヒントは時間経過とともに発表される。 得点は最初のヒント時間帯で30点、次のヒント時間帯で20点、最後のヒント時間帯で10点。時間切れの場合当初は0点だったが、チーム対抗戦になってからは-10点となった。 チーム対抗!勝ち抜き!最新やさしい スペシャルのチーム対抗戦で実施。各チーム1人ずつ代表が最新のアイテムに関する「やさしい」アイデアを早押しで答える。正解すれば残り、負けた方は次の回答者へ交代。先に5人全員を倒したチームが50ポイント(1問正解につき10ポイント×5問)、負けたチームも正解数×10ポイント獲得。 ご指名やさしい 1チームごとにある施設に隠されたやさしい問題を5問連続で出題。1問ごとにキャプテンがチームメンバーの中から正解できそうな人を1人指名(1度指名した人は選択不可)。口頭で解答し、正解すれば10ポイント。さらに、5問全て正解できれば倍の100ポイント獲得。 アンケートやさしい 20・30代、40・50代、60・70代の各100人に、やさしさに関するアンケートを実施。その各世代ベスト5を当てる。各チーム交互に代表者が回答し、ランキングに入っていれば正解となり、入っていた世代の数×10ポイント獲得。ランキングの項目は色分けされており、同じ答えは同じ色になっているため、ヒントとなる。各チーム4回ずつ答えることができる。 3択やさしい 海外のやさしいエピソード問題を街の人々に解答してもらい、その中から「正解」と「不正解だがやさしい答え」2つの3つが提示。そのうちどれが正解かを当てる。 各チーム個人で解答し、正解した人数の多かったチームにポイント。 問題テーマ 初期では問題ごとにテーマタイトルが設けられていた。ニッポン都道府県やさしい 日本各地のその土地ならではの「やさしい」仕組みや、とある地域のお店や会社が考えた「やさしい」アイデアを当てる。 ニッポンこの人やさしい ある「やさしい」アイデアを生み出した人を取材し、どういうアイデアを思いついたかを当てる。 ニッポン粋なやさしい 日本ならではの粋な「やさしさ」を当てる。 ニッポン名所やさしい 日本各地の名所やそれにまつわるものに行われている「やさしさ」を当てる。 偉人やさしい 偉人が行った「やさしい」エピソードを当てる。 街角やさしい 街角にあるさまざまな「やさしい」アイデアを当てる。 実はこんなところに!?やさしい 普段の日常生活や一般的な動作の中に隠されたきめ細かい「やさしさ」を当てる。 あなたならどうするやさしい さまざまなトラブルなどが起きた際の「やさしい」対応を当てる。 旅先であなたも出会えるやさしい 旅行先のホテルや旅館のおもてなしに隠された「やさしさ」を当てる。 ごちそうやさしい 日本各地の料理や名店に隠された「やさしさ」を当てる。 プロフェッショナルやさしい さまざまな職業のプロが行っている「やさしい」アイデアや取り組みを当てる。
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主なクイズ(コーナー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 20:44 UTC 版)
「最上級のひらめきニンゲンを目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解!」の記事における「主なクイズ(コーナー)」の解説
ウォーミングアップ1分ひらめきクイズ オープニングで実施。答えが3つあるクイズを出題し、制限時間1分以内に「鉄の正解」、「銀の正解」、「金の正解」の3つ全てを解答する。3つ全て正解し「金の正解」を出せたら1ポイント獲得。パイロット版とレギュラー初期は全員に1問ずつ出題していたが、後に一部の回答者(主にゲスト)のみに出題されるようになり、回によっては行わない事もある。 早書き早押し問題 筆記で回答する。2017年7月29日放送分以前は回答ボタンを押して回答し、神様が判定をする。用意された答えに当てはまらなかった場合は「鉄の正解 未満…」と判定される。制限時間以内に「金の正解」を出す事が出来れば1ポイント(最終問題は3ポイント)獲得。同年8月19日放送分以降は早押し形式が廃止され、「鉄の正解」は1ポイント、「銀の正解」は2ポイント、「金の正解」は3ポイント獲得に変更された。 摩訶不思議 進化漢字 書き問題。内容は『IQサプリ』の『サプリ文字』とほぼ同じで、それぞれの漢字を進化(動きやエフェクトを付ける)させたものが何を表しているかを答える。1セットにつき「鉄の進化」→「銀の進化」→「金の進化」の3問出題され、1問正解するごとに1ポイント(第1回は3問すべて解けたら1ポイント)。間違えたらその時点で脱落し、セットが終了するまで答えることができない。 早押し!増え〜るワ〜ド! 最初に提示される2文字の言葉から文字数を増やして出来る言葉を3問同時に出題。イラストと表示されている2文字、言葉の文字数をヒントにそれぞれ何という言葉かを答える。早押しで解答し、3つすべて正解したら1ポイント獲得。 間違い探し 左右の映像で3つの違うところを探す。勝ち抜け方式で、一般正解率が低い順に「金の正解」(1つ)を出せたら3ポイント、「銀の正解」(1つ)は2ポイント、「鉄の正解」(3つ)は1ポイント獲得。形式は『IQサプリ』の「IQミラーまちがい7」とほぼ同じ。間違いは回答者の人数よりも少ないが、『IQサプリ』と異なり最後まで抜けられなくても罰ゲームは無い。レギュラー版では『ONE PIECE』とのコラボが行われ、同作の過去の名場面から出題された(台詞は無く、BGMは同作の過去の主題歌を使用)。当初は原作連載20周年にちなんで全20回を予定していたが、実際は7月29日放送分の9回目で打ち切られた。パイロット版では、この他に『ドラゴンボール超』・『ちびまる子ちゃん』・『サザエさん(レギュラー初回も実施)』とのコラボも行われた。 2択クイズ どっちかな? 2017年7月8日放送分より登場。ANZEN漫才のみやぞんが歌で2択クイズを出題する。赤と青の椅子が交互に円状に並べられており、椅子取りゲーム形式で曲が止まったら正解だと思う色の椅子に座る。椅子は参加している人数より1組少ない(6人の場合は、10個(5組)など)。間違えたり、正解の椅子に座れなかった回答者は脱落となる。1セットの2択は全て同じだが、「鉄の問題」→「銀の問題」→「金の問題」と難易度が上昇していく。「金の問題」を正解して勝ち残ると、1ポイント獲得。 金のスプーン 銀のスプーン 2017年7月8日放送分より登場。3つのスプーンに乗っている同じ食べ物・料理、もしくはあるテーマに沿った3つの食材を食べ比べ、最も高価な食材が乗っている「金のスプーン」を当てる。「金のスプーン」を当てる事が出来れば1ポイント獲得。 芸能人大衆感覚チェック 最終回で実施。「日清食品のカップ麺」・「富士急ハイランドの絶叫マシン」などといったジャンルの中から3つの選択肢が出され、その中で最も人気がある物を当てる。食品の問題は『金のスプーン 銀のスプーン』同様、試食する事が出来る。 チャレンジステージ(パイロット版のみ) 優勝した回答者のみが挑める最終ステージ。究極のひらめきが必要な最高難度の問題に挑戦する。制限時間5分以内に3問全て解けたら賞金(金の一封)を獲得。 最もポイント数の多い回答者が優勝(パイロット版は賞金をかけたチャレンジステージへ進出)となる。優勝者には番組キャラクターの神様をモチーフにした黄金のスマートフォンケース「金のささやき」が贈呈される。
※この「主なクイズ(コーナー)」の解説は、「最上級のひらめきニンゲンを目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解!」の解説の一部です。
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主なクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 05:14 UTC 版)
「三角ゲーム・ピタゴラス」の記事における「主なクイズ」の解説
いずれも後期のもの。 アナグラム スター ニア・ニアクイズ - 芸能人に関する近似値クイズ。このコーナーのみ筆記問題だった。
※この「主なクイズ」の解説は、「三角ゲーム・ピタゴラス」の解説の一部です。
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