レジストラ
レジストラとは、インターネット上で扱われるドメイン名を、インターネットレジストリに登録する機関のことである。
レジストラは、ドメイン情報が登録されているレジストリデータベースに直接アクセスし、ドメイン情報の登録および書き換え等を行う。gTLDに関してはICANNが、ccTLDに関しては各国の管理組織が認定した事業者のみがレジストラとなる。日本の「.jp」ドメインに関してはJPRSが事業者の認定を行っている。
ドメイン名を取得するユーザーは、レジストラまたはレジストラの代理店と契約する。ドメイン名を管理するレジストラは、ユーザーが途中で変更することも可能だが、レジストラによって扱うドメイン名の範囲が異なっているため、どのレジストラにでも移管できるというわけではない。
参照リンク
JPドメイン名のサービス案内 - (JPRS)
レジストラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/13 00:27 UTC 版)
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レジストラ(registrar)とはユーザからの要求を受けて、ドメイン名を地域インターネットレジストリに登録を行う業者の総称である。
かつてレジストラが存在しない時代は、ユーザが直接インターネットレジストリにドメインを登録していたが、レジストラという仲介業者が現れたことによって、誰でもドメインを持つことが容易になった。
日本においては、ドメインの登録・管理サービスのみを提供するレジストラも存在するが、レンタルサーバ業も兼ねていることが多い。インターネットへの接続などのサービスを提供するインターネットサービスプロバイダ (ISP) も、多くはレジストラ業務を行っており、ISPを通してもドメイン名の登録・管理が可能である。
ドメインの登録・管理費用は、このレジストラによって大きく異なる。
多くのレジストラが、複数のccTLD、gTLDをサポートする。日本においては.jpドメインや、.comなどの全世界から登録可能なgTLDを扱う業者が多い。.jp以外のccTLDを扱う業者は.tvなど地域を問わず登録可能なものを除き少ない。
日本のICANN公認レジストラ
- BRドメイン株式会社(IANA ID:1898)
- GMOブライツコンサルティング株式会社(IANA ID:1434)
- 株式会社IDCフロンティア(IANA ID:474)
- GMOインターネット株式会社(IANA ID:49)
- GMO-Z.com Pte Ltd.(IANA ID:645)
- 株式会社インターリンク(IANA ID:277)
- 株式会社日本レジストリサービス(IANA ID:1485)
- 株式会社JPRSレジストラ(IANA ID:1721)
- カゴヤ・ジャパン株式会社(IANA ID:1656)
- ネットオウル株式会社[1](IANA ID:1557)
- ライトセンド株式会社(IANA ID:2911)
- ウィングネームズ株式会社(IANA ID:3242)
- スカイクリア株式会社(IANA ID:3243)
- 大日本情報システム株式会社(IANA ID:3244)
- 株式会社国際調達情報(IANA ID:78)
- 有限会社Takaエンタプライズ(IANA ID:1726)
- ウィクシー株式会社(IANA ID:1474)
- アクセスジャパン株式会社(IANA ID:3854)
- コペルニクス株式会社[2](IANA ID:4328)
脚注
出典
- ^ “ネットオウル株式会社 会社情報”. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “サービス コペルニクス株式会社”. 2024年8月20日閲覧。
外部リンク
レジストラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:23 UTC 版)
「Cloudflare」の記事における「レジストラ」の解説
レジストラサービスを2018年9月から行なっている。Cloudflareが提供する他のサービス同様、プライバシー保護やセキュリティ機能が充実している。
※この「レジストラ」の解説は、「Cloudflare」の解説の一部です。
「レジストラ」を含む「Cloudflare」の記事については、「Cloudflare」の概要を参照ください。
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