合点とは?

が‐てん【合点】

[名](スル)《「がってん」の音変化承知すること。事情などがわかること。納得。「ひとり合点

一向に―仕らず」〈芥川尾形了斎覚え書


がっ‐てん【合点】

[名](スル)

同意すること。うなずくこと。承知。がてん。「おっと合点」

「頸(くび)に力を入れ、しっかり―しつつ」〈宮本伸子

理解すること。納得すること。得心。がてん。「一向に合点がいかない

和歌連歌俳諧などを批評して、そのよいと思うものの肩につける「〽」「○」「・」などの印。また、その印をつけること。

回状などを見終わり了承の意を表すために、自分の名前の肩に印をつけること。

考え。心づもり。所存

ただ今より真人間になって孝行尽くす―なれども」〈浄・油地獄


合点

読み方:ガテン(gaten)

文書中のある文句の肩に斜線(点という)をかけること、承諾の意を示す。


庵点

(合点 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/25 05:07 UTC 版)

庵点(いおりてん)「」は、日本語で、歌のはじめなどに置かれる約物のひとつ。歌記号ともいう。古来の謡本や連歌などにおいて目印として使われていた。ユニコードではU+303Dのコードを、JIS X 0213では1-3-28のコードを持つ。






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