反乱同盟軍
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「スター・ウォーズ登場人物一覧」の記事における「反乱同盟軍」の解説
ギアル・アクバー (Gial Ackbar) 反乱同盟軍の艦隊総司令官。エンドアの戦いではデス・スター攻撃の指揮を執った。Bウイングの設計者でもある。 ランド・カルリジアン (Lando Calrissian) クラウド・シティ執政官。ソロの悪友。 ジャン・ドドンナ(英語版) (Jan Dodonna) 反乱同盟軍の将軍。ヤヴィンの戦いの指揮を執った。また、この戦いでのXウイングとYウイングの生存率の低さを反省し、自らAウィングの設計を行った。 モン・モスマ (Mon Mothma) 共和国及び帝国時代の元老院議員。出身は惑星シャンドリラ。エピソード3の時点では最年少の元老院議員であった。同じく元老院議員であったパドメやオーガナらと協力した。パルパティーンが銀河帝国を建国すると、各地で散発的に展開されていた帝国への反抗活動をオーガナらと共に密かに支援したが、ヤヴィンの戦いの数年前に帝国軍が行ったゴーマンの虐殺に際し、これを公然と批判する演説を行ったことから指名手配された。そしてヤヴィンの戦いの2年前には、スペクターズの力を借りて反乱組織を惑星ダントゥイーンに結集させ、反乱同盟軍として統合する事を宣言。オーガナの死後は最高指導者として帝国軍との戦争を指揮する。エンドアの戦いではアクバー提督が指揮を執る艦隊に従軍した。銀河帝国の崩壊後は、再建された新共和国の初代元老院議長に就任して改革に努め、投票で選ばれた惑星にその都度共和国の首都機能を移転するという新制度を採用する際にも力を発揮した。 非正史(レジェンズ)ではヤヴィンの戦いの2年前、オーガナやイブリスと共にコレリアン協定を締結しており、これが反乱同盟軍の正式な発足とされている。その詳細な様子はゲーム『フォース アンリーシュド』で描かれた。 ウェッジ・アンティリーズ (Wedge Antilles) 反乱同盟軍のパイロット。メインキャラクター以外で旧3部作全てに登場した唯一のキャラクターである。『スター・ウォーズ 反乱者たち』シーズン3で、銀河帝国アカデミーのパイロット候補生として登場。元は貨物船パイロットであったが誘いを受け帝国軍入りをする。しかし帝国の実態を知ると疑問を抱き反乱軍にコンタクトし、脱走する。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』においては、反乱同盟軍がスカリフへ出撃する際のアナウンスを担当している。ヤヴィンの戦いでは、デス・スター攻撃時にレッド2のコールサインを持ち、TIEファイターに捕捉されたルークを援護している。トレンチ攻撃ではベイダーのTIEアドヴァンスドx1の攻撃によって自機のエンジンに被弾し、戦線を離脱している。ホスの戦いではスノースピーダーを駆り、砲手のダク・ラルターを失ったルークに代わって、ウェス・ジャンソンと共にAT-ATの歩行装置にトゥ・ケーブルを絡ませ、転倒させて破壊するという活躍を見せる。エンドアの戦いでは、レッド・リーダーとしてXウイングに乗り込み第2デス・スター攻撃に参加。カルリジアンの駆るミレニアム・ファルコンと共にデス・スター中枢部へと突入。出力調整弁を破壊し第2デス・スターの破壊に貢献、同盟軍を勝利に導いた。『スカイウォーカーの夜明け』では、終盤のエクセゴルの戦いにカメオ出演だが登場。ミレニアム・ファルコンの下部レーザー・キャノンの砲手を務め、ジストン級スター・デストロイヤーを破壊するなどファイナル・オーダーの壊滅に貢献した。同作の前日譚に当たる小説『レジスタンスの復活』では新共和国の樹立とジャクーの戦いによる銀河帝国の壊滅後、ウェッジはジャクーの戦いで夫を失った同僚のパイロットであるノラ・ウェクスリーと結婚し、後に新共和国軍を退役してノラの故郷である惑星アキヴァで隠棲生活を送っていたが、ノラの息子テミンの要請を受け彼女と共にレジスタンスに参加している。 レジェンズではエンドアの戦いの後、Aウィングに乗り込んで共に出撃したタイコ・ソークーらと新生ローグ中隊を創設する。バクタの一連の戦いで、帝国軍情報部長官のイセイン・アイサードが指揮していた、スーパー級スターデストロイヤー<ルサンキア>を拿捕。常に前線でXウィングを操縦することを好み、過去二度に亘って昇格を拒否していたが、スローン大提督の敗北の凡そ1年前には将軍の地位を受け入れ、スーパー級スター・デストロイヤー<ルサンキア>を旗艦とする艦隊の指揮官に任命される。のちに新共和国軍の将軍となり数々の戦役で活躍する。ユージャン・ヴォングとの戦いでは既に退役して一線を退いていたものの、激化する戦況を見て再び軍へと戻る。コルサント陥落後、将軍に復帰してスターデストロイヤー<モン・モスマ>に乗艦。ボーレイアスの戦い等で活躍し、新共和国に代わって発足した銀河同盟軍の反撃の糸口を作った。 『スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊』では、惑星カイル2での任務中に撃墜され帝国軍の捕虜となるが、惑星ケッセルにおいてルークらに救助されている。続編である『スター・ウォーズ ローグ スコードロン II』と『スター・ウォーズ ローグ スコードロン III』にも登場しており、この2作品の英語版の声優はデニス・ローソン本人が担当している。 スピンオフ作品ではシャル・アンティリーズという名前の妹がおり、後に銀河帝国のエース・パイロットのスーンター・フェルと結婚。息子で後のフェル帝国初代皇帝ジャグド・フェルを出産する。 ナイン・ナン (Nien Nunb) 反乱同盟軍のパイロットでミレニアム・ファルコン号の副操縦士。エンドアの戦いでランド・カルリジアンと共にファルコン号に搭乗した、サラスト人。エピソード7ではレジスタンスに加わっており、スターキラー基地の戦いやクレイトの戦いに参戦し生き延びている。後にエクセゴルの戦いにも参戦するが、乗艦していたタナヴィーIVにパルパティーンのフォース・ライトニングを受け、タナヴィーIVもろとも轟沈し戦死した。また、エピソード6の作戦会議のシーンには、同じ種族でBウイング・スターファイターのパイロット、テン・ナンも登場している。 アーヴェル・クライニッド (Arvel Crynyd) 反乱同盟軍のパイロット。エンドアの戦いでAウイング・スターファイターに乗り、グリーン・リーダーとして参加した。カルリジアン率いるゴールド中隊とレッド中隊が、シールドの消失した第2デス・スターの主反応炉に向けて突入した時、時間稼ぎのためにクライニッド率いるグリーン中隊は、帝国軍艦隊旗艦でピエット提督が指揮を執るスーパー級スター・デストロイヤー<エグゼキューター>を攻撃し、コマンド・ブリッジのシールド・ジェネレーターを破壊した。その直後にクライニッド機は被弾し、ほぼ操縦不能に陥りながらも、激しくスピンをしながら自機ごとコマンド・ブリッジへと突入した。これにより<エグゼキューター>は制御を失い、第2デス・スター表面に墜落した。 ビッグス・ダークライター (Biggs Darklighter) 反乱同盟軍のパイロット。ルークと同じタトゥイーン出身で、ルークの昔からの友人であった。ヤヴィンの反乱同盟軍基地の格納庫で、デス・スター攻撃のため出撃する旧友ルークと再会し、レッド・リーダーから後を託されたルークやウェッジ・アンティリーズらと共にデス・スターの廃熱ダクトを狙ってトレンチに侵入したが、ダース・ベイダーに背後から撃墜され戦死した。 ビッグスは、映画の製作段階では大きな役割を持っていたが、主にデス・スターへの攻撃シーンに重点を置いたため、彼のシーンはほとんどカットされた。そのシーンでは、別れを告げるために故郷タトゥイーンの仲間たちの元を訪れ、さらに、反乱同盟軍に入隊したい気持ちがあることをルークに打ち明けていたとされる。 非正史(レジェンズ)でのその後を描いたスピンオフ小説等では、ビッグスの従兄弟であるギャヴィン・ダークライターがXウイングのパイロットとして活躍する。 ジェク・ポーキンズ (Jek Porkins) ベスティン4で生まれた反乱同盟軍の一員。彼はレイアの聞き入れにより反乱同盟軍に加入したが、子供のころからの帝国への強い憎しみがあり、いずれ帝国に復讐しようという気持ちを抱いていた。彼は若いころからスカイ・ホッパーの有段者であり故郷では度々レースに参加し優勝を果たしていた。反乱軍に入ってXウィングに搭乗しても彼の実力は変わらなかった。40時間のうちに16機という敵機を撃墜しすぐに反乱軍の一員として戦果を挙げた。彼の体格は大きくその天性から彼は「太ったランナー」の愛称で呼ばれるようにもなったという。ヤヴィンの戦いではレッド6として出撃し、レッド3のビッグスと共にデス・スター上空に突撃したが、敵のレーザー砲によって機体が重大な損傷を受けビッグスの脱出しろとの忠告も聞かず、ヤヴィンの戦いでは最初に撃墜され死亡した。 ロボト (Lobot) 惑星ベスピンのクラウド・シティで、街の執政であるランド・カルリジアンの主任補佐官を務めている。かつて帝国軍に分析官として雇われたロボトは、特別なサイボーグ手術を受け、頭部にアクセス用のヘッドギア型装置を移植し、あらゆるコンピューターと迅速な接続を行う事ができる能力を得た。しかし、その代償として、コミュニケーション能力が失われてしまい、口数がとても少なくなった。 その後帝国軍を退役したロボトはランド・カルリジアンと出会い、共に犯罪行為を繰り返していたが、シーヴ・パルパティーン皇帝の個人所有する専用船をそうとは知らずに盗み出そうとした際に起きた戦いで負傷し、自我を失った。そしてランドがクラウド・シティの執政官に就任すると、ロボトは彼の補佐官を務め、クラウド・シティが帝国軍による占領を受けた際には密かに都市のコンピューターと接続してランドの脱出を支援。その後多くの市民を避難させた。 レジェンズ(非正史)では経歴が異なり、元宇宙海賊で、以前逮捕された際に長期刑に服す代わりにベスピンでの補佐官職を勧められ、それ以来この職務に従事している。
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「スター・ウォーズ ローグ スコードロン III」の記事における「反乱同盟軍」の解説
Xウィング 主力戦闘機。登場機体の中でも性能バランスが良い。S-フォイルを閉じることで加速可能。R2ユニット搭載。セカンダリーウェポンはプロトン魚雷。 Yウィング 爆撃機。耐久性と攻撃力は高いが機動性能は低い。R2ユニット搭載。セカンダリーウェポンはプロトン爆弾(時間経過による弾数回復がある)とイオンキャノン。 Aウィング 新型高速戦闘機。ヒット&アウェイを得意とする為、機動性は良いが耐久力は低い。セカンダリーウェポンの振動ミサイルは「Bボタンを押し続けることにより複数の敵を同時にロックオンすることができ、時間経過で弾数が回復する。 Bウィング 強襲型戦闘機。3門のレーザーとS-フォイルを有する。耐久性が高く、元々特異な形状のため敵の攻撃が当たりにくい。反面機動性は悪く、S-フォイルを閉じてもさほど速度が出ない。セカンダリーウェポンはプロトン魚雷とイオンキャノン。 ミレニアム・ファルコン 隠し機体。ハン・ソロ所有の違法改造された大型高速輸送船。旋回性能が低いが、最高速度と攻撃力は群を抜く。R2ユニットを搭載していないが、何故かシールドが回復する。セカンダリーウェポンは振動ミサイル。 スノースピーダー 主に帝国軍のAT-AT対策に投入させる小型スピーダー。スピンや宙返りなどのアクロバティックな飛行はできないが、実はレーザーの威力が作中登場する機体の中で一番高い。セカンダリーウェポンはトゥケーブル。 ナブーN-1スターファイター 隠し機体。EP1、2に登場した惑星ナブーの政府が防衛やパトロール、護送任務のために使用していた戦闘機。最高速度やスピン速度、ブラスターの連射速度が速い。R2ユニット搭載。セカンダリーウェポンはクラスターミサイル。 スレーヴⅠ 隠し機体。賞金稼ぎのボバ・フェットの所有する戦闘機。前作ではかなり貧弱なシールドだったが、本作ではある程度改善されている。セカンダリーウェポンはソニック・マイン(EP2に登場したサイズミックチャージと同様のもの) ジェダイ・スターファイター 正式には「デルタ7・イーサスプライト・インターセプター」と呼ばれるモデル。EP2でオビ=ワン・ケノービが使用したものを、惑星ジオノーシスに不時着したウェッジが回収・復活させたもの。加速性能と最高速度、ブラスターの連射速度が速い。R2ユニット搭載。セカンダリーウェポンはソニック・マイン。 クラシック・コンヴァーチブル パスワード入力でのみ出現する隠し機体。機体解説曰く「銀河の遠くから流れ着いたものを戦闘機に改造した」とのことである。R2ユニット搭載。セカンダリーウェポンはクラスターミサイル。 エスコート・フリゲート 主にクリックス・メイディーンが乗船している同盟軍のフリゲート艦。プレイヤーは使用できない。 同盟軍輸送船 ヤヴィン4やホスからの脱出などに使用される中型貨物船。時には爆薬を積み込んだ上で自動操縦にして、敵機に体当たりさせることもある。
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「スター・ウォーズ バトルフロント」の記事における「反乱同盟軍」の解説
ヒーローユニットはルーク・スカイウォーカー。 反乱軍兵 反乱同盟軍のソルジャー型ユニット。メイン武器「ブラスター・ライフル」の弾数は50発×6と最多。対人グレネード「サーマル・デトネーター」、対物グレネード「コンカッション・グレネード」をそれぞれ3発ずつ携行している。装備のバランスが非常に良く、あらゆる場面で活躍する。 反乱軍先遣隊 白いヘルメットをつけた反乱同盟軍のヘビーウェポン型ユニット。メイン武器「ミサイル・ランチャー」の弾数は2発×5と最多だが、2点バーストでしか撃てない。直進性は低く、ロックオンしての使用が推奨される。その他の装備は他のヘビーウェポン型ユニットと共通。 反乱軍パイロット オレンジ色のパイロットスーツを着た反乱同盟軍のパイロット型ユニット。メイン武器はショットガンの様な「ブラスター・キャノン」。その他の装備は他のパイロット型ユニットと共通。他のユニットより若干歩行速度が速い。 反乱軍マークスマン 反乱同盟軍の女性兵士のスナイパー型ユニット。装備は連合軍のスナイパー・ドロイドと共通。 ウーキー密輸業者 チューバッカと同じ大柄で毛むくじゃらの種族。反乱同盟軍のスペシャルユニット。メイン武器は「ボウキャスター」と「グレネード・ランチャー」。ボウキャスターは通常は単発だが攻撃ボタンを押し続けてチャージすることで発射される弾が7発まで増え、水平方向への攻撃範囲が大きくなる。グレネード・ランチャーは地面に落ちてから数秒後に爆発する。サブ武器には設置から10秒後に爆発する時限爆弾「タイム・ボム」3発を装備。他のユニットより体力が多めで、歩行速度は遅い。
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「スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊」の記事における「反乱同盟軍」の解説
ルーク・スカイウォーカー スターウォーズ旧三部作の主人公。ローグ中隊のリーダーであり、本作でもメインのプレイヤーキャラを担当する。 ウェッジ・アンティリーズ 惑星コレリア出身のエースパイロット。登場人物中唯一の全ステージ皆勤賞。 ダク・ラルター 惑星カリストIV出身の若手パイロット。後のホスの戦いで、ルークの操縦するスノースピーダーの砲手を担当するが戦死する人物。 ウェス・ジャンソン 惑星ターナブ出身。射撃技術に秀でたパイロットで、ホスの戦いでは、ウェッジの砲手を担当。 デレク “ホビー” クリヴィアン 惑星ラルティア出身。かつて帝国軍アカデミーに所属しており、ビッグズ・ダークライターと同時に反乱軍へ参加した。 ゼヴ・セネスカ ケスティック・ステーションという宇宙ステーションの生まれ。ローグ中隊の最年長パイロット。後のホスの戦いで戦死。 ケイサン・モア ローグ中隊唯一の女性パイロット。惑星オルデラン出身。元々は帝国軍人だったが、惑星ジェラード5での作戦をきっかけに反乱軍へ亡命。 クリックス・メイディン将軍 元帝国軍人。惑星コレリアでの作戦で反乱軍に亡命。映画版エピソードVIでエンドアの戦いの前にブリーフィングをしていた将軍である。 カーリスト・ライカン将軍 本作でローグ中隊の指揮を執る人物。後のホスの戦いにも指揮官として参加している。 チューバッカ ハン・ソロ 隊員E 隊員F 隊員G 隊員L
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