medical care
「medical care」の意味・「medical care」とは
「medical care」は、病気や怪我の予防、診断、治療、リハビリテーションなど、人々の健康を維持・回復するための医療サービス全般を指す表現である。医師や看護師などの医療専門家による診療行為だけでなく、医療機関で提供される様々なサービスや、医薬品の使用なども含まれる。「medical care」の発音・読み方
「medical care」の発音は、IPA表記では /ˈmɛdɪkəl keər/ である。IPAのカタカナ読みでは「メディカル ケア」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「メディカル ケア」と読む。「medical care」の定義を英語で解説
"Medical care" refers to the services provided by healthcare professionals for the prevention, diagnosis, treatment, and rehabilitation of diseases and injuries. It encompasses not only the medical practices performed by doctors and nurses, but also various services provided by healthcare facilities and the use of pharmaceuticals.「medical care」の類語
「medical care」の類語としては、「health care」、「medical treatment」、「medical services」などがある。これらはいずれも医療に関連するサービスや治療を指すが、それぞれに微妙なニュアンスの違いがある。「health care」はより広範に健康維持に関わるサービス全般を指し、「medical treatment」は具体的な治療行為に焦点を当てた表現で、「medical services」は医療サービス全般を指す。「medical care」に関連する用語・表現
「medical care」に関連する用語や表現としては、「primary care」、「secondary care」、「tertiary care」などがある。これらは医療の提供レベルを示す表現で、「primary care」は一次医療を、「secondary care」は二次医療を、「tertiary care」は三次医療を指す。「medical care」の例文
1. "The government is working to improve access to medical care."(政府は医療へのアクセスを改善するために取り組んでいる)2. "She received excellent medical care at the hospital."(彼女はその病院で素晴らしい医療を受けた)
3. "Medical care is a basic human right."(医療は基本的な人権である)
4. "The cost of medical care is rising."(医療費が上昇している)
5. "Many people cannot afford adequate medical care."(多くの人々が適切な医療を受けることができない)
6. "The elderly often require more medical care."(高齢者はしばしばより多くの医療を必要とする)
7. "Medical care includes preventive measures as well as treatment."(医療は治療だけでなく予防も含む)
8. "The quality of medical care varies from region to region."(医療の質は地域によって異なる)
9. "Emergency medical care is provided 24 hours a day."(緊急医療は24時間提供されている)
10. "The doctor provides medical care to the local community."(その医師は地元のコミュニティに医療を提供している)
メディカルケア
行政入力情報
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メディカルケア(OTC医薬品・指定医薬部外品など)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 09:04 UTC 版)
「ライオン製品一覧」の記事における「メディカルケア(OTC医薬品・指定医薬部外品など)」の解説
バファリン、エキセドリン、キレイキレイ、グロンサン、新グロモント、デントヘルスは各詳細記事を参照。 スマイル - 元々は戦前から玉置製薬が製造発売していた。スマイルDXシリーズスマイル40 プレミアムDX【第2類医薬品】 - 2019年9月発売。既存の「スマイル40プレミアム」の処方をベースに、酢酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE、0.05g→0.045g)とピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6、0.03g→0.01g)の含量を減らす代わりに、レチノールパルミチン酸エステル(ビタミンA、35,000単位→50,000単位)、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(0.05g→0.1g)、タウリン(0.1g→1g)、L-アスパラギン酸カリウム(0.2g→0.8g)の含量を増量した処方強化品。(清涼感レベル:4) スマイル40 メディクリアDX【第2類医薬品】 - 2019年9月発売。従来の「メディクリア」の処方をベースに、リゾチーム塩酸塩に替わり、2種類の生薬由来抗炎症成分(ベルベリン塩化物水和物・グリチルリチン酸二カリウム)が配合されるとともに、緩衝剤等として配合されているホウ酸・トロメタモール・エデト酸Naを組み合わせて防腐効果を持たせたことで「メディクリア」では配合されていた塩化ベンザルコニウムが省かれ、防腐剤無添加となった。(清涼感レベル:4) スマイルザメディカルA DX【第3類医薬品】 - 2018年3月に「スマイルザメディカルA」として発売。2020年9月に内容量を10mlから15mlに増量し、製品名を変更してリニューアルされた。(清涼感レベル:なし) スマイルザメディカルA DXコンタクト【第3類医薬品】 - 2019年9月に「スマイルザメディカルAコンタクト」として発売。「スマイルザメディカルA」の処方をベースに、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムが追加配合されたコンタクトレンズ用目薬。2020年9月に内容量を10mlから15mlに増量し、製品名を変更してリニューアルされた。(清涼感レベル:なし) スマイル40シリーズプレミアム【第2類医薬品】 - 2013年3月発売。2020年4月に外箱に「防腐剤無添加」のアイコンが新たに表示された。(清涼感レベル:なし) EX ゴールドクールMAX【第2類医薬品】 - 2021年7月発売。「スマイル40EXゴールド」のスーパークールタイプ。(清涼感レベル:7) EX ゴールドクール【第2類医薬品】 - 2010年3月に「スマイル40EXゴールド」として発売。クールタイプ。2014年10月のパッケージリニューアル時に後述の「スマイル40EXゴールドマイルド」と区別するため、パッケージに「クール」の表記が入った。2020年3月に外箱に「防腐剤無添加」のアイコンが新たに表記された。2021年7月に製品名が変更となった。(清涼感レベル:5) EX ゴールドマイルド【第2類医薬品】 - 2013年3月発売。マイルドタイプ。2020年3月に外箱に「防腐剤無添加」のアイコンが新たに表記された。(清涼感レベル:2) EXa【第2類医薬品】 - クールタイプ。2020年3月に従来の「スマイル40EX」に配合されていた添加物のベンザルコニウム塩化物を省き、緩衝材などとして配合されているホウ酸・トロメタモール・エデト酸Naを組み合わせて防腐効果を持たせたことで防腐剤無添加となりリニューアル。同時にメーカー希望小売価格を設定しないオープン価格へ移行され、環境保護のため携帯袋が廃止された。(清涼感レベル:5) EXマイルドa【第2類医薬品】 - マイルドタイプ。2020年3月に従来の「スマイル40EXマイルド(2003年10月発売)」に配合されていた添加物のベンザルコニウム塩化物を省き、緩衝材などとして配合されているホウ酸・トロメタモール・エデト酸Naを組み合わせて防腐効果を持たせたことで防腐剤無添加となりリニューアル。同時にメーカー希望小売価格を設定しないオープン価格へ移行され、環境保護のため携帯袋が廃止された。(清涼感レベル:2) EXクール【第2類医薬品】 - 2011年3月発売。スーパークールタイプ。容器はツイストキャップ式となる。(清涼感レベル:7) スマイルうるおいタイム【第3類医薬品】 - 2021年9月発売。目のかわき(涙液の補助)に対応した目薬で、有効成分はミネラル成分の塩化カリウムと塩化ナトリウムのみ。粘稠剤として油性成分の流動パラフィンを配合している。コンタクト(ソフト、酸素透過性を含むハード、使い捨てに対応)・裸眼どちらにも点眼可能。(清涼感レベル:0) スマイルコンタクトシリーズ - コンタクトレンズ用目薬と装用液。目薬は2020年4月に外箱の裏面の開封口にある「防腐剤無配合」の表記を「防腐剤無添加」のアイコンに変更した。ピュア【第3類医薬品】 - 2004年12月発売。緑のパッケージのマイルドタイプの目薬(清涼感レベル:0) クールフレッシュ【第3類医薬品】 - 2006年8月発売。青のパッケージの爽快クールタイプの目薬(清涼感レベル:5) クールブラック【第3類医薬品】 - 2011年3月発売。黒のパッケージの氷点感クールタイプの目薬(清涼感レベル:7) ファインフィット【指定医薬部外品】 - 2003年2月発売。装用液。当初は医薬品として発売されていたが、法律の改正により現在は指定医薬部外品となっている。 ファインフィットプラス【第3類医薬品】 - 2005年12月発売。発売当初は日東メディックに製造を委託していたが、2008年9月に自社製造に切り替えた。 スマイルコンタクトEXシリーズ - 2015年12月に「スマイルコンタクト ドライテクト」と「スマイルコンタクト AL-W」を統合しパッケージリニューアルしたコンタクトレンズ用目薬の症状別シリーズ。2020年4月に外箱の裏面の開封口にある「防腐剤無配合」の表記を「防腐剤無添加」のアイコンに変更した。ひとみリペア マイルド【第3類医薬品】 - 2018年3月発売(清涼感レベル:0)。 ひとみリペア クール【第3類医薬品】 - 2018年3月発売(清涼感レベル:5)。 ドライテクト【第3類医薬品】 - 2008年5月発売(清涼感レベル:3)。 AL-Wクール【第3類医薬品】 - 2012年1月発売。クールタイプ(清涼感レベル:5)。 AL-Wマイルド【第3類医薬品】 - 2012年1月発売。マイルドタイプ(清涼感レベル:0)。 スマイルホワイティエ【第2類医薬品】 - 2016年9月発売(清涼感レベル:3)。スマイルホワイティエ コンタクト【第3類医薬品】 - 2018年9月発売。2020年4月に外箱の裏面に「防腐剤無添加」のアイコンが新たに表示された。(清涼感レベル:0)。 スマイルピット【第2類医薬品】 - 2006年12月発売。スーパークールタイプ。(清涼感レベル:7)スマイルピットドライアイ【第3類医薬品】 - 2005年10月発売。スーパークールタイプの涙液型目薬。発売当初は日東メディックに製造を委託していたが、2008年9月に自社製造に切り替えた。(清涼感レベル:7) スマイルA【第2類医薬品】 - クールタイプ。(清涼感レベル:3) スマイルアルフレッシュキッズ【第3類医薬品】- 2006年12月発売。マイルドタイプの子供用目薬。(清涼感レベル:0) 冷えピタ冷えピタ 8時間冷却【雑貨品】 - 冷却シート。大人用、子供用、ベビー用がある。2014年8月にパッケージリニューアル。 冷えピタ ボディ用【雑貨品】 - ボディ用冷却シート。大人用のみ(子供用は2018年6月で製造終了した)。 ハリックスハリックスほぐリラ ロールオンタイプ【第2類医薬品】 - 2014年3月発売。塗るロールオンタイプ(フェルビナク配合)。 ハリックスほぐリラ冷感【第2類医薬品】 - 2014年3月発売。冷感パップ剤(フェルビナク配合)。12枚入りは2021年11月に製造終了となり、現在は6枚入りのみの設定。 ハリックスほぐリラ温感【第2類医薬品】 - 2014年3月発売。温感パップ剤(フェルビナク配合)。冷感同様に12枚入りは2021年11月に製造終了となり、現在は6枚入りのみの設定。 ハリックス55EX冷感A【第3類医薬品】 - 2006年3月発売。冷感パップ剤。2010年に小改良を行った。 ハリックス55EX温感A【第3類医薬品】 - 2006年3月発売。温感パップ剤。本製品のみ、増量サイズの25枚入りも品揃えしている。「ハリックス55EX冷感A」同様、2010年に小改良を行った。なお、ハーフサイズは2021年12月に製造を終了した。 ハリックス55IDプラス【第2類医薬品】 - 2005年2月発売。冷感パップ剤(インドメタシン配合)。(製造販売元:帝國製薬) ストッパ - 下痢止め薬のブランド。2017年5月にパッケージデザインをリニューアルしている。ストッパ下痢止めEX【第2類医薬品】 - 2012年10月に「ストッパ下痢止めA(2003年12月に「ストッパ下痢止めを発売)」を改良。 ストッパエル下痢止めEX【第2類医薬品】 - 2012年10月に「ストッパエル(2005年10月発売)」を改良。「ストッパエル」発売時よりピンクのパッケージを採用している。 小中学生用ストッパ下痢止めEX【第2類医薬品】 - 小・中学生用(適応年齢5歳~14歳)。ピーチ味。2012年10月に「小中学生用ストッパ下痢止め(2004年11月発売)」を改良。これに伴って、容量は16錠から他の「ストッパ下痢止めEX」シリーズと同じ12錠に揃えた。2020年8月にグリーンのパッケージデザインに変更された。 スクラート - これまでは中外製薬から「中外胃腸薬」として発売しており、ライオンに移管後も商品名を変えずに発売していたが(その間は製造元:中外製薬株式会社、発売元:ライオン株式会社と表記されていた)、2008年10月に従来のパッケージをほぼ踏襲しながら現在の「スクラート胃腸薬」に商品名に変更。2012年9月にパッケージデザインをリニューアルし、容量を変更した。2021年2月に「スクラート胃腸薬」・「スクラート胃腸薬S」のパッケージデザインが変更された。G【第2類医薬品】 - 2017年9月発売。アルミスティック包装(1回飲み切り)の液タイプ。当初は6包入りのみだったが、2018年10月に12包が追加発売された。 胃腸薬(顆粒)【第2類医薬品】 - 容量は14包・28包・42包から12包と34包に変更。 胃腸薬(錠剤)【第2類医薬品】 - 三層錠(3色に分かれており、色ごとに配合成分が異なる)。容量は40錠・90錠・160錠から36錠と102錠に変更。 胃腸薬S(散剤)【第2類医薬品】 - 容量は12包・30包・54包から12包と34包に変更。 胃腸薬S(錠剤)【第2類医薬品】 - 容量は36錠・90錠・162錠から36錠と102錠に変更。 フェルゼア - 乾燥性皮膚用薬のブランド。2019年7月に資生堂薬品から「HA20クリーム」・「DX20ローション」・「クリームM」の3品を譲受、同年8月より発売を開始した。譲受当初は「SHISEIDO」ロゴの削除、JANコードの変更、英字の製品カテゴリーの明記などはあるものの、パッケージデザインや処方は資生堂薬品時代から踏襲された。2021年9月に「フェルゼアプレミアム」シリーズの発売に合わせ、FERZEAの頭文字である"f"をモチーフとしたピンクのアイコンが入ったパッケージデザインへ刷新された(なお、譲受当初より、パッケージに「LION」ロゴの表記が無い)。プレミアム 薬用泡の化粧水【医薬部外品】 - 2021年9月発売。ヘパリン類似物質とグリチルリチン酸ジカリウムを配合した泡タイプの薬用化粧水。 プレミアム HPミルクジェル【第2類医薬品】 - 2022年3月発売。ヘパリン類似物質にトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)を配合したOTC医薬品初となるチューブ入りミルクジェルタイプ。(製造販売元:ジャパンメディック) プレミアム HPクリーム【第2類医薬品】 - 2021年9月発売。ヘパリン類似物質にアラントインとトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)を配合したチューブ入りクリームタイプ。(製造販売元:万協製薬) プレミアム HPバーム【第2類医薬品】 - 2021年9月発売。ヘパリン類似物質にトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)を配合したチューブ入りバームタイプ。目もと・口周りなどのポイント用。(製造販売元:ジャパンメディック) HA20クリーム【第3類医薬品】 - 尿素20%配合クリーム。80gと大容量の160gの2容量を設定。2021年9月のパッケージリニューアルに伴ってメーカー希望小売価格が大幅値下げされた(本体価格 80g:1,680円→980円、160g:2,000円→1,380円)。 DX20ローション【第2類医薬品】 - 尿素20%に2種類のかゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン・リドカイン)を配合したポンプ式乳液タイプ。2021年9月のパッケージリニューアルに伴ってメーカー希望小売価格が大幅値下げされた(本体価格 1,980円→1,480円)。 クリームM【指定医薬部外品】 - 尿素10%配合クリーム。資生堂薬品時代では30gチューブも設定されていたが、80gジャーのみの設定となる。また、譲受当初、パッケージ正面上は「SHISEIDO」ロゴに替わり「FERZEA」のブランドロゴが配されていたが、2021年9月のパッケージリニューアルに伴って「HA20クリーム」・「DX20ローション」と同じパッケージデザインへ統一され、メーカー希望小売価格が値下げされた(本体価格 1,080円→880円)。 メソッド - 2017年3月発売。鎮痒消炎薬のブランド。ライオンが発売する鎮痒消炎薬は「デリートメント」以来となる。発売当初は「PAIR」のロゴが表記されているものの、「ペア」派生の独立ブランドとして扱われていた。2020年3月にラインナップが刷新されたことに伴い、「PAIR」ロゴの表記がなくなり、ブランドロゴが英字表記(Method)からカナ表記(メソッド)に変更された。CLローション【第2類医薬品】 - 2020年3月発売。頭皮用ローションタイプ(ノンステロイド)。本品は2019年7月に資生堂薬品から譲り受けた「エンクロン レメディーナ」の製品名とパッケージデザインを刷新して「メソッド」ブランドへ移行された製品で、有効成分・添加物・内容量は「エンクロン レメディーナ」と同一である。 WOクリーム【第2類医薬品】 - 顔まわり・デコルテ用クリームタイプ(ノンステロイド)。発売当初は25gのみだったが、2018年6月に12gを追加発売。2020年3月のパッケージデザインのリニューアルを機に12gのみに集約された。 UFクリーム【第2類医薬品】 - 2021年3月発売。デリケートエリア用クリームタイプ(ノンステロイド・ウフェナマート配合)。本品は2019年7月に資生堂薬品から譲り受け、同年8月に当社から発売された「エンクロン UFクリームEX」の製品名とパッケージデザインを刷新して「メソッド」ブランドへ移行された製品で、有効成分・添加物・内容量は「エンクロン UFクリームEX」と同一だが、メーカー希望小売価格を「エンクロン UFクリームEX」から値下げされた(本体価格 1,680円→1,280円)。 シート【第3類医薬品】 - デリケートエリア用シートタイプ(ノンステロイド)。2020年3月の全面刷新後も従来仕様のまま継続販売されていたが、2021年3月に外装を紙箱からプラスチック袋に変更するとともに、入数を減らし(10枚→7枚)、メーカー希望小売価格を値下げ(本体価格 700円→600円)。パッケージデザインの変更によりブランドロゴを現行ロゴに揃えるリニューアルが行われた。 ASローション【指定第2類医薬品】 - 2020年3月発売。汗をかく部位用乳液タイプ(アンテドラッグステロイド配合)。本品は2019年7月に資生堂薬品から譲り受け、同年8月に当社から発売された「エンクロン ローションEX」の製品名とパッケージデザインを刷新して「メソッド」ブランドへ移行された製品で、有効成分・添加物・内容量は「エンクロン ローションEX」と同一だが、メーカー希望小売価格を「エンクロン ローションEX」から値下げされた(本体価格 1,780円→1,280円)。(製造販売元:岩城製薬) AS軟膏【指定第2類医薬品】 - 2020年3月発売。手・指用軟膏タイプ(アンテドラッグステロイド配合)。本品は2019年7月に資生堂薬品から譲り受け、同年8月に当社から発売された「エンクロン 軟膏EX」の製品名とパッケージデザインを刷新して「メソッド」ブランドへ移行された製品で、有効成分と添加物は「エンクロン 軟膏EX」と同一だが、「エンクロン 軟膏EX」では2種類あった内容量を12gのみに集約し、メーカー希望小売価格を「エンクロン クリームEX」から値下げされた(本体価格 1,780円→1,280円)。(製造販売元:岩城製薬) ASクリーム【指定第2類医薬品】 - 2020年3月発売。手・指用クリームタイプ(アンテドラッグステロイド配合)。本品は2019年7月に資生堂薬品から譲り受け、同年8月に当社から発売された「エンクロン クリームEX」の製品名とパッケージデザインを刷新して「メソッド」ブランドへ移行された製品で、有効成分と添加物は「エンクロン クリームEX」と同一だが、「エンクロン クリームEX」では2種類あった内容量を12gのみに集約し、メーカー希望小売価格を「エンクロン クリームEX」から値下げされた(本体価格 1,780円→1,280円)。(製造販売元:岩城製薬) プレミアム AS軟膏【指定第2類医薬品】 - 2020年3月発売。「AS軟膏」の処方をベースに、グリチルリチン酸、リドカイン、アラントインを追加配合し、トコフェロール酪酸エステルの配合量を増量(5mg→10mg)した手指・首元用軟膏タイプ(アンテドラッグステロイド配合)。(製造販売元:万協製薬) プレミアム ASクリーム【指定第2類医薬品】 - 2020年3月発売。「ASクリーム」の処方をベースに、グリチルリチン酸、リドカイン、アラントインを追加配合し、トコフェロール酪酸エステルの配合量を増量(5mg→10mg)した手指・首元用クリームタイプ(アンテドラッグステロイド配合)。(製造販売元:万協製薬) ペアペアA【第3類医薬品】 - 2006年12月発売。ドリンクタイプのビタミンB2B6主薬製剤。2012年3月にパッケージリニューアル。 ペアA錠【第3類医薬品】 - 2008年7月発売。錠剤タイプのビタミンB2B6主薬製剤。2012年3月にパッケージリニューアル。 ペア漢方エキス錠【第2類医薬品】 - 2012年3月発売。桂枝茯苓丸を錠剤にした漢方製剤(製造販売元:大峰堂薬品工業)。 トメルミン【第3類医薬品】 - 2005年10月発売。口中溶解(EXPRESS錠)タイプの眠気止め薬。メントール味。 パラデントエース【第3類医薬品】 - 1968年発売。塗るタイプの歯肉炎・歯槽膿漏薬(ヒノキチオールのみの単味剤)。
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