結成期
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マシュミはもともと、インドネシア(当時はオランダ領東インド)が日本の軍政下に置かれた1943年11月22日、ムハマディヤ、ナフダトゥル・ウラマー(NU)など、主だった既存のイスラーム系諸団体を糾合して発足した団体である。軍政当局のねらいは、イスラーム系諸団体を一元化して軍政当局の宗務部の統制下に置き、軍政当局が必要とする資源や人材の調達に、地域社会で影響力をもつムスリム指導者(キアイ、ウラマー)の協力を取りつけることであった。 そうしたイスラーム系諸団体の連合体はすでに、オランダ植民地時代の1937年9月に、ミアイ MIAI(Majlisul Islamil A'laa Indonesia、インドネシア・イスラーム最高会議)として発足していたが、マシュミはその規模と地方への浸透の度合いにおいて、ミアイを大きく凌駕する組織となった。 軍政当局によってマシュミは法的地位をあたえられ、合法的な活動をおこなう制度的基盤を築き、マシュミ関係者は各級の行政機関でポストを得た。村落レベルでのムスリム指導者層も、公的な発言力を強めていった。また、軍政当局はムスリム青年層の武装化をすすめ、マシュミ傘下の軍事組織ヒズブラ(Hizbu'llah)を結成した。その数は日本の敗戦時には約5万人、独立戦争期にはさらにその規模は拡大し、オランダとの武力闘争を担う武装勢力の一つとなった。
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結成期(1968年 - 1971年)
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「コロシアム (バンド)」の記事における「結成期(1968年 - 1971年)」の解説
1968年、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズのアルバム『ベア・ワイアーズ(Bare Wires)』にレコーディング・メンバーとして参加していたジョン・ハイズマン、トニー・リーヴス、ディック・ヘクストール=スミスの3人と、オルガン奏者のデイヴ・グリーンスレイド、ボーカリスト兼ギタリストのジェイムス・リザーランド、ギタリストのジム・ローチェというラインナップで、「ジョン・ハイズマンズ・コロシアム」を結成。しかし、ローチェは短期間で脱退し、最終的にはリザーランドが単独でギターを担当する。そして半年後にバンド名を「コロシアム」と短縮し陣容が固まる。 1969年に第1作アルバム『コロシアム・ファースト・アルバム』をフォンタナ・レコードから発表し、全英アルバムチャートで15位を記録。 同年、ヴァーティゴへ移籍して2作目のアルバム『ヴァレンタイン組曲』を発表して、再び全英15位を記録した。ジュリアス・シーザー最後の3ヵ月をテーマにしたタイトル曲は高い評価を得ている。一方、アメリカのダンヒル・レコードから1970年に発売されたアルバム『グラス・イズ・グリーナー』は8曲のうち4曲がアルバム『ヴァレンタイン組曲』と重なっているが、ギター・パートはジェイムス・リザーランドに代わって加入したクレム・クレムソンがオーバー・ダビングしており、残りの4曲はクレムソンを含むラインナップで録音された。なお、『グラス・イズ・グリーナー』は、2004年に『ヴァレンタイン組曲』のデラックス・エディション盤ボーナス・ディスクとして再発されている。 その後、メンバーを交代させてマーク・クラーク、クリス・ファーロウらが参加して、1970年にスタジオ・アルバム『ドーター・オブ・タイム』を発表し、全英23位を記録。1971年には2枚組のライブ・アルバム『コロシアム・ライヴ』が全英17位に達し、それを最後に解散した。
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結成期(2011年 - 2017年夏)
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「LinQ」の記事における「結成期(2011年 - 2017年夏)」の解説
2011年 4月17日 - イムズホールでデビュー公演。 6月27日 - 1stシングル「ハジメマシテ/for you/なう。」発売。 7月23日 - 『SETSTOCK'11』出演。バスツアー開催。 8月1日 - the voodoo loungeにて初の平日公演。 10月27日 - ボートレース大村のSG第14回チャレンジカップ競走イメージキャラクターに選ばれる。 11月2日 - 福岡Gate's7でLadyのみのライブ『LinQ Super LIVE 2011』開催。 11月9日 - 2ndシングル「カロリーなんて/きもち/手をつないで」で全国デビュー。オリコンシングルチャートで22位を記録。 11月11日 - 新宿LOFTで単独ライブ『ハジメマシテ』開催。 11月13日 - 六本木morph-tokyoでひめキュンフルーツ缶との合同ライブ『福岡LinQ&愛媛ひめキュンフルーツ缶 ジョイントLIVE』開催。 12月30日 -第100回記念公演『LinQファン大感謝祭』を開催。および2期オーディション合格の大庭彩歌、志良ふう子、安川蒼月、山木彩乃が加入。 2012年 2月3日 - Gate's7で『LinQ SuperLIVE Vol.2』開催。 2月11日 - 服部さやかの卒業公演を開催。および2期オーディション合格の伊藤麻希、北山真緒、木村早希、桜庭ゆりな、鶴二慶、瑞稀もえ、由地成美が加入。 2月28日 - Zepp Tokyoで行われた『TOWER RECORDS Presents POP'n アイドル』に出演。 2月29日 - 3rdシングル「さくら果実/Sakura物語」発売。オリコン15位を記録。 3月1日 - 代官山UNITで『TOWER RECORDS presents 東京初! 全員集合ワンマンLIVE『LinQ、襲来』』開催。 4月17日 - Zepp Fukuokaで『LinQ 1st Anniversary 豚骨革命! 濃すぎたらごめんたい!』開催。 4月18日 - 1stアルバム『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』発売。オリコン37位を記録。 5月26日 - ひめキュンフルーツ缶との福岡合同ライブ『Linキュン同盟』開催。 6月9日 - 原宿アストロホールでの『T-Palette Records 1st Anniversary Live』に出演。 6月23日 - 2期オーディション合格の福山果奈、3期オーディション合格の舞川あや が加入。 6月28日・29日 - 吉祥寺CLUB SEATAで『Super LIVE 2Days in Tokyo』を開催。 7月1日 - 新木場STUDIO COASTで開催の『アイドル横丁夏祭り!!〜2012〜』に出演。 7月14日 - 天神ベストホールで『ム・リ・シ・マ・シ・テ in Fukuoka』を開催。 7月15日 - ESAKA MUSEで『ム・リ・シ・マ・シ・テ in Osaka』を開催。 7月17日・18日 - LIQUIDROOMで『東京ワンマン2days〜ム・リ・シ・マ・シ・テ〜』を開催。 7月18日 - 4thシングル「シアワセのエナジー/祭りの夜〜君を好きになった日〜」発売。オリコンシングルチャートで6位を記録。オリコン週間ランキングにてCD1万枚以上を越えて『ご当地アイドル殿堂入り』認定を果たした。 8月4日・5日 - 『TOKYO IDOL FESTIVAL 2012』に出演。 8月15日 - 18日、19日、25日、26日に天神ベストホールで予定されていたライブが、同ホールを運営管理しアイドルグループCQC'sの所属事務所でもあるズームエンターテイメント(福岡市)の倒産により開催不能に。 9月10日 - サウンド・プロデューサーのH(eichi)と作編曲家のSHiNTAが運営との訣別を発表。 10月13日 - 3期オーディション合格の後藤梨佳子、水野真里菜が加入。 10月28日 - 第200回記念公演を開催。 2013年 1月5日 - 福岡市民会館で『〜楽詣〜あけましておめでとうございマシテ』を開催。 1月30日 - 5thシングル「CHIKU-TAKU/ゴーイング マイ ウェイ!」発売。オリコンシングルチャートで5位を記録。 2月3日 - LIQUIDROOMで『ゴーイング マイ ウェイ! 〜上原あさみ東京ファイナル 〜』を開催。 2月17日 - 天神ベストホールでの『第236回上原あさみ卒業公演』にて、4月17日にワーナーミュージック・ジャパンより「チャイムが終われば」でメジャーデビューすることが発表された。 4月6日 - 4期オーディション合格の福原和泉が加入。 4月15日 - NTT西日本とのアライアンスに関する報道発表と記者会見を開催。 4月17日 - ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。メジャーデビュー記念として、六本木のニコファーレと天神ベストホールを繋ぐシンクロライブを開催。メジャーデビューシングル「チャイムが終われば」がオリコンシングルデイリーランキング2位(4/16付)、ウィークリーランキング3位(4/29付)を獲得。 8月6日 - NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で企画された、地元のローカルアイドルがご当地自慢を紹介する町おこしキャンペーン「全国『あまちゃん』マップ」で福岡県担当に選ばれたことが確認された。 8月7日 - メジャーレーベル移籍後2nd(通算7th)のシングル「HANABI!!」発売。 8月10日 - 4期オーディション合格の新木さくら、MYUが5期生として加入。 8月11日 - 品川ステラボールでメンバー全員によるワンマンライブ『Team LinQ 襲来!! 〜祈りを込めて〜』を開催。 8月17日 - DDTプロレスリング両国国技館大会『DDT万博』に伊藤麻希、杉本ゆさ、髙木悠未、深瀬智聖、山木彩乃の5人が出演。深瀬と幼馴染である宮本裕向の「推し」として「アイドルランバージャック4WAY」に参戦。 10月5日 - 桜庭ゆりなの契約解除をブログで発表。 11月16日 - 新木さくら生誕公演『祝♡さーちゃん祭〜こころを込めて〜』にて、4期オーディション合格の新木こころ加入を発表。 11月23日 - LinQ初の全国ツアー『LinQちかっぱ全国ツアー2013〜新たな挑戦の始まり〜』を開催。この日の福岡国際会議場を皮切りに、大阪BIG CAT(12月9日)、名古屋アポロシアター(12月10日)、東京SHIBUYA AX(12月12日)の全国4か所で公演。 2014年 1月22日 - メジャーレーベル移籍後3rd(通算8th)のシングル「カラフルデイズ」発売。 2月2日 - 第400回公演を開催。 2月8日・9日 - 福岡県特産のいちご、「博多あまおう」の輸出開始10周年を記念し台湾で行われた輸出拡大PRイベントで、髙木悠未、瑞稀もえ、姫崎愛未、吉川千愛、桃咲まゆ、山木彩乃、伊藤麻希の7人が小川洋福岡県知事のトップセールスに同行。8日に台北市・太平洋SOGO台北忠孝本館、翌9日は新竹市・太平洋SOGO新竹ビッグ・シティ店(遠東SOGO)で博多あまおうの配布とライブイベントを開催。 3月26日 - メジャーレーベル移籍後初のアルバム『AWAKE 〜LinQ 第二楽章〜』発売。 4月1日 - NHKキャンペーン「全国『あまちゃん』マップ」の後継企画「恋する地元キャンペーン」においても引き続き福岡県担当に選出された。 4月6日 - 『後藤梨佳子、福原和泉卒業公演〜2人の未来へ〜』公演開催。この日にて後藤梨佳子、福原和泉の2人は卒業。 4月20日 - Zepp Fukuokaで『LinQ 3rd anniversary in Zepp Fukuoka AWAKE 〜約束の日〜』開催。 6月23日 - 2期生メンバーの瑞稀もえの契約解除を公式ブログで発表。 7月30日 - メジャーレーベル移籍後4th(通算9th)のシングル「ナツコイ」発売。 8月1日 - テンプスタッフ・ライフサポート株式会社、NTT西日本と共同でロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防に向けたパッケージソリューション「LinQロコモ体操」の提供開始。 8月9日 - 第500回公演を開催。当公演にて、中国・香港合作映画『緣來是遊戲(英題:Impetuous Love in Action)』のテーマソング、「詠春Style」の日本語版をLinQが担当することが発表され、ゲストとして登場した監督・出演のフランキー・チェン(陳勳奇)を前にその楽曲「アオイハル」が初披露された。 2015年 2月5日 - 3月15日 - 北海道から九州まで26か所27公演のライブツアー『LinQ LIVEHOUSE CIRQUIT 2015』開催。 3月23日 - 秋山ありすが16年3月の大学卒業と同時にLinQからも脱退する意向を発表。 4月18日 - Zepp Fukuokaで4周年記念公演『LinQ 4th Anniversary 〜Welcome to the LinQworld!!〜』開催。 4月29日 - メジャーレーベル移籍後6th(通算11th)のシングル「ハレハレ☆パレード」発売。ナオト・インティライミがプロデュースを手掛け、5月3日付オリコンデイリーCDランキングで初の1位を獲得。 5月4日 - 小日向舞菜と岩本琴音の2人が、ジョブネット研究生BudLabから新メンバーに昇格し6期生として加入。 5月16日・17日 - タイ・バンコクで開催された『Connect Japan 2015』に髙木悠未、姫崎愛未、坂井朝香、伊藤麻希、山木彩乃の選抜メンバーで出演。 5月26日 - 3期生メンバーの水野真里菜に契約履行に反する事由が確認された為、契約解除を公式ブログで発表 7月3日 - IOEA加盟イベントの『Anicon』出演の為ロシア遠征。姫崎愛未、志良ふう子、桜 愛美 7月12日 - 木村早希と由地成美が卒業。 7月26日 - カナダ・トロントで行われた『Japanese Summer Festival「MATSURI」』出演の為、カナダトロントに遠征。姫崎愛未、吉川千愛、新木さくら 9月9日 - メジャーレーベル移籍後7th(通算12th)のシングル「LinQuest〜やがて伝説へ…」発売。ヒャダインこと前山田健一がプロデュースを手掛け、9月14日付オリコンデイリーCDランキングで8位を獲得。この辺りからリリース前のリリイベの回数を極端に抑える傾向になった。 9月9日 -ライブDVDおよびBlu-ray Disc『LinQ 4th Anniversary 〜Welcome to the LinQworld!!〜』発売。 9月13日 - 11月25日にメジャーレーベル移籍後の2nd(通算3rd)アルバム『FRONTIER 〜LinQ 第三楽章〜』をリリースすることを発表。 10月24日 - アジアンビート主催で、福岡県の友好都市であるベトナム・ハノイ市で開催の『アジアンビートベトナム もみじ祭り2015』出演のためベトナム遠征。 新木さくら・新木こころ・杉本ゆさ・坂井朝香・山木彩乃 11月14日 - ラオス・ビエンチャンで開催された『第3回ジャパン・フェスティバル』に天野なつ、北山真緒、坂井朝香、杉本ゆさ、吉川千愛の5人で出演。 11月15日 - 台湾・台北で開催された『TAIPEI IN STYLE』に姫崎愛未がamihime名義で出演。 2016年 2月10日 - 7期メンバー第1弾として星野真依の新加入を発表。 2月12日 - 北山真緒の契約解消をブログで発表。 3月3日 - 7期メンバー第2弾としてジョブネット研究生BudLaBの瀬戸楓、海月らな2人の新規加入を発表。 3月6日 - 一ノ瀬みくと深瀬智聖が30歳を節目として、6月に卒業することを発表。 3月19日 - 翌20日まで中国・大連にて開催された「第3回大連ジャパンブランド」に吉川千愛・岸田麻佑・MYUが出演。 5月2日 - 秋山ありすが医師国家試験不合格とLinQでの活動休止を報告。 5月5日 - Zepp Fukuokaで5周年記念公演『LinQ 5周年祭 うちらのどんたQ〜博多名物になりたいっちゃん!〜』開催。同公演をもって松村くるみが卒業。 5月19日 - 星野真依の活動休止をブログで発表。 6月24日 - エイベックスの公式サイトオープンと同時に、2016年9月28日に発売の新曲「ふるさとジャポン」がテレビ東京系アニメ「妖怪ウォッチ」(2016年7月22日放送分より)及びレベルファイブのゲームソフト「妖怪ウォッチ3スシ/テンプラ」エンディングテーマに決定したことを発表。 6月26日 - 深瀬智聖、一ノ瀬みくの卒業公演「ちせみくからの贈り物〜Dear my LinQ〜」において、翌日より“LinQ永久欠番”としてLinQというグループに名を残し続け、“LinQ Legend”として活動することが発表される。 11月19日 - この日の公演で、杉本ゆさの卒業(2017年2月発売のシングル第15弾「負けないぞ」発売後)を発表。 12月11日 - 伊藤麻希がDDTプロレスリングの博多スターレーン興行でプロレスリング選手としてデビュー。 12月18日 - 「解体・再開発プロジェクト」と銘打ち、2017年6月をもっていったんグループを解体し、新メンバーを含めて再編成するプランが明らかになる。 以後のIQプロジェクト関連については「#IQプロジェクト (解体・再開発プロジェクト)」を参照。 2017年 1月4日 - 東京女子プロレスでの伊藤麻希vs才木玲佳(東京女子プロレス定期参戦選手、Cheer♡1メンバー)戦においてそれぞれの所属ユニットチーム同士の対バン・ミニライブが実現。Cheer♡1選抜は柳本絵美、西原啓子、才木玲佳、如月さや、榎本ひかり。LinQ選抜は伊藤麻希、天野なつ、海月らな、杉本ゆさ、山木彩乃、吉川千愛、新木さくら、坂井朝香、髙木悠未、姫崎愛未。 3月19日 - 秋山ありすの医師国家試験合格とグループ卒業を発表。 3月31日 - 志良ふう子と舞川あやがグループを卒業。志良は学業に専念し、タレント活動も卒業。舞川は、同年春より中国を拠点に本格的に芸能活動を開始する。 4月8日 - 伊藤麻希が1月に続いて東京女子プロレス「この際、成増で盛り上がっちゃお!」に参戦。また、11日には4月30日に大阪で行われる大会にも参戦することが発表された。 6月20日 - 後述の解体・再開発プロジェクトに伴い新メンバーの安藤千紗を加えた11人体制に移行。7人が卒業して「エンターテインメント集団」としての活動に移行し、大石芽依・瀬戸楓・姫崎愛未が芸能界を引退。新編成のLinQは2017年8月26日、27日に横浜アリーナで開催される「@JAM EXPO 2017」から始動開始。 7月14日 - 同日分よりエンディングテーマが変わるテレビアニメ「妖怪ウォッチ」の為の新ユニット「妖ベックス連合軍」を当ユニット、SUPER☆GiRLS、GEMの各3人(計9人)で編成。LinQからは高木・MYU・福山が選抜された。 8月19日、新プロジェクトに伴い芸能界を引退する3人の卒業公演をベストホールで実施。翌20日、エンターテインメント集団「トキヲイキル」に異動する7人の卒業公演を同所で行い、旧体制のシステムを解体。
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結成期
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「ヴィクセン (バンド)」の記事における「結成期」の解説
ヴィクセンは1980年に、当時高等学校に通っていたギタリスト、ジャン・クエネムンドによって、ミネソタ州のセントポールで結成される。1983年には、ボーカル兼ギターのジャネット・ガードナーとベースのリザ・カービを迎えるが、その後数年に渡っていくつかのメンバー変更があり(中には後にスティーヴ・ヴァイの妻となる人物もいた)、1987年にはボーカルのジャネット・ガードナー、ギターのジャン・クエネムンド、ドラムスのロクシー・ペトルッチ、ベースのシェア・ペダーセンの4人のメンバーで多大な人気を博したものの、1991年からは一時活動を休止する事となる。 活動を再開したのは1997年の事であり、ボーカル兼ギターのジャネットとドラムスのロクシー、新メンバーとしてギターのジーナ・スタイルとベースのラナ・ロス[1998年にはロクシーの姉妹であるマキシン・ペトルッチ (Maxine Petrucci) に変更]を迎えてアメリカでのライブツアーなどを行う。しかし1998年にヴィクセンは再度活動を休止し、次に活動が再開するのは2001年の事となる。
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結成期(1977年 - 1983年)
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「ミスフィッツ」の記事における「結成期(1977年 - 1983年)」の解説
結成初期はグレン・ダンジグ(vo、piano)、ジェリー・オンリー(b)、マニー(ds)というギターレスの3人編成だったが、1978年には新ドラマーとギタリストを迎えて4人編成となり、1979年には彼等のシンボルとなる骸骨マーク「Crimson Ghost」や、髪の毛を真ん中に垂らしたトレードマーク“Devilock”が登場し、アイデンティティが確立された。その後、数度のメンバー・チェンジを経て、1980年に当時15歳だったジェリーの弟であるドイル(g)が加入、グレン、ジェリー、ドイルという黄金ラインナップが完成する。 1982年に記念すべき1stフル・アルバム「WALK AMOUNG US」、1983年に2nd「EARTH A.D./WOLFS BLOOD」を発表、しかしこの頃にはバンド間の不協和音が最高潮に達し、同年秋のハロウィン・ライヴを最後に解散した。 しかしその後、メタリカやガンズ・アンド・ローゼズ等がカヴァーを行い、解散後のミスフィッツは再評価されていった。グレンはそんな中、自己のプロジェクト「ダンジグ」の作品で高セールスを記録する。
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