ホンダ・シビック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/16 10:09 UTC 版)
3代目 AG/AH/AJ/AK/AT型(1983年 - 1987年)
ホンダ・シビック(3代目) AG/AH/AJ/AK/AT型 | |
---|---|
![]() 3ドア フロント | |
![]() 4ドア | |
概要 | |
別名 | ホンダ・バラード(4ドアのみ) |
販売期間 | 1983年9月 - 1987年 |
ボディ | |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ |
3ドア ハッチバック 4ドア ノッチバックセダン 5ドア ステーションワゴン 5ドア バン |
駆動方式 | 前輪駆動/四輪駆動 |
パワートレイン | |
エンジン |
ZC型:1.6L 直4 DOHC EW型:1.5L 直4 SOHC CVCC EV型:1.3L 直4 SOHC CVCC |
変速機 |
4速MT/5速MT セミAT(ホンダマチック) |
サスペンション | |
前:ストラット 後:車軸式 | |
車両寸法 | |
ホイールベース |
3ドア:2,380mm 4ドア:2,450mm |
全長 |
3ドア:3,810mm 4ドア:4,145mm |
全幅 |
3ドア:1,630mm 4ドア:1,625-1,630mm |
全高 |
3ドア:1,340mm 4ドア:1,385mm |
車両重量 |
3ドア:740-830kg 4ドア:790-850kg |
ハッチバックは1983年9月22日[20]に、4ドアセダンと5ドアステーションワゴンの「シャトル」は10月20日にモデルチェンジ[21]。「M・M(マン・マキシマム・メカ・ミニマム)思想」の設計哲学のもとに設計され、同一の商品名でありながら、3/4/5ドアの各々に専用のプラットフォーム(フロアパンおよびボディシェル)を採用している。通称は「ワンダーシビック」。
エンジンは1.3L(CVCC)と1.5Lの2種類。異型ヘッドライトが外観上の特徴であるが、1.3L仕様の「23L」「33U」「53U」「プロ」、1.5L仕様のシャトル「55M」などは、初期のアメリカ仕様と同様の規格角形ライトを採用した。3ドアハッチバックは後方部分を切り落とした当時としては画期的なスタイリングが評価され、1984年度グッドデザイン大賞を受賞。これは自動車としては初の大賞受賞である[20]。また、当代でホンダとして初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した[20]。
モデルライフ途中の1984年から1985年にかけ、旧ホンダ店がプリモ店とクリオ店に分割されたため、経過措置として次期型にモデルチェンジするまではクリオ店でも扱っていた[注釈 5]。
生産終了前月までの国内新車登録台数の累計は41万5945台[22]
- 1984年11月1日
- 新たに1.6LのZC型を搭載した「Si」グレードを追加[23]。全日本ツーリングカー選手権 (JTC) などのレースにおいても用いられ、走りのよさから若者や走行性を重視する層の支持を得た。ボンネットには、エンジンのカムカバーとの干渉を避けるためS800以来のパワーバルジが付けられた。シビックのスポーティイメージの源流となったモデルといえる。なお、北米仕様にも「Si」というグレードがあったが、日本仕様とは異なり、DOHCエンジンではなく「25i」と同じSOHCエンジンを搭載している。
- 1985年3月8日
- 4ドアセダンに「Si」を追加設定[24]。こちらにはパワーバルジは存在しない。
- 1985年9月25日
- マイナーチェンジ。3ドアはフロントバンパーを大型化し、「Si」と1.5L仕様のリアガーニッシュをテールライト同色に変更する。4ドアはヘッドライト・フロントグリルおよびサイドマーカー・リアバンパー・テールランプのデザイン変更。トランクリッドの開閉位置を、テールランプの上側から、バンパー上側に変更。5ドアはフロントグリルを変更。また、フロントガラスは合わせガラスへ変更され、ホンダマチック車については「Si」と1.5L仕様はロックアップ機構付き4速フルオートマチック、1.3L仕様も同機構付き3速フルオートマチックへ変更により、燃費が改善された。
注釈
- ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
- ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
- ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
- ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え8代目のFD型まで続いた。
- ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の両方で扱っていた。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたって、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
- ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
- ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
- ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
- ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダで日本国内向けのコンパクトセダンを扱わなくなった
- ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
- ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
- ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm
出典
- ^ 【1位は日本車】2019年に世界で最も売れたクルマ20選 半数以上を日本車が占めるAUTOCAR 2021年5月1日閲覧
- ^ アメリカではどんなクルマが売れているの? 日本とはまったく違う新車販売ランキング2020GAZOO.com 2021年5月4日閲覧
- ^ ホンダが11代目シビックを北米で発表。史上初アメリカ生産となるハッチバックはどんな姿になる?【週刊クルマのミライ】clicccar 2021年5月4日閲覧
- ^ “ホンダ「CIVIC CVCC」、米国自動車技術者協会(SAE)AUTOMOTIVE ENGINEERING誌から20世紀優秀技術車 70年代版を受賞” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (2000年3月24日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ 『絶版日本車カタログ』三推社・講談社89頁参照
- ^ “ホンダ「シビックCVCC」、20世紀の優秀技術車に”. webCG. (2000年3月28日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第5号3ページより。
- ^ “HONDA CIVIC 新発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1972年7月11日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “HONDA CIVIC GL 3ドアシリーズ 新発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1972年8月31日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ 八重洲出版 HONDA 50Years ホンダ50年史『PRODUCTION MODEL ALL ALBUM 1963-1998』387頁より
- ^ “HONDA CIVIC CVCC HONDA CIVIC 1500 4door新発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1973年12月12日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “51年排出ガス規制適合車〈NEW CIVIC CVCCシリーズ〉の発売にあたって” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1975年8月20日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “「ホンダ シビックを7年ぶりにモデルチェンジ 経済性、居住性などを大巾に向上させ発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1979年7月18日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 8号15ページより。
- ^ “ホンダ シビックバンを全面改良して発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1979年9月28日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “ホンダ初のステーションワゴン ホンダ シビックカントリーを発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1980年1月22日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “シビック1300にCVCC-IIエンジン搭載し、併せて、O・D付ホンダマチック機構を採用。また、クイントにサンルーフ仕様2タイプを追加。” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1980年6月10日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “シビック1500、シビックカントリーにCVCC-IIエンジンを新搭載、ホンダマチックにO・D機構を加え発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1980年7月31日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “FF・ノッチバックスタイルの「ホンダシビック4ドアセダン」新発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1980年9月10日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ a b c 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p93
- ^ “F・F小型乗用車 新型「シビック・バラードシリーズ」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1983年9月22日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン第5号7ページより。
- ^ “FF小型乗用車「シビック・バラードシリーズ」に新設計DOHC・16バルブエンジン搭載車を追加し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1984年10月24日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “小型高性能DOHC・16バルブエンジン搭載の「ホンダシビック4ドア・Si」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1985年2月22日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “新型「シビック&CR-X」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1987年9月9日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “「シビック&CR-X」シリーズの装備を充実して発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1988年8月3日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “ホンダ独創のVTECエンジンを「シビック・3ドア」と「CR-X」に搭載するなど「シビック&CR-X」シリーズの装備を充実し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1989年9月21日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第10号11ページより。
- ^ “新しいコンセプトのもとに開発したニューベンチマーク・カー新型 シビックと4ドアセダンのシビックフェリオを発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1991年9月10日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “エクステリア - CIVIC 1991.9”. 本田技研工業. 2021年12月29日閲覧。
- ^ 小林三郎 (2012年7月23日). “ホンダ イノベーション魂の小林氏に聞く 第3回:まずコンセプト、技術はその次だ”. 日経クロステック. 日経BP. p. 2. 2021年12月29日閲覧。
- ^ “米国において開発、生産されたスタイリッシュな「シビック クーペ」を輸入し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1993年2月16日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第20号15ページより。
- ^ “シビック及びシビックフェリオをフルモデルチェンジ” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1995年9月5日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第16号21ページより。
- ^ “シビック/シビックフェリオ「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞念車」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1996年1月25日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “シビック/シビックフェリオをマイナーチェンジし発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1996年9月5日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “シビック/シビック フェリオに安全装備を充実しマイナーチェンジ、3ドアは「タイプR」を新設定、4ドアには「LEV・II」を設定追加し発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1997年8月22日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ “「シビック/シビックフェリオ」をマイナーモデルチェンジ” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (1998年9月3日) 2021年12月29日閲覧。
- ^ ホンダ シビック 新車試乗記 MOTOR DAYS(モーターデイズ) 2000年10月13日
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第19号15ページより。
- ^ “Honda、ベトナムで四輪事業を開始”. 本田技研工業ニュースリリース (2006年8月24日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第27号11ページより。
- ^ “東風Honda、新型CIVICを発表”. 本田技研工業ニュースリリース (2006年3月20日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “东风Honda全新CIVIC全国统一上市” (中国語). 東風本田汽車 (2006年4月22日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “東風ホンダ自主開発モデル「CIIMO」を発表”. 本田技研工業ニュースリリース (2012年4月23日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “思铭CIIMO激情登场 售价11.18万元-11.98万元” (中国語). 東風本田汽車 (2012年4月22日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ http://www.autoweek.com/article/20100517/carnews/100519893
- ^ 2011年北米国際自動車ショーに「シビック コンセプト」を出展
- ^ 2011年ニューヨークオートショーで新型「シビック」の量産モデルを発表
- ^ 2012年ホンダシビック - 概要(Honda Media Newsroom)
- ^ 「グリーンカー・オブ・ザ・イヤー」にホンダ・シビック・ナチュラルガス(AFP.BB.NEWS.2011年11月18日)2011年11月19日閲覧
- ^ “凝聚精华 第九代CIVIC(思域)全新登场” (中国語). 東風本田汽車 (2011年9月16日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ “官方指导价13.18-18.58万元 第九代CIVIC(思域)上市销售” (中国語). 東風本田汽車 (2011年10月29日). 2013年7月26日閲覧。
- ^ フィットは5ドアハッチバック、シャトル、セダン、SUVの4つのボディタイプに
- ^ “米安全協会の衝突安全性試験、ホンダ「シビック」に最高評価”. Reuters. (2013年3月8日) 2013年3月8日閲覧。
- ^ http://hondanews.com/channels/honda-automobiles-civic/releases/best-selling-fun-to-drive-honda-civic-enhanced-again-for-2014-model-year
- ^ 2011年フランクフルトモーターショーで欧州向け新型「シビック(5ドア)」を発表
- ^ http://www.hondauk-Media.co.uk/uploads/presspacks/8bc160f4fd99f659910aa9eb85451002801f1eb2/2012_Civic_press_pack_-_FINAL.pdf
- ^ ホンダ、フランクフルトショーに出展する欧州専用モデル「シビックツアラー」の写真を公開 - Auto Blog、2013年8月11日配信
- ^ http://www.hondanews.eu/en/carpresspackdetail/?id=3525
- ^ http://www.zf.com/corporate/en/press/press_releases/press_release.jsp?newsId=22025448
- ^ “售价12.99-16.99万元 东风Honda第十代CIVIC(思域)傲世登场” (中国語). 東風本田汽車 (2016年4月12日). 2016年4月13日閲覧。
- ^ “日本で今夏発売予定の新型「CIVIC(シビック)」シリーズを東京オートサロン2017で日本初披露” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (2017年1月13日)
- ^ “新型「CIVIC」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業株式会社, (2017年7月27日)
- ^ [安全運転支援システム Honda SENSING ] Honda
- ^ 「ホンダ シビック カタログ」、2018年9月発行。B411CV1781000 1809、本田技研工業
- ^ “「CIVIC SEDAN/CIVIC HATCHBACK」をマイナーモデルチェンジし発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2020年1月10日)
- ^ “ホンダ、新型「シビック」プロトタイプのティザー写真公開”. CarWatch (2020年11月18日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “ホンダ、新型「シビック(プロトタイプ)」をワールドプレミア”. CarWatch (2020年11月18日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “ホンダ、新型「シビック(11代目)」セダンタイプを正式発表”. CarWatch (2021年4月30日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “ホンダ シビックセダン 新型、米国発売…2万1700ドルから”. Response. (2021年6月17日). 2021年6月19日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC」をホームページで先行公開” (プレスリリース), 本田技研工業, (2021年6月10日) 2021年6月10日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC」を世界初公開” (プレスリリース), 本田技研工業, (2021年6月24日) 2021年6月24日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2021年8月5日) 2021年8月5日閲覧。
- ^ “【ホンダ シビック 新型】価格は319万円から、6MTも設定 9月3日発売決定”. Response. (2021年8月5日). 2021年8月5日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC」受注状況について” (プレスリリース), 本田技研工業, (2021年10月8日) 2021年10月8日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC e:HEV」をホームページで先行公開” (プレスリリース), 本田技研工業, (2022年4月14日) 2022年4月14日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC e:HEV」を発売~進化したスポーツe:HEVで爽快な走りを提供~” (プレスリリース), 本田技研工業, (2022年6月30日) 2022年6月30日閲覧。
- ^ “CIVIC 環境仕様 (PDF)”. 本田技研工業. 2022年6月30日閲覧。
- ^ “新型「CIVIC TYPE R」を発売” (プレスリリース), 本田技研工業, (2022年9月1日) 2022年9月1日閲覧。
- ^ “【マレーシア】ホンダ、シビックのHV版を市場投入[車両](NNA ASIA)” (日本語). LINE NEWS. 2022年10月14日閲覧。
- ^ “ホンダ、中型セダン「シビック」HV版発売 - NNA ASIA・マレーシア・車両”. NNA.ASIA. 2022年11月16日閲覧。
- ^ “2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて「CIVIC e:HEV / CIVIC TYPE R」が「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞~国産車として初の受賞~” (プレスリリース), 本田技研工業, (2022年12月8日) 2022年12月9日閲覧。
- ^ 本田技研工業 お客様相談センター HP 車名の由来:シビック
- 1 ホンダ・シビックとは
- 2 ホンダ・シビックの概要
- 3 2代目 SL/SS/SR/ST/VC/WD型(1979年 - 1983年)
- 4 3代目 AG/AH/AJ/AK/AT型(1983年 - 1987年)
- 5 4代目 EF型(1987年 - 1991年)
- 6 5代目 EG型(1991年 - 1995年)
- 7 6代目 EK型(1995年 - 2000年)
- 8 7代目 EU型(2000年 - 2005年)
- 9 8代目 FD型(2005年 - 2010年)
- 10 9代目 FB型(2011年 - 2015年)
- 11 9代目 欧州仕様 FK5/6型(2012年 - 2016年)
- 12 10代目 FC/FK型(2015年 - 2021年)
- 13 11代目 FL型(2021年 - )
- 14 車名の由来
固有名詞の分類
- ホンダ・シビックのページへのリンク