マルチプレイヤー・モードとは? わかりやすく解説

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マルチプレイヤー・モード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 10:15 UTC 版)

Halo 5: Guardians」の記事における「マルチプレイヤー・モード」の解説

本作マルチプレイヤーには大きく分けてArena」と「WarZone」の2種類ルール存在する

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マルチプレイヤー・モード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 15:46 UTC 版)

Battlestations: Midway」の記事における「マルチプレイヤー・モード」の解説

日本サーバー孤立しているため、海外ユーザーとの対戦できないAir Superiority at Luzon 完全なる空中戦日本軍飛行場とそれを爆撃しようとする米軍というシチュエーションで、日本軍目的B-17迎撃対す米軍B-17護衛し飛行場破壊完遂させることである。 Steel Monsters 艦隊決戦両者とも勝利条件敵艦隊の撃滅日本軍戦艦榛名金剛扶桑山城巡洋艦球磨高雄利根最上米軍戦艦ニューヨークペンシルベニアキングジョージ戦艦2隻と巡洋艦ヨーククリーブランドアトランタノーザンプトン参戦するBattle of the Vella Gulf 海戦両者とも互い造船所破壊目指す魚雷艇がたくさ出てくるのが印象的Battle of the Phillipines フィリピンの戦いアメリカが側は空母蒼竜飛行場破壊日本側は空母エンタープライズホーネットを撃沈するアメリカ側空母2隻、日本側が空母1隻と不平等に見えるが、日本側には飛行場があるため戦力差は殆どないIslands of Solomon アメリカ側自陣営の航空母艦守りつつ、戦艦大和撃沈する日本側の勝利条件戦艦大和守りつつ、敵空母をすべて撃沈することである。 Battle of Samar Battle of the Suriago Strait Battle of the Coral Sea Operation MI このゲーム代名詞ミッドウェイ海戦である。 説明必要性はないか知れないが、日本海軍参加艦艇空母赤城加賀蒼龍飛龍米海軍空母エンタープライズホーネットヨークタウン二つ飛行場造船所。 勿論目的敵機部隊撃滅Battle of the Sibuyan Seaアイオワ・パック追加

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マルチプレイヤー・モード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 01:29 UTC 版)

アバター THE GAME」の記事における「マルチプレイヤー・モード」の解説

Xbox 360ではXbox Liveにより、最大16名でのオンラインゲームが可能である。基本的にチーム戦であり、RDAチームとアバターチーム(ナヴィ)に別れるファイナル・バトル 攻守交替製のルールマップの3箇所には、アバター防御であればクリスタルが。RDA防御であればミサイル配置され制限時間までこれを相手チームから守り抜けば勝利となる。逆に全て破壊されれば相手側が勝利となる。 キャプチャー・ホールド マップの5箇所設置されクリスタル二つチーム奪い合うキャプチャー・フラッグ いわゆるキャプチャー・ザ・フラッグである。3点先取である。 チームデスマッチ オンラインゲームでは最もオーソドックスな、チームバトルである。仲間協力して相手チームプレイヤーを倒す。 キング・オブ・ザ・ヒル こちらもありふれたゲームルール。マップにある司令部制圧する勝利である。

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 02:09 UTC 版)

セガラリー2」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

通信対戦対応。対戦サーバサービス担当はDOWANGO。現在はサービス終了しているため、画面分割による1画対戦のみ。

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 13:58 UTC 版)

ソニック・ザ・ヘッジホッグ (2006年のゲーム)」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

ストーリー一人プレイ専用であるが、本作には2人プレイ用のマルチプレイモード存在するTAG ソニックシャドウシルバーの3人の中から1人ずつ選びストーリーモード登場したステージ挑んでいく。同キャラプレイは不可能。アミーゴキャラクターの使用不可能。ステージ最後にカオスエメラルド置いてあり、どちらかプレイヤー獲得することで次のステージに進むことが出来る。ステージクリア時にセーブ可能であり、再プレイ時に同じステージから続けることが出来る。TAGモード特有の仕掛け存在するため、上手く2人協力して進んでいかなければならないステージ設置してあるポイントマーカーは双方プレイヤーに有効であるため、どちらかプレイヤーマーカー通過すれば、両プレイヤーがそこから再スタートできるようになる残機数は2人共有であるため、残り人数が0のときにどちらかプレイヤーミスをするとゲームオーバーとなる。ゲームオーバーになっても同じステージからやり直すことが出来使用キャラクター変更できる。 なお、シルバーサイコキネシスは、味方すらも吹き飛ばしてしまうため、使用には注意要するBATTLE ソニックシャドウシルバーの3人の中から一人ずつ選び、さらにステージ選択できる。同キャラプレイは不可能。アミーゴキャラクターの使用不可能。BATTLEと言っても競走するだけであり、先にステージ最後に到着したプレイヤー勝利となる。残機数は存在せず何度でも復活可能である。

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 14:12 UTC 版)

Death Horizon」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

ゲームまた、ウェーブ式で襲ってくる敵と対峙するサバイバルモード搭載している。プレイヤーは、友達ランダムなパートナー、またはボットチーム組んで協力アクション行える。このモードでは、様々な武器新たな敵大量に登場する

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:04 UTC 版)

Halo: Combat Evolved」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

Xbox版のマルチプレイヤーモードは、Xbox Liveによるオンラインプレイには未対応であり、スプリット・スクリーンでは4人、システムリンクを利用すれば16人までの対戦が可能となっている。一方Windows版Mac版ではオンラインでのマルチプレイヤーモードに対応している

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 22:54 UTC 版)

アンチャーテッドシリーズ」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

マルチプレイヤーモードは、『UC2』から導入され協力対戦2つのモードがある。協力モードでは、最大3人のプレイヤー仲間銃撃戦などを伴うミッション達成するケガをしたり、敵にやられる仲間救助求める。対戦モードでは、最大10人のプレイヤーが各5人の2チーム分かれて対戦する。最も基本的なデスマッチモードでは2チーム分かれヒーローか敵のいずれかとして活躍して相手チーム倒していく。敵に倒されると5秒後に復活できる。相手倒していくとポイント獲得でき、レベルアップする。レベルアップすることで、キャラクターコスチュームブースター(獲得した金で購入する能力強化スキル)などの制限解除できる

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 23:28 UTC 版)

Halo 2」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

複数プレイヤー参加して各種ルールの下で戦うモード。システムリンクのみに対応していた前作とは異なり本作ではシステムリンクだけではなくXbox Live利用したオンラインでのマルチプレイが可能となっている。またWindows Vista版ではGames for Windows - Live対応となっている。

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:16 UTC 版)

ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

スクウェア・エニックスの「PlayOnline」を通して提供されていた。プレイ当たってPlayStation BB Unit必須であったクライアントサーバの間だけではなくユーザーの間でP2P通信によりデータやりとりをおこなっていたため、プレイ可能かどうか確認するための検証ツールを、公式サイト配布していた。 当初最大24人までの同時プレイだったが、32人に増加したシングルプレイヤーモードストーリーリンクしており、シングルプレイヤーモードキャラクター多数登場する。 マルチプレイヤーモードの歴史2005年9月22日一般βテスターによるβテスト開始する2005年10月31日一般βテスターによるβテスト終了する2006年1月26日正式サービス開始する2006年9月29日正式サービス終了する

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:16 UTC 版)

ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

プレジデント神羅によりミッドガル地下建設され施設で、「ディープグラウンドソルジャー」の一員となり、No.1ソルジャー目指す

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 02:56 UTC 版)

バンジョーとカズーイの大冒険2」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

本作プレイできる対戦モードは、本編ミニゲーム流用したものとなっているものがほとんどだが、ルール専用のものが使われる。ここでは対戦仕様ルール記述することとする基本的にコンピューター操作キャラなどはいないため、参加したプレイヤー同士のみでの対戦となる。詳細設定した上で個別ミニゲーム指定する勝負と、複数ミニゲーム総合成績優勝決め勝負が可能。 シューティング プレイヤーごとに画面分割され、「タマゴきゅーん」のルール直接戦う(くちばしスピアー使用可能)。ステージは「ターゲザンしんでん」「へいきそうこ」「クリンカーズどうくつ」から選択可能で、どれも立体的に入り組んだ迷路になっているキャラクターはバンジョー・マンボ・ジャムジャー・グランチルダ・ジンジョーから選択できるジンジョー本編である条件満たさない使用できない)。移動速度は、バンジョー・マンボ・ジャムジャーが普通、グランチルダが遅い、ジンジョー速い複数ゲーム巡回する場合バンジョー固定登場アイテムは、本編出てくる5種類タマゴ対戦専用のセンサーエッグ、一定時間透明になれる透明はちみつ。 このミニゲームはさらに細かなルール設定できる詳細以下の通り)。ノーマルマッチ ダメージ与えて倒すことでポイント加算。バンジョー・マンボ・ジャムジャーは体力8、グランチルダ体力12ジンジョー体力4となる。ゲーム長さは、時間制(5分・10分)・撃破制(10回・20回)から選択可能。 使用できるタマゴ制限をつけることもできる。「わんさか制限なし)」「H&C(ノーマル・ファイアー・アイス)」「こっそり(ノーマル・ファイアー・センサー)」「ベイビー(ノーマル・アイス・ベイビー)」「バクレツ(ノーマル・アイス・爆弾)」からの選択タマゴ威力ノーマルが1、ファイアーが2、爆弾ベイビーが4、アイスが0、センサーが8。 ワンヒットマッチ ノーマルマッチ同じだが、ダメージを受けると即死する複数ミニゲーム巡回する場合はこのルールとなり、制限時間2分・タマゴ種類制限はない。 4ダースマッチ 補充不可のノーマルエッグ48個を持ってスタート攻撃ヒットすればポイント加算体力は無限。時間は5分で、時間切れ全員タマゴ尽きると終了トリトリマッチ 2チーム戦。チームの人数構成変更可能。それ以外全てノーマルマッチ準ずるチキンマッチ 2チーム戦。鬼(逃げる側)とそれ以外(追う側)に分かれる変則ルール。 鬼は1人のみで、体力無限・タマゴ補充不可のアイスエッグ25個を持ってスタート攻撃されていない間だけ時間と共にポイント加算(他のプレイヤーが多いと加算スピード速くなる)。 他の全員それ以外チームとなり、ダメージを受けると即死タマゴはノーマルエッグ無制限。鬼を攻撃するたびにポイント加算キックボール 正方形フィールド出現するボールを、自分相手ゴール入れてポイント競うボール、黄(+2ポイント)・赤(−1ポイント)・爆弾相手当ててしばらく動き止める)の3種類。光るボール得点増減が倍。ポイントはいくら減ってもマイナスにはならない制限時間は1分。 マヤヤンキックボールでは高得点の、コロシアムキックボールでは低得点の者が勝ち。 ぶっつけカート 正方形フィールド出現するツウィンクリーズ(電球)を、カート乗って集めた数で勝敗決める。色ごとにポイント違い、赤が1点、緑が2点、青が3点制限時間は1分。 リングホッパー やや広いフィールド出現するリングを、カズーイ操作してくぐった数で勝負する。これも赤が1点、緑が2点、青が3点なのだが、後者ほどリング小さい。20秒間有効のターボシューズも使える制限時間は1分。 バルーンゲーム 飛行状態にて、次々と現れては上昇して消え風船タマゴ撃った数で競う。赤が1点、緑が2点、青が3点だが後者ほど消滅しやすい。金色タマゴ使用し、赤いハネ無制限制限時間は1分。 せんすいかんシューティング 潜水艦操作して相手射撃した数で競う魚雷無制限に搭載している。ルール撃破制・時間制から選択可能。 チョンパのおなか プレイヤーごとに画面分割され、「タマゴきゅーん」のルールで戦う(くちばしスピアー使用可能)。ただしターゲットフィールド出現するばい菌であり、赤が1点、緑が2点、青が3点となる。 ツウィンクリーズ・ゲーム 正方形フィールド出現するツウィンクリーズを集め勝負ポイントは赤が1点、緑が2点、青が3点だが、多く持つほど重量のため動き鈍くなる上、フィールド上部集計所に渡さない得点にはならないリングホッパー同じくターボシューズが利用できる制限時間は1分。 ゴミばこチャレンジ 凹凸地形をしたフィールドで、次々現れるばい菌カズーイ単体倒した数で勝敗決する。赤が1点、緑が2点、青が3点直接攻撃しても良いが、ノーマルエッグが無制限に使用可能。制限時間は1分。 みつばちシューティング 蜜蜂変身して、空を飛びながら互いに針を発射して撃ち合う。針の使用制限はなく、ルール撃破制・時間制から選択可能。 タワー DE クイズ 本編に関する様々な問題答えていくクイズ対決ルール早押しで、時間制場合制限時間内に取った得点が最も多かったプレイヤーが勝ちになり、ポイント制場合決められ点数先取したプレイヤーが勝ちとなり、敗北となったプレイヤー一斉にオモリ潰される正解誤答により得点増減し通常は±2点他人誤答後は±1点。通常の問題映像問題ランダム出題される。1問ごとに5秒以内答えなければならないボタンを押すとカウントが5秒に戻る)。プレイヤー足りない場合コンピューター参加する。なお、操作するコントローラー解答するキャラ異なり1Pマンボ2Pジャムジャー3Pバンジョー4Pはウンバが解答する

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/02 19:47 UTC 版)

Land of the Dead: Road to Fiddler's Green」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

ここでは専らPC版マルチプレイについて解説するゲームモードは、Deathmatch自分以外はすべて敵であり、NPCゾンビ徘徊しているなかでほかのプレイヤー倒せば得点いわゆるDM。)、Team Deathmatchブルーチームレッドチーム分かれて殺しあう。Deathmatch同じくNPCゾンビ徘徊している。いわゆるTDM。)、Capture the Flagブルーチームレッドチーム分かれて殺し合いつつ、敵の"バッグ"を奪い自分陣地まで持っていくと得点となる、いわゆるCTFNPCゾンビ徘徊している。)、Invasionプレイヤー全員味方であり、敵は大量NPCゾンビたち。制限時間まで延々とゾンビたちを倒していく。いわゆるCOOPまた、Waveという機能があり、一度ゾンビたちを全滅させても、Wave上限がない限り再びゾンビ襲ってくる。同時にWave開始時にはそれ以前Wave死んでしまったプレイヤー復活できるようになる。)、の4つがある。 DMTDMCTFはカスタムマップも非常に少なくデフォルトマップ(元々ゲーム含まれているもの)で対戦サーバー公開されていることが多い。ゆえに手軽にプレイでき、かつ大人数プレイできる。しかし、主役であるはずのゾンビ主役ではなくいずれもプレイヤー対プレイヤー戦いであるため、徘徊しているNPCゾンビには特に意味はない。また、マップ登場する武器限られており、ほかのFPSゲーム比べる飽きやすい。しかし、それに比べInvasionは、ほかのFPSゲームにはないゾンビとの激し戦闘を楽しむことができ、非常に面白く人気も高い。公開されている対戦サーバー多くが、Invasionであるのもこのためである。また、Invasionには、MODやカスタムマップの開発が盛んであり、数多くのカスタムマップをダウンロードしてプレイできたり(ゲーム内接続時に自動ダウンロードできるが、ダウンロードスピードが遅くて上手くいかない場合は、Undeadgames.comなどから各自探して手動ダウンロードおよびインストールする。マップファイルは、.dz拡張子持ち、ゲームディレクトリのLevelsフォルダ以下に配置する。)、MODにより、プレイヤー死んでしまうまたは途中参加するとゾンビとなって生き残っているプレイヤーを襲うことができる、プレイヤーゾンビ一度噛まれただけで感染し(毒状態になる)死んでしまう、AK-74やMP5S、チェーンソーなどといった新たな武器の登場一部武器にアイアンサイト機能、ヘッドショットオンリーなどがある。 通常FPSゲームマルチプレイにおいて、不正なチート行為防止するためにPunkBusterなどといったアンチチートプログラムが対応されているが、当ゲームにはない。また、ゲームUnreal Engine 2.0使用して製作されているゲームであり、Unreal Engineのコンソールコマンドが使用できる。まれにInvasionにおいて、「switchteam」コマンドや「setname」コマンド用いて"敵プレイヤー"となって暴れまわるいわゆる荒らし存在するAdmin常駐していることも多いので、KickBan対応できるBanIPアドレスで行うので、Adminサーバー管理者)は面倒だが迷惑プレイヤー永遠に排除できる。また、このゲームバグとして"telefragged"というものがある。これは通常Unreal Tournamentテレポート時に起こるものらしいが、このゲームにはテレポートはない。しかし、まれにプレイヤー同士密着した状態でどちらかプレイヤーが"telefragged"されるといったことが起こる場合がある。これはほとんどの場合単なる偶然ということが多いが、なかにはチームキルが不可となっているInvasionなどのマルチプレイにおいて味方プレイヤーに対して故意に"telefragged"を行い、チームキルを楽しむ迷惑プレイヤー存在するので注意が必要である。しゃがみ連続して行いながらプレイヤー密着して前進することで発生しやすいらしいが、何が原因発生するのかの具体的なメカニズム不明である。もちろん"telefragged"すると「〜が〜を"telefragged"しました」と表示されるので故意である場合は、AdminによってBanまたはKickされてしまう。さらに、なかには火炎瓶の火によってプレイヤー燃えている状態で味方近づき火を燃え移すなどといった迷惑行為もありこれも当然KickまたはBan対象となる。サーバー数は決して多いとはいえないので(とくに楽しく遊べMODやカスタムマップのサーバーBanによって永遠にゲーム参加できなくなることはマルチプレイができなくなるといって過言ではない。また、この"telefragged"バグMODやカスタムマップにより改善されている対戦サーバーもある。

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:03 UTC 版)

コール オブ デューティ ヴァンガード」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

兵士能力強化される3カテゴリー各6種類の「パーク」のカスタマイズ特殊な兵装使用できる全9種類の「フィールドアップグレード」、爆撃機軍用犬等を要請する17種類の「キルストリーク」のカスタマイズがある。

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マルチプレイヤーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 02:03 UTC 版)

スター・ウォーズ バトルフロント (2015)」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説

オンライン対戦で、大規模な40対戦から8人用モードまで用意されている。 ウォーカー・アサルト 大規模な40対戦反乱同盟軍となってYウイング・ボマーを呼び出しAT-AT進撃止めるか、帝国軍となってAT-AT守り反乱同盟軍基地壊滅させる勝利陣営選んで戦うことが可能。 ドロップ・ゾーン 帝国軍反乱同盟軍1010戦いマップ内に出現するドロップポッドを一定時間占領する占拠した側にポイント手に入りポッド周辺ピックアップ装備出現する制限時間内に多くポッド確保した方が勝利ブラスト 帝国軍反乱同盟軍1010戦い先に100キル挙げるか、10分間制限時間終了時優勢に立っている側が勝利する。 このほかにもスプレマシー、ファイター・スコードロン、ドロップ・ゾーンカーゴヒーローvs.ヴィランなどのモードがあり、今後さらなる情報公開予定されている。

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