ホンダ・シビック 6代目 EK型(1995年 - 2000年)

ホンダ・シビック

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6代目 EK型(1995年 - 2000年)

ホンダ・シビック(6代目)
EK型
前期型 VTi
後期型 SiR
概要
販売期間 1995年9月 - 2000年
ボディ
乗車定員 4-5名
ボディタイプ 3/5ドア ハッチバック
4ドア セダン
2ドアクーペ
駆動方式 前輪駆動
パワートレイン
エンジン D13B型:1.3L 直4 SOHC
D15B型:1.5L 直4 SOHC
D15B型:1.5L 直4 SOHC VTEC
B16A型:1.6L 直4 DOHC VTEC
B16B型:1.6L 直4 DOHC VTEC
変速機 5速MT/4速AT/CVT
サスペンション
前/後:ダブルウィッシュボーン式サスペンション
車両寸法
ホイールベース 2,620mm
全長 4,180mm
全幅 1,695mm
全高 1,375mm
車両重量 940-1,110kg
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1995年9月4日にモデルチェンジ[34]。通称「ミラクルシビック」。主力モデルの3ドア「VTi」/フェリオ「Vi」のエンジンは、従来のVTECとVTEC-Eを統合し、低燃費高出力を実現させた3ステージVTECに進化し、オートマチックトランスミッションは、ホンダマルチマチック(HMM)と呼ばれるCVTが搭載された(「EL」と「SiR」は4速AT)。先代の3ドア車の欠点だった後席の居住性は、ボディサイズの拡大やフェリオと同じホイールベースの長さ(2,620mm)にすることで改善された。

当代で3度目の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

生産台数は21万8998台[35]

1995年9月5日
販売開始。
1996年1月26日
日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞を記念し、装備を充実化したグレード「EL・Ⅱ」と「Ri・Ⅱ」を追加設定[36]
1996年9月6日
マイナーチェンジ[37]。全車に運転席・助手席用SRSエアバッグシステムを標準装備し[注釈 7]、グレード「EL・II」と「Ri・II」を従来より設定されていた「EL」と「Ri」にそれぞれ統合。
1997年8月22日
スポーツタイプの「タイプR」を追加[38]。同時に3ドア「SiR II」およびフェリオ「Si II」がそれぞれ「SiR」および「Si」となり、従来レースベースモデルであった「SiR」および「Si」は廃止された。
1998年6月
天然ガス(CNG)を燃料とする、フェリオベースの「シビックGX」を販売開始。クーペと同様にアメリカで生産され、型式はEKではなくクーペ(後述する「Si」を除く)同様のEJである。
1998年9月4日
マイナーチェンジ[39]。新排ガス規制に対応したため型式が変わり、GF-EK型となった。外観はヘッドライト、グリル、フェンダー、ボンネット、フロントバンパー、テールライトの変更、室内ではオーディオスペースが前期の1DINサイズから2DINに拡大された。

欧州仕様 MA/MB/MC型(1995-2001年)

ローバーと共同開発し、イギリスのスウィンドン工場で生産された5ドアハッチバックとワゴンタイプの「エアロデッキ」が欧州専用仕様として誕生した。基本的にはローバー400と同じだが、車体のフロントと後ろのライトやグリルのデザインが異なり、エンジンも自社製を積んでいる。ローバーは高級感を訴求、シビックはシンプル志向で市場での競合を避けている。

前期モデルは前から見ると、同時期に売られていた初代ドマーニと同じデザインであり、車内のインパネなども同じであるが、車体の後ろ半分の設計は全くの別物である。

後期モデルになるとフロントデザインを一新して当時ホンダの主流になりかけたペンタゴングリルを採用、また当時欧州で知名度が上がってきた現代自動車とHのエンブレムが間違われるようになり、エンブレムのサイズを約2倍大きくして差別化を図り、「エアロデッキ」が追加された。 インテリアではローバー400のインパネと同一のものになり、ウッドフェイシアを配すデザインが採用され、高級感が増している。 エンジンは1.4L・1.5L・1.6L・1.8Lがあり、1.8Lは国内で3代目インテグラに搭載されていたB18Cを搭載し、最高出力165PS・最高速度220km/hと、かなりのスポーツ仕様であった。

なお、3ドアハッチバック、4ドアセダンおよびクーペについては他地域と同様な仕様[注釈 8]を発売しており、3ドアハッチバックのトップグレードは「1.6VTi」で、日本仕様の「SiR II」と基本的に同モデルであるが、主な相違点は

  • エンジンイモビライザー標準装備
  • エアコンが日本仕様の「EL」「タイプR(初期型)」同様のマニュアルタイプ
  • 「TypeR」エンブレムが貼られているパネルにはデジタル時計が備わる
  • センターコンソール非装着
  • 日本仕様ではオプションだったサンルーフ、ABS、両席エアバッグ、キーレスエントリー、アルミホイールが標準装備
  • 「DOHC VTEC」ステッカーがなく、リアには「HONDA」「VTEC」エンブレムが装着される
  • 運転席にシートリフターが装備されている(日本仕様フェリオ「Si II」と違い電動ではない)

注釈

  1. ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
  2. ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
  3. ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
  4. ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え8代目のFD型まで続いた。
  5. ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の両方で扱っていた。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたって、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
  6. ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
  7. ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
  8. ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
  9. ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダで日本国内向けのコンパクトセダンを扱わなくなった
  10. ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
  11. ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
  12. ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm

出典

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