エルヴィス・コステロ
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デクラン・パトリック・アロイシャス・マクマナス(Declan Patrick Aloysius MacManus OBE、1954年8月25日 - )は、エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)の名で知られるイングランドのミュージシャン、作曲家、プロデューサーである。
- ^ Upchurch, Michael (2014年4月17日). “Diana Krall takes fresh twist on forgotten tunes | Concert review”. The Seattle Times. 2021年6月30日閲覧。
- ^ (1993年) Elvis Costello『The Juliet Letters』のアルバム・ノーツ. Warner Bros Records.
- ^ a b c d e Erlewine, Stephen Thomas. “Elvis Costello | Biography & History”. AllMusic. All Media Network. 2021年6月30日閲覧。
- ^ ジョンのアルバムの『ザ・ヒッツ〜パワー・トゥ・ザ・ピープル』の解説によると、まだ少年だったコステロは「彼が(ビートルズの)リーダーだったことは、すぐにわかったよ。あの目は俺たち不良仲間と同じ目だったよ」と述べている。
- ^ http://www.songfacts.com/detail.php?id=1144
- ^ http://www.discogs.com/ja/artist/55029-Elvis-Costello
- ^ “エルヴィス・コステロ、かつて日本で行った路上ライヴが悲惨だったと語る”. NME Japan (2015年10月23日). 2015年10月31日閲覧。
- 1 エルヴィス・コステロとは
- 2 エルヴィス・コステロの概要
- 3 経歴
- 4 ディスコグラフィ
- 5 日本公演
エルヴィス・コステロ
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「忘れじのおもかげ」の記事における「エルヴィス・コステロ」の解説
1999年、イギリスの映画『ノッティングヒルの恋人』の主題歌としてカバー。この曲は、オープニングと劇中で使われているが、イギリス・日本などのフィルムでは、オープニングはアズナヴールの原曲、劇中のみコステロのカバーである。一方アメリカでは、両方ともコステロのカバーである。なお、日本盤サウンドトラックには、コステロ版が収録されている。 元々映画には、アズナヴールによる原曲が使われていた。しかし、アメリカではこの曲の知名度が低く、テスト上映の結果が良くなかった。そのため、急遽コステロがカバーし、差し替えられた。 UKチャートでは19位で、コステロにとって16年ぶりのTOP20入りとなった。
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