レガシィとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > 大車林 > レガシィの意味・解説 

レガシィ

英語 Legacy

レガシィとは、英語で大いなる伝承物の意味。初代1989年2月発売したボディタイプ4ドア6ライトセダンと、テールゲート付き2段ルーフワゴン2種エンジン新設計で1.8L自然吸気SOHC・110ps、2Lは自然吸気DOHC・150psとDOHCインタークーラーターボの220psで、いずれもガソリン仕様。もちろん、スバル伝統水平対向エンジンである。駆動方式セダンFF4WDワゴンフルタイム4WDけだった4WDシステムは、5速MT車がビスカスLSD付きセンターデフ方式AT車電子制御アクティブ・トルクスプリット方式採用

89年10月セダンワゴンGT追加。2L・DOHCターボを200psにデチューンして搭載した4WD車でセダンはATだけ。11月モータースポーツ向けのRSタイプRベースとしたRSタイプRA追加したエンジンは220ps仕様だが、鍛造ピストンなどでハイレベルチューンを施し足まわり強化していた。

このあと数度マイナーチェンジ車種追加があった。92年6月には2.2L自然吸気の135psエンジンワゴン車追加ブライトン220の名で発売したツーリングワゴン初の2WDモデルも、ブライトンFF名付けリリースしたブライトンとは、英国南部保養地の名前からきており、落ち着いたリゾートの、しゃれたイメージクルマという意味のネーミング

93年10月フルモデルチェンジ2代目となった開発途中までは3ナンバー車として推進したが、結局5ナンバー車として発売ホイールベースは2630mmに延び旧型より丸みがかった外形となったボディタイプ旧型と同様、4ドアセダンワゴン旧型セダンのリヤクォーターウインドウにあった特徴的なキックアップは、新型では消えスッキリした。エンジン旧型にあった1.8Lがなくなり、2Lと2.2Lの2種、125ps、135ps、150ps、250psの4チューンそろえた高性能車は、リヤブレーキもベンチレーテッドディスクになった4WD方式複数あって、GTRSAT車はVTD-4WD(不等可変トルク配分電子制御4WD)で、ほかにトルクスプリット方式ビスカスLSD付きセンターデフ方式があった。FFタイプもあった。ワゴン・ブライトンの一部電子制御エアサスペンション採用した

94年5月最高出力115psの1.8Lエンジン復活セダンワゴン搭載した10月には2.5Lエンジン加わった水平対向4気筒DOHC・2Lをベーススケールアップしたエンジンで、自然吸気、160psを発生したセダンワゴン4速AT・4WD車だけに搭載内・外装にも独自パーツ採用し、250Tというモデル名付けた

95年8月、2.5Lエンジンフルタイム4WD方式のグランドワゴンを追加した多少のラフロードならば走れるよう、200mmの最低地上高があった。

96年6月ワゴンマイナーチェンジエンジン関係が主力で、新開発SOHC16バルブ・2Lのリーンバーン・125psを採用。TX-Sグレード4WDMT車搭載した新しGT-BDOHC16バルブ・ツインターボは280psにアップした(AT用は260ps)。自然吸気ユニットでは、SOHC16バルブの1.8Lが120ps、同2Lは135ps、DOHC16バルブ・2Lが155ps、DOHC16バルブ・2.5Lは175psとなった静粛性向上した外観上の変化フロントグリルバンパー開口部大きくなったくらい。運転席SRSエアバッグ全車標準装備となった半月後、セダン同様の改良行ったが、リーンバーン・エンジン採用はなかった。

97年8月、グランドワゴンのグリルインテリア改良したランカスターというモデル誕生したエンジンは2.5Lの自然吸気タイプミッションデュアルレンジ付き5速MT駆動方式フルタイム4WDという組み合わせだった。ちなみにLANCASTERLAN活動的なCASTERは砦を表すケルト語アクティブライフスタイルに、最適なパートナーの意を込めてネーミングだった。

98年6月ワゴンフルモデルチェンジした。3代目設計段階からワゴン専用車としてスタートしたモデルだった。ホイールベース延びたが、全長全幅従来型変わらず5ナンバーに収まるサイズランカスターバンパーサイドプロテクター大型化で3ナンバーサイズボディに。シリーズエンジンは5種類。2L・SOHC16バルブ・リーンバーンの137ps、2L・DOHC16バルブの155ps、2.5L・DOHC16バルブの167ps。2L・D0HC・16バルブ+2ステージ・ツインターボが280ps(5速MT用)、同エンジンのAT用は260psで旧モデルと同じ。駆動方式4WDだけで(リーンバーンも)、VTD-4WD(不等L可変トルク配分)、アクティブ・トルクスプリットビスカスLSD付きセンターデフ方式などをトランスミッションにより使い分けた

98年12月セダンフルモデルチェンジし、B4のサブネームを付けたB4とは、ボクサー(水平対向エンジン)・4WD表現する同時に優美さ快適さ兼ね備えた高性能車を意味するBerlinetta(イタリア語)および4DOORの意味も含む。駆動方式フルタイム4WDだけ。

2000年5月シリーズマイナーチェンジ行い同時にランカスター水平対向6気筒自然吸気の新エンジン搭載したEZ30と呼ぶ新ユニットのボア・ストロークは89.2mm×80.0mmとオーバースクエア・タイプだが、エンジン全長4気筒に対して20長いだけに抑えた最高出力は162kW(220ps)/6000rpm、最大トルクは289Nm(29.5kg-m)/4400rpmで、ガソリンプレミアム指定スバル乗用車6気筒エンジンは、アルシオーネ用3.3LのEG33生産停止した1996年12月以来だった。

2001年5月外観性能質感進化させる改良行った外観では、ツーリングワゴンB4ランカスターそれぞれのキャラクター表現した顔を付けて独自性強めた性能面では、ターボチャージャー吸気システムなどの改良で、中低トルクアップした全車にサイドパフォーマンスアーム、一部車種にクロスパフォーマンスロットを採用しサスペンション取付け部分剛性高め、操安性向上策はかったそのほかB4RS25ランカスターADA装着車ツーリングワゴンに250Sというモデル追加2002年1月にはさらに、B4・RS30、ワゴン・GT30というスポーツモデル設定2月B4ワゴンのBLITZEN2002 mode追加5月B4のSモデル発売バリエーション拡大が続<。ちなみに、BLITZENとはドイツ語で、稲妻が輝くの意味で、稲妻のように走りすぎる光景イメージしたネーミング

2002年12月B4RSKベースSTI手を入れたBLITZEN2003 model発売

2003年5月4代目デビューボディ幅が35mm拡大3ナンバー専用車生まれ変わったセダンB4ワゴンに2L・3タイプエンジンを積む。駆動方式AWDのみ。ミッション4/5E-AT5速MT設定9月には3L搭載車発売した

レガシィ

レガシィ_2

レガシィ_3

レガシィ_4

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

スバル・レガシィ

(レガシィ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/17 07:42 UTC 版)

レガシィ(LEGACY)は、SUBARU(旧・富士重工業)が生産・販売している高級スペシャリティセダン、および生産・販売していたステーションワゴンである。


注釈

  1. ^ レガシィに搭載されているビルシュタイン製ダンパーは一貫してビルシュタイン社直営工場で生産されている。当時、ビルシュタイン社は富士重工業へのパーツ供給のため、新工場を建設している。
  2. ^ 公式には「BOXER+4WD」の略と、イタリア語でクローズドボディ(屋根付き)の高性能車を表す「Berlinetta(ベルリネッタ)」に、「4」ドアを組み合わせた造語のダブルミーニング。ただし、厳密にはBerlinettaは2ドア車を指し、本車の場合は「Berlina」が正しい。
  3. ^ 製造はマッキントッシュ社と業務提携、後に親会社となったクラリオン社である。
  4. ^ EZ30型は、アルシオーネSVXの3.3LエンジンであるEG33エンジンがベースではなく、前後長がより短い新設計であり、このエンジンを積む前提でボディのエンジンルームが広く設計されていた。スバル1300G以来の、幅の狭いクランクシャフトベアリングが使用されている
  5. ^ ドイツ語で「稲妻が輝く」を意味する。
  6. ^ のちに桂田はSTI社長に就任
  7. ^ BE/BH型では、5ナンバーという制約内で側面衝突安全性を確保するため、Bピラー内に鋼棒を組み込むなど苦肉の策とも言える設計が一部採用されており、重量増加の一因ともなっていた。
  8. ^ LPGとガソリンを切り替えて使用できる。
  9. ^ Electrolytic In-Process Dressing = 電解インプロセスドレッシング(目立て)
  10. ^ スバル・EE20を参照のこと。
  11. ^ 詳細はスバル・EJ25#DOHCデュアルAVCSターボを参照のこと。
  12. ^ ドイツ語で「(美しく)輝く」を意味する。
  13. ^ これにより、サッシュレスの4ドアセダン/ワゴンの日本車は完全に姿を消している。
  14. ^ 3タイプが一斉にフルモデルチェンジ・同時発売するのは初めてのことであった。
  15. ^ 3代目や4代目のマイナーチェンジの際に全車DOHC化の噂話が度々説にあった。[要出典]
  16. ^ S PackageはEyeSight装着車にのみ設定される。
  17. ^ 第1次世界大戦後の1923年に設立された、戦争未亡人や孤児などの援助基金「Legacy Australia」(en:Legacy Australia)という団体がある。
  18. ^ JAF登録車両リストの中でも「レガシィ」と正しく表記されているのは4代目以降であり、それ以前は「レガシー」と誤表記されている。

出典

  1. ^ a b c レガシィ アウトバック|SUBARU”. 2024年4月27日閲覧。レガシィのURLを入力するとアウトバックのサイトにリダイレクトされるようになっている。
  2. ^ a b LEGACY - 取扱説明書ダウンロード”. 2024年4月27日閲覧。日本仕様の取扱説明書も2019年9月分(同年11月発売)まではB4とアウトバックで共用されていたが、2020年8月分(同年10月発売)以降はアウトバックに一本化されている。
  3. ^ “【富士重からSUBARUへ】いまのスバルにつながる1980年代の英断、そして「レガシィ」が生まれた | clicccar.com(クリッカー)” (日本語). clicccar.com(クリッカー). (2017年3月31日). https://clicccar.com/2017/03/31/458788/2/ 2018年10月13日閲覧。 
  4. ^ a b 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p90
  5. ^ a b レガシィB4 受注終了で歴史に幕! 名門消滅に現場の声は?”. ベストカーWeb講談社ビーシー) (2020年6月25日). 2020年9月6日閲覧。
  6. ^ モーターファン別冊 ニューモデル速報 第68弾「スバルレガシィのすべて」三栄書房、1989年3月1日
  7. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第60号3ページより。
  8. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第25号15ページより。
  9. ^ 失敗百選 〜富士重レガシィのアクセル緩まず、リコール隠し〜
  10. ^ [1]
  11. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第100号(最終号)19ページより。
  12. ^ 『新世紀レガシィ』 ツーリングワゴン 世界最速ワゴン記録更新! 富士重工業ニュースリリース、1998年6月17日
  13. ^ スバル レガシィ ワゴンシリーズをフルモデルチェンジ 『新世紀レガシィ』を発売 富士重工業ニュースリリース、1998年6月17日
  14. ^ 特別仕様車 スバル レガシィ ツーリングワゴン 「TStypeR Limited」「Brighton-S」を発売 富士重工業ニュースリリース、1998年11月2日
  15. ^ スバル レガシィ セダンをフルモデルチェンジ 『レガシィ B4(ビー フォー)』を発売 富士重工業ニュースリリース、1998年12月21日
  16. ^ a b c d e スバル レガシィシリーズを一部改良 富士重工業ニュースリリース、1999年5月24日
  17. ^ スバル レガシィ ランカスターに 「ランカスターADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」を追加 富士重工業ニュースリリース、1999年9月24日
  18. ^ 東京モーターショー出展概要 富士重工業ニュースリリース、1999年10月13日
  19. ^ 発売1周年記念特別仕様車 スバル レガシィB4「RS type B」を発売 富士重工業ニュースリリース、1999年11月24日
  20. ^ 特別仕様車 スバル レガシィB4 「BLITZEN(ブリッツェン)」を発売
  21. ^ a b c スバル レガシィシリーズを一部改良 富士重工業ニュースリリース、2000年5月24日
  22. ^ 富士重工業 コンパクトな水平対向6気筒エンジンを新開発 富士重工業ニュースリリース、2000年5月24日
  23. ^ 特別仕様車 スバル レガシィ ツーリングワゴン「TX-G」を発売 富士重工業ニュースリリース、2000年10月3日
  24. ^ スバル レガシィ ツーリングワゴン「GT-Limited」を発売 富士重工業ニュースリリース、2001年1月24日
  25. ^ スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4「BLITZEN 2001 model」を発売 富士重工業ニュースリリース、2001年1月11日
  26. ^ a b スバル レガシィシリーズを改良 富士重工業ニュースリリース、2001年5月22日
  27. ^ 【スバル エンブレム(六連星:むつらぼし)の採用】 富士重工業ニュースリリース『スバル レガシィシリーズを改良』内、2001年5月22日
  28. ^ スバル レガシィ ツーリングワゴン 「GT30」および B4「RS30」を発売 富士重工業ニュースリリース、2002年1月21日
  29. ^ スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4 「BLITZEN 2002 model」を発売 富士重工業ニュースリリース、2002年2月8日
  30. ^ スバル レガシィ B4「S」を発売 富士重工業ニュースリリース、2002年5月21日
  31. ^ スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4「BLITZEN6」を発売 富士重工業ニュースリリース、2002年8月21日
  32. ^ スバル レガシィ B4 「BLITZEN 2003 model」を発売 富士重工業ニュースリリース、2002年12月24日
  33. ^ 富士重工業プレスリリース『富士重工業と理化学研究所 自動車部品の新しい加工技術「ELIDホーニング工法」を共同開発』 (PDF) 2006年5月30日
  34. ^ 日本唯一のレアパトカーから謎のバスまで 全国からご当地警察車 新国立競技場で警備に”. 乗りものニュース. 2021年7月23日閲覧。
  35. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第91号1ページより。
  36. ^ スバル レガシィ アウトバックを発売』(プレスリリース)富士重工業、2003年10月22日https://www.subaru.co.jp/news/archives/03_10_12/03_10_22.htm2024年4月27日閲覧 
  37. ^ 富士重工業ニュースリリーススバルレガシィシリーズを一部改良、2008年5月8日
  38. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第72号7ページより。
  39. ^ 富士重工業、韓国でスバル車の販売を開始富士重工業株式会社公式サイト内プレスリリース 2010年1月21日
  40. ^ 富士重工業株式会社 ニュースリリース - 2009年10月23日閲覧
  41. ^ 独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA:ナスバ)
  42. ^ 特別仕様車 スバル レガシィ「EyeSight Sport Selection」を発売富士重工業ニュースリリース、2010年11月16日
  43. ^ スバル レガシィ特別仕様車を発表 - 富士重工業株式会社 ニュースリリース 2013年10月29日
  44. ^ 現行型レガシィ注文受付終了のお知らせ
  45. ^ スバル「レガシィ コンセプト」を2013年LAオートショーにて世界初公開』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2013年11月14日https://www.subaru.co.jp/news/archives/13_10_12/13_11_14_93551.html 
  46. ^ スバル 新型「レガシィ」を2014年シカゴオートショーにて世界初公開』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2014年2月7日https://www.subaru.co.jp/news/archives/14_01_03/14_02_07_97783.html 
  47. ^ スバル 新型レガシィ アウトバック/B4 専用サイトオープン~10.24 LEGACY New SUBARU Quality はじまる~』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2014年10月1日https://www.subaru.co.jp/news/archives/14_10_12/14_10_01_109914.html 
  48. ^ スバル 新型レガシィ アウトバック/B4を発売』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2014年10月24日https://www.subaru.co.jp/news/archives/14_10_12/14_10_24_110012.html 
  49. ^ スバル レガシィ アウトバック/B4を改良~アドバンスドセイフティパッケージを標準装備~』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2015年9月10日https://www.subaru.co.jp/press/news/2015_09_10_1014/ 
  50. ^ スバル 運転支援システム「アイサイト」が2015年度グッドデザイン・ベスト100に選出~レガシィ アウトバック/B4もグッドデザイン賞を受賞~』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2015年9月29日https://www.subaru.co.jp/press/news/2015_09_29_1095/ 
  51. ^ スバル レガシィ アウトバック/B4 を改良』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2016年9月8日https://www.subaru.co.jp/press/news/2016_09_08_2845/ 
  52. ^ スバル 特別仕様車「LEGACY B4 SporVita」を300台限定発売~イタリアの老舗革製品サプライヤーMARIO LEVI社とのコラボレーション第二弾~』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2016年9月8日https://www.subaru.co.jp/press/news/2016_09_08_2853/ 
  53. ^ スバル 2018年型「レガシィ」をシカゴオートショーに出展』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2017年2月3日https://www.subaru.co.jp/press/news/2017_02_03_3638/ 
  54. ^ レガシィ アウトバック/B4」大幅改良モデルを発表』(プレスリリース)株式会社SUBARU、2017年9月4日https://www.subaru.co.jp/press/news/2017_09_04_4680// 
  55. ^ SUBARU「レガシィ アウトバック/B4」改良モデルを発表』(プレスリリース)株式会社SUBARU、2018年9月10日https://www.subaru.co.jp/press/news/2018_09_10_6216/ 
  56. ^ SUBARU「レガシィ アウトバック/B4」一部改良モデルを発表』(プレスリリース)株式会社SUBARU、2019年9月3日https://www.subaru.co.jp/press/news/2019_09_03_7643/2019年9月5日閲覧 
  57. ^ Subaru Legacy - Subaru Japan(08/04/2020)
  58. ^ SUBARU ANNOUNCES LEGACY PRODUCTION WILL END IN 2025”. SUBARU U.S. 2024年4月24日閲覧。
  59. ^ 『WRC ’93‐’94』山海堂、1994年、84頁。 
  60. ^ 『WRC ’93‐’94』山海堂、1994年、84頁。 
  61. ^ 川田輝「WRCを駆け抜けたマシン列伝 SUBAR LEGACY RS」『ラリー・エクスプレス』第6号、山海堂、16頁、1997年。 
  62. ^ 「ニュースネットワーク」『RACING ON』第072号、武集書房、40頁、1990年。 
  63. ^ 『WRC ’90‐’91』山海堂、1991年、35頁。 
  64. ^ 『WRC ’93‐’94』山海堂、1994年、85頁。 
  65. ^ 「世界ラリー選手権第9戦 1000湖ラリー」『RACING ON』第083号、武集書房、130頁、1990年。 
  66. ^ 「世界ラリー選手権第13戦 RACラリー」『RACING ON』第090号、武集書房、23頁、1991年。 
  67. ^ 川田輝「WRCを駆け抜けたマシン列伝 SUBAR LEGACY RS」『ラリー・エクスプレス』第6号、山海堂、17頁、1997年。 
  68. ^ 「ニュースネットワーク」『RACING ON』第091号、武集書房、39頁、1991年。 
  69. ^ 「世界ラリー選手権第2戦 スウェディッシュ・ラリー」『RACING ON』第094号、武集書房、72頁、1991年。 
  70. ^ 「世界ラリー選手権第3戦 ポルトガル・ラリー」『RACING ON』第095号、武集書房、72-73頁、1991年。 
  71. ^ 「世界ラリー選手権第5戦 ツール・ド・コルス」『RACING ON』第099号、武集書房、119頁、1991年。 
  72. ^ 「世界ラリー選手権第6戦 アクロポリス・ラリー」『RACING ON』第101号、武集書房、24頁、1991年。 
  73. ^ 「世界ラリー選手権第9戦 1000湖ラリー」『RACING ON』第106号、武集書房、26-27頁、1991年。 
  74. ^ a b 『WRC ’91‐’92』山海堂、1992年、37頁。 
  75. ^ 「世界ラリー選手権第10戦 オーストラリア・ラリー」『RACING ON』第108号、武集書房、145頁、1991年。 
  76. ^ a b 「世界ラリー選手権第14戦 RACラリー」『RACING ON』第112号、武集書房、30頁、1992年。 
  77. ^ 『WRC ’91‐’92』山海堂、1992年、86頁。 
  78. ^ 『WRC ’90‐’91』山海堂、1991年、35頁。 
  79. ^ 「世界ラリー選手権第9戦 1000湖ラリー」『RACING ON』第083号、武集書房、130頁、1990年。 
  80. ^ 「密着 マルク・アレン at 1000湖ラリー」『RACING ON』第106号、武集書房、125頁、1991年。 
  81. ^ マーティン・ホームズ『PIRELLI World rallying 16』ネコ・パブリッシング、1994年、14頁。 
  82. ^ 『WRC ’91‐’92』山海堂、1992年、87頁。 
  83. ^ 「世界ラリー選手権第7戦 ニュージーランド・ラリー」『RACING ON』第125号、ニューズ出版、134頁、1992年。 
  84. ^ 「ニュースネットワーク」『RACING ON』第115号、武集書房、34頁、1992年。 
  85. ^ a b c 『WRC ’93‐’94』山海堂、1994年、85頁。 
  86. ^ 川田輝「WRCを駆け抜けたマシン列伝 SUBAR LEGACY RS」『ラリー・エクスプレス』第6号、山海堂、16-17頁、1997年。 
  87. ^ 「世界ラリー選手権第2戦 スウェディッシュ・ラリー」『RACING ON』第116号、武集書房、18頁、1992年。 
  88. ^ 「世界ラリー選手権第6戦 アクロポリス・ラリー」『RACING ON』第124号、ニューズ出版、28-29頁、1992年。 
  89. ^ 『WRC ’92‐’93』山海堂、1993年、115頁。 
  90. ^ 「世界ラリー選手権第7戦 ニュージーランド・ラリー」『RACING ON』第125号、ニューズ出版、135頁、1992年。 
  91. ^ 「世界ラリー選手権第10戦 オーストラリア・ラリー」『RACING ON』第131号、ニューズ出版、149-150頁、1992年。 
  92. ^ 「世界ラリー選手権第14戦(最終戦) RACラリー」『RACING ON』第135号、ニューズ出版、134頁、1993年。 
  93. ^ 『WRC ’92‐’93』山海堂、1993年、146-147頁。 
  94. ^ 川田輝「WRCを駆け抜けたマシン列伝 SUBAR LEGACY RS」『ラリー・エクスプレス』第6号、山海堂、17頁、1997年。 
  95. ^ 「WRC スウェディッシュ・ラリー」『RACING ON』第139号、ニューズ出版、24-25頁、1993年。 
  96. ^ 「世界ラリー選手権第3戦 ポルトガル・ラリー」『RACING ON』第141号、ニューズ出版、88-89頁、1993年。 
  97. ^ 「WRC第5戦 ツール・ド・コルス」『RACING ON』第145号、ニューズ出版、144頁、1993年。 
  98. ^ 「WRC 第6戦 アクロポリス・ラリー」『RACING ON』第146号、ニューズ出版、27-28頁、1993年。 
  99. ^ 「1993 WORLD RALLY CHAMPIONSHIP」『WRC ’93‐’94』山海堂、1994年、116頁。 
  100. ^ 『ラリー・エクスプレス』第4号、山海堂、5頁、1993年。 
  101. ^ 『WRC ’93‐’94』山海堂、1994年、36頁。 
  102. ^ 「WRC 第8戦 ニュージーランド・ラリー」『RACING ON』第151号、ニューズ出版、143頁、1993年。 
  103. ^ a b 『WRC ’93‐’94』山海堂、1994年、125頁。 
  104. ^ 「WRC 第8戦 ニュージーランド・ラリー」『RACING ON』第151号、ニューズ出版、138-139頁、1993年。 
  105. ^ 「WRC 第10戦 オーストラリア・ラリー」『RACING ON』第154号、ニューズ出版、144頁、1993年。 
  106. ^ 『WRC ’93‐’94』山海堂、1994年、70頁。 
  107. ^ R&D SPORT、8月22日、23日のSUPER GTにレガシィB4で参戦”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  108. ^ R&Dスポーツ、SUPER GT第6戦でレガシィB4決勝進出ならず”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  109. ^ a b R&Dスポーツ レガシィB4、SUPER GT富士を18位で初完走”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  110. ^ SUPER GT最終戦 MOTEGI GT 250kmリポート”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  111. ^ SUPER GT レガシィB4マシン解析”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  112. ^ SUPER GT第6戦鈴鹿 決勝リポート”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  113. ^ マシンを大幅アップグレードしたSUPER GT仕様の「レガシィB4」”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  114. ^ SUPER GT第5戦鈴鹿は、ウイダー HSV-010がS Road MOLA GT-Rを振り切り優勝”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  115. ^ SUPER GT第7戦オートポリス、MOTUL AUTECH GT-Rが11台抜きの大逆転勝利”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  116. ^ 痛車 vs. イタ車、初音ミクBMW 逆転でシリーズチャンピオン”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。
  117. ^ 【東京オートサロン2012】スバル/STI、FRスポーツカー「BRZ」のSTIコンセプトを公開”. Car Watch. 2022年1月2日閲覧。



レガシィ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 04:10 UTC 版)

異世界迷宮の最深部を目指そう」の記事における「レガシィ」の解説

伝承には存在しない三人目使徒千年前の『世界奉還陣』の後まで生き残っていた。

※この「レガシィ」の解説は、「異世界迷宮の最深部を目指そう」の解説の一部です。
「レガシィ」を含む「異世界迷宮の最深部を目指そう」の記事については、「異世界迷宮の最深部を目指そう」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「レガシィ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「レガシィ」の関連用語

レガシィのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



レガシィのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスバル・レガシィ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの異世界迷宮の最深部を目指そう (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS