ホンダ・シビック
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8代目 FD型(2005年 - 2010年)
ホンダ・シビック(8代目) FD型 | |
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![]() 前期型 日本仕様 ハイブリッドMXST | |
![]() 後期型 日本仕様 ハイブリッド | |
![]() 車内 | |
概要 | |
別名 |
カナダ : アキュラ・CSX 中国 : ホンダ・シーモ |
販売期間 | 2005年9月 - 2010年9月(日本仕様) |
ボディ | |
乗車定員 | 5人(タイプRは4人) |
ボディタイプ |
4ドア セダン 3/5ドア ハッチバック(日本ではタイプRのみ) 2ドアクーペ(日本未発売) |
駆動方式 | 前輪駆動 |
パワートレイン | |
エンジン |
K20A型:2.0L 直4 DOHC i-VTEC R18A型:1.8L 直4 SOHC i-VTEC |
最高出力 |
K20A型:155PS R18A型:140PS |
変速機 | 5速AT/5速MT |
サスペンション | |
前:ストラット式サスペンション 後:ダブルウィッシュボーン式サスペンション | |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,700mm |
全長 | 4,540mm |
全幅 | 1,750-1,755mm |
全高 | 1,440mm |
車両重量 | 1,200-1,280kg |
2005年9月22日にフルモデルチェンジ。日本国内では7代目の5ドアハッチバックが販売不振だったこと、カテゴリが下位モデルのフィットと近似していることなども考慮し、ハッチバックが廃止。4ドアセダンのみの販売となり、「フェリオ」のサブネームも同時に廃止された。駆動方式は前輪駆動のみ。アコードがアッパーミドルセダンへ移行したため、ミドルセダンへとクラスアップし、全幅は当時のワイド化の流れに乗って1,755mmと、3ナンバーサイズとなった[注釈 9]。
エンジンは新開発のR18A型を搭載。「可変吸気量制御」i-VTECにより部分負荷時に2個のうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、従来のD17A型エンジンよりも低燃費を実現している。スピードメーターとタコメーターを分割した「マルチプレックスメーター」が特徴的なデザインである。トランスミッションは1.8にはクラス初の5速AT(1.8Gには5速マニュアル車も設定)、ハイブリッドにCVTが搭載された。
カナダ地域のアキュラブランドで発売されていたCSXは、北米向け以外のシビックと共通のデザインを持つ。
- 2006年4月6日
- アコードと共通のK20A型エンジンの搭載モデルが追加。5速ATにマニュアル感覚でギアチェンジができるパドルシフトを搭載したSマチックを採用している。
- 2006年8月24日
- ホンダがベトナムで四輪車事業を開始し、その最初の車種として発売開始された。製造はハノイ郊外の新工場にて行われる[42]。
- 2006年9月28日
- 一部改良。「2.0GL」にクルーズコントロールを、「1.8GL」にパドルシフトを標準装備した。
- 2007年3月28日
- 「タイプR」を追加。シリーズ初めて4ドアセダンボディとなった。
- 2008年9月5日
- マイナーチェンジ。新たに「1.8GL」と「2.0GL」に「Sパッケージ」、ハイブリッド「MX」に「スタイリシュパッケージ」が設定。また、フロントグリル・フロントバンパー・リアコンビネーションランプ・オプションのフォグランプなどに形状変更が加えられる。
- 2010年9月
- 日本仕様を販売終了。新車登録台数の累計は、6万3805台[43]
北米/南米/香港/中国仕様 FA/FG型
8代目では北米ホンダブランド専用のデザインを採用した。K20Z3型 197hp(147kW)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTでヘリカルLSDも採用されている。
また2006年2月8日に「シビックSiセダンコンセプト」をシカゴオートショーで発表した。これはクーペ「Si」と同様の仕様のセダンであり、同年秋に「シビックSiセダン」として北米で発売された。2007年には無限が手がける「シビック Mugen Si Sedan」が発表され、約1,000台が生産された。
カリフォルニア州など一部州で販売するCNG燃料の「GX」も先代に続いて用意され、エンジンは1.7Lから1.8Lになり最高出力113hpとなっている。
ブラジルでは2007年からE20-25(20-25%エタノール含有ガソリン)からE100(含水エタノール)に対応したフレックスフューエル対応モデルが生産されており、リアのグレード名を表すエンブレムの下に「FLEX」と記されている。 フレックスフューエル対応モデルは、右フロントフェンダーにガソリンサブタンクが装備されており、始動性の悪いエタノール燃料注入時の始動を補助している。
香港仕様は日本国内製のFA1型4ドアセダンで、外観は北米仕様に準じるが右ハンドルである。グレードは、R18A型エンジンを搭載する1.8 Deluxeと1.8 VTiが用意された。
中華人民共和国では東風本田汽車が製造・販売を行った(中国名:思域)。2006年3月20日に発表され[44]、4月22日から発売を開始した[45]。基本的には北米仕様と同一の内外装を持つが、4ドアセダンのみが展開された。なお、中国では2011年に9代目に切り替わっているが(後述)、東風ホンダは2012年4月22日にFD型をベースとする自主開発車「CIIMO」(シーモ、中国名:思銘)を発表した。エンジンはR18A型 1.8L i-VTECのみ。価格は11.18万元-11.98万元と、シビックよりも安価に設定されている[46][47]。
欧州仕様 FK/FN型(2005-2012年)
先代に続きイギリスで3ドアと5ドアハッチバックを生産。フィットで使われているグローバル・スモールプラットフォームを使用しており、エンジンは欧州市場専用フィット用の1.4L i-DSIと日本と同じ1.8L i-VTECの他、トップレベルの環境と運動性能を実現する2.2L DOHC i-CTDiディーゼルエンジンを採用し、ミッションは6速MTとi-SHIFTと呼ばれる6速セミオートマチックトランスミッションがある。
安全面では6つのエアバッグ、ABS、VSA、EBD(各輪独立制御)やブレーキアシストなど標準装備。内装はエアコン・ステレオやカーナビの情報を表示する7インチディスプレー、アルミのペダルやタコメーターの真ん中に車の状況を表示する3インチディスプレーなど豪華な装備が標準でついており、後部座席はフィットのULTRシートを採用し、エアウェイブのスカイルーフのような装備設定もある。ホイールベースが短い3ドアモデルは1年遅れて発売され、こちらは1.8L i-VTECの「タイプS」というサスペンションの設定がスポーツ志向になったグレードと2.0L i-VTECを積んだ「タイプR」とがある。このうちタイプRは2009年8月に「シビックタイプR EURO」として日本国内で発売されることが発表され、同年11月5日より、2,010台の台数限定で販売を開始し、翌2010年11月には一部改良を加えた「2010年モデル」が1,500台限定で発売された。
オーストラリア市場では、4ドアセダンをタイ工場から輸入し、3ドア(タイプR)と5ドアハッチバック(Si)はイギリスから輸入された車両を販売した。オーストラリアで販売されたイギリス製造の車両はISO規格に準じているため、ライトスイッチが左側で、ワイパースイッチが右側の配置となっている。
日本市場向けについては2008年11月20日、3ドアのタイプRのみ翌2009年春に台数限定で発売されることが発表された。しかし世界的な金融危機(リーマン・ショック)の影響によるイギリス工場の稼動休止のため延期された。その後、2009年11月5日に「TYPE R EURO」の名称で2009年モデルが2010台限定で販売開始された。
注釈
- ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
- ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
- ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
- ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え8代目のFD型まで続いた。
- ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の両方で扱っていた。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたって、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
- ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
- ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
- ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
- ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダで日本国内向けのコンパクトセダンを扱わなくなった
- ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
- ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
- ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm
出典
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- ^ 本田技研工業 お客様相談センター HP 車名の由来:シビック
- 1 ホンダ・シビックとは
- 2 ホンダ・シビックの概要
- 3 2代目 SL/SS/SR/ST/VC/WD型(1979年 - 1983年)
- 4 3代目 AG/AH/AJ/AK/AT型(1983年 - 1987年)
- 5 4代目 EF型(1987年 - 1991年)
- 6 5代目 EG型(1991年 - 1995年)
- 7 6代目 EK型(1995年 - 2000年)
- 8 7代目 EU型(2000年 - 2005年)
- 9 8代目 FD型(2005年 - 2010年)
- 10 9代目 FB型(2011年 - 2015年)
- 11 9代目 欧州仕様 FK5/6型(2012年 - 2016年)
- 12 10代目 FC/FK型(2015年 - 2021年)
- 13 11代目 FL型(2021年 - )
- 14 車名の由来
固有名詞の分類
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