マルチプレイヤー・モード
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「Halo 5: Guardians」の記事における「マルチプレイヤー・モード」の解説
本作のマルチプレイヤーには大きく分けて「Arena」と「WarZone」の2種類のルールが存在する。
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マルチプレイヤー・モード
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「Battlestations: Midway」の記事における「マルチプレイヤー・モード」の解説
日本のサーバーは孤立しているため、海外のユーザーとの対戦ができない。 Air Superiority at Luzon 完全なる空中戦。日本軍の飛行場とそれを爆撃しようとする米軍というシチュエーションで、日本軍の目的はB-17の迎撃。対する米軍はB-17を護衛し飛行場破壊を完遂させることである。 Steel Monsters 艦隊決戦。両者とも勝利条件は敵艦隊の撃滅。 日本軍は戦艦榛名、金剛、扶桑、山城と巡洋艦球磨、高雄、利根、最上。 米軍は戦艦ニューヨーク、ペンシルベニア、キングジョージ級戦艦2隻と巡洋艦ヨーク、クリーブランド、アトランタ、ノーザンプトンが参戦する。 Battle of the Vella Gulf 海戦。両者とも互いの造船所の破壊を目指す。 魚雷艇がたくさん出てくるのが印象的。 Battle of the Phillipines フィリピンの戦い。アメリカが側は空母蒼竜と飛行場の破壊。日本側は空母エンタープライズとホーネットを撃沈する。 アメリカ側が空母2隻、日本側が空母1隻と不平等に見えるが、日本側には飛行場があるため戦力差は殆どない。 Islands of Solomon アメリカ側は自陣営の航空母艦を守りつつ、戦艦大和を撃沈する。 日本側の勝利条件は戦艦大和を守りつつ、敵空母をすべて撃沈することである。 Battle of Samar Battle of the Suriago Strait Battle of the Coral Sea Operation MI このゲームの代名詞ミッドウェイ海戦である。 説明の必要性はないかも知れないが、日本海軍の参加艦艇は空母赤城、加賀、蒼龍、飛龍。米海軍は空母エンタープライズ、ホーネット、ヨークタウンと二つの飛行場、造船所。 勿論目的は敵機動部隊の撃滅。 Battle of the Sibuyan Sea(アイオワ・パックで追加)
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マルチプレイヤー・モード
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「アバター THE GAME」の記事における「マルチプレイヤー・モード」の解説
Xbox 360ではXbox Liveにより、最大16名でのオンラインゲームが可能である。基本的にチーム戦であり、RDAチームとアバターチーム(ナヴィ)に別れる。 ファイナル・バトル 攻守交替製のルール。マップの3箇所には、アバターが防御側であればクリスタルが。RDAが防御側であればミサイルが配置され、制限時間までこれを相手チームから守り抜けば勝利となる。逆に全て破壊されれば相手側が勝利となる。 キャプチャー・ホールド マップの5箇所に設置されたクリスタルを二つのチームが奪い合う。 キャプチャー・フラッグ いわゆるキャプチャー・ザ・フラッグである。3点先取である。 チームデスマッチ オンラインゲームでは最もオーソドックスな、チームバトルである。仲間と協力して相手チームのプレイヤーを倒す。 キング・オブ・ザ・ヒル こちらもありふれたゲームルール。マップにある司令部を制圧すると勝利である。
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マルチプレイヤーモード
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「セガラリー2」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
通信対戦対応。対戦サーバサービス担当はDOWANGO。現在はサービス終了しているため、画面分割による1画面対戦のみ。
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マルチプレイヤーモード
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「ソニック・ザ・ヘッジホッグ (2006年のゲーム)」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
ストーリーは一人プレイ専用であるが、本作には2人プレイ用のマルチプレイモードが存在する。 TAG ソニック、シャドウ、シルバーの3人の中から1人ずつ選び、ストーリーモードに登場したステージに挑んでいく。同キャラプレイは不可能。アミーゴキャラクターの使用も不可能。ステージの最後にカオスエメラルドが置いてあり、どちらかのプレイヤーが獲得することで次のステージに進むことが出来る。ステージクリア時にセーブ可能であり、再プレイ時に同じステージから続けることが出来る。TAGモード特有の仕掛けが存在するため、上手く2人で協力して進んでいかなければならない。ステージに設置してあるポイントマーカーは双方のプレイヤーに有効であるため、どちらかのプレイヤーがマーカーを通過すれば、両プレイヤーがそこから再スタートできるようになる。残機数は2人で共有であるため、残り人数が0のときにどちらかのプレイヤーがミスをするとゲームオーバーとなる。ゲームオーバーになっても同じステージからやり直すことが出来、使用キャラクターも変更できる。 なお、シルバーのサイコキネシスは、味方すらも吹き飛ばしてしまうため、使用には注意を要する。 BATTLE ソニック、シャドウ、シルバーの3人の中から一人ずつ選び、さらにステージも選択できる。同キャラプレイは不可能。アミーゴキャラクターの使用も不可能。BATTLEと言っても競走するだけであり、先にステージの最後に到着したプレイヤーが勝利となる。残機数は存在せず、何度でも復活可能である。
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マルチプレイヤーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 14:12 UTC 版)
「Death Horizon」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
ゲームはまた、ウェーブ式で襲ってくる敵と対峙するサバイバルモードを搭載している。プレイヤーは、友達、ランダムなパートナー、またはボットとチームを組んで協力アクションを行える。このモードでは、様々な武器と新たな敵が大量に登場する。
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マルチプレイヤーモード
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「Halo: Combat Evolved」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
Xbox版のマルチプレイヤーモードは、Xbox Liveによるオンラインプレイには未対応であり、スプリット・スクリーンでは4人、システムリンクを利用すれば16人までの対戦が可能となっている。一方、Windows版とMac版ではオンラインでのマルチプレイヤーモードに対応している。
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マルチプレイヤーモード
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「アンチャーテッドシリーズ」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
マルチプレイヤーモードは、『UC2』から導入され、協力と対戦の2つのモードがある。協力モードでは、最大3人のプレイヤーが仲間と銃撃戦などを伴うミッションを達成する。ケガをしたり、敵にやられると仲間に救助を求める。対戦モードでは、最大10人のプレイヤーが各5人の2チームに分かれて対戦する。最も基本的なデスマッチモードでは2チームに分かれ、ヒーローか敵のいずれかとして活躍して、相手チームを倒していく。敵に倒されると5秒後に復活できる。相手を倒していくとポイントを獲得でき、レベルアップする。レベルアップすることで、キャラクターのコスチュームやブースター(獲得した金で購入する能力強化スキル)などの制限を解除できる。
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マルチプレイヤーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 23:28 UTC 版)
「Halo 2」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
複数のプレイヤーが参加して、各種ルールの下で戦うモード。システムリンクのみに対応していた前作とは異なり、本作ではシステムリンクだけではなくXbox Liveを利用したオンラインでのマルチプレイが可能となっている。またWindows Vista版ではGames for Windows - Live対応となっている。
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マルチプレイヤーモード
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「ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
スクウェア・エニックスの「PlayOnline」を通して提供されていた。プレイに当たってはPlayStation BB Unitが必須であった。クライアントとサーバの間だけではなく、ユーザーの間でP2P通信によりデータのやりとりをおこなっていたため、プレイ可能かどうかを確認するための検証ツールを、公式サイトで配布していた。 当初は最大24人までの同時プレイだったが、32人に増加した。 シングルプレイヤーモードとストーリーがリンクしており、シングルプレイヤーモードのキャラクターも多数登場する。 マルチプレイヤーモードの歴史2005年9月22日、一般βテスターによるβテストを開始する。 2005年10月31日、一般βテスターによるβテストが終了する。 2006年1月26日、正式サービスを開始する。 2006年9月29日、正式サービスが終了する。
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マルチプレイヤーモード
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「ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
プレジデント神羅によりミッドガル地下に建設された施設で、「ディープグラウンドソルジャー」の一員となり、No.1ソルジャーを目指す。
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マルチプレイヤーモード
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「バンジョーとカズーイの大冒険2」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
本作でプレイできる対戦モードは、本編のミニゲームを流用したものとなっているものがほとんどだが、ルールは専用のものが使われる。ここでは対戦仕様のルールを記述することとする。基本的にコンピューター操作キャラなどはいないため、参加したプレイヤー同士のみでの対戦となる。詳細を設定した上で個別にミニゲームを指定する勝負と、複数のミニゲームの総合成績で優勝を決める勝負が可能。 シューティング プレイヤーごとに画面が分割され、「タマゴばきゅーん」のルールで直接戦う(くちばしスピアーも使用可能)。ステージは「ターゲザンのしんでん」「へいきそうこ」「クリンカーズのどうくつ」から選択可能で、どれも立体的に入り組んだ迷路になっている。 キャラクターはバンジョー・マンボ・ジャムジャー・グランチルダ・ジンジョーから選択できる(ジンジョーは本編である条件を満たさないと使用できない)。移動速度は、バンジョー・マンボ・ジャムジャーが普通、グランチルダが遅い、ジンジョーが速い。複数のゲームを巡回する場合はバンジョーで固定。 登場アイテムは、本編に出てくる5種類のタマゴ、対戦専用のセンサーエッグ、一定時間透明になれる透明はちみつ。 このミニゲームはさらに細かなルールを設定できる(詳細は以下の通り)。ノーマルマッチ ダメージを与えて倒すことでポイント加算。バンジョー・マンボ・ジャムジャーは体力8、グランチルダは体力12、ジンジョーは体力4となる。ゲームの長さは、時間制(5分・10分)・撃破制(10回・20回)から選択可能。 使用できるタマゴに制限をつけることもできる。「わんさか(制限なし)」「H&C(ノーマル・ファイアー・アイス)」「こっそり(ノーマル・ファイアー・センサー)」「ベイビー(ノーマル・アイス・ベイビー)」「バクレツ(ノーマル・アイス・爆弾)」からの選択。タマゴの威力はノーマルが1、ファイアーが2、爆弾・ベイビーが4、アイスが0、センサーが8。 ワンヒットマッチ ノーマルマッチと同じだが、ダメージを受けると即死する。複数のミニゲームを巡回する場合はこのルールとなり、制限時間2分・タマゴの種類制限はない。 4ダースマッチ 補充不可のノーマルエッグ48個を持ってスタート。攻撃がヒットすればポイント加算、体力は無限。時間は5分で、時間切れか全員のタマゴが尽きると終了。 トリトリマッチ 2チーム戦。チームの人数構成は変更可能。それ以外は全てノーマルマッチに準ずる。 チキンマッチ 2チーム戦。鬼(逃げる側)とそれ以外(追う側)に分かれる変則ルール。 鬼は1人のみで、体力無限・タマゴは補充不可のアイスエッグ25個を持ってスタート。攻撃されていない間だけ時間と共にポイント加算(他のプレイヤーが多いと加算スピードが速くなる)。 他の全員がそれ以外のチームとなり、ダメージを受けると即死、タマゴはノーマルエッグ無制限。鬼を攻撃するたびにポイント加算。 キックボール 正方形のフィールドに出現するボールを、自分や相手のゴールに入れてポイントを競う。ボール、黄(+2ポイント)・赤(−1ポイント)・爆弾(相手に当ててしばらく動きを止める)の3種類。光るボールは得点の増減が倍。ポイントはいくら減ってもマイナスにはならない。制限時間は1分。 マヤヤンキックボールでは高得点の、コロシアムキックボールでは低得点の者が勝ち。 ぶっつけカート 正方形のフィールドに出現するツウィンクリーズ(電球)を、カートに乗って集めた数で勝敗を決める。色ごとにポイントが違い、赤が1点、緑が2点、青が3点。制限時間は1分。 リングホッパー やや広いフィールドに出現するリングを、カズーイを操作してくぐった数で勝負する。これも赤が1点、緑が2点、青が3点なのだが、後者ほどリングが小さい。20秒間有効のターボシューズも使える。制限時間は1分。 バルーンゲーム 飛行状態にて、次々と現れては上昇して消える風船をタマゴで撃った数で競う。赤が1点、緑が2点、青が3点だが後者ほど消滅しやすい。金色のタマゴを使用し、赤いハネも無制限。制限時間は1分。 せんすいかんシューティング 潜水艦を操作して、相手を射撃した数で競う。魚雷を無制限に搭載している。ルールは撃破制・時間制から選択可能。 チョンパのおなか プレイヤーごとに画面が分割され、「タマゴばきゅーん」のルールで戦う(くちばしスピアーも使用可能)。ただしターゲットはフィールドに出現するばい菌であり、赤が1点、緑が2点、青が3点となる。 ツウィンクリーズ・ゲーム 正方形のフィールドに出現するツウィンクリーズを集める勝負。ポイントは赤が1点、緑が2点、青が3点だが、多く持つほど重量のため動きが鈍くなる上、フィールド上部の集計所に渡さないと得点にはならない。リングホッパーと同じくターボシューズが利用できる。制限時間は1分。 ゴミばこチャレンジ 凹凸の地形をしたフィールドで、次々現れるばい菌をカズーイ単体で倒した数で勝敗を決する。赤が1点、緑が2点、青が3点。直接攻撃しても良いが、ノーマルエッグが無制限に使用可能。制限時間は1分。 みつばちシューティング 蜜蜂に変身して、空を飛びながら互いに針を発射して撃ち合う。針の使用に制限はなく、ルールは撃破制・時間制から選択可能。 タワー DE クイズ 本編に関する様々な問題に答えていくクイズ対決。ルールは早押しで、時間制の場合は制限時間内に取った得点が最も多かったプレイヤーが勝ちになり、ポイント制の場合は決められた点数を先取したプレイヤーが勝ちとなり、敗北となったプレイヤーは一斉にオモリに潰される。正解・誤答により得点が増減し、通常は±2点・他人の誤答後は±1点。通常の問題と映像問題がランダムで出題される。1問ごとに5秒以内に答えなければならない(ボタンを押すとカウントが5秒に戻る)。プレイヤーが足りない場合はコンピューターが参加する。なお、操作するコントローラーで解答するキャラが異なり、1Pはマンボ、2Pはジャムジャー、3Pはバンジョー、4Pはウンバが解答する。
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マルチプレイヤーモード
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「Land of the Dead: Road to Fiddler's Green」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
ここでは専らPC版のマルチプレイについて解説する。ゲームモードは、Deathmatch(自分以外はすべて敵であり、NPCのゾンビも徘徊しているなかでほかのプレイヤーを倒せば得点。いわゆるDM。)、Team Deathmatch(ブルーチームとレッドチームに分かれて殺しあう。Deathmatchと同じくNPCのゾンビが徘徊している。いわゆるTDM。)、Capture the Flag(ブルーチームとレッドチームに分かれて殺し合いつつ、敵の"バッグ"を奪い自分の陣地まで持っていくと得点となる、いわゆるCTF。NPCのゾンビが徘徊している。)、Invasion(プレイヤーは全員味方であり、敵は大量のNPCのゾンビたち。制限時間まで延々とゾンビたちを倒していく。いわゆるCOOP。また、Waveという機能があり、一度ゾンビたちを全滅させても、Waveに上限がない限り再びゾンビが襲ってくる。同時にWave開始時にはそれ以前のWaveで死んでしまったプレイヤーが復活できるようになる。)、の4つがある。 DMやTDM、CTFはカスタムマップも非常に少なく、デフォルトのマップ(元々ゲームに含まれているもの)で対戦サーバーが公開されていることが多い。ゆえに手軽にプレイでき、かつ大人数でプレイできる。しかし、主役であるはずのゾンビが主役ではなく、いずれもプレイヤー対プレイヤーの戦いであるため、徘徊しているNPCのゾンビには特に意味はない。また、マップに登場する武器も限られており、ほかのFPSゲームと比べると飽きやすい。しかし、それに比べ、Invasionは、ほかのFPSゲームにはないゾンビとの激しい戦闘を楽しむことができ、非常に面白く人気も高い。公開されている対戦サーバーの多くが、Invasionであるのもこのためである。また、Invasionには、MODやカスタムマップの開発が盛んであり、数多くのカスタムマップをダウンロードしてプレイできたり(ゲーム内で接続時に自動でダウンロードできるが、ダウンロードスピードが遅くて上手くいかない場合は、Undeadgames.comなどから各自探して手動でダウンロードおよびインストールする。マップファイルは、.dzの拡張子を持ち、ゲームディレクトリのLevelsフォルダ以下に配置する。)、MODにより、プレイヤーも死んでしまうまたは途中参加するとゾンビとなって生き残っているプレイヤーを襲うことができる、プレイヤーはゾンビに一度噛まれただけで感染し(毒状態になる)死んでしまう、AK-74やMP5S、チェーンソーなどといった新たな武器の登場、一部の武器にアイアンサイト機能、ヘッドショットオンリーなどがある。 通常FPSゲームのマルチプレイにおいて、不正なチート行為を防止するためにPunkBusterなどといったアンチチートプログラムが対応されているが、当ゲームにはない。また、当ゲームはUnreal Engine 2.0を使用して製作されているゲームであり、Unreal Engineのコンソールコマンドが使用できる。まれにInvasionにおいて、「switchteam」コマンドや「setname」コマンドを用いて"敵プレイヤー"となって暴れまわる、いわゆる荒らしが存在するがAdminが常駐していることも多いので、KickやBanで対応できる。BanはIPアドレスで行うので、Admin(サーバー管理者)は面倒だが迷惑プレイヤーを永遠に排除できる。また、このゲームのバグとして"telefragged"というものがある。これは通常Unreal Tournamentでテレポート時に起こるものらしいが、このゲームにはテレポートはない。しかし、まれにプレイヤー同士が密着した状態でどちらかのプレイヤーが"telefragged"されるといったことが起こる場合がある。これはほとんどの場合単なる偶然ということが多いが、なかにはチームキルが不可となっているInvasionなどのマルチプレイにおいて味方プレイヤーに対して故意に"telefragged"を行い、チームキルを楽しむ迷惑プレイヤーも存在するので注意が必要である。しゃがみを連続して行いながらプレイヤーに密着して前進することで発生しやすいらしいが、何が原因で発生するのかの具体的なメカニズムは不明である。もちろん"telefragged"すると「〜が〜を"telefragged"しました」と表示されるので故意である場合は、AdminによってBanまたはKickされてしまう。さらに、なかには火炎瓶の火によってプレイヤーが燃えている状態で味方に近づき火を燃え移すなどといった迷惑行為もありこれも当然KickまたはBanの対象となる。サーバー数は決して多いとはいえないので(とくに楽しく遊べるMODやカスタムマップのサーバー)Banによって永遠にゲームに参加できなくなることはマルチプレイができなくなるといっても過言ではない。また、この"telefragged"バグはMODやカスタムマップにより改善されている対戦サーバーもある。
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マルチプレイヤーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:03 UTC 版)
「コール オブ デューティ ヴァンガード」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
兵士の能力が強化される3カテゴリー各6種類の「パーク」のカスタマイズ、特殊な兵装を使用できる全9種類の「フィールドアップグレード」、爆撃機や軍用犬等を要請する全17種類の「キルストリーク」のカスタマイズがある。
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マルチプレイヤーモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 02:03 UTC 版)
「スター・ウォーズ バトルフロント (2015)」の記事における「マルチプレイヤーモード」の解説
オンライン対戦で、大規模な40人対戦から8人用モードまで用意されている。 ウォーカー・アサルト 大規模な40人対戦。反乱同盟軍となってYウイング・ボマーを呼び出しAT-ATの進撃を止めるか、帝国軍となってAT-ATを守り、反乱同盟軍の基地を壊滅させると勝利。陣営を選んで戦うことが可能。 ドロップ・ゾーン 帝国軍と反乱同盟軍の10対10の戦い。マップ内に出現するドロップポッドを一定時間占領すると占拠した側にポイントが手に入り、ポッドの周辺にピックアップ装備が出現する。制限時間内に多くのポッドを確保した方が勝利。 ブラスト 帝国軍と反乱同盟軍の10対10の戦い。先に100キルを挙げるか、10分間の制限時間終了時に優勢に立っている側が勝利する。 このほかにもスプレマシー、ファイター・スコードロン、ドロップ・ゾーン、カーゴ、ヒーローvs.ヴィランなどのモードがあり、今後さらなる情報の公開が予定されている。
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