ホンダ・シビック 8代目 FD型(2005年 - 2010年)

ホンダ・シビック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 15:11 UTC 版)

8代目 FD型(2005年 - 2010年)

ホンダ・シビック(8代目)
FD型
前期型 日本仕様 ハイブリッドMXST
後期型 日本仕様 ハイブリッド
車内
概要
別名 カナダ:アキュラ・CSX
中国:ホンダ・シーモ
販売期間 2005年9月 - 2010年9月(日本仕様)
ボディ
乗車定員 5人(タイプRは4人)
ボディタイプ 4ドア セダン
3/5ドア ハッチバック(日本ではタイプRのみ)
2ドアクーペ(日本未発売)
駆動方式 前輪駆動
パワートレイン
エンジン K20A型:2.0 L 直4 DOHC i-VTEC
R18A型:1.8 L 直4 SOHC i-VTEC
最高出力 K20A型:155 PS
R18A型:140 PS
変速機 5速AT/5速MT
サスペンション
ストラット式サスペンション
ダブルウィッシュボーン式サスペンション
車両寸法
ホイールベース 2,700 mm
全長 4,540 mm
全幅 1,750 - 1,755 mm
全高 1,440 mm
車両重量 1,200 - 1,280 kg
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2005年(平成17年)9月22日にフルモデルチェンジ。日本国内では7代目の5ドアハッチバックが販売不振だったこと、車格が下位モデルのフィットと近似していることなども考慮し、ハッチバックが廃止された。4ドアセダンのみの販売となり、「フェリオ」のサブネームも同時に廃止された。駆動方式は前輪駆動のみ。アコードがアッパーミドルセダンへ移行したため、ミドルセダンへとクラスアップし、全幅は当時のワイド化の流れに乗って1,755 mmと、3ナンバーサイズとなった[注釈 9]

エンジンは新開発のR18A型を搭載。「可変吸気量制御」i-VTECにより部分負荷(パーシャルスロットル)時に気筒あたり2個あるうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、従来のD17A型エンジンよりも省燃費を実現している。インテリアは、スピードメーターとタコメーターを分割した「マルチプレックスメーター」が特徴的なデザインである。トランスミッションは1.8にはクラス初の5速AT(1.8Gには5速マニュアル車も設定)、ハイブリッドにCVTが搭載された。

このFD型とカナダ地域のアキュラブランドで発売されていたCSXは、北米向け以外のシビックと共通のデザインを持つ。

2006年(平成18年)4月6日
アコードと共通のK20A型エンジンの搭載モデルを追加。5速ATにMT感覚で変速操作ができるパドルシフトを搭載したSマチックを採用。
2006年8月24日
ホンダがベトナムで四輪車事業を開始し、その最初の車種として発売された。製造はハノイ郊外の新工場にて行われる[42]
2006年(平成18年)9月28日
一部改良。「2.0GL」にクルーズコントロールを、「1.8GL」にパドルシフトを標準装備した。
2007年(平成19年)3月28日
「タイプR」を追加。シリーズ初めて4ドアセダンボディとなった。
2008年(平成20年)9月5日
マイナーチェンジ。新たに「1.8GL」と「2.0GL」に「Sパッケージ」、ハイブリッド「MX」に「スタイリシュパッケージ」を設定。また、フロントグリル、フロントバンパー、リアコンビネーションランプ、オプションのフォグランプなどを衣装変更。
2010年(平成22年)9月
日本国内仕様の販売を終了。新車登録台数の累計は、6万3,805台[43]

北米/南米/香港/中国仕様 FA/FG型

8代目では北米ホンダブランド専用のデザインを採用した。K20Z3型 197 hp(147 kW)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTでヘリカルLSDも採用されている。

また2006年(平成18年)2月8日に「シビックSiセダンコンセプト」をシカゴオートショーで発表した。これはクーペ「Si」と同様の仕様のセダンであり、同年秋に「シビックSiセダン」として北米で発売された。2007年(平成19年)にはM-TECが手がける「シビック Mugen Si Sedan」が発表され、約1,000台が生産された。

カリフォルニア州など一部州で販売するCNG燃料の「GX」も先代に続いて用意され、エンジンは1.7 Lから1.8 Lになり最高出力113 HPとなっている。

ブラジルでは2007年からE20-25(20 - 25 %エタノール含有ガソリン)からE100(含水エタノール)に対応したフレックスフューエル対応モデルが生産されており、リアのグレード名を表すエンブレムの下に「FLEX」と記されている。 フレックスフューエル対応モデルは、右フロントフェンダーにガソリンサブタンクが装備されており、始動性の悪いエタノール燃料使用時の始動を補助している。

香港仕様は日本国内製のFA1型4ドアセダンで、外観は北米仕様に準ずるが右ハンドルである。グレードは、R18A型エンジンを搭載する1.8 Deluxeと1.8 VTiが用意された。

中華人民共和国では東風本田汽車が製造・販売を行った(中国名:思域)。2006年3月20日に発表され[44]4月22日から発売を開始した[45]。4ドアセダンのみの展開で、基本的には北米仕様と同一の内外装を持つ。なお、中国では2011年に9代目に切り替わっているが(後述)、東風ホンダは2012年4月22日にFD型をベースとする自主開発車「CIIMO」(シーモ、中国名:思銘)を発表した。エンジンはR18A型 1.8L i-VTECのみ。価格は11.18万-11.98万元と、シビックよりも安価に設定されている[46][47]

欧州仕様 FK/FN型(2005-2012年)

先代に続きイギリスで3ドアと5ドアハッチバックを生産。フィットで使われているグローバル・スモールプラットフォームを使用しており、エンジンは欧州市場専用フィット用の1.4 L i-DSIと日本と同じ1.8 L i-VTECの他、クラストップレベルの環境性能と動力性能を実現する2.2 L DOHC i-CTDiディーゼルエンジンを採用し、トランスミッションは6速MTとi-SHIFTと呼ばれる6速のシングルクラッチセミオートマチックトランスミッションがある。

安全面では6つのエアバッグ、ABS、VSA、EBD(各輪独立制御)やブレーキアシストなど標準装備。内装では、エアコン、オーディオ、カーナビげーションの情報を表示する7インチディスプレイ、自車の状態を表示するタコメーター内の3インチディスプレイ、アルミ製ペダルなどの装備を標準で備え、後席はフィット用のULTRシートを採用し、エアウェイブスカイルーフに類似する装備の設定もある。ホイールベースが短い3ドアモデルは1年遅れて発売され、こちらは1.8 L i-VTECを搭載しスポーツサスペンションを装備する「タイプS」と、2.0 L i-VTECを積んだ「タイプR」とがある。このうちタイプRは2009年(平成21年)8月に「シビックタイプR EURO」として日本国内で発売されることが発表され、同年11月5日より、2,010台の台数限定で販売を開始、翌2010年(平成22年)11月には一部改良を加えた「2010年モデル」が1,500台限定で発売された。

オーストラリア市場では、4ドアセダンをタイから輸入し、3ドア(タイプR)と5ドアハッチバック(Si)はイギリスから輸入した車両を販売した。オーストラリアで販売されたイギリス製造の車両はISO規格に準じているため、ディマースイッチが左側で、ワイパースイッチが右側の配置となっている。

日本市場向けについては2008年(平成20年)11月20日、翌2009年(平成21年)に3ドアのタイプRのみ台数限定で発売されることが発表された。しかし世界的な金融危機(リーマン・ショック)の影響によるイギリス工場の稼動休止のため延期され、その後、2009年11月5日に「TYPE R EURO」の名称で2009年モデルが2,010台限定で販売開始された。


注釈

  1. ^ 当時の日本車はアメリカ車の影響を受けた曲線を多用したスタイリングが流行しており、その中には後方部分の窓が小さくなるなど実用性に欠けるものも多く見られた。
  2. ^ 後にこのグレード名は、アキュラ・インテグラや2代目フィットのスポーツグレード「RS」にも用いられた。
  3. ^ ただし、販売当時開催されていたJAFグランプリに、1200RSをベースとしたレースカーで参戦していた。
  4. ^ このSL型から始まったシビックレースは途中「シビックワンメイクレース」と名を変え、8代目のFD型まで続いた。
  5. ^ アコードも同様に、モデル途中で販売店が分割された影響で、次期型にモデルチェンジするまでクリオ店とプリモ店の併売であった。アコードが次期型にモデルチェンジするにあたり、プリモ店向けにはアスコットが投入されて穴を埋めることになった。次期シビックのクリオ店バージョンは投入されなかったが、同クラスでより上級志向のコンチェルトが1年後に登場した。
  6. ^ これはシビックだけでなく1980年代半ばまでのホンダ車全般にいえることであった。したがって、この時期のホンダ車は、ロールは少ないものの、乗り心地が固く、うねりのある路面や荒れた路面での挙動が不安定であった。
  7. ^ レースベースモデルの「SiR」を除く
  8. ^ ただし、98M以前の初期型についてはフロントグリルは日本仕様フェリオと同じタイプである。クーペは日本同様バンパーにモールがない。
  9. ^ これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。その後、グレイスに引き継がれたが、2020年7月31日をもって販売を終了したため、ホンダでは日本国内向けコンパクトセダンの扱いが無くなった。
  10. ^ CVT車のみ。レザーインテリアとセット。
  11. ^ 3代目インサイトにはLEB型が搭載されており、モーター(H4型)と組み合わせたe:HEV(イー エイチイーブイ)専用車種となる
  12. ^ シビックセダンに比べて全長が+25mm、全幅が+20mm、全高が-5mm

出典

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