三角点とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 場所 > > 三角点の意味・解説 

さんかく‐てん【三角点】

読み方:さんかくてん

三角測量によって地球上位置経度緯度)が定められる点。花崗岩(かこうがん)製の角柱埋めてその位置を示す標石とする。日本では一等から四等までの等級分けられている。

三角点の画像
東京麻布台にある一等三角点
三角点の画像

三角点

読み方さんかくてん

本来は三角測量のための基準点であるが、従来からの慣習で、位置基準点のことをいう。国家基準点には花崗岩標柱又は金属表の下に盤石埋めてあり、標柱等が事故にあってもその位置再現できるようになっている

三角点

三角点
三角点は、正確な位置求め測量をおこなうために、国土地理院作った位置基準となる点のことです。この記号は、三角点がある場所をあらわしてます。
1:25,000地形図鹿野山」「鬼泪山
千葉県君津市付近の地形図

一等三角点「鹿野山」;千葉県君津市
一等三角点の画像






三角点

三角測量を行うときの基準点で、一等から四等まである見晴らしがよいことが条件になるため、一等三角点の山は展望の山として人気がある

三角点

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/24 02:02 UTC 版)

三角点(さんかくてん)とは、三角測量に用いる際に経度緯度標高の基準になる点のことである。標高については別途、水準点も基準となる。


  1. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、171頁
  2. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、171-172頁
  3. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、173頁
  4. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、175頁
  5. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、176頁
  6. ^ a b c 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、184頁
  7. ^ a b c 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、185頁
  8. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、197頁
  9. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、199頁
  10. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、199頁
  11. ^ 武藤勝彦『地図の話』岩波書店、1949年、217-218頁
  12. ^ 日本の主な山岳標高について(調査概要) - 国土地理院
  13. ^ 東京府下測量ノ爲メ目標旗號を定ム、明治四年太政官第五百七十六、法令全書、明治4年。
  14. ^ 各地方ヘ測量標柱建設方、明治七年内務省達乙第三十二號、法令全書、明治7年。
  15. ^ 地震予知の手がかり「三角点」次々に蒸発 近くの動き観測に壁『朝日新聞』1976年(昭和51年)4月19日朝刊、13版、23面
  16. ^ インテリジェント基準点”. 国土地理院. 2012年10月15日閲覧。
  17. ^ 基準点設置点数一覧表 2021/4/1現在 国土地理院、2021年5月7日閲覧。
  18. ^ 基準点成果等閲覧サービス・基準点検索 国土地理院、2011年2月9日閲覧。
  19. ^ 菊池俊朗 『白馬岳の百年 』山と渓谷社、2005年、p58頁。 


「三角点」の続きの解説一覧

三角点

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/30 01:26 UTC 版)

高尾山 (神奈川県)」の記事における「三角点」の解説

山頂には、1882年明治15年)に参謀本部測量課(国土地理院前身一つ)によって定められた相模野基線用いた日本全土三角測量利用するための三角点が設けられた。現在も一等三角点(長津田)が設置されている。

※この「三角点」の解説は、「高尾山 (神奈川県)」の解説の一部です。
「三角点」を含む「高尾山 (神奈川県)」の記事については、「高尾山 (神奈川県)」の概要を参照ください。


三角点

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 05:48 UTC 版)

高妻山」の記事における「三角点」の解説

江戸期以前認識されていたピーク頂上部)と、2011年時点における国土地理院地形図高妻山・乙妻山・両界山の名称ピーク頂上部)は相違しているとされる。これは、高妻から両界山に至る尾根上に幾つもピークがあるが、高妻山と池の位置正確なので、乙妻山や両界山のピークなどがずれていることを根拠としている。

※この「三角点」の解説は、「高妻山」の解説の一部です。
「三角点」を含む「高妻山」の記事については、「高妻山」の概要を参照ください。


三角点

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/29 01:03 UTC 版)

羽金山」の記事における「三角点」の解説

山頂二等三角点がある。基準点名は、「羽金山ではなく、「刃金山」である。位置は、北緯 33°2755.4723、 東経 130°1032.6153 、標高は 900.23メートル住所は、佐賀県佐賀市富士町大字上無津呂中敷4017番地である。柱石長は、0.79メートルである。三角点への道のりは、点の記で知ることができる。

※この「三角点」の解説は、「羽金山」の解説の一部です。
「三角点」を含む「羽金山」の記事については、「羽金山」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「三角点」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「三角点」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



三角点と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「三角点」の関連用語

三角点のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



三角点のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
かんこうかんこう
2022 (C) KANKO All Rights Reserved.
国土交通省国土地理院国土交通省国土地理院
Copyright. Geographical Survey Institute. ALL RIGHTS RESERVED.
山と高原地図山と高原地図
CopyrightcShobunsha Publications, Inc. All rights reserved.
山と高原地図
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの三角点 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの高尾山 (神奈川県) (改訂履歴)、高妻山 (改訂履歴)、羽金山 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS