点とは? わかりやすく解説

なか‐で【中手/点】

読み方:なかで

囲碁で、相手の石の眼形を奪うため、相手地の中に石を打ち込むこと。また、その石。目の数により、三目中手、五目中手などと呼ぶ


ちょ‐ぼ【点】

読み方:ちょぼ

樗蒲(ちょぼ)の采(さい)の目の打ち方に似ているところからいう》

しるしとして打つ点。ぽち。ほし。「—を打つ」

(ふつう「チョボと書く)歌舞伎で、地の文義太夫節語ることまた、その義太夫節、およびその太夫。ちょぼ語り床本(ゆかほん)の語る部分傍点打ったところからの名称という。


てん【点〔點〕】

読み方:てん

[音]テン(呉)(漢) [訓]ともす とぼす たてる

学習漢字2年

小さなしるし。ぽち。「点画点線圏点黒点斑点(はんてん)・傍点

文字文章につける符号。「訓点濁点句読点

特定の位置個所。「観点起点疑点拠点欠点時点弱点終点重点焦点争点地点頂点難点美点沸点盲点要点利点論点

評価また、その値。「高点採点次点同点得点評点満点

しるしなどをつける。ちょっとした動作をして入れる。さす。「点火点眼点景点茶点灯画竜点睛(がりょうてんせい)」

一つ一つ改め調べてみる。「点検点呼

難読点前(てまえ・たてまえ)


てん【点】

読み方:てん

【一】[名]

ペンの先などで軽く突いて記したような小さなしるし。また、そのように見えるもの。ぽち。ちょぼ。「難読漢字のわきに—を打つ」「飛行機が—となって消える」

読点(とうてん)。文章句点「丸」というのに対していう。「、」で表す。

漢字の字画のうち、1似た形のもの。「」の「、」など。

位置だけあって大きさのない図形二つの線が交わ部分。「二—を通る直線

物事成果成績などに対する評価また、それを数値表したもの。評点点数。「—が辛い」

競技得点。「—が入る」

特に注目すべき箇所。ところ。「人間他の動物との違う—は何だろう」「その—ぬかりはない」「悪い—は直す

非難される点。欠点。非。→点を打つ

漢文訓読のために字のわきに付け傍訓符号総称返り点ヲコト点の類。訓点

和歌連歌俳諧などで、批評添削(てんさく)すること。また、その評価を表すしるし。

10 灸点(きゅうてん)。「—をおろす」

11 一昼夜12等分した刻をさらに細分した単位。「辰の三—」

12 航海航空用い角度単位1点円周360度32等分した11.25度。

【二】接尾助数詞

評点得点数えるのに用いる。「一〇〇—満点」「五—差」

物品の数をかぞえるのに用いる。「展覧会に三—出品する


作者松本清張

収載図書鬼畜松本清張短編全集 7 第3版
出版社光文社
刊行年月2003.1
シリーズ名カッパ・ノベルス

収載図書共犯者
出版社新潮社
刊行年月2008.11
シリーズ名新潮文庫


作者青木知子

収載図書季節はずれ
出版社澪標
刊行年月2004.10


作者小川未明

収載図書小川未明幽霊船文豪怪談傑作選
出版社筑摩書房
刊行年月2008.8
シリーズ名ちくま文庫


読み方:とぼす

  1. 同上(※「とる」参照)。「交合(とぼす)」と書きしもあり。『末摘花』には「犯(とぼ)す」と書けり。狂句「とぼさせる招牌、軒に御神灯」「とぼす」の語原不詳なり。或は女陰を「火処(ほと)」と云へるに因るか。
  2. 点。性交す。俗語。犯(とぼ)す。江戸時代末年から通人盛んに用ひし語。女陰を火処(ほと)といへるにより云ひ出でしかとの説あり。「小野股倉噓字尽」に「開へ玉茎を入るをとぼすといふは両方にて気をやりし時ぬらぬらぬらと流れいづる陰だらうそくの流の如くなればろうそくをとぼすの義によつて号とぞ」とあり。「一休禅師諸色問答」巻下に問「ともしび消して初めるむつ言をとぼすとぼすと人は云ふなり」答「門(かど)ちがひしたるためしも非ればやみにはあれどとぼすとはいふ」とあり。又「街談文々要集」文化十年の巻に「古法破り度数をも極めず猥りにとぼし候義有之、自然と淫水をもつかひ過し候やに相当り」とあり。雑誌芸文」に某氏の説として「古事記現れた火の神(?)」とかいふ論文末に「『とぼす』といふ語は建築上の用語『とぼそ』の転語であつて扉の堅の上下に突出してゐる部分今は之を軸といふが古語で『とまら』といつたそして其軸のはまる穴を古は『とばそ』又は『とほと』と云つたので右の軸(トマラ)を軸穴(トボソに合致させるといふことを男女性的動作なぞらへて『とぼそ』といふ語が性交の意を表はすに至り後転じて『とぼす』といふ動詞変化したのである」との意を記載しありたり。「とぼさうといへば消しなと女房いひ」「とぼしたであかりのたたぬ居候」「とぼさせて胸のやけるに下女こまり」「とぼさせる招牌軒に御神燈」。
  3. 交会すること。建築用語のトボソ」の転訛
  4. 男女交接のこと、燃やす意から心を燃やす意味にしたもの
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 00:25 UTC 版)

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(てん)

関連項目



分位数

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 01:13 UTC 版)

分位数(ぶんいすう)、分位点(ぶんいてん)、分位値(ぶんいち)、クォンタイル (: quantile) は、統計の代表値の1種である。


  1. ^ Angus Stevenson, ed. (2010), Oxford Dictionary of English (Third ed.), Oxford University Press, p. 1451, ISBN 978-0-19-957112-3 
  2. ^ 累積分布関数が(狭義)単調増加でなければ、この条件を満たす は一意に定まるとは限らない。
  3. ^ JIS Z 8101-1 : 1999 統計 − 用語と記号 − 第1部:確率及び一般統計用語 1.10 分位点、日本規格協会http://kikakurui.com/z8/Z8101-1-1999-01.html
  4. ^ 西岡 2013, p. 12, 1.5 分位数.
  5. ^ 西岡 2013, p. 8, 1.4 度数分布.


「分位数」の続きの解説一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 15:19 UTC 版)

区間木」の記事における「点」の解説

次に点 x が入力として与えられた場合考える。通常の2分木走査するのと同様再帰的アルゴリズム木構造走査する。各ノードについて x とそのノード中央点である x_center を比較する。x が x_center より小さい場合左側の S_left を調べる。x が x_center よりも大き場合右側の S_right を調べる。 根ノードから葉ノードまで、走査していく過程で、それぞれのノードの S_center に含まれる区間群を処理する。x が x_center より小さい場合、S_center にある区間は必ず終点が x より大きいそうでないと x_center とオーバーラップできない)。したがって、S_center にある区間群のうち x より始点小さ区間探せばよい。S_center に対応するデータ構造すでにあるのでそれを使いこの場合始点だけを見ればいいので始点ソートされたリスト調べる。始点が x より小さい区間は、必ず x を含んでいる(終点は x_center より大きく、x_center は x より大きいため)。したがって、始点ソートされたリスト先頭から順に見ていき、始点が x より小さいものを出力に加える(始点が x を超え時点で終了)。 同様に x が x_center より大きい場合、S_center にある区間群は全て始点が x より小さいことがわかっているので、終点ソートされたリスト使って終点が x より大きい区間探せばよい。 x が x_center と同一の場合、S_center にある区間群は全て解に含めることができ、しかもそれ以降木構造走査をする必要がない

※この「点」の解説は、「区間木」の解説の一部です。
「点」を含む「区間木」の記事については、「区間木」の概要を参照ください。

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出典:『Wiktionary』 (2021/10/18 13:30 UTC 版)

発音(?)

名詞

  1. 小さな印。ドットポイント
  2. 読点
  3. 傍点
  4. 漢字字画のひとつで、ごく短い斜め線。
  5. 数学大きさ持たず位置のみあるもの平行でない二線が交わるところ。
  6. 数学集合要素
  7. 評点点数得点
  8. 事項論点観点注目すべきことがら。

接尾辞

  1. 得点数数え単位
  2. ものを数え単位

動詞

文語点ず/(口語点じる

  1. テン点をうつ
  2. テンともす点火する。点灯する。
  3. テンたらすおとす
  4. テンたてる
  5. テン)さす。えがく書き入れる

熟語


出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 02:37 UTC 版)

発音(?)

熟語: 日本語



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「点」の例文・使い方・用例・文例

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