ゲストボンビー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 07:58 UTC 版)
「桃太郎電鉄シリーズの登場人物」の記事における「ゲストボンビー」の解説
それぞれの作品(1-3作品)に限定で登場する貧乏神の変身形態である。『DX』以降、多くの形態が登場している。
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ゲストボンビー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:07 UTC 版)
「桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻」の記事における「ゲストボンビー」の解説
エアプレンボンビー とりついたプレイヤーを目的地を除くどこかの物件駅に飛ばし、動いたマス数に応じたお金を「航空運賃」として奪う。ただし、宇宙ではプロペラが動かないため、「銀河鉄道」にいるときは悪行を行わない。 バクレツボンビー 「いつもの桃鉄」では16年目以降に登場する。とりつかれてから通算9マス以上移動すると停止した場所で爆発を起こし、とりつかれているプレイヤーは持っていたカードを全て失い、本人を含めた5マス以内にいる全プレイヤーは多額の列車の修理代を払わされる。1度爆発するか、しばらく経つと貧乏神にもどる。 「ヘリコプターで移動するカード」(「ぶっとびカード」や「ぶっとび周遊カード」など)や「ぶっとび駅」を使った場合は移動したマス数としてカウントされるが、「ワープして飛ぶカード」(テレポートカードやサミットカードなど)や「ワープ駅」は使用しても移動した数にはカウントされない。なお、他のプレイヤーになすりつけると、それまでの移動数はリセットされる。 歴史ヒーローの高杉晋作(目的地に接近)・坂本竜馬(超高速船)・武田信玄(目的地から遠ざかる)による移動でもカウントされるが、源義経(八艘飛び)・大久保利通(廃藩置県)での移動はカウントされない。 また、急行系カードやぶっとび系のカードなどの、9マス以上進んでしまう可能性があるカードを使おうとした場合は、他の社長になすりつけられる確証があるかどうかの確認メッセージを秘書が告知してくれる。
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