ホンダ・シビック
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9代目 欧州仕様 FK5/6型(2012年 - 2016年)
ホンダ・シビック(9代目) FK5/6/7型 | |
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![]() ディーゼル仕様 フロント | |
![]() リア | |
概要 | |
販売期間 |
ガソリン仕様ハッチバック:2012年1月 - 2016年 ディーゼル仕様ハッチバック:2012年 - 2017年 シビックツアラー:2013年 - 2017年 |
ボディ | |
ボディタイプ |
5ドア ハッチバック(日本仕様ではタイプRのみ) 5ドア ステーションワゴン |
駆動方式 | 前輪駆動 |
パワートレイン | |
エンジン |
1.4L 直4 SOHC i-VTEC 1.8L 直4 SOHC i-VTEC 2.2L 直4 DOHC i-DTEC 1.6L 直4 DOHC i-DTEC 2L 直4 DOHC Turbo-VTEC |
変速機 | 6速MT/5速AT |
サスペンション | |
ストラット/車軸式 | |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,605mm |
全長 | 4,285mm |
全幅 | 1,770mm |
全高 | 1,472mm |
車両重量 | 1,181-1,363kg |
2011年9月13日、欧州仕様(5ドア)をフランクフルトモーターショーにおいて発表し[58]、2012年1月より販売を開始した。
デザインコンセプトは「クリーン・ダイナミック」で、求められる環境性能とホンダの活力を表している[59]。先代の持つ未来的デザインをキープしつつ、洗練さとエレガントさをプラスしたデザインとなっている。ロー・アンド・ワイドなモノフォームデザインとして具現化され、ボディサイズは先代と比較して全高が20mm低くなり、全幅が10mm拡大した。先代同様センタータンクレイアウトを採用している。初期のデザインスケッチは航空機のブレンデッドウィングボディや低抵抗水着などから着想を得ており、バンパーやフェンダーラインがシームレスにボディと融合する流れるようなデザインを目指した。空力にも力が入れられ、CdA値は先代より約10%低減した。特徴的なリアコンビネーションランプはリアスポイラーと統合されており、リアウィンドウ下端の延長やCピラーを約100mm後方に移動させることなどと合わせて先代での課題だった後方視認性を改善している。先代ではなくなったリアワイパーが再び搭載された。ディーゼルエンジンモデルではフロントグリルに電動シャッターグリルを採用している。エンジン水温、車速、外気温よりシャッターグリルを自動開閉することにより、空力性能と冷却性能を両立させた。リアサスペンションは室内スペースとマジックシートの重要性から車軸式を継続するも、先代より大幅に改良され、液封コンプライアンスブッシュや新ウレタンダンパーマウントを採用。トレーリングアームはより肉厚になり、先代シビックタイプR採用品を上回る剛性を確保した。インテリアも、先代の未来的デザインを踏襲しつつ、品質が高められた。ロードノイズなどの室内騒音低減に力が入れられ、対策は室内だけでなくシャシーやエンジン周りなど多岐に渡る。搭載されるエンジンは、1.4Lと1.8Lのガソリンエンジンと2.2Lのディーゼルエンジンの3種類だが、2012年末には新型の1.6L直4ディーゼルエンジンモデルが追加、2.2Lディーゼルと置き換えられた。1.6L i-DTECディーゼルエンジンは、EARTH DREAMS TECHNOLOGYを採用し、第4世代のギャレット製ターボチャージャー、ボッシュ製ソレノイド式インジェクターの組み合わせで、最高出力120PS/4,000rpm、最大トルク300Nm/2,000rpmを発生、クラストップレベルのトルクを誇る。重量も同社2.2Lディーゼルエンジンより47kgの軽量化を果たしており、こちらもクラス最軽量を謳った。アイドルストップ、エコアシストを標準装備する。組み合わされるトランスミッションも新設計の6速MTで、そのほかに搭載車にはサスペンションやステアリングレシオの調整が行われ、室内ノイズ低減のためのアクティブノイズキャンセレーションも採用された。すべてのエンジンに6速MTが準備され、5速ATは1.8Lモデルのみ選べる。2012年より本モデルをベースとした「Civic WTCC」が世界ツーリングカー選手権(WTCC)に参戦している。
- 2012年2月、オーストラリア市場で販売開始。
- 2012年7月、ニュージーランド市場で「ユーロ・シビック」として販売開始。
- 2013年からは、ホンダコリアを通じて1.8L 5速AT仕様が韓国市場でも販売を開始した。
- 2014年モデルではマイナーチェンジが行われ、高速走行時のEPSの制御を改善、前後ダンパーセッティング、リアサスペンションのトー角、キャンバー角も調節された。外観では後部ドアウィンドウ下部プライバシーガラスが追加されるなど、内装も含めて細かな改良がされた。
シビックツアラー
2013年のフランクフルトモーターショーにおいて、ステーションワゴンであるツアラーを発表した。欧州専用車種として2014年に発売を予定している[60]。 欧州の顧客ニーズや環境に合わせて欧州のR&Dチーム主導で設計が行われた[61]。Cセグメントで最もコンパクトで全高の低いワゴン、荷室容量はクラストップレベルとホンダでは述べている。 デザインは5ドアシビックとほぼ共通で、全長は5ドアと比較し275㎜拡大、荷室容量(リアシートアップ、トノカバーまで)は5ドアシビックの477リットルから624リットルに増えている。リアドアサッシは5ドアシビックより17㎜持ち上り、リアクォーターウィンドウガラスはDピラー部を覆う「フローティングルーフ」デザインとなっている。空気抵抗低減のためツアラー独自のリアスポイラーが採用されている。 走行性能ではザックス製CDC 1XLリアアダプティブダンパーを量産車で世界初採用[62]、EPSもツアラー独自のチューニングが施された。エンジンは1.6Lディーゼルと1.8Lガソリンの2種類。
注釈
- ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
- ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
- ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
- ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え8代目のFD型まで続いた。
- ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の両方で扱っていた。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたって、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
- ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
- ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
- ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
- ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダで日本国内向けのコンパクトセダンを扱わなくなった
- ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
- ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
- ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm
出典
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- ^ 本田技研工業 お客様相談センター HP 車名の由来:シビック
- 1 ホンダ・シビックとは
- 2 ホンダ・シビックの概要
- 3 2代目 SL/SS/SR/ST/VC/WD型(1979年 - 1983年)
- 4 3代目 AG/AH/AJ/AK/AT型(1983年 - 1987年)
- 5 4代目 EF型(1987年 - 1991年)
- 6 5代目 EG型(1991年 - 1995年)
- 7 6代目 EK型(1995年 - 2000年)
- 8 7代目 EU型(2000年 - 2005年)
- 9 8代目 FD型(2005年 - 2010年)
- 10 9代目 FB型(2011年 - 2015年)
- 11 9代目 欧州仕様 FK5/6型(2012年 - 2016年)
- 12 10代目 FC/FK型(2015年 - 2021年)
- 13 11代目 FL型(2021年 - )
- 14 車名の由来
固有名詞の分類
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