スペシャル放送など
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「水樹奈々 スマイル・ギャング」の記事における「スペシャル放送など」の解説
2002年8月30日 #22 - 8月18日文化放送第5スタジオでの公開録音の模様。 2002年11月12日 #33 - 阪神優勝予想が外れ「水樹奈々 罰ゲーム・スペシャル」 2002年12月10日 #37 - 「LIVE ATTRACTION スペシャル」水樹奈々ライブ潜入レポートなどを放送。 2003年1月21日 #43 - 「ヘッド奈々、生誕23周年記念パーティー! 美里オンステージ」 2003年4月1日 #52.5 - ラジオ大阪のみの放送。公式に「第52.5次集会」とされている。 2003年4月3日 #53 - 1周年記念公開録音。東海ラジオ放送開始。 2003年9月18日 #77 - 放送77(奈々)回記念公開録音。東京ドーム(の外)。「77回思い出野球盤」。 2003年9月25日 #78 - 福圓ドッキリ企画。福圓の出演者契約満了発表と新アシスタントオーディションを行い、オーディションの結果再選される。 2004年1月15日 #94・1月22日 #95 - 「水樹奈々お誕生日パーリィ&パーリィ!」 2004年2月26日 #100 - 放送100回記念「みんなで焼肉パーリィ&パーリィ!」 2004年3月25日 #104 - 2周年記念公開録音 in 有明パナソニックセンター 2004年4月15日 #107・4月29日 #109 - 「春だ! スマギャンフリー過ぎマーケット! ありあわせでなんとかするぞ! スペシャル」。ありあわせのグッズをリスナープレゼント。当選者には生電話。 2004年6月3日 #114 - #109で「スマギャンの番組会議に出席できる権」に当選したリスナーが考えた30分。 2004年12月2日 #140 - 阪神が優勝を逃した罰ゲームで、水樹奈々が『(有)チェリーベル』で1日AD体験。 2005年1月6日 #145 - 福圓誕生日ドッキリ企画 2005年1月20日 #147 - 「ヘッド奈々生誕25周年記念パーリィ&パーリィ」 2005年5月5日 #162 - 福圓が番組本「シャッス3!!」DVDでのヘッド争奪戦で勝利したためヘッド就任(水樹は副ヘッド降格)しかしスマギャン偉人館の辛さで1回で副ヘッドに戻る。 2005年5月12日 #163 - 公開録音。めぐろパーシモンホール大ホール。 2005年11月3日 #188 - 「福圓美里セリーグ優勝予想外しちゃったよ記念 アフロの儀スペシャル」 2006年1月19日 #199 - 「ヘッド奈々生誕26周年記念パーティー」 2006年1月26日 #200 - 「スマギャン200回記念! あの頃は、ハーーッ!!」。過去の名シーン(多くは捏造)を2人が再現。 2007年11月29日 #296 - 水樹がライブリハーサルを行っているスタジオでの収録。 2007年12月27日 #300 - スマギャン300回記念罰ゲーム大会。 2009年11月15日 #398 - 早稲田大学公開録音「スマ大 in 早稲田祭」の模様。 2009年11月29日 #400 - スマギャン400回記念、「第301次集会から今日までの放送100回分を振り返っちゃうぞスペシャル」。年末の罰ゲーム企画に向けて#301から現在までの名場面をクイズで振り返った。奇しくも水樹のNHK紅白歌合戦初出場決定報告と重なり、二つの意味で記念すべき回となった。 2011年10月30日 #500 - スマギャン500回記念、全国水樹奈々クイズ選手権特別企画。水樹と番組が辿ってきた東京都内各所の思い出の地を回るスペシャルクイズロケ。水樹が上京後初めて住んだ地域の東小金井駅、母校の高校である堀越高校、スマイルギャング開始時に文化放送があった四谷の旧文化放送本社跡地、スマギャンで初の野外ロケを行い放送の約1カ月後に水樹のライブが行われる東京ドームの近辺を巡った。 2013年9月29日 #600・2013年10月6日 #601 - スマギャン600回記念企画。前編#600では事前の600回記念企画ツイート意識調査で5企画の中で最多得票42%を得た「シグマ・セブンに愛を込めて」企画のためシグマ・セブン本社での収録。途中社内で野島裕史、森優子と遭遇。 後編#601では引き続きシグマセブン本社にて記念企画の残り4件を展開。「愛媛っていよいよ、えかろ」(坊っちゃんスタジアムでの水樹ライブ実施提案を球場に直談判電話しての球場広報からの回答を紹介)、「そうだ、初心に帰ろう」(スマギャン初回冒頭を2人が再現)の後、「スカイツリージャック」「600円プレゼント」を合わせた企画として「東京スカイツリー ~奈々と団員と、時々美里~」が発表された。 2014年1月26日 #617 - 2014年1月19日有明コロシアムでの「NANA WINTER FESTA 2014」2日目に行われた公開録音の模様をダイジェスト放送。 2014年5月25日 #634 - 600回記念企画のひとつ「東京スカイツリー ~奈々と団員と、時々美里~」に関連し、東京スカイツリーでのロケ。 2015年1月4日 #666 - 文化放送メディアプラスホールにて、構成作家オンダユウの断髪式を実施。新年早々放送回数が666と悪魔の数字となることから厄祓い企画として実施。ホールに土俵を形作り大相撲のしきたりに沿って進行し、オンダの友人知人40名列席のもと、阿武松部屋の床山・床雄の手で8年がかりの長髪で大銀杏を結い福圓、友人知人、水樹の順でオンダの髪にハサミを入れた。また、中盤には切られた毛髪を用いて作った筆で水樹と福圓が書き初めを行った。 2015年8月30日 #700 - 放送700回記念。記念イベントとして「700回記念 スマギャン大運動会〜公開録音もあるよ〜」を発表し、その後スタジオ内で大運動会に向け弾みをつけるべく「スマギャン小運動会」企画を実施。綱引き(大量の缶詰の入った箱から交互に一つずつ缶を引いていき、先にツナ缶を引いた人が勝ち)、玉入れ(ピンポン球を机にワンバウンドさせ、お玉でキャッチに成功するまでの回数の少なさを競う)、フォークダンス(ジェンガのブロックを指ではなくフォークで交互に1本ずつ抜いていき、崩した方が負け。「フォーク」で「段」を「す」っと抜くでフォークダンス)の3種目で競った。 2015年10月18日 #707 - 放送700回記念イベント「700回記念 スマギャン大運動会〜公開録音もあるよ〜」の公開録音部分の模様。奈々チーム・美里チームに分かれ観客とともに行った大運動会を振り返るトークを中心に展開。運動会で負けた福圓には罰ゲームポイント2ポイントが蓄積され、美里チーム観客とともに辱めの罰として『「ガチョーン」「アイーン」「コマネチ」を全身全霊本気で3連発』を行った。 2017年2月19日 #777 - 放送777回記念。前々週の放送でリスナーから募集した企画案の中から多くのリクエストが寄せられた企画を実施。「ヘッド奈々私物プレゼント」(水樹私物のアンティークライトとロザリオをリスナープレゼントする。受付開始後777番目に到着したプレゼント応募メールを送ったリスナーにプレゼントし、この他ニアピン賞として700-776番目に到着した応募メールの送信者にスマギャンエンブレム7枚組をプレゼント。文化放送他7局での最速放送で23時40分頃にプレゼント要項を発表・受付を開始。)、「スマギャンスリーセブン川柳」(スマギャンをテーマに、777回にちなみ7・7・7の音で川柳を詠み放送作家オンダが優秀作を判定)、「スマギャンタイムカプセル」(第1000回放送に向けて、1000回時に開けるタイムカプセルに入れる手紙の内容を考えるトーク)、「ヘッド奈々スタジオ生ライブ」(福圓のタンバリン、AD植木のリコーダーとボンゴ、放送作家オンダのマラカス、キングレコード野田スタッフのカスタネット、シグマ・セブン小曽根マネージャーのボイスパーカッションによる楽器経験のないスマギャンオールスターの伴奏で水樹が番組初のスタジオライブとして「絶対的幸福論」を歌唱)を実施。各採用企画の同一案考案者の中から各企画ごとに抽選で1名ずつにスマギャンエンブレム7枚をプレゼント。 このほか、放送作家オンダの自腹で前に「スマギャン」・後ろに「777」の刺繍が入った青色のオリジナルキャップが作られ、チームスマギャンメンバーに配られた。 翌週放送にて「ヘッド奈々私物プレゼント」の結果発表で月曜0時15分に777番目のメールが番組側に到達した事が報告され、九州朝日放送での遅れ放送に間に合わなかった事が謝罪された。その後2017年4月9日 #784での「スマギャン、セブンダイス」にて振り替えの九州朝日放送リスナー向けプレゼント企画が行われた。 2017年7月30日 #800 - 放送800回記念。2004年の第100回記念企画で訪れた文化放送四谷旧本社近辺の焼肉店「山星 四谷本店」にて番組スタッフ・三嶋章夫プロデューサー含むキングレコードスタッフとともに暑気払い飲み会を兼ねた祝賀会ロケを実施。前半は100回記念時に撮った水樹・福圓の写真付きサイン色紙を収録中に店内でポラロイド撮影した写真を添えた最新の物に店員との交渉のうえ張り替える様子、後半は「食レポ王にお手本を見せてもらおう!」と銘打ってまず水樹が駄目っぷりを見せるべく厚切りタン、その後過去に「スマギャンセブンダイス」にて食レポ王の称号が与えられた福圓がもやしナムルを食べてのグルメレポートに挑戦した。ロケ中の一部の様子は日本テレビ「NEWS ZERO」2017年8月3日深夜放送での水樹を特集した「FROM ZERO」コーナーでも放送された。 2019年6月30日 #900 - 放送900回記念。水樹の歌手としての所属事務所で番組スポンサーでもあるキング・アミューズメント・クリエイティブ本部での収録。水樹のプロデューサーである三嶋章夫本部長を含むロケ中にオフィスに居たKACスタッフに取材をするとともに、スタッフから提供されたキングレコードノベルティ各種5組(KACキャラクターきんくりんクリアファイル5枚セット、KING SUPER LIVE 2018クリアファイル2枚セット、きんくりんステッカー6枚セット、きんくりんぬいぐるみチャーム1個、三嶋章夫提供水樹奈々「supersonic girl」宣伝チラシ1枚)を各1名ずつリスナープレゼントとして提供した。合言葉としてキングレコードに因み「私が王様気分になった時」のテーマメッセージを記入しての応募を受け付け、7月14日 #802での「スマギャン900回記念プレゼント大抽選会」にて水樹の手でメッセージを引いての抽選を行い合言葉として記入したテーマメッセージとともに当選者を発表した。
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2002年8月30日 #22 - 8月18日文化放送第5スタジオでの公開録音の模様。 2002年11月12日 #33 - 阪神優勝予想が外れ「水樹奈々 罰ゲーム・スペシャル」 2002年12月10日 #37 - 「LIVE ATTRACTION スペシャル」水樹奈々ライブ潜入レポートなどを放送。 2003年1月21日 #43 - 「ヘッド奈々、生誕23周年記念パーティー! 美里オンステージ」 2003年4月1日 #52.5 - ラジオ大阪のみの放送。公式に「第52.5次集会」とされている。 2003年4月3日 #53 - 1周年記念公開録音。東海ラジオ放送開始。 2003年9月18日 #77 - 放送77(奈々)回記念公開録音。東京ドーム(の外)。「77回思い出野球盤」。 2003年9月25日 #78 - 福圓ドッキリ企画。福圓の出演者契約満了発表と新アシスタントオーディションを行い、オーディションの結果再選される。 2004年1月15日 #94・1月22日 #95 - 「水樹奈々お誕生日パーリィ&パーリィ!」 2004年2月26日 #100 - 放送100回記念「みんなで焼肉パーリィ&パーリィ!」 2004年3月25日 #104 - 2周年記念公開録音 in 有明パナソニックセンター 2004年4月15日 #107・4月29日 #109 - 「春だ! スマギャンフリー過ぎマーケット! ありあわせでなんとかするぞ! スペシャル」。ありあわせのグッズをリスナープレゼント。当選者には生電話。 2004年6月3日 #114 - #109で「スマギャンの番組会議に出席できる権」に当選したリスナーが考えた30分。 2004年12月2日 #140 - 阪神が優勝を逃した罰ゲームで、水樹奈々が『(有)チェリーベル』で1日AD体験。 2005年1月6日 #145 - 福圓誕生日ドッキリ企画 2005年1月20日 #147 - 「ヘッド奈々生誕25周年記念パーリィ&パーリィ」 2005年5月5日 #162 - 福圓が番組本「シャッス3!!」DVDでのヘッド争奪戦で勝利したためヘッド就任(水樹は副ヘッド降格)しかしスマギャン偉人館の辛さで1回で副ヘッドに戻る。 2005年5月12日 #163 - 公開録音。めぐろパーシモンホール大ホール。 2005年11月3日 #188 - 「福圓美里セリーグ優勝予想外しちゃったよ記念 アフロの儀スペシャル」 2006年1月19日 #199 - 「ヘッド奈々生誕26周年記念パーティー」 2006年1月26日 #200 - 「スマギャン200回記念! あの頃は、ハーーッ!!」。過去の名シーン(多くは捏造)を2人が再現。 2007年11月29日 #296 - 水樹がライブリハーサルを行っているスタジオでの収録。 2007年12月27日 #300 - スマギャン300回記念罰ゲーム大会。 2009年11月15日 #398 - 早稲田大学公開録音「スマ大 in 早稲田祭」の模様。 2009年11月29日 #400 - スマギャン400回記念、「第301次集会から今日までの放送100回分を振り返っちゃうぞスペシャル」。年末の罰ゲーム企画に向けて#301から現在までの名場面をクイズで振り返った。奇しくも水樹のNHK紅白歌合戦初出場決定報告と重なり、二つの意味で記念すべき回となった。 2011年10月30日 #500 - スマギャン500回記念、全国水樹奈々クイズ選手権特別企画。水樹と番組が辿ってきた東京都内各所の思い出の地を回るスペシャルクイズロケ。水樹が上京後初めて住んだ地域の東小金井駅、母校の高校である堀越高校、スマイルギャング開始時に文化放送があった四谷の旧文化放送本社跡地、スマギャンで初の野外ロケを行い放送の約1カ月後に水樹のライブが行われる東京ドームの近辺を巡った。 2013年9月29日 #600・2013年10月6日 #601 - スマギャン600回記念企画。前編#600では事前の600回記念企画ツイート意識調査で5企画の中で最多得票42%を得た「シグマ・セブンに愛を込めて」企画のためシグマ・セブン本社での収録。途中社内で野島裕史、森優子と遭遇。 後編#601では引き続きシグマ・セブン本社にて記念企画の以下の残り4件を展開。愛媛っていよいよ、えかろ - 水樹が過去に語った坊っちゃんスタジアムでのライブ実施の提案について事前に球場へ電話で直談判した上で、球場広報からの回答を紹介する。 そうだ、初心に帰ろう - 本番組第1回放送の冒頭を再現する。 スカイツリージャック/600円プレゼント - 終盤にて2企画を合わせて写真募集企画「東京スカイツリー ~奈々と団員と、時々美里~」が発表された。 2014年1月26日 #617 - 2014年1月19日有明コロシアムでの「NANA WINTER FESTA 2014」2日目に行われた公開録音の模様をダイジェスト放送。 2014年5月25日 #634 - 600回記念企画のひとつ「東京スカイツリー ~奈々と団員と、時々美里~」に関連し、東京スカイツリーでのロケ。 2015年1月4日 #666 - 文化放送メディアプラスホールにて、構成作家オンダユウの断髪式を実施。新年早々放送回数が666と悪魔の数字となることから厄祓い企画として実施。ホールに土俵を形作り大相撲のしきたりに沿って進行し、オンダの友人知人40名列席のもと、阿武松部屋の床山・床雄の手で8年がかりの長髪で大銀杏を結い福圓、友人知人、水樹の順でオンダの髪にハサミを入れた。また、中盤には切られた毛髪を用いて作った筆で水樹と福圓が書き初めを行った。 2015年8月30日 #700 - 放送700回記念。記念イベントとして「700回記念 スマギャン大運動会〜公開録音もあるよ〜」を発表し、その後スタジオ内で大運動会に向け弾みをつけるべく「スマギャン小運動会」として以下の3種目のゲームを実施。 綱引き - 大量の缶詰の入った箱から交互に一つずつ缶を引いていき、先にツナ缶を引いた人が勝ち。 玉入れ - ピンポン球を机にワンバウンドさせ、お玉でキャッチに成功するまでの回数の少なさを競う。 フォークダンス - ジェンガのブロックを指ではなくフォークで交互に1本ずつ抜いていき、崩した方が負け。「フォーク」で「段」を「す」っと抜くでフォークダンスとした。 2015年10月18日 #707 - 放送700回記念イベント「700回記念 スマギャン大運動会〜公開録音もあるよ〜」の公開録音部分の模様。奈々チーム・美里チームに分かれ観客とともに行った大運動会を振り返るトークを中心に展開。運動会で負けた福圓には罰ゲームポイント2ポイントが加算され、美里チーム観客とともに辱めの罰として『「ガチョーン」「アイーン」「コマネチ」を全身全霊本気で3連発』を行った。 2017年2月19日 #777 - 放送777回記念。前々週の放送でリスナーから募集した企画案の中から多くのリクエストが寄せられた以下の4企画を実施、各採用企画の同一案考案者の中から各企画ごとに抽選で1名ずつにスマギャンエンブレム7枚をプレゼントした。ヘッド奈々私物プレゼント - 水樹私物のアンティークライトとロザリオをリスナープレゼントする。受付開始後777番目に到着したプレゼント応募メールを送ったリスナーに私物セットをプレゼントし、ニアピン賞として700-776番目に到着した応募メールの送信者にスマギャンエンブレム7枚組をプレゼント。文化放送からの7局同時放送で23時40分頃に応募要項を発表・受付を開始。 スマギャンスリーセブン川柳 - スマギャンをテーマに、777回にちなみ7・7・7の音で川柳を詠み放送作家オンダが優秀作を判定。 スマギャンタイムカプセル - 第1000回放送に向けて、1000回時に開けるタイムカプセルに入れる手紙の内容を考えるトーク。 ヘッド奈々スタジオ生ライブ - 福圓のタンバリン、AD植木のリコーダーとボンゴ、放送作家オンダのマラカス、キングレコード野田スタッフのカスタネット、シグマ・セブン小曽根マネージャーのボイスパーカッションによる楽器経験のないスマギャンオールスターの伴奏で水樹が番組初のスタジオライブとして「絶対的幸福論」を歌唱。 このほか、放送作家オンダの自腹で前に「スマギャン」・後ろに「777」の刺繍が入った青色のオリジナルキャップが作られ、チームスマギャンメンバーに配られた。また777回放送日に全国ツアー「LIVE ZIPANGU」札幌公演二日目を行っていた水樹はアンコールにてオリジナルキャップを着用して登壇している。 「ヘッド奈々私物プレゼント」については翌週放送での結果発表にて東海ラジオで放送中の0時15分に777番目のメールが番組側に到達した事が報告され、九州朝日放送での遅れ放送に間に合わなかったことを謝罪した。振替企画として2017年4月9日 #784での「スマギャン、セブンダイス」にて九州朝日放送リスナー限定のプレゼント企画が行われた。 2017年7月30日 #800 - 放送800回記念。2004年の第100回記念企画で訪れた文化放送四谷旧本社近辺の焼肉店「山星 四谷本店」にて番組スタッフ・三嶋章夫プロデューサー含むキングレコードスタッフとともに暑気払いの飲み会を兼ねた祝賀会ロケを実施。前半は100回記念時に撮った水樹・福圓の写真付きサイン色紙を、800回放送収録中に店内でポラロイド撮影した写真を添えた最新の物に店員との交渉のうえ張り替える様子、後半は「食レポ王にお手本を見せてもらおう!」と銘打って水樹が駄目っぷりを見せるべく厚切りタン、過去に「スマギャンセブンダイス」にて食レポ王の称号が与えられた福圓がもやしナムルを食べてのグルメレポートに挑戦した。ロケ中の一部の様子は日本テレビ「NEWS ZERO」2017年8月3日深夜放送での「FROM ZERO」コーナーの水樹奈々特集内で放送された。 2019年4月7日 #888 - 放送888回記念、拍手を多く挟みつつアッパーな雰囲気で進行を行う。 2019年6月30日 #900 - 放送900回記念。水樹の歌手としての所属事務所で番組スポンサーでもあるキング・アミューズメント・クリエイティブ本部での収録。水樹のプロデューサーである三嶋章夫本部長を含むロケ中にオフィスに居たKACスタッフに取材をするとともに、スタッフから提供されたキングレコードノベルティ5組(KACキャラクターきんくりんクリアファイル5枚セット、KING SUPER LIVE 2018クリアファイル2枚セット、きんくりんステッカー6枚セット、きんくりんぬいぐるみチャーム1個、三嶋章夫提供水樹奈々「supersonic girl」宣伝チラシ1枚)を各1名ずつリスナープレゼントとして提供した。合言葉としてキングレコードに因み「私が王様気分になった時」のテーマメッセージを記入しての応募を受け付け、7月14日 #902での「スマギャン900回記念プレゼント大抽選会」にて水樹の手でメッセージを引いての抽選を行い合言葉として記入したテーマメッセージとともに当選者を発表した。 2021年5月23日 #999 - 放送1000回記念前夜祭。1000回記念企画案から時間の都合で不採用となった企画を行う形で「2000回の時に世界はどうなっているのか予想対決」を実施。放送2000回を迎える予定となっている2040年の未来予想項目を実現ならYES・未実現ならNOと答え全7項目予想し、2000回を迎えた際的中数の少ない方に2040年度の罰ゲームポイントを1ポイント加算するとした。 2021年5月30日 #1000 - 放送1000回記念。水樹・福圓双方が三角帽をかぶり収録に臨みスタジオには駄菓子詰め合わせを置いて進行、前半は「数字で振り返るスマギャン1000回」としてこれまでの罰ゲーム回数やメインコーナー企画数などの数字をもとに番組の歴史を振り返るトークと、文化放送の最長寿番組「朝の小鳥」を引き合いに出し、同番組の推定放送回数約3500回 を目指す意気込みのトークを実施。後半では「今後のスマギャンでやってほしいこと」としてリスナーから寄せられた今後の企画案アイデアメッセージの紹介と翌週から期間限定でのリスナー考案企画実施の案内、「スマギャンタイムカプセル開封」で放送777回記念時に書かれた水樹・福圓それぞれの未来の自分への手紙を紹介した。 2021年6月6日 #1001~7月18日 #1008 - 放送1000回記念後夜祭。三角帽の使用を続けつつ1000回時で紹介された物を含むリスナー考案の企画案を実施。1000回時紹介されたアイデアの「かかってこーい」「スマギャン検定」「美里のウエディング大作戦」について#1001にて募集要項を紹介。かかってこーい - リスナーから水樹・福圓に挑戦してもらいたい自身の特技のメッセージを紹介し、スタジオ内で挑戦する。挑戦してもらう特技についてはスタジオ内で低予算で可能なものとする。7月11日 #1006にて放送。 スマギャン検定 - リスナーから寄せられた番組の過去の内容をテーマとしたクイズに解答しながら歴史を振り返るトークを展開する。問題は500回までの「昔」と501回以降の「ちょっと前」の年代にそれぞれ簡単・難しいの難易度2段階を設定した計4種のカテゴリから選んで出題した。6月20日 #1003・7月4日 #1005にて放送。 美里のウエディング大作戦 - 独身の福圓が結婚相手の条件を発表し、結婚希望のリスナーから自己PRメッセージを募集するお見合い企画。#1001にて「25~50歳・働いている・東京在住もしくは移住できる・家族との同居不可・くまみ(愛用のダッフィーぬいぐるみ)と仲良く会話できる・芝居の期間中にメンタルがおかしくなることを受け入れられる・嫌いな食べ物がなくパクチーも食べられる・ギャンブルをしない・体毛は中程度・身長175cm体重75kg体脂肪率12%程度・汗をかく量は少なめ・店員に高圧的な態度を取らない・離婚歴はバツ2まで・ユーモアセンスはなくてもいいがコミュニケーション能力がある・金銭感覚が一般的・映画を見る前にポップコーンを食べきる・好きな映画はアクション以外」の結婚条件約20項目を発表し、6月27日 #1004にて応募総数19名の結果と応募書類を閲覧しての感想を述べた後、書類選考通過者は無しとして結婚・交際へのためらいを述べて締めくくった。 新キャラクターを生み出してみよう! - 過去の「オサバキーナ」「スマカラちゃん」などに続く新たなオリジナルキャラクターを開拓すべく4種のカード抽選の結果に則り即興でキャラクターを考えて会話を演じる。水樹・福圓それぞれが本体と性別・年齢層・特徴のカードを引いて相手の引いた抽選結果を演じることとし、水樹が会話テーマのカードを引いた後会話を行い双方が限界と感じて手を挙げると終了し次の抽選・演技に移った。6月13日 #1002にて放送。 7連想ゲーム - 1〜7の数字に因んだお題が書かれたカード(例題 地球上に6つ存在する物 正答:大陸、7桁の物 正答:郵便番号・口座番号)を水樹・福圓が1枚出し交互に出題し、相手が10秒以内に回答する。7月18日 #1008にて放送。 スマギャンタイムカプセル - 第1500回放送に向けて、1500回時に開封する未来の自分への手紙と1500回を迎える年である2031年までの未来予想年表を番組収録後に書くとして、未来へ向けての思いを語る。7月18日 #1008にて放送。
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