クリ約とは? わかりやすく解説

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クリスマスの約束

(クリ約 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 13:51 UTC 版)

クリスマスの約束』(クリスマスのやくそく)は、2001年より毎年12月25日クリスマス)前後にTBS系列で放映されている音楽番組。略称はクリ約


注釈

  1. ^ 筑紫哲也と対談。
  2. ^ オフコース時代では『日立テレビシティ・オフコース・スペシャルNEXT』(1982年9月29日放送)、ソロになって以降では「筑紫哲也ニュース23」に生出演(1991年9月30日放送、「あなたを見つめて」が同番組のテーマ曲に起用されたことから)したことがある。
  3. ^ 1990年12月25日初版。
  4. ^ 番組開始の2001年から2010年までは朝日新聞朝刊に掲載された。2007年は放送1週間前の12月18日に、2009年と2010年は夕刊にも掲載。2013年は朝日新聞朝刊にも3年ぶりに掲載された。
  5. ^ 理由は同年中に行われた全国ツアー(『Kazumasa Oda Tour 2018 Encore!!』)の大阪城ホール公演(同年6月20日、21日)が大阪府北部地震の影響により2019年1月8日、9日に延期したことに加えて、2019年5月から7月にかけて追加公演(『Kazumasa Oda Tour 2019 Encore!! Encore!!』)が組まれたことにより、準備期間が取れなかったためである。ただし、番組スタッフとのミーティングは行っており、それが翌年春の特番につながった。
  6. ^ 具体的な理由は、同年中に行われた全国ツアー(『Kazumasa Oda Tour 2022 こんど、君と』)の国立代々木競技場第一体育館公演(同年8月3日、4日)と沖縄アリーナ公演(8月13日、14日)が小田とツアーメンバーの有賀啓雄が新型コロナウイルスに感染したため、公演見送り(沖縄アリーナは同年11月30日、12月1日に、国立代々木競技場第一体育館は2023年6月28日、29日(2023年5月から8月にかけて行われた追加公演(『Kazumasa Oda Tour 2023 こんどこそ、君と!!』)の一つとしてスケジュールに組み込まれた。東京公演は同年6月3日、4日に有明アリーナでも開催)にそれぞれ振り替え)になったことと、番組の準備期間及び収録時期が沖縄アリーナ振替公演の日程と重なったため、両立ができなかったという(スタッフとのミーティングでは同年春頃に「スケジュール的に難しい」と明かしていた)[9]
  7. ^ 具体的な理由は前年同様「全国ツアーによる多忙」とのこと[11]。ちなみに同年12月25日の23:40 - 翌1:10に毎日放送制作のテレビアニメゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』の第10話〜最終話をJNN系列フルネットで放送(これは当初同年10月に終了予定だったが、制作の遅延により同年9月24日放送の第9話をもっていったん打ち切りとなったため)された[12]。また、同年12月1日に他局で前年からの小田のツアーを追ったドキュメント番組が放送された。
  8. ^ 当初は23:45 - 翌1:15の90分で放送する予定だったが、阿部の「ライブ・シーンを重視したい」という意向で30分拡大された[要出典]
  9. ^ 2002年11月下旬発売の月刊テレビ情報誌では23:30 - 翌1:30となっていた。
  10. ^ 特別協賛:明治安田生命、トヨタ自動車
  11. ^ 毎日放送北陸放送は12月27日(26日深夜)の0:09 - 2:03に遅れ放送。
  12. ^ a b JNN系列全局ネット
  13. ^ 2009年11月下旬発売の月刊テレビ情報誌では23:59 - 翌1:29となっていた。
  14. ^ 熊本放送は本番組放送時間帯に自主編成を行った為、2011年1月30日の13:00 - 14:55に遅れ放送。
  15. ^ マクセル・カセットテープ「UD」のCM。
  16. ^ 第22回輝く!日本レコード大賞」と「第33回輝く!日本レコード大賞」。
  17. ^ 1994年3月に長崎で行われた雲仙普賢岳救済チャリティーコンサートでも忌野清志郎は照れながら「僕の贈りもの」の冒頭部を歌った。
  18. ^ CHAGE and ASKAの「太陽と埃の中で」もセットリストに入っていたが、「いずれ彼らと一緒にやる機会があるはずだから」ということでキャンセルされた。CHAGE and ASKAとの共演は翌年8月に富士急ハイランド・コニファーフォレストで行われたジョイントライブで実現した(このときはゲストに財津和夫が登場した)。
  19. ^ このとき客席から笑い声が起き、その反応に対して小田は「尤もな話です!」とコメントした。
  20. ^ 「ひこうき雲」の演奏に感動し、涙を流す女性のシーン。使用した楽曲はチューリップの「青春の影」。
  21. ^ 歌詞の“あなたに会えてほんとうによかった”を、「あなたというのは小田さんのことを指していて、小田さんに出会えた喜びを表現したかった」と桜井はコメントしている。
  22. ^ 2006年から2008年までと2011年、2012年、2023年の6回。
  23. ^ 番組内容は大島渚脳出血による闘病生活ドキュメント(BGMに『たしかなこと』を使用した)との2本立てであり、毎日放送をはじめとする一部地域では本番組に先行して放送された。
  24. ^ 直後のオープニングアニメーションで使用された楽曲は「たしかなこと」、「キラキラ」、「言葉にできない」、「大好きな君に」、「ラブ・ストーリーは突然に」、「Yes-No」、「忘れてた思い出のように」、「まっ白」(すべてインストゥルメンタル)。
  25. ^ このときはゆずの他に矢野顕子もゲスト出演したが、未放送。また、『夏色』の演奏後に『クリスマスの約束』も演奏したが、こちらも未放送となっている。
  26. ^ 『居酒屋の星野仙一』(NHK BS-2)の収録を兼ねていた。
  27. ^ MCではこの他に「もろびとこぞりて」や「きよしこの夜」も候補に挙がっていたが、「いい曲だけど、あまりにもど真ん中(当たり前)すぎる」という理由で却下した(「きよしこの夜」は後述の2009年に放送)。さらに「自分としてはいいと思ってこの曲を歌ったんだけど、ウケないと言われて一瞬怯んだ。かといって番組の編集権はスタッフにあるので、彼等に勝つという気持ちで演奏したい」とコメントした。
  28. ^ MCで中居が「今までそうそうたる方々がゲストでいらっしゃいましたが、なぜ僕なのか理解不能です」とコメント。それに対して小田は「それを話すと長くなるからやめよう。君を(ゲストに)呼んだ答えは半年か1年後くらいにわかるはずだよ」と返したが(小田は2000年6月19日放送の『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ共同制作)にゲスト出演した際にも中居に対して「君の声はいい声だから、自信を持ったほうがいい」とコメントしている)、中居は「それじゃ僕、半年たっても眠れないじゃないですか!(これじゃ)『眠れぬ夜』ですよ」と笑いを取りつつ反論した。
  29. ^ 当初は2012年10月23日 (2012-10-23)に放送されたが、システムトラブルによる放送事故が発生したため、最後まで放送されなかった。
  30. ^ 放送では観客に取り囲まれた状態の映像がそのまま使われた。なお、収録当日の音声の状態が悪かったため、観客の手拍子は前述の大阪城ホール公演で収録し直した。
  31. ^ 「渡る世間は鬼ばかり」のテーマソングとともに登場し、前説も担当。
  32. ^ ただし、製作過程の模様は放送されなかった。
  33. ^ 「ドームの後に1000人程度の会場を使って、同じ内容でやるのはどうでしょうか」というもの。小田もこの提案を受け入れた(ファンクラブ会員限定DVD『LIFE-SIZE 2008』より。同作には東京ドーム公演の模様も収録している)。
  34. ^ 佐藤竹善、鈴木雅之、スターダスト・レビュー、財津和夫、山本潤子は「この日のこと」のレコーディングに参加しており、さらにこのうち鈴木、スターダスト・レビュー、財津、山本は『風のようにうたが流れていた』にもゲスト出演している。なお、佐橋はこの回ではバンドメンバーの一員として出演。
  35. ^ いきものがかりからは小委員会に参加した水野ではなくボーカルの吉岡が参加。
  36. ^ ともに2年連続3回目の出演で、根本は前年スターダスト・レビューのメンバーとして出演。
  37. ^ 白百合女子大学学園祭(1976年11月21日
  38. ^ a b c d e f g h i 根本はスターダスト・レビュー名義での出演を含む
  39. ^ 2011年5月7日から同年10月26日まで。当初は同年3月26日から同年9月29日まで全国28ヶ所55公演の予定だったが、東日本大震災の影響で宮城、岩手、秋田の東北3県(計6公演)が中止、一部公演が延期となった(5大ドーム公演は当初の予定通り実施したが、同年8月に予定していた横須賀での2公演は他会場の日程延期の影響で同年10月に1公演のみ振り替えて行われた)。2012年4月14日から5月20日にかけて中止となった3都市を含む東北地方での公演(山形を除く5ヶ所計10公演)を実施。同年5月26日には横浜赤レンガパーク特設野外ステージにて追加公演が行われた。
  40. ^ なお、同年9月28日・29日に行われた東京ドーム公演は同公演終了後の翌日に民放各局のワイドショーにてダイジェストで取り上げられた(オンエアで使われたのは9月28日公演)ほか、ファンクラブ会員限定DVD『LIFE-SIZE 2011』に9月29日公演分の一部が収録された(当日はスカイカムとクレーン込みで撮影した)。また9月29日公演の模様は2012年6月24日に『KAZUMASA ODA TOUR"どーもどーも その日が来るまで"』としてWOWOWライブで放送された(同年7月16日に再放送。同年8月15日に再々放送)。後にWOWOWでの未放送分を加えたライブDVDとBlu-rayが『小田和正コンサート "どーもどーも"その日が来るまでin東京ドーム』として2012年11月21日に発売された。
  41. ^ 東日本大震災の被災者に配慮して歌詞の一部を変更して歌唱した。
  42. ^ 東京ベイNKホール、幕張メッセ・イベントホールを含めての回数。
  43. ^ 小田とは2009年4月22日に日本武道館で行われたアースコンシャスアクト・アースデー・コンサートで共演している。
  44. ^ a b 収録時はアンコールで演奏。ちなみに1曲目に演奏したのは「In My Life」(ビートルズ)。
  45. ^ 追加公演の横浜赤レンガパーク特設野外ステージ公演では『グッバイ』が1曲目だった。
  46. ^ テレビ朝日系列テレビドラマ遺留捜査(第3シリーズ)』主題歌。
  47. ^ 「訳詞・忌野清志郎」のテロップ表示がなされた。
  48. ^ 番組から誕生した楽曲としては9曲目(「この日のこと」と「東京の空」、メドレー企画の「22'50"」と「28'58"」を含む)となる。
  49. ^ 2015年6月4日発売。
  50. ^ 番組はTBS内のスタジオのほかにテレビ東京天王洲スタジオでも収録が行われている。
  51. ^ 小田とは2011年に行われた京都音楽博覧会で共演している。
  52. ^ 『KAZUMASA ODA TOUR 2014 "本日 小田日和"』(2014年6月29日 - 10月29日、全国18ケ所、36公演)。その後、翌年の1月から3月にかけて追加公演(全国7ヶ所、14公演)を実施。
  53. ^ 2004年は『風のようにうたが流れていた』のため、含まれていない。
  54. ^ 当時の12月23日。なお、2019年5月1日に元号が令和と改められたため、現在の天皇誕生日は2月23日である。
  55. ^ この日は前夜から当日未明にかけて『NEWS23・追跡スペシャル』(23:30 - 翌0:35。通常の「金曜版」より20分拡大)編成のため。
  56. ^ これまでで最も遅い収録は2008年12月10日
  57. ^ 『KAZUMASA ODA TOUR 2016 "君住む街へ"』(同年4月30日 - 10月30日、全国24か所、48公演実施)
  58. ^ 『Far East Café PRESS』Vol.313(2016年11月25日発行)の「BACK STAGE」(編集後記)で編集長(所属事務所代表取締役兼任)の吉田雅道が言及している。
  59. ^ 2017年11月下旬発売の月刊テレビ情報誌(関東版)では当該日の番組表の23:00 - 23:40は『NEWS23』(通常より16分短縮)と記載されていたが、当日は19:00 - 23:24に『CDTVスペシャル!クリスマス音楽祭』が放送されるため、『NEWS23』は同年12月22日放送の年末拡大スペシャル(23:45 - 翌0:50。通常の金曜版より15分繰り下げ(金曜ドラマコウノドリ(第2シリーズ)』最終回が15分拡大のため)、20分拡大)が同年内の最終放送となった。
  60. ^ 2018年は放送自体がなかったため。
  61. ^ 前年より1か月早い。
  62. ^ 公式サイトには表示されていたが、エンドロールではノンクレジット。
  63. ^ 2008年から2017年まで10年連続出演。
  64. ^ 2019年は舞台『NODA・MAP第23回公演 『Q』 : A Night At The Kabuki』(東京芸術劇場)に出演中のため。ただし、2019年放送分の収録日である12月2日は休演日だったが、この日は自身が声優を務めたディズニー映画アナと雪の女王2』の舞台挨拶(TOHOシネマズ日比谷)に出演していた。
  65. ^ 永岡が設立した個人事務所の名前はこの曲から採られている。
  66. ^ 『小田和正音楽特番 風のようにうたが流れていた』は小田の母校である聖光学院中学校・高等学校内の講堂『ラムネホール』で収録が行われており、これを含めると通算4度目となる。
  67. ^ この日は前夜の19:00 - 22:00に『ワールド極限ミステリー・年末パニックスペシャル』、22:00 - 23:57に『水曜日のダウンタウン・年末スペシャル』を編成しているため。
  68. ^ 映像では女子生徒の父親が小田のファンであることを明かし、サインをもらって女子生徒が大喜びするシーンも見られた(この他にも他局の朝の情報番組テーマ曲について知っていることも女子生徒は言っているが、その部分はカットされている)。
  69. ^ その後、2023年7月にツガワ未来館アピオ(岩手産業文化センター)で行われた全国ツアーの岩手公演でのご当地紀行で再会を果たしている(当時小学生だった女子生徒は中学生になっており、公演にも両親とともに訪れている)。
  70. ^ エンディングでも一部が放送された。
  71. ^ 1998年8月21日発売(現在は廃盤)。
  72. ^ KAN、松崎、和田、矢井田、熊木を除いたメンバーは2009年放送当時のメンバーである(ナレーターの松も含めて)。
  73. ^ 収録当日は他局の大型音楽特番に出演していたが、こちらは事前収録だったため、当番組への出演が可能だった。
  74. ^ 福山雅治の全国ツアー『WE’RE BROS. TOUR 2021-2022 “Promise for the Future”』にサポートメンバーとして帯同中のため。収録当日はマリンメッセ福岡A館で公演が行われていた。
  75. ^ 2006年を除く。
  76. ^ 楽曲が制作されたのは前年で、小田はこの他に『こんど、君と』を制作しているが、こちらは他局の音楽番組(期間は同年4月から2か月間)のために制作されたものであるため、番組で披露することはなかった。ちなみに『風を待って』は番組スポンサーである明治安田生命の企業CMソングとして起用されている。
  77. ^ クレジットは「美術協力:レオミュージック」(2001年 - )と、それぞれ表記。
  78. ^ クレジットは「制作:TBSエンタテインメント・製作著作:TBS」(2001年 - 2003年)、「制作:TBSテレビ・製作著作:TBS」(2004年 - 2008年)と、それぞれ表記。
  79. ^ ただし、2005年に中居正広がゲスト出演したシーンは所属事務所著作権管理の関係上、また2009年放送分の企画「22'50"」と、2011年放送分の「28'58"」は演奏した楽曲の一部に使用許可が下りなかったため、収録されていない(ただし、2009年は収録後の様子とアンコールでの「たしかなこと」、2011年版はミーティングとリハーサル風景を収録)。

出典

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