ドラえもん (2005年のテレビアニメ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 13:40 UTC 版)
『ドラえもん』は、藤子・F・不二雄による日本の漫画。本項では同名の漫画を原作としたテレビアニメの中の、1979年からテレビ朝日系列にて放送中の2作目のアニメシリーズのうち、2005年4月の大幅リニューアル以降の放送分について述べる。
注釈
- ^ 監督降板後の2019年10月から2020年3月の間はチーフディレクターに就任していた。
- ^ 構成としてクレジット。
- ^ 2018年12月までは、2019年1月の持株会社体制移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、アサツー ディ・ケイ[1]。
- ^ 2012年2月10日 - 6月1日放送分は山田ふしぎが代役を務めた。
- ^ 2006年9月8日放送「ドラえもんの歌」(藤子不二雄ランド1巻・藤子・F・不二雄大全集1巻収録)、2010年8月13日放送「みんなで体をとりかえっこ」(てんとう虫コミックス11巻収録)、2011年12月16日放送「重力ペンキ」(てんとう虫コミックス5巻収録)など。
- ^ 2006年9月1日放送「のび太くん、さようなら!ドラえもん、未来に帰る…」(てんとう虫コミックス24巻・30巻収録)、2015年8月21日放送「ゾクゾク!おばけ線香」(藤子・F・不二雄大全集4巻・ドラえもん プラス2巻収録)、2015年11月20日放送「かぜぶくろといんちき薬」(カラー作品集5巻・藤子・F・不二雄大全集3巻収録)など。
- ^ 2007年2月16日・23日放送「地底の国探検」(てんとう虫コミックス5巻収録)、2008年2月8日・15日放送「宇宙ガンファイターのび太」(てんとう虫コミックス24巻収録)、2010年10月22日・29日放送「子犬イチの国」(てんとう虫コミックス22巻収録)など。
- ^ 『21世紀版ドラえもんひみつ大百科』(小学館〈ワンダーライフスペシャル〉、2005年7月発行、ISBN 4-09-106233-4)では「月見台小学校」に通っていると書かれており、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(2019年公開)・『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年公開)では校門に学校名として表示されている。一方、テレビシリーズの「のび太を愛した美少女」(2009年6月26日放送)では、「練馬区立第三小学校」という学校名が校門に表示されていた。Wikipedia:検証可能性の観点から、ここでは「月見台小学校」が正しいものとして扱う。
- ^ BGMに『赤いスイートピー』が流れた。
- ^ 「物体変換銃でカバンをカバに!?」(2014年5月16日放送)
- ^ 「変幻自在!お天気ボックス」(2021年7月3日放送)、「骨川マイスターのDo It Yourself!」(2021年10月23日放送)、「ドラミのお花見メロンパン」(2022年3月12日放送)など。
- ^ 旗本カンナ。
- ^ 『キャプテンうわさ』・『親戚の巨人』・『すっぱい×ファミリー』。
- ^ 台詞で水田わさび・大原めぐみが登場(原作では大山のぶ代・小原乃梨子となっている)。そのほか、『ドラえもん』のアニメーション制作を行っているシンエイ動画の社屋が登場した。
- ^ 『鉄腕アトム』が作中に漫画として登場(スタッフクレジットでは「協力」として手塚プロダクションが表記された)。そのほか、『ドラえもん』の出版をしている小学館の作家が台詞で登場(あだち充・高橋留美子・青山剛昌。原作では手塚治虫・鳥山明・松本零士・ちばてつやとなっている)。
- ^ テレビアニメを放送するテレビ朝日のドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』・『科捜研の女 Season21』。
- ^ 「ジーンと感動する話」(2006年6月30日放送)。放送時は煽り文句(サブサブタイトル)として「もこみちくんと紗季ちゃんだ!」が付けられており、『レガッタ〜君といた永遠〜』と連動していた。
- ^ 2012年6月15日放送「もどりライト」。『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(2009年公開)でもカーペットが外されて畳敷きとなっており、「カーペットはクリーニングに出しました。畳を汚さないで ママ」と書かれた紙が登場した。以降の映画作品でも、作中季節が夏の『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年公開)、『映画ドラえもん のび太の宝島』(2018年公開)、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年公開)、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(2024年公開)では畳敷きとなっている。
- ^ 『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』(2006年公開)からの全作を指す。
- ^ 1988年にタカラが「エッ? グッ!」というシリーズタイトルで発売していたゴジラのキャラクター玩具がモデル。藤子・F・不二雄が実際に所有し、仕事机に置いていた。
- ^ 2011年9月2日放送「ドラえもんたった一日の恋」登場のアイドル猫。
- ^ 時差ネット局でもセリフを差し替えずそのまま流れる(ネット局側で断りのテロップを出している)。
- ^ ただし、2012年12月31日放送「映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜」と2016年12月31日放送「ドラえもん&パーマン危機一髪!?」もテレビ放送は初である。
- ^ テレビ東京系列の木曜19時のアニメ枠が廃止されたため。またこれにより、本作と『クレしん』は唯一のゴールデンタイムのアニメとなる。
- ^ テレビ朝日での放送基準
- ^ 第2作第1期を含めれば、前述のように帯番組として日曜日を除く全曜日に18:50〜19:00まで放送していた例がある。
- ^ 『クレしん』からの告知はドラえもん達5人に加え、ママ(野比玉子)・パパ(野比のび助)・先生も担当する様になった(後者の三人は、その日の放送回に登場しなくても担当する場合がある)。
- ^ 枠移動前の最終放送は誕生日スペシャル2本立ての2時間スペシャル。
- ^ 地上波から6日遅れでの放送。
- ^ テレビ朝日では2010年4月から、20時枠と21時枠の番組のクロスプログラムは、(一部を除き)直前番組の出演者かナレーターが「『――』の後は」(あるいは「この後は『――』」)と言ってから行うようになったが、アニメのため前後半枠体制となっている金曜日と火曜日(2011年3月まで)は、前半枠のアニメキャラが後半枠アニメの予告をすることはなかった。
- ^ 『ドラえもん』での「つながろう日本」CMも同時期に製作、放送された。内容は「夢をかなえてドラえもん」4代目OP映像の一部を使用。
- ^ 7月29日は世界水泳選手権のため休止 。
- ^ テレ朝チャンネル名称変更後の初番組放送
- ^ また、双子の女子子役ダンサー(テアトルアカデミー所属の遠藤美優、遠藤真優。公式ブログ[19])とmiwa本人が「ミニ☆ミワズ」として共演もした。
- ^ のび太の部屋の窓枠が十字架の形をしていたが十字架が無くなった。またのび太の部屋の天井には飛行機の模型が飾ってあるなど
- ^ 使用曲は「ドラえもんのうた」(OP映像は大杉版・山野版の両方が使われたが、音声は大杉版を使用)→「ぼくドラえもん2112」(帯番組時代のオープニング映像に「2112」のエンディング映像を合成)→「ハグしちゃお」→「夢をかなえてドラえもん」(映像は2017年版のもの)。いずれも映像はノンテロップバージョンを使用。
- ^ a b 2018年3月30日までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)[31][32][33][34]。
- ^ 『天井うらの宇宙戦争』と『ほどほど宝島』の2本。
- ^ 2020年からは交代時期が不定期となる、また『クレしん』時代の2020年5月より放送開始が18:33から18:30に繰り下がり『クレヨンしんちゃん天気』に変更したため、『ドラえもん』も2020年6月から18:30に変更、同時にタイトルも『ドラえもん天気』となるが、同年8月より元の18:33に戻るも、タイトルに変更は無かった。なお2020年10月5日より『スーパーJチャンネル』の放送枠が16:40 - 18:45に変更(15分縮小)したため、『ドラえもん天気』(および『クレヨンしんちゃん天気』)は17:20に移動した。
- ^ この再放送では2017年7月28日放送分以前の作品を再放送する場合、一部の回では本放送時にはなかったキャラ設定のスタッフがEDクレジットに記されており、一部の回を除き現在のサブタイトルと同じく画面右下に脚本・絵コンテ・演出がクレジットされている。また、4月11日放送分から9月19日放送分までは毎回再放送となっており、2020年7月放送分及び2023年4月29日放送分・5月6日放送分は新作と再放送の順序を入れ替えて放送した。
- ^ 翌週は「スネ夫としげおの君も今日から恐竜博士」の予告編として放送。
- ^ 3月7日放送分はタイトルから「スネ夫としげおの」が外れている。ガイドする人物もスネ夫と高橋ではなく、ドラえもんになっている。
- ^ この日の通常放送及び劇場版放送の冒頭では、ドラえもんによる『のび太の新恐竜』の公開延期の告知が流れた。その影響で通常放送ではサンリオ制作のショートアニメがカットされ、EDで表示されていた公開日のクレジットも「3月6日公開」から「近日公開」になった。
- ^ 『ウルトラミキサー』と『ムードもりあげ楽団』の2本。後者は本シリーズでは『おおかみ男クリーム』と同じく3度目のリメイクとなった。
- ^ ローカルセールス枠のため、大半の系列局では未放送または遅れネットとなった。
- ^ 『HTBカップ国際スキージャンプ競技大会』の関係で1日遅れでの放送となった北海道テレビでは、データ放送自体が休止となった
- ^ 正式開始時刻は18:58:30と珍しい前CM入り。
- ^ 本作開始直後にも同趣旨のコーナー『ドラえもんミニシアター』が放送されていたため、実質的に復活。
- ^ 対象となるのは、副監督・シンエイ動画プロデューサー・同アシスタントプロデューサー・制作デスクと、各話脚本・絵コンテ・演出・作画監督・動画検査・色指定・デジタルペイント・背景・コンポジット撮影・制作協力である。また、新たに加わった制作チーム(以下、2班と表記)においては、従来の制作チーム(以下、1班と表記)に存在したシリーズ構成が不在となる一方で、2班では作画監督と別にキャラ作監が各話スタッフとして置かれている。
- ^ 2018年のみ、登場時は3番目にクレジットされていた。
- ^ 2005年4月15日放送回から2017年7月7日放送回までクレジット。
- ^ 2017年7月28日放送回から2018年3月9日放送回までクレジット。
- ^ 2018年4月6日放送回から2020年3月28日放送回まで不在。この間は後述のチーフディレクターが監督の役職を担っていた。
- ^ 2020年4月4日放送回からクレジット。NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルでは『チーフディレクター』として表記したが、2021年12月期の発売から『監督』に変更した。
- ^ 2015年5月22日放送回からクレジット。
- ^ a b 2005年4月15日放送回から2013年6月14日放送回までクレジット。その後、2017年7月28日放送回から再度クレジット。
- ^ 2013年6月21日放送回から2017年1月13日放送回までクレジット。
- ^ 2017年1月20日放送回から7月7日放送回までクレジット。
- ^ 2005年4月15日放送回から2017年7月7日放送回までクレジット。
- ^ 2017年7月28日放送回からクレジット。
- ^ NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルでは、2022年2月16日の発売vol.161以降担当しなくなるが、地上波では2022年6月11日放送回まで担当した。
- ^ NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルでは、2022年2月16日の発売vol.161以降小島に代わって担当。
- ^ 2019年10月5日放送回からクレジット。なお、NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルでは、2022年2月16日の発売vol.161以降担当しない。(田中単独で担当。)地上波のみ担当。
- ^ オープニングおよびエンディングにクレジットが集約される場合も先述の編集とは分割でクレジットされている。
- ^ 初回から2010年途中までは単独で会社名のみがクレジット。
- ^ 2005年4月15日放送回から2023年12月2日放送分までクレジット。
- ^ 事業終了した東京現像所から引き継ぎ、2023年12月9日放送回からクレジット。
- ^ 2021年1月16日放送回から2023年10月21日放送分までクレジット。
- ^ 2023年10月28日放送回からクレジット。
- ^ 2020年11月28日放送回から2022年11月5日放送分までクレジット。NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルでは、2022年2月16日の発売vol.161以降担当しない。地上波のみ担当。
- ^ 2022年11月12日放送回から2023年10月21日放送分までクレジット。
- ^ 2023年10月28日放送回からクレジット。
- ^ 2022年11月12日放送回からクレジット。
- ^ 2021年3月27日放送回をもって降板したが、その後も再放送等で制作した効果音が使われる事がある。NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルでは、2022年2月16日の発売vol.161以降北田、佐藤に代わって担当。
- ^ 2021年4月3日放送回からクレジット。北田は2020年8月公開の『映画ドラえもん のび太の新恐竜』にはテレビシリーズに先駆ける形で担当。
- ^ NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルではクレジット表示しない。
- ^ a b c d 2023年より制作チームが2班体制になった事に伴い、4月22日放送回以降は一部のスタッフが放送回によって交代で担当する。
- ^ NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルではクレジット表示しない。
- ^ 2017年7月28日放送回から2018年7月27日放送回までクレジット。
- ^ 2007年5月11日放送回から2016年9月16日までNEWTV版ドラえもんでのDVDラベルではクレジット表示したが、2019年11月2日からNEWTV版ドラえもんでのDVDラベルではクレジット表示しない。
- ^ 2007年5月11日放送回から2016年9月16日放送回まで「構成」表記で担当し、降板。2019年11月2日放送回より再び登板し2023年12月2日放送回までと、翌年の2024年1月6日放送回より「シリーズ構成」表記で担当した。ただし2023年より制作チームが2班体制になった事に伴い、4月22日放送回より新たに加わった制作チームではクレジットされず、従来の制作チームのみでの担当となる。
- ^ NEWTV版ドラえもんでのDVDラベルではクレジット表示しない。
- ^ 2019年10月5日放送回から2020年3月28日放送回まで「助監督」表記。2020年4月4日放送回より「副監督」表記。
- ^ ADKエモーションズへの移行後もクレジット上は「ADK」表示で継続。2014年6月6日放送分よりロゴを変更。
- ^ なお、2023年に初めて担当し2024年は担当していないスタッフと、2024年に初めて担当したスタッフ、第2作第1期のリメイク版エピソードのみクレジットされる脚本・絵コンテのスタッフは含まない。
- ^ a b 公式サイトでは2024年1月現在、清水東、伊藤公志、鈴木洋介、永野たかひろ、内海照子の名前が記されている。
- ^ 2014年12月5日放送回のみ伊藤広志と表記。
- ^ a b c d 第2作第1期のリメイク版エピソードのみ。
- ^ a b ドラえもんミニシアターのみ。
- ^ a b 第2作第1期のリメイク版エピソードでも当時のスタッフとしてクレジット。
- ^ a b ドラ-1グランプリのみ。
- ^ a b c 2022年はドラドラMiniシアターのみ。
- ^ 2022年4月2日放送回まで「つくしやま」表記。2022年4月23日放送回より現在の名義に変更。
- ^ a b ドラドラMiniシアターのみ。
- ^ ロボットクイズのみ。
- ^ 2022年2月12日放送回まで「つくしやま」表記。2022年4月23日放送回より現在の名義に変更。
- ^ 2023年3月25日放送回は「井上大輔」表記で演出助手を担当。
- ^ 2017年7月28日放送回から、各回毎に設定を担当したアニメーターがクレジット。なお、2019年10月のリニューアル後からは多くの回を秋山めぐみが担当し、その他のアニメーターは一部の回を除いて秋山と連名で担当する事が殆どであったが、2023年の途中から秋山以外のスタッフが担当する頻度が上がってきている。
- ^ 公式サイトのスタッフ情報ではメインスタッフ時代から継続して務めている吉田誠のみ記されている。
- ^ 丸山はメインキャラ設定を兼任している。
- ^ 初の担当となる2017年12月31日放送回のみ「をがわいちろを」表記。
- ^ プロップ設定
- ^ お菓子設定
- ^ 怪獣設定
- ^ 2016年3月11日放送回、12月16日放送回、2017年7月7日放送回は総作画監督との兼任。
- ^ メカ作画監督
- ^ エフェクト作画監督
- ^ お菓子作画監督
- ^ 2019年は9月6日放送回の『ドラえもんのお引越し!?』のみ。
- ^ 初回 - 2017年7月7日・9月8日、2021年9月4日・10月23日 - 放送回で表記。
- ^ 2017年7月28日 - 2021年10月16日放送回、「ドラドラMiniシアター」で表記。
- ^ 映画シリーズには『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』(2011年)より参加。テレビシリーズには2016年9月2日放送回に単発で参加後、2017年7月28日放送回より担当。
- ^ なお、2024年3月9日放送回まで2班のコンポジット撮影を全話担当しているライトフットは1班でも引き続き担当している。
- ^ 2017年〜2020年も担当。
- ^ 2014年〜2015年、2017年〜2023年(2月まで)も担当。
- ^ 2008年〜2014年も担当。
- ^ 2009年、2013年、2018年も担当。
- ^ 2011年、2019年、2021年〜2023年(3月まで)も担当。
- ^ 2005年、2006年、2019年〜2021年も担当。
- ^ 2011年、2016年、2018年、2022年も担当。
- ^ 2005年、2006年も担当。
- ^ 2016年〜2020年も担当。
- ^ 第2作第1期も担当。
- ^ 初回から2012年12月31日放送分までクレジット。
- ^ 2017年7月28日放送回から2019年9月6日放送回までクレジット。
- ^ 2019年10月5日放送回から2020年3月28日放送回までクレジット。
- ^ 初回から2017年7月7日放送回までメインスタッフとしてクレジット。
- ^ a b 初回から2015年5月15日までクレジット。
- ^ a b 2014年10月24日放送回から2017年7月7日までクレジット。
- ^ 2005年5月13日放送回のみクレジット。
- ^ 2019年11月23日放送回のみクレジット。
- ^ 2020年11月28日放送回のみクレジット。
- ^ 「ドラドラMiniシアター」のみ担当。
- ^ 初回から2016年3月11日放送回まで担当。
- ^ 初回から2015年3月20日放送回および同年8月21日から9月4日放送回までクレジット。
- ^ 2007年4月20日放送回までクレジット。
- ^ 2006年5月23日放送回から2007年4月20日放送回までクレジット。
- ^ 後続番組の『クレヨンしんちゃん』も同時期にエンディングテーマがカットされるようになった。
- ^ オープニングとエンディングを両方カットすることは映画を除きなく、どちらかはほぼ必ず流されていたが、2018年10月12日から11月23日まで、12月14日から2019年2月15日、7月5日、8月2日、8月30日は完全に両方とも廃止。
- ^ 現在は、『夢をかなえてドラえもん』に差し替えられている。
- ^ 2018年10月以降、EDが使用されていない回も休止することがあった。
- ^ テレ朝チャンネルでの放送では2017年7月7日放送回までこの映像で統一している。
- ^ 『ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』でも短縮版オープニングが使用されているが、こちらはイントロのカットはない。2011年3月18日放送の「ドラえもん三大祭最終夜 ピポッと! 感謝・感動・感激スペシャル」では映画版のオープニングが放送された。
- ^ 2018年1月までは毎週使用、2月以降は不定期で使用していたが、4月13日を最後に使用されていなかった。
- ^ テレ朝チャンネルでの放送では(2017年7月28日放送回はテレ朝チャンネルでは放送なし。)2017年8月4日放送回以降この映像で統一している。
- ^ a b TVサイズでは「ぼくドラえもん」を引用した間奏部分は尺の都合で使用されていないが、同曲の作曲者である菊池の名はクレジットはされている。
- ^ 不定期で放送されることもある。
- ^ 『ドラえもん のび太の月面探査記』のオープニング。こちらはイントロとサビの一部はカットされず。
- ^ 映画ドラえもん35周年記念にちなみ、歴代の劇場版作品映像のダイジェストとなっている。
- ^ 歴代のオープニングアニメーションを組み合わせた映像となっている。
- ^ 最終的に、1年延期という形となった。
- ^ 『ドラえもん誕生日スペシャル』が放送された9月4日放送回を除く。
- ^ テレビ朝日系列フルネット局が存在しない山梨県・富山県・福井県・鳥取県・島根県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県を除く。
- ^ 本編終了後、後番組『ANNスーパーJチャンネル』の予告が入る。
- ^ 作者の出身地。2007年3月までは月曜 16:25 - 16:50。2013年3月までは日曜 6:00 - 6:30。2013年4月より現在の時間で放送。
- ^ 2008年3月24日までは月曜 16:24 - 16:54。2008年3月31日から2009年9月28日までは月曜 15:30 - 15:29。2009年10月5日から2010年3月22日までは月曜 15:29 - 15:58。2010年3月29日から2011年3月28日まで月曜 16:24 - 16:53。2011年4月6日から2013年9月25日まで水曜 16:00 - 16:29。2013年10月2日から2017年3月29日までは水曜 15:55 - 16:24。2017年4月5日から2021年3月まで水曜 15:50 - 16:20、2021年4月より現在の時間帯に変更。以上、福井新聞テレビ欄より。
- ^ 2017年7月25日までは火曜 16:24 - 16:53。2017年8月から2019年9月までは火曜 16:21 - 16:50。2019年10月から2021年3月までは日曜 6:15 - 6:45。同年4月より現在の時間で放送。
- ^ 2016年3月までは月曜 16:24 - 16:53。2016年4月より現在の時間帯に変更。移動前は、映画公開特番や直後に放送される『news every. 拡大版』などで休止となる場合があった。
- ^ 2015年3月までは金曜 14:55 - 15:25。2021年3月までは土曜 5:00 - 5:30。
- ^ 2013年4月6日より放送、字幕放送も部分実施。
- ^ 枠移動前は番組改編期には休止になることが多かった。また、報道特別番組による放送休止の場合は再放送や別番組に差し替えは行わない(一例として令和元年東日本台風〈台風19号〉によるもの)。
- ^ 映画公開に合わせて週末の朝や深夜などに再放送を実施されることがある。
- ^ 地上波放送・BS朝日で放送する際とは異なり、CMは配信せず、オープニング・本編・エンディング・次回予告のみ配信。
- ^ 2016年2月1日から2018年10月5日まで放送、字幕放送とバイリンカル放送も実施。
- ^ 2020年4月3日から2023年9月29日まで放送、字幕放送も実施。[58][39]。
- ^ 2023年3月31日の場合、埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズ戦を中継。2023年4月21日の場合、ヤクルト対巨人戦を中継。
- ^ 2022年12月30日の場合、後番組の『ワールドプロレスリングリターンズ』年末3時間スペシャル(18:00~21:00)放送のため当週分は休止。なお、2022年12月24日にテレビ朝日で放送したエピソードは2023年1月6日に放送。
- ^ 「ダメ犬、ムク」の10円→10セントや『怒りのポップコーン』の将棋→チェッカーなど。また「100年タイムカプセル」の終盤シーンのように、英語圏の名称に関係なくとも台詞自体の追加や変更がされている場合もある。
- ^ ただし「一生に一度は百点を...」は、原作とは違う物になっている(原作ではこの話に登場する『コンピューターペンシル』が描かれた非常にシンプルな物になっている)。また「タタミのたんぼ」ものび太が田植えをしている絵とドラえもんが餅つきしている絵こそは原作と同じだが絵が反転しており、ドラえもんのそばでかかしが見守る絵が追加されている。
- ^ 主にドラえもん達によるミニコントが流れるが、放送日・放送される週にちなんだ内容になる場合もある。
- ^ 類似した例として、FNS系列でも同様の義捐金に「フジネットワーク サザエさん募金」の名称が使われている。
出典
- ^ プロフェッショナル・ユニットが集積する企業グループへ 持株会社体制への移行に関するお知らせ,アサツー ディ・ケイ,ADKホールディングス,2018年11月21日
- ^ 『藤子・F・不二雄★ワンダーランド ぼくドラえもん』第23号(小学館、2005年2月5日発行、P.31)
- ^ 『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』(2013年公開、2013年12月4日発売Blu-rayスペシャル版同梱ブックレット「DXガイドブック」、P.21)
- ^ 「熱血! のび太の運動会」(2009年11月6日放送)、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(2019年公開)など。
- ^ 「弟をつくろう」(2008年11月28日放送)
- ^ 『もっと! ドラえもん』第1号(小学館、2005年5月25日発行、P.13)
- ^ 「大ピンチ! スネ夫の答案」(2007年2月2日放送)
- ^ 「地獄にジャイアン」(2022年6月25日放送)。原案は『キテレツ大百科』の「地獄へいらっしゃい」。
- ^ 『もっと! ドラえもん』第1号(小学館、2005年5月25日発行、P.13)
- ^ 松田聖子がドラえもんに本人役で出演、日刊スポーツ、2007年7月31日6時31分。
- ^ 『藤子・F・不二雄★ワンダーランド ぼくドラえもん』第23号(小学館、2005年2月5日発行、P.30)
- ^ “ドラえもん”. テレビ朝日 (2007年4月24日). 2007年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月28日閲覧。
- ^ a b “ドラえもん:アニメが7月から“パワーアップ” 八鍬新監督「見たことのない『ドラえもん』に」”. まんたんウェブ. 毎日新聞 (2017年6月23日). 2017年6月24日閲覧。
- ^ データ放送のゲームが新しくなったよ!その名も『びっくりラッキーマンボ!』(2015年4月10日時点のアーカイブ).2015年4月10日閲覧。
- ^ 来週から期間限定ごうか3本立てに!ドラララ3スタート!(2015年5月8日時点のアーカイブ).2015年5月8日閲覧。
- ^ “『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』、10月から土曜夕方に“お引越し””. ORICON NEWS. (2019年8月22日) 2019年8月22日閲覧。
- ^ “「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」 BS朝日でゴールデンタイム復帰、金曜19時〜”. アニメーションビジネス・ジャーナル (2020年3月23日). 2020年5月3日閲覧。
- ^ “坂本真綾「ドラえもん」特番でパーマンファンの少女を熱演”. ナタリー (2013年9月11日). 2013年9月14日閲覧。
- ^ [1]
- ^ “放送日変更のお知らせ”. ドラえもん公式サイト (2015年1月21日). 2016年4月19日閲覧。
- ^ “9nine・佐武宇綺、国民的アニメ『ドラえもん 誕生日SP』ゲスト出演”. ORICONstyle (2015年9月1日). 2015年9月2日閲覧。
- ^ “平井堅がドラえもんとコラボ 2・24アニメ本編にもキャラ出演”. ORICON NEWS (2017年2月3日). 2017年2月3日閲覧。
- ^ 『TVステーション』ダイヤモンド社、関東版2017年5号 71頁。
- ^ “[ドラえもん]アニメが7月から“パワーアップ” 八鍬新監督「見たことのない『ドラえもん』に」”. マイナビニュース (2017年6月23日). 2017年6月23日閲覧。
- ^ 『TVステーション』ダイヤモンド社、関東版2017年16号、P.71頁。
- ^ 『TVステーション』ダイヤモンド社、関東版2017年18号、P.57頁。
- ^ “「ドラえもん」悠木碧演じるオウム型ロボットがクイズを出題”. NewsWalker. (2017年10月12日) 2017年11月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 2018年アニメ全作品年間パーフェクトデータ. 一般財団法人 日本動画協会. (2019-12-09)
- ^ “スタッフ&声の出演者|ドラえもん|テレビ朝日”. www.tv-asahi.co.jp. 2018年4月9日閲覧。
- ^ a b “『ドラえもん』2018年11月9日放送回にドラマ『相棒』の二人が出演!水谷豊さん&反町隆史さんがアフレコに挑む”. アニメイトタイムズ (2018年10月30日). 2018年10月30日閲覧。
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
- ^ “今日から新コーナー『スネ夫としげお』がスタート!”. www.tv-asahi.co.jp. 2020年3月4日閲覧。
- ^ 「台風の進路を予測しよう!」「自分の町を知って、台風に備えよう!」より。
- ^ “データ放送『ドラガオじゃんけん』が映画バージョンに大変身!プレゼントも新しくなったよ!”. www.tv-asahi.co.jp. 2020年3月4日閲覧。
- ^ “今日から新コーナー「君も今日から恐竜博士」がスタートしたよ!”. www.tv-asahi.co.jp. 2020年3月4日閲覧。
- ^ a b “BS朝日4月から「クレしん」と「ドラえもん」放送”. 日刊スポーツ. 2020年3月23日閲覧。
- ^ “「ドラえもん」菊池俊輔さん追悼テロップ 主題歌など作曲「たくさんの子どもたちに夢を届けていただいた」”. スポニチアネックス. (2021年5月1日) 2021年8月23日閲覧。
- ^ “2月26日(土)、大ヒット作『映画ドラえもん のび太の新恐竜」をテレビ初放送!松岡茉優さんがナビゲートする豪華プレゼントキャンペーンも!”. テレビ朝日. 2022年2月19日閲覧。
- ^ “4月でわさドラ18年目です”. 水田わさびオフィシャルブログ「わさドラブログへようこそ!」. 2023年4月22日閲覧。
- ^ “いよいよ来週9月2日(土)はドラえもん誕生日スペシャルだよ!”. ドラえもん. テレビ朝日. 2023年9月30日閲覧。
- ^ “来週から新コーナー『ジャイスネ探偵(たんてい)局』がスタートするよ!”. ドラえもん. テレビ朝日. 2023年9月30日閲覧。
- ^ 大山のぶ代著:『ぼくドラえもんでした』
- ^ 第11回アニメーション神戸賞でのプロフィール
- ^ a b “「ドラえもん」の声優交代へ 大山のぶ代さんら5人”. 朝日新聞 (2004年11月22日). 2004年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月24日閲覧。
- ^ “「ドラえもん」放送でたてかべさん追悼”. デイリースポーツ. (2015年6月19日) 2015年6月19日閲覧。
- ^ “声優・たてかべ和也さんの訃報に、テレビ「ドラえもん」で追悼テロップ 多くの声優からも悼む声”. ねとらぼ (ITmedia). (2015年6月19日) 2015年7月25日閲覧。
- ^ “「ドラえもん」で追悼テロップ “出木杉くん”白川さんの冥福祈る”. スポニチアネックス. (2015年11月27日). オリジナルの2015年11月27日時点におけるアーカイブ。 2015年11月28日閲覧。
- ^ “「ドラえもん」肝付兼太さん追悼テロップ「子どもたちに夢と希望を」”. スポニチアネックス. (2016年10月28日) 2018年9月10日閲覧。
- ^ “ドラえもん:“引っ越し”後の新OPは星野源! 劇場版主題歌が初めてTVアニメのOPに”. まんたんウェブ (2019年9月6日). 2019年9月6日閲覧。
- ^ 照沼健太 (2019年12月21日). “【インタビュー】「攻める」新OPはなぜ生まれた? 『ドラえもん』チームの「絶対に飽きさせない」執念”. ライブドアニュース. 2020年10月22日閲覧。
- ^ “ドラえもん”. テレビ朝日 (2009年10月16日 更新). 2010年4月25日閲覧。
- ^ “「映画ドラえもん」の応援団・ウンタカ!ドラドラ団が 「ウンタカダンス」でCDデビュー”. アニメ!アニメ!. (2016年2月5日) 2016年2月6日閲覧。
- ^ テレ朝チャンネル「ドラえもんだよ!! 24時間スペシャル」TVシリーズ
- ^ “ドラえもんの無料見のがし配信がスタート!”. テレビ朝日. 2022年10月2日閲覧。
- ^ 2023年9月29日(金曜日)BS朝日1 - 🈑ドラえもん🈡 「答え一発!みこみ予ほう機」「自動買いとり機」 - Gガイド番組表
- ^ “第104回全国高等学校野球選手権大会 | BS朝日”. www.bs-asahi.co.jp. 2022年7月30日閲覧。
- ^ “スーパーベースボール | BS朝日”. www.bs-asahi.co.jp. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “番組表(2K/4K) | BS朝日”. www.bs-asahi.co.jp. 2023年1月3日閲覧。
- ^ “華視‧新哆啦A夢”. 2018年8月4日閲覧。
- ^ “KIDS - 翡翠台 - 節目表 - tvb.com”. 2018年8月4日閲覧。
- ^ “New Doraemon 哆啦A梦 Show Info 节目简介 - Toggle”. 2018年8月4日閲覧。
- ^ a b c d “ドラえもん:米国版場面カットが初公開 テスト、お金、看板が……初のローカライズ版”. まんたんウェブ. 毎日新聞 (2014年5月12日). 2016年1月22日閲覧。
- ^ Kris Kosaka (2014年5月1日). “Doraemon, the robot cat, gets your tongue”. ジャパンタイムズ. 2016年1月22日閲覧。
- ^ a b 小松芙未、細木信宏 (2014年5月12日). “「ドラえもん」史上初の“ローカライズ版”で全米進出!”. シネマトゥデイ. 2016年1月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “国民的アニメ『ドラえもん』のアメリカ版がついに日本へ!? 『Doraemon』がディズニー・チャンネルにて初放送!”. アニメイトTV. 2016年1月30日閲覧。
- ^ “声優交代から10年…新たに確立した新世代の『ドラえもん』”. ORICON STYLE. オリコン (2015年2月22日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “テレビ朝日、初マスコット誕生「ゴーちゃん。」”. (2011年5月11日). オリジナルの2011年5月14日時点におけるアーカイブ。 2015年2月2日閲覧。
「ドラえもん (2005年のテレビアニメ)」の例文・使い方・用例・文例
- ドラえもん (2005年のテレビアニメ)のページへのリンク