コモロとは? わかりやすく解説

コモロ【Comoros】


こもろ【小諸】


小室

読み方:コモロ(komoro)

所在 石川県羽咋郡志賀町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

小諸

読み方:コモロ(komoro)

所在 長野県(JR小海線ほか)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

コモロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 14:14 UTC 版)

コモロ連合(コモロれんごう、フランス語: Union des Comores)、通称コモロは、インド洋コモロ諸島グランドコモロ島(ンジャジジャ島)、アンジュアン島(ヌズワニ島)、モヘリ島(ムワリ島)で構成される連邦共和制国家。コモロ政府はフランス領マヨット島(マオレ島)の領有権も主張している。海を隔てて西にはモザンビークがあり、東南にはマダガスカルがある。首都であるモロニはグランドコモロ島に位置している。


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「コモロ」の続きの解説一覧

コモロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/07 02:05 UTC 版)

ラティメリア」の記事における「コモロ」の解説

第二シーラカンス捕獲されたのはようやく14年後の1952年12月20日(のちの「シーラカンスの日」)、最初の発見地から3000km近く離れたコモロ諸島アンジュアン島付近である。昔からコモロではシーラカンスごくまれに捕獲されていたが、肉がまずいため食用価値がなく、コモロの漁師たちからは「役に立たない」との語義をもつ「ゴンベッサ」の名前で知られていた。一刻も早く現地到着するため、南アフリカ首相D.F.マラン特別機仕立ててもらったスミスは、はじめて軟組織保存されシーラカンス標本を得ることができた。しかし今回確保した個体には14年前のものと違って第1背鰭見当たらなかった。そこでスミスはこれをラティメリア属とは別属と考え首相に献名して Malania anjounae と名付けた。後に、この標本事故などにより第1背鰭失った L. chalumnae であると判明しコモロ諸島シーラカンスもまた L. chalumnae であると結論された。 その後現在までに、コモロ諸島周辺200個体以上が捕獲されているが、南アフリカ沿岸ではほとんど採取されないため、最初標本はたまた南アフリカ近海迷い込んだものと考えられている。1983年には日本学術調査隊がこれを捕獲し日本持ち帰っている。このとき捕獲され個体一尾(雌)は週刊少年ジャンプ企画解剖試食供された。

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「コモロ」を含む「ラティメリア」の記事については、「ラティメリア」の概要を参照ください。


コモロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 15:41 UTC 版)

アフリカにおける2019年コロナウイルス感染症の流行状況」の記事における「コモロ」の解説

2020年4月30日、コモロのアザリ大統領は1名の感染者がいることを発表した

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「コモロ」を含む「アフリカにおける2019年コロナウイルス感染症の流行状況」の記事については、「アフリカにおける2019年コロナウイルス感染症の流行状況」の概要を参照ください。

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コモロ

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固有名詞

  1. アフリカにある正式名称はコモロ連合首都モロニ

翻訳


「コモロ」の例文・使い方・用例・文例

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