本作の特色
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「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」の記事における「本作の特色」の解説
本作のみ、20年目以降に北海道に大寒波が押し寄せて凍結するイベント「北海道大移動」が起こることがある。イベントの内容は以下の通り。 16年目12月に強い寒波が冬に北海道を襲い始める。寒波発生中は北海道に近づくと吹雪が巻き起こる。 17年目12月になると、北海道の物件から臨時収入のイベントが発生しなくなる。 そして、18年目6月になると、夏にまで寒波が発生し、その時点から北海道内のマスにいるとカードが使用不可能となる。 そして20年目以降の11月に誰かが北海道に入ると12月にひときわ強力な寒波が発生する。その翌月に北海道全土が完全に凍結し、北海道へのルートも封鎖される(目的地が北海道にある場合は最短距離のマス数が「?」マークになり、銀河鉄道のゴール地点も一時的に封鎖される)。道内にいるプレイヤーは凍ってしまい、以降行動不能となる(ただし、貧乏神やキングボンビー・ゲストボンビーは凍結した北海道内にいても通常通り行動する)。また、その年の決算では北海道の全物件(鉄道路線「どさんこ鉄道」も含む)から収益が得られなくなり、総資産にも計上されなくなる。 他の地方から凍結中の北海道に進入した場合も凍ってしまうため、北海道に進入する可能性がある「ぶっとびカード」などを使おうとすると秘書が警告する(無視して使うことも可能)。逆に、カードの効果やボンビーの悪行等によって北海道を脱出できればその時点で解凍され、行動できるようになる。 翌年度に、凍り付いた北海道を四国沖に移動させて氷を溶かす計画が始動し、7月に北海道の移動が終了すると解凍され、北海道にいたプレイヤーと物件は元に戻る。北海道が四国沖にある間は室戸-稚内間に臨時に設置される航路を使用する事になるが、この航路は既存の東京方面と宮崎・沖縄方面を結ぶ航路と交差しているため、四国を経由せずに行く事も可能である。 その上で年月が経過すると寒波が去って跡地に浮かんでいた氷が溶け、北海道が元の場所に戻るイベントが発生し、一連のイベント「北海道大移動」は完全に終了する。 『USA』に登場した月面マップが再登場。28年目以降に種子島の1マス南から月に飛び立つことができる。なお、『USA』に登場した宇宙マップは存在せず、直接月面マップに着陸する。また「ティコベース駅」はなく、かわりにカード売り場駅「静かの海」がある。月面基地の名称は「月面都市」に改められている。 「埋蔵金駅」として、プラス駅・マイナス駅・カード駅・ナイスカード駅のどこかが目的地になることがある。埋蔵金駅が目的地となった場合、その正確な位置は特定できず、移動時に表示される目的地までの最短方向を示す矢印をヒントとして、あるいは「ばちあたりカード」を使用して目的地を探さなければならない。なお、埋蔵金駅の目的地到着金は通常の10倍となる。 花巻に到着すると、宮沢賢治にちなんで「銀河鉄道カード」をもらえるイベントが発生することがある。
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本作の特色
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「桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!」の記事における「本作の特色」の解説
本作では、ゲストボンビーとして「ピヨピー」が登場。なお、後の『16』『2010』『タッグマッチ』『2017』でも登場するが、本作のように貧乏神が変身した形態ではなく、札幌の名産怪獣「雪の恋人怪獣ピヨピー」となっている。 本作では、「ハリケーンボンビー」がとりついている場合、悪行を行なう時にしか専用のテーマ曲は使われない。 本作では、独占駅の物件全てを最大まで増資しても駅名の看板の色が変化しない。 本作では、ボタンの個数の関係で物件を選択して購入する際にはRボタンを使用する。 本作では、マイナス駅の金額変動が10月-3月に限定されている。 本作では、「大恐慌」時の「マイナス駅」の支出金額が5倍になる(これまでの作品では2倍)。 本作では、「カード売り場駅」は目的地に選ばれることはない。また、「フェリー駅」や「?駅」が目的地候補になるのは「いつもの桃鉄」の32年目以降となる。また、これらの駅が目的地になっても、『12』とは異なりマップのBGMは変化しない。 本作では、「いけるかな?」機能が原則的に「スタート地点の駅を基点に検索する」ようになっている。手動で列車を進めて途中のマスから検索しても、場合によってはスタート地点まで戻ってから検索ルートをたどることもある。 本作では、「いつもの桃鉄」で入手したカード内容を「デッキ」として保存し、「桃鉄3年決戦!(旧:桃鉄公式戦)」で利用することができる。デッキのデータを記録していない場合でも、ランダムに進行系3枚・便利系5枚が入った「おまかせデッキ」でプレイすることも可能(非常に稀な確率で、貴重なカードばかりで構成された進行系5枚・便利系8枚のデッキになることがある)。デッキのカードを最初から持っている状態でスタートする。 本作では、時事にちなんだ下記のイベントが発生する。いずれも1ゲームにつき1回限り発生する。愛知万博にちなんだ物件・イベントが登場している。瀬戸駅の「地球博覧会パーク」を持っていると、3月にイベントが発生することがあり、半年間毎月冒頭にサイコロの出目に応じた臨時収入が入る。 北京オリンピックによる中国特需の影響で、製鉄所・自動車工場・造船所に臨時収入が入るイベントがある。 新札発行にちなんだイベントが発生する。肖像に選ばれた人物にまつわるグッズ屋を所有していると、臨時収入が入る(このイベントのみ『15』にも登場する)。 登場しなかったカード(『15』より再登場):レッツ5カード、ベビキュラーカードなど
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本作の特色
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「花の魔法使いマリーベル」の記事における「本作の特色」の解説
本作は『魔法使いサリー』に代表される「異世界の魔法少女が人間界に訪れる」という旧来的なパターンを踏襲した作りになっているが、従来の作品群に比べて大きく異なる趣を持っている。その大きな要因は、魔法少女アニメ本来の訴求対象である年少者層の中でも、幼稚園児から小学校低学年辺りの低年齢層に向けた作品として作られており、ストーリーのプロットや主要キャラクターの配置が、魔法少女アニメとしては珍しく特異な位置づけで描かれているところにある。具体的には、魔法少女が主役でありながらも主人公自身がエピソード展開の中心に立たず、主人公の周囲を取り巻く年少の子供たちもしくは大人たちを物語の中心に据え、彼らが直面する問題や事件、舞台となる町にまつわる事件に主人公が介入して解決に導いていくというプロットとなっている点である。また、同プロダクション制作の『魔法のプリンセス ミンキーモモ』『魔法のエンジェルスイートミント』と同様、主人公マリーベルにも人間界にやってきた動機は存在しているが、前述の2作と異なり「主人公が果たすべき使命・目的を持つ」という旧来型の魔法少女アニメの定番の要素が物語全体の根幹的な部分に根ざしていない。それと同時に、劇中で主人公の使命や目的達成を掲示する状況設定や演出が存在しておらず、主人公の持つ目的や行動の動機が前面に押し出される形で描写されていない。これにより、個々のエピソードの積み重ねによって作品全体のテーマをさりげなく掲示すると共に、マリーベルの存在を子供の視聴者にとって身近で親しみやすいキャラクターとして印象付けている。 つまり、本作は「魔法少女=視聴者である子供の願望の体現者(感情移入の対象)」「何らかの果たすべき使命を持つ」という王道的な要素を取り入れておらず、主人公マリーベルが特別な力を持ちつつも周囲に取り巻く子供たちと同等の存在として扱われ、本来の視聴者層である子供たちにとっての「等身大のお友だち」「困った時の良き相談相手」といった位置づけで描かれているのである(なお、主人公の友人ないし周囲のごく少数の大人が主人公の正体を認知しつつ受け入れているという図式は前作『スイートミント』から取り入れられている)。 各エピソードの枠組みに関しては、魔法や妖精の存在といった幻想的な要素を扱いつつも日常離れしたスケールの大きな事件は基本的に起こることはない。あくまで主人公と子供たちの周囲で起きる身近な出来事を物語の主体としており、日常のすぐ傍に存在する不思議な世界との交流を通じて「自然と人との共存」というテーマを描くという姿勢で一貫している。
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本作の特色
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本作でのゲストボンビーは「スペースボンビー」。また、貧乏神が変装する形で「ビリリンモンロー」も登場。 本作では、「鉄道省駅」や「本社ビル駅」は登場しない。 本作では、新イベントキャラクターとして「ビル・ゲッツ」「マッドサイエンティスト」が登場する。 本作では、10年目から、10年ごとにマップ上の物件駅名を示す看板が英語のみの表記となり、その年はカード売り場駅のカードが無料になる事がある。 本作では、物件のジャンルに「娯楽」「チェーン」が登場する。代わりに旧作の「水産」は登場しない(水産関連の物件も「食品」に分類される)。「チェーン」は、ゲームを新しくプレイするたびにコーヒー・チキン・バーガー・ピザの4種類の中からランダムで決定され、多く所有するほど収益率が上がる。『7』の「チェーン店カード」とは異なり、通常の物件として扱われる。 本作では、「ワープ駅」が登場しない代わりに「ゼロ駅」が登場する。この駅に止まると、持ち金(借金も含む)が0ドルになる。 本作では、月面・海底・19世紀のマップが登場する。月面マップの「月面基地駅」と海底マップの「海底財宝駅」が目的地だった場合は、援助金が5倍になる。月面マップへは、あるプレイ年数が経過した後、オーランドの隣のプラス駅が「ロケット発射駅」に変化し、月面への移動が可能になる。 19世紀のマップは、ここに目的地が出現した時のみプレイヤー全員が揃って行くことになる。貧乏神は現代に置き去りにされるため、登場しない。このマップはニューヨークを起点に幌馬車で目的地サンフランシスコを目指すもので、東西を直接横断するルート以外はほとんど存在しない(航路・空路もない)。目的地に到着して物件を買った後は現代に戻り、19世紀マップで目的地から一番遠かったプレイヤーに再び貧乏神がつく。 マスは目的地を除くと、プラス駅・マイナス駅・ナイスカード駅・物件駅しか登場せず、現代に登場するイベントキャラクター(スリの銀次など)も出てこない。 カードは「ナイスカード駅」でのみ入手することは可能だが、19世紀にいる間はカードの使用・売買は不可能で、損害系カードを入手すると即座に消滅する。 19世紀の物件は駅で買い占めをしても「独占」とは扱われず収益率はそのままだが、現代に戻った際に価格や収益が大幅に増えた状態で現代での同じ駅に追加される(物件が増えるため、これまで独占だった状態が崩れることもある)。 本作では、カードの売価が8倍または16倍に高騰するイベントが発生する。売値の高騰は1年弱 - 2年程度続き、高騰中はカード売り場駅で売却できなくなるほか「ボビー」が登場しなくなる。 本作では、航路はフェリーではなくクルーザーを使用する。 本作では、おいどんがメキシコシティに、忍者のっとりクンがハリウッドに登場する。 本作では、日本編の「電車伝助」に相当するキャラクターとして「黒服の2人組エージェント」が登場する。 本作では、「乗っ取りカード」の名称が「M&Aカード」になっている。『12』と同様に2-8倍(農林物件は10倍)の費用が必要。 本作では、「岩戸景気」の名称が「ITバブル」になっている。本作より、「岩戸景気/ITバブル」の効力が1年間となっている。 本作では、「ドジラース」やそれを退治する「モモトラマン」が登場しない代わりに、物件を破壊する「宇宙人襲来」のイベントと、その宇宙人を撃退するための「エアフォースカード」が登場する。 本作では、最高額物件はオーランドの「ネズミーワールド」。価格は100億ドルで日本編の「桃太郎ランド」(岡山)と同様に、「ゴールドカード」「クレジットカード」などで購入できない。購入した場合の収益率アップは、桃太郎ランドと異なり2-5%の範囲で決定される。 登場しなかったカード:モモトラマンカード、福引きカード、千両箱カード、みなぶっとびカード、猪突猛進カードなど 本作では、本作だけでしか使われていない限定のBGMが用意されている。分かりやすい例としてメインメニュー、空路、海路と言った場面で使われる定番BGMは、本作限定のBGMを使用。また本作初登場となった一部楽曲については、後の『15』以降から宮路一昭が開発から抜けた関係で定番BGMとして差し替えられることとなる。更にプレイデータ画面(セーブ・ロード)はメインメニューとは別の楽曲「セーブはおまかせ!」(関口和之作曲)が追加され、これも後の桃鉄シリーズで定番BGMとして使われ続けることとなる。
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本作の特色
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「桃太郎電鉄WORLD」の記事における「本作の特色」の解説
「100倍乗っ取り」「鉄道経営」のシステム、自社発祥地のイベントは登場しない。 舞台は世界規模だが、通貨単位は従来通り「円」で統一されている。 物件のジャンルに「鉱業」が追加されている。 本作の最高額物件は、東京駅の2マス東にあるモモタローランド駅にある物件「モモタローランド」。価格4兆円・収益率10%で、この駅には他に物件がないため、購入すると必然的に独占状態=収益が2倍となる。ただし、日本編の「桃太郎ランド」(岡山駅)や『USA』の「ネズミーワールド」(オーランド駅)のように、購入者の全物件の収益率がアップする効果はない。なお、「桃太郎ランド」「ネズミーワールド」と同様に「ゴールドカード」「シルバーカード」「シンデレラカード」「乗っ取りカード」では購入できない。 陸路とそれ以外を中継する駅が登場しない(『DS(JAPAN)』と同様)。該当する廃止は「空港駅」「フェリー駅」。したがって、本作では陸上の物件駅や色マスが直接航路・空路とつながっている。 空路のBGMは従来の「ピーチ・エアライン」から、『USA』と同じ「マイ・ジェット」に変更された。 路線の標示が、線路ではなく、地形図においてJR路線を表す白黒の線に変わる(『20周年』同様)。 ショッカーO野ゲームに「杜子春(とししゅん)レース!」「目的地バトルロイヤル」が登場。レースイベントの舞台が通常のマップ上のため、誰かが銀河鉄道やボンビラス星にいる間は開催延期されるが、開催中に誰かが銀河鉄道やボンビラス星に行っても中止されない。また、「目的地バトルロイヤル」で目的地が複数になった場合も銀河鉄道経由でゴールすることは可能。 日本編の鹿児島駅(『USA』ではメキシコシティ)で登場する「おいどん」は、今作ではイースター島に登場。 『USA』で登場したオーロラがアメリカ以外の物件にも拡大、臨時収入が発生する。 新規イベント 「サブプライムローン」問題による大恐慌のイベントが発生する。かつての「大恐慌」と異なる点は、プラス駅のみならず、カード駅・ナイスカード駅、ぶっとび駅までもがマイナス駅になる他、決算時の収益も半額になる。ゴール時の収益の三分の一に減る。マイナス駅の支出額は変わらない。テーマ曲も「大恐慌エレジー」に変わる。 BRICs(ブリックス/ブラジル・ロシア・インド・中国)、VISTA(ビスタ/ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチン)各国に物件を持っていると経済発展によって臨時収入が発生する。 「アイスランド火山噴火」が発生し、空路が使えなくなる。ぶっとび系・歴史ヒーローのライト兄弟による空中移動は可能。 「30問連続首都当てクイズ」が初登場。連続正解数に応じて賞金が貰えるが、問題は1問10秒以内に解答しなければならない。全問正解で「無制限カード」が手に入る。30問目はハイチの首都の問題。 マップ上のマイナス駅のどこかにキングボンビーの財布が33年目の10月以降、不定期に出現し置いてあるマスに重なれば1兆円-3兆円を手に入れることが出来る。もらえる金額はイベントが発生したのが何年目かで決定される。『2017』『令和』ではキングボンビーの金庫というイベントになっている。 サウジアラビアに着くとたまにアラブの大富豪からパーティー参加の招待状が届き、参加したプレイヤーは1か月身動きが取れなくなるが、お礼として「モモタローランド」を除く物件がいくつか無料で手に入る。 サッカーM(桃太郎)杯が開催され、優勝するとその国の物件所有者に臨時収入が入る。 プレイヤーに不定期で世界各国の国旗を当てる4択クイズが出題され、正解すれば賞金を獲得できる。 該当する世界最初の鉄道の駅に停まると、それを記念して、カードを貰うことができる。 イナゴの大群が発生することがあり、北アフリカの農林物件を持っている社長に被害が起こる。 全英オープンのイベントで社長全員に「ぶっとびカード」が配られ、イギリスから一番遠くにぶっ飛んだ社長に賞金が貰える。イベント終了後はぶっとんだ先からゲームが再開する。 全都市をひとりで独占すると、アジアと北アメリカを結ぶ航空路が開通し、マップを一周できるようになる。 全都市を独占したプレイヤーが物件駅に止まると、その駅をゲーム終了までプロテクトできる。今作では、『2010』『タッグマッチ』で登場した「プロテクトカード」で防げなかったキングボンビーによる物件捨ても防げる。
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