画とは? わかりやすく解説

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が【画〔畫〕】

読み方:が

[音](グヮ)(慣) カク(クヮク)(漢) [訓]えがく

学習漢字2年

[一]〈ガ〉

絵。「画集画風画廊絵画戯画書画図画動画版画壁画漫画山水画水彩画

絵をかく。「画家画材画餅(がべい)・画竜点睛臨画

映画また、テレビビデオ映像。「画質映画邦画録画

写真。「陰画陽画

[二]カク

線を引いて境をつける。区切り。「画一画定画期的区画

境目がついたようにはっきりしている。「画然

はかる。はかりごと。「画策企画計画参画

漢字構成する一筆分の線や点。「画数字画点画一点一画

[補説] [二]12は「劃(かく)」と通用する


が〔グワ〕【画】

読み方:が

絵。絵画


かく【画】

読み方:かく

⇒が


かく〔クワク〕【画/×劃】

読み方:かく

【一】[名]

漢字構成する要素で、一筆で書く線や点。字画。「総—」

易の卦(け)を表す横線(陽)と(陰)。

接頭語的に用いて)他と区分する意を表す。「—時代的

【二】接尾助数詞漢字構成するひと続きに書く線や点を数えるのに用いる。「四—の字」「かく(劃)」


え〔ヱ〕【絵/画】

読み方:え

物事情景を、色・線・形などによって、平面上に写し表したもの。絵画

ある情趣感じさせるありさま光景

「母が乏しい髪を工面して、何うか斯うか髷に結い上げる様子は…夫程見栄のある—ではないが」〈漱石彼岸過迄

テレビなど画面映像。「音声だけで、—が出ない


読み方:エ(e)

作者 山村暮鳥

初出 明治40年

ジャンル


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/09 04:26 UTC 版)

(が、かく。旧字体




「画」の続きの解説一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/11 09:24 UTC 版)

林鼓浪」の記事における「画」の解説

『昔なつかし徳島風景林鼓浪1966年。 『なつかし徳島風物 明治・大正から昭和へ』松本進解説出版1970年。 『阿波よしこの聞こえ林鼓浪の描く、なつかし徳島風景徳島市立徳島城博物館編、徳島市立徳島城博物館2004年7月。 『林鼓浪 画業と生活 徳島最後の粋人徳島市立徳島城博物館編、徳島市立徳島城博物館2010年7月

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 09:21 UTC 版)

貫名菘翁」の記事における「画」の解説

画は母方の祖父矢野典博に狩野派画法学んだが、翁の母にも絵筆心得があり、翁は絵を描くたびに母に示して母はこれを喜んだという。のちに徳島城下二軒屋町の観潮院において明の銭穀の「真景山水図十五幅」を観て以来文人画傾倒する長じた後に大坂では鼎春岳濱田杏堂京都では浦上春琴中林竹洞山本梅逸青木木米ら、当時一流文人画家親しく交流するうちに文人画技法修得したものと推察される。また、頼山陽梁川星巌猪飼敬所摩島松南多くの儒者文人とも親交を深めている。こうした書画家儒者文人たちとの交流によって、書画表面芸術的成果として現れ儒学内面精神的基盤として蓄えられることで、翁をして大家地位到達せしめたものと考えられる一方で翁は、中国明清画学習しており、明清画臨模した作品多数残されている。これは、文人画誕生大きな影響与えた中国明代末の画法書『八種画譜』などに学んだ推測される。さらにそれだけではなく翁はさまざまな明清画家作品にも倣っている。とりわけ董其昌作品深く学んでいる。また、米法山水図や江稼圃画法自らのものとしている。 還暦目前に長崎では祖門鉄翁から南画画法受けたによれば翁は広く各家画論画譜閲覧していたが自分翁)の門下となり江稼圃などを学び画道をすぐに会得した逆に自分翁から書法道理だけでなく画理をも学ぶところがあったとし、「故に翁は我が門に入ると雖も我れ之を師友称す」と述べている。また、けっして俗気帯びこと無く深く雅致損なうことを恐れて下賀茂転居して隠遁の志を全うしようとした、と評している。 田能村竹田はその著『竹田師友画録』において「翁の『送行図鑑』を見た。京から伏見に至る路上真景描いたもので、木立水面村家や畑、舟車、そこを往来する人びと酒旗の影、馬影が見え隠れするなど景観幽趣余すところ無く描かれ濃淡のある筆致は清趣にして秀潤である。このような絵は読書をよくし、しかも画をよくするでないと描けない。近年真景山水では一は野呂介石熊野瀞八丁、一は頼山陽耶馬渓、一は本図自分のぶところでは無い」と賞讃している。 翁の画の全体的な特徴保守的とも評されてきたが、南宗画基本である柔らかい描線墨の穏やかな感じ、そして安定感のある構図さらには温和で気持ち穏やかにする清雅作品が多いことなどが特筆される画題としては、余白巧みに使って表現した精緻な山水画多くその他にも竹・蘭・菊などの四君子題材として好み、それらを清新画いている。さらに見られる門弟には多くの優れた文人画家育ったまた、翁は画論にも長けており56歳の頃、伊勢浜地庸山著した中国画論『山水高趣』に題言寄せ浦上春琴の『論画詩』『続論画詩』にも評を加えている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/06 07:42 UTC 版)

文人」の記事における「画」の解説

文人の画芸というと文人画有名である。これは明末董其昌による画論『画禅室随筆』に「文人の画は王維から始まる」として唐代王維をその始祖としたことによる。しかし、文人の画芸はさらにその淵源遡ることができる。宋以降にようやく文人の遊戯として定着した。画芸について晋の顧愷之の『論画』、宋代宗炳の『画山水序』・王微の『叙画』、斉の謝赫の『古画品録』などの画論その理論模索され、やがて気韻貴ぶうになる文人画飽くまで素人余技であり、その精髄とも呼べる気韻」は広く文人間に受け入れられ、宋元以降文人趣味生活深く浸透していった。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 09:18 UTC 版)

文徴明」の記事における「画」の解説

古書画に学び古く唐代郭煕李唐から元代趙孟頫元末四大家師法している。山水花卉蘭竹人物など作域が広い。山水画は主に趙孟頫呉鎮模範とする精妙細緻ありながら時に大胆な画風は「粗の文」「細の文」と呼称された。文徴明画法学ぼう後進があとを断たず、のちには呉派の代表とされた。最晩年になっても画の完成度衰えどころかなお一層、謹細にして典雅であった祝允明唐寅徐禎卿らと「呉中の四才子」と称揚され、その画を求めて門前車馬並んだという。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 22:19 UTC 版)

琴棋書画」の記事における「画」の解説

文人の画(画芸)というと文人画有名である。これは明末董其昌による画論『画禅室随筆』に「文人の画は王維から始まる」として唐代王維をその始祖としたことによる。しかし、文人の画芸はさらにその淵源遡ることができる。唐の張彦遠の『歴代名画記』には、画を得意とする文人多数挙げられている。後漢では張衡蔡邕趙岐、魏の楊修桓範嵆康、蜀の諸葛亮東晋戴逵王羲之顧愷之など。いずれも著名な文人専門画工ではない。このように後漢以降文人の中で画を得意とする者が多数存在したが、画の価値については一定の評価得られていなかったと考えられる盛唐閻立本殿中画師として扱われたことを大い恥じて顔を真っ赤にしたという逸話がある。宋以降にようやく文人の遊戯として定着した。画芸について東晋顧愷之の『論画』、宋代宗炳の『画山水序』・王微(中国語版)の『叙画』、斉の謝赫の『古画品録』などの画論その理論模索され、やがて気韻貴ぶうになる。この価値基準確立によって文人の画芸に対する関心は一層高まった北宋米芾は『画史』において書画鑑賞本質的な意義は「清玩」することにあると述べているが書画芸術性社会認識されたことを示しているこのような背景の中、先の董其昌画論では専門画工によった院体画対峙して文人画位置づけている。文人画飽くまで素人余技であり、その精髄とも呼べる気韻」は広く文人間に受け入れられ、宋元以降文人趣味生活深く浸透していった。

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出典:『Wiktionary』 (2021/08/30 12:02 UTC 版)

発音(?)

動詞

画する劃する)(カク-す、カク-する サ変動詞

  1. 期間範囲明確にする。
  2. 計画立てる。

名詞

  1. (エ、ガ)「」に同じ。
  2. カク)(劃)漢字構成する狭義では点は含まない。たとえば「点画」の「画」)。字画

接尾辞

  1. (ガ)絵画ジャンル
  2. カク)(劃)漢字構成する線や点を数え助数詞

熟語


出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 01:51 UTC 版)

発音(?)

カク」と読む例は「劃(別字)」の用法との混同。「劃期画期)」「點劃(点画)」「劃す」など。

熟語



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