丸で

デジタル大辞泉

まる‐で【丸で】

読み方：まるで

［副］

１ 違いがわからないほどあるものやある状態に類似しているさま。あたかも。さながら。「この惨状は—地獄だ」「—夢のよう」

２ （下に否定的な意味の語を伴って）まさしくその状態であるさま。すっかり。まったく。「—だめだ」「兄弟だが—違う」

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丸で

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 02:32 UTC 版)

和語の漢字表記

丸で（まるで）

1. 「まるで」参照。

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「丸で」の例文・使い方・用例・文例

• 正しい答えを丸で囲みなさい
• それは丸で表されている。
• 私はそれを丸で囲む。
• あなたはこの文字を丸で囲ってください。
• 彼は弾丸で負傷した。
• 彼は一発の弾丸で殺された。
• 赤丸で囲む。
• 厳密に言えば、地球はまん丸ではない。
• 正しい単語を丸で囲め.
• 壁は弾丸で穴だらけになっていた.
• この甲鉄はどんな弾丸でも抜けない
• 弾丸で充満していない
• ｢いろは丸｣の名前は記録に載っていないが，この絵の中の船はいろは丸であると確認された。
• 日用品は週に一度，おがさわら丸で運ばれてきます。
• おがさわら丸で東京へ行くため，旅行期間は12日です。