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マイクロソフト(NASDAQ:MSFT)

住所: One Microsoft WayRedmond, WA 98052United States
電話: 1- (425) 882-8080
FAX: 1- (425) 936-7329
ウェブサイト: http://www.microsoft.com/
業種: テクノロジー
業界: ソフトウェア

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マイクロソフト

(MSFT から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/18 14:06 UTC 版)

マイクロソフト: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年ビル・ゲイツポール・アレンによって創業された[注釈 1]1985年パソコンOSWindowsを開発。1990年にWindows向けのオフィスソフトとしてMicrosoft Officeを販売。1995年にウェブブラウザInternet Explorerをリリース。2001年家庭用ゲーム機Xboxを販売。2009年検索エンジンBingを設立。2010年にクラウドサービスとしてAzureを開始。2015年7月15日Microsoft Edgeを開発、そして展開。2024年2月時点での時価総額が世界1位[5]


注釈

  1. ^ a b 創業日を1975年4月4日とすることがあるが、この日付を確認できる当時の文書は存在しない。ゲイツとアレンがパートナーシップ形成に関する契約書を交わしたのは、1977年2月3日のことであり、それ以前は口約束による非公式であいまいなものであった[1]。 米国の法律では、パートナシップ形成にあたっては登記や当事者の契約書は必要とはされないため、口約束でも有効であり、1977年2月3日以前でもパートナーシップは存在していたと考えられる。 しかしながら、1975年7月22日にMITS社がBASICインタプリタに関して契約書を交わした際、その相手は個人であるゲイツとアレンであり、パートナーシップ事業体ではない[2]。また、マイクロソフトという名前をアレンが考え出したのは1975年の夏であったとされ[3]、1975年4月4日の段階ではマイクロソフトという名称は存在しない。 当事者であるゲイツとアレンが、1975年4月4日をマイクロソフトの創業日と発言しているのは事実であるが、それらの発言は全て2005年以降のものであり、2005年より前には確認できない。また、1975年4月4日に当事者間でどのような合意があったかも語られていない。1990年代中ごろまでの資料で当事者に詳細な聞き取りを行ったものには、パートナーシップが形成された正確な日付は不明であるとされている[4]

出典

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  2. ^ 『帝王の誕生』、109頁。 
  3. ^ ポール・アレン『ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト』講談社、2013年、146頁。 
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